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こんにちは、皆さん。週末いかがお過ごしでしょうか。トレードアイデアラボの猫飼いです。トレード漬けの毎日を送っていると、土日の静けさが逆にソワソワしてしまう——という方もいるかもしれませんね。…ええ、私のことです（笑）さて、今週もドル円相場、大きな動きがありましたね。結果から申し上げましょう。ドル円は、僕らがずっと注目していた「オプションレベルの144円」に、ついにタッチしました。「先生、本当に来ましたね、あの144円！」と、塾生から次々にLINEが届いたのは金曜の昼過ぎ。ええ、そりゃそうです。昼から我々も断続的に買いを仕掛けて、しっかり利確して週末を迎えました。もうね、個人的には一杯やりながらガッツポーズですよ。何がって？「これが、計画的トレードってもんだろうがああああ！」ってやつです。⸻■なぜ144円にこだわったのか？皆さんにお伝えしていたように、144円というのはオプション市場でかなり意識されていたレベルでした。「オプションなんて難しくてわかんないっすよ」という声、たまに聞きますが、ここは一つ例え話でいきましょう。たとえば、温泉旅館の予約で「15時チェックインでお願いします」と言われていても、13時からロビーでソワソワしてるおじさん、いますよね？あれがマーケットなんです。つまり、144円っていうのは「みんなが待ってたチェックイン時間」。その手前の143円台では何度も跳ね返されてたけど、「もう待ちきれない！ええい、入っちゃえ！」みたいな買いが入って、突破する。この“待ち構えてた感”が、相場では非常に重要です。⸻■昼から断続的に買い仕掛け？「先生、なんで“昼から”だったんですか

ドラえも〜〜ん‼︎もう１つ四次元ポケットを出してよぉ〜‼︎そしたら…口うるさいキミは要らないから‼︎どうも♪いつも真剣にフぅザぁケぇテル？ 自由人🗽むーちょ。です️❣️【楽しむ事が何よりもの近道】✨_φ(･_･今回のブログ内容はカラオケレッスンです🎤♪🤭※ウソみたいなウソです🤣【FXトレードは歌と同じです（※ニュアンス）😉✨】 ①前奏＝待つ（環境認識・分析） ②歌う（トレンド形成中） ③息継ぎ（収束/レンジ形成中） ④待つ（環境認識・分析） ※①〜④繰り返す🔁①待つ（環境認識・分析）②エントリー③待つ（保有or収束）④利確①待つ（環境認識・分析）②歌う（エントリー）…のリピート再生🔁 (☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎✨意味が解らない人は笑って誤魔化しましょう（スルーして他のブログへ💨）🤗 【ポイント】 ・優位性 ・再現性 ・意識※意味が解ら無いから知りたい人は近くの人にき・こ・う💁👇💦 先ずは数時間前に動画投稿した‼【勝てない勝てる追求〜直近（最）高安のコツ&値動きのポイント〜解説動画】を ご視聴ください♪※何事も参考程度に🤗 それでは❣ご視聴👇どうぞぉ～～～(^O^)／♪ ※YouTube内（一般公開動画）でのチャート表示設定や解説動画などの内容は制限してます🤭当たり前ですが購入者未購入者との温度差は大切です♪ ついでに近々に投稿した【勝てない勝てる追求シリーズとトレード根拠解説動画】もどうぞ'''(c ・∇・)g✨ ※YouTube内（一般公開動画）でのチャート表示設定や解説動画などの内容は制限してます🤭当たり前ですが購入者未購入者との温度差は大切です♪ 2025.11.1に

MT4版のリリースから随分、期間が空きましたがTradingView版のirisをリリースさせていただきました。優待版と通常版は機能は全く同じです。あくまでもリピーター様や以前にご連絡いただいた方を限定で割引をしております。※ココナラ様では個別にクーポン対応ができないため、2つにわけて出品させていただきました。紛らわしいところですが、以前ご購入いただいたからは-3000円引きとさせていただきます。以下、通常版です。11月上旬から中旬をめどに以下の価格に統一させて頂きます<(_ _)>MT4版での評判などご参考いただいてぜひ興味があればご検討ください。シンプルかつ高性能という点で評価をいただいております。どうぞよろしくお願いいたします。

おはようございます😃✨ FXでも一般社会的にもトレンドを発見した時点ではトレンドは既に中期or停滞期の可能性大、最悪は後期… トレンドに乗るなら初動（転換期）の見極めが裁量のミセドコロ‼︎むーちょ。です_φ(･_･早速ですが…※今回のブログは、ちょっと🤏まともモード😉✨ （※やれば出来るオヤジ） 皆さんは、何を基準にして決断や信用信頼をしてますか？ 誰しも初期段階は、誰かからや何かから学びますが… その学びの時期（時間）の節目や相手などを決める事や見極める事は出来ていますか？ 特にプロFXトレーダーは全て自分1人の環境認識力・分析力、その判断力などを信じて後は確率と可能性などに託してトレードを行なって行きますが初期段階や停滞期（低迷期）の期間は、全てにおいて判断力などに戸惑いと自信の無さから来る不安感や孤独感などに囚われる事が多々有ると想います。（※過去のむーちょ。は、かなりキツかった😅） もし…そんな方が居るので有れば、オススメの企画【情熱FXモノノフ短期学院〜2ヶ月間短期集中型プログラム学習プラン〜】の今回は予告ですが解説動画を作成しましたので興味が有る方も無い方も、ご視聴ください♪それでは❣ご視聴👇どうぞぉ～～～(^O^)／♪ ※YouTube内（一般公開動画）でのチャート表示設定や解説動画などの内容は制限してます🤭当たり前ですが購入者未購入者との温度差は大切です♪ ここまで閲覧してくれたので有れば、むーちょ。の【伝えたい３つの事】動画も視聴してください（強制です♪🤥✨） それでは❣ご視聴👇どうぞぉ～～～(^O^)／♪ ※YouTube内（一般公開動画）でのチャート表示設

トレードプロセスは次の通りです。 FXでインジケーターを使うトレードルールにより両建てポジションを建てる ↓ サインツールにてエントリーやエグジット注文 ↓ 安定した運用を目指す 是非、長年に渡って経験と運用を積み上げてきた手法です。 ここで「両建て取引」について説明しておきます。「両建て」は文字通り、買いのポジションと売りのポジションを両方持つことによって、 当たりはずれではなく恒常的に利益を出すことが可能な戦略です。イメージしやすいように少しだけノウハウを公開します。 実際のチャートをご覧ください。下はAUD/JPYの1分足チャートです。多くの矢印が発生していますが、全てにエントリーする必要はありません。 分析ツールを組みわせて、両建てることで簡単に利益化していきます。 ルール通りに建玉（エントリー）すると上記のチャートのようになり 含み益が5つできています 大体のイメージで分かってきたと思いますが このように完成した含み益は、その後相場が急騰しようが急落しようが 含み益は変わりません。 まずこの形を作り出すのが渡欧手法のロジックになります。 ただこれを利確するだけの単純な手法ではありません。 この形ができたら、あとは新たな買い、売りを入れながら決済を繰り返し 両建てを維持し戦略的に利益を出し続けるのが最大のメリットです。 また、仮に含み損のポジションができても既存の両建ての含み益と相殺することで マイナスをプラスに転じさせたり、少なくともマイナスを最小限に抑えることが可能です。 両建てでポジションを保有することで急騰時や暴落時にも慌てることなく トレードを続けることができ

昨日の午前中もあまりパッとしない値動きやっぱりロンドン・ニューヨークは強いからそこで巻き返せるからいいけど、日本時間は逆張り多いなぁ

ドル円専用で検証してたけど、ロジック的には他通貨でも通用することだから、見てたけどいいところで出してくれる(笑)ポンドでこれだけ取れりゃ、しばらく負け続いても怖くないな(笑)

さきほど午前中のゴールドの上昇は凄かったですね。こういう強烈な上昇が下落が出たあとのサインも狙い目です。帯はもう少し綺麗に広がってほしいところですが、一番短い帯がしっかり膨らんで、二番目の帯との間（空間）がしっかり拡張していますので、形もそんなに悪くはないです。圧力帯の形よりも、ゴールドの上昇圧力が強いだけで狙い目ではありますが、こういうのを逃さないと一気に残高が増えますね。今日はまた急上昇を繰り返すかもしれないので、同じ形を狙って行きたいところです！良かったらまた「いいね」をお願いしますね♪

専業トレーダーのテクです。 私はこれまで、数多くのトレード手法を試してきましたが、 どうしても「片方向のポジションだけに依存する」という点に不安を感じていました。 上がるか下がるか、そのどちらかに賭けるスタイルはシンプルですが、 予想を外した時の損失は大きくなりがちです。 そんな中で辿り着いたのが、サインツールを活用した両建て手法です。 一見すると「両建てなんて、意味がないのでは？」と思う方も多いでしょう。 しかし実際には、ただ適当に買いと売りを同時に持つのではなく、エントリーのタイミングをシグナルに任せることで、相場の波を効率的に利益化できるのです。 例えば、相場が大きく動く直前には、ツールが「買い」と「売り」の両方にサインを出すことがあります。 これは一方のポジションが損切りになっても、もう一方で利益を大きく伸ばせるよう設計されているからです。 実際のケースをご紹介します。 こちらはユーロドルで上下に大きく振れた場面です。 最初に「買い」と「売り」の両方にシグナルが出ました。 結果として上下を往復して、買いと売りポジションは合計+35pipsの利益に。 両建てを活用することでトータルで見れば大きなプラスです。 さらに興味深いのは、この手法が「方向を予想しなくていい」という点です。 多くのトレーダーは「どっちに動くか」を当てようとして疲弊しますが、両建てサインを活用すれば、そのストレスから解放されます。 どちらに動いても構わない、動いた後に結果がついてくる。 これこそが精神的な安定にもつながります。 もう一つの例です。 ユーロ円でのケースでは、上下のブレ幅が非常に大きい相場で

専業FXトレーダーのテクです。2025年も中盤に差し掛かり、ドル円やユーロドルを中心に、相場は予想外の動きを繰り返しています。特にアメリカの金利政策や米国の関税政策の思惑によって、日々の値動きが荒くなる局面が増えてきました。あなたは、こうした不安定な相場の中で安定的に利益を出せているでしょうか？多くのトレーダーが陥りやすいのは、テクニカル指標や過去のチャートパターンに過度に依存してしまうことです。しかし今の相場は、従来のパターンに当てはめようとしても思うように機能しない場面が非常に多くなっています。私自身も長い間、裁量トレードと検証を繰り返す中で感じたことがあります。それは「過去の形ではなく、今その瞬間の値動きをどう捉えるか」が利益の鍵になるということです。そこで今回開発したのが、専業トレーダー目線で作り上げたサインツールです。このツールの最大の特徴は、「相場の流れが進んでいる状態」に着目している点です。トレンドが伸びて進む、あるいはレンジの反転や終わって大きくブレイクする――こうした局面は、誰もがエントリーを迷うところですが、最も利益を得やすい場所でもあります。通常のサインツールやEAでは、事前に「こうなるはず」という予測のもとに作られています。ですが私のツールは、相場の変化が実際に起きた瞬間にシグナルを出すよう設計しています。つまり「予想」ではなく「事実に基づいたトレード」を可能にしているのです。例えばこちらのケースをご覧ください。わずか数時間の相場でサインツールを使い、約40pipsを獲得できたトレードです。普通であれば「まだ上がるのか…？」と恐怖でエントリーをためらう場

先週金曜日の夜は大きく動きました。初動には乗れないと思うのですが、圧力帯が十分に広がった状態で出たサインには積極的にエントリーしていって良いです。こういうところでちゃんと入っていく、狙って行くのが、最初勝てるようになるときに大事かと思います。圧力が十分に出ていると確認できたときにエントリーです。 圧力帯が広がっているので分かりやすいですが、仮にインジケーターがなくてもイメージでなんとかなると思います。良かったら参考にしてみてください！

今日はご質問を頂いたので、再現性の高いエントリーはどんな感じになるか説明しておきたいと思います！ システムと相場の相性が良いと、思ってもみないような使い方があるとは思いますが、あくまで僕が裁量でやっているときの再現としてみるなら、という場合で説明しますね。 これはついさっきのドル円のチャートです。エントリーにふさわしいサインが出ているのでこちらを使って説明したいと思います。チャート画像の一番左にある上向き青矢印、その次の青矢印、さらにその次の３つ目の青矢印ぐらいまでは、３つの帯が広がっており、３つの帯の間の空間も広がっており、特にロウソク足に一番近いところにある帯が十分に広がった状態なので良いサインです。 そのあとはしばらく、ロウソク足に一番近いところにある帯がグダグダしてしまっています。分かりますでしょうか？ ちょうど下に書き入れた赤丸あたりです。こういうところは長期、中期的には上昇傾向なのですが、短期的に小休憩なので力がありません。（圧力帯ツールがなくても、裁量でも判断してやれますが、圧力帯があれば一目瞭然です） そこからそのあと、またロウソク足に一番近い帯が太くなってきたあとのサインからエントリーしていきます。 青丸あたりのサインはエントリーしていって問題ないです。あきらかに優位性が高いです。いずれの場所も３つとも帯が膨らんでいて力があるのが分かります。 ずっとエントリーしていくといつか最後には負けてしまいますので、３つとも帯が膨らんだ１回のタイミングで、何回もエントリーしていかないのが重要です。１～２回、よっぽど強いトレンドで３回で良いかと思います。 また時間がたつと

一昨日からサインインジケーターと圧力帯インジケーターと自動決済EAをセットにして販売開始しました。気になる方が少しお金をためて購入できる感じの金額にしましたので、ぜひ試されてみてください。あと昨日は日中の間、ゴールドが全く動かないでいましたので、NY以降動くのではないかと身構えていましたが、案の定動きましたね。動き出しても、少しの戻りでやられてしまうかもしれませんので、圧力帯の感じを良く見ておくと勝ちやすくなります！圧力帯がぐわーっと広がって、上位足からの力が加わっているのを確認します。上位足からの圧力がないと、上の画像のように帯が広がることがないので、圧力帯の広がりの感じが大事になってきます。あと、帯を３つに分けているので、その３つがほどよくばらけていて、離れている感じを確認しておくと、そういうときに良いサインが出現します。これが身につくと、レンジに手を出すことはできなくなりますよ。トレンドが出るときだけしかトレードできないんだな、ということが良く分かるようになります！興味がある方は、たくさんの「いいね」お待ちしてます♪

ブログでサインツールについて書いてから数日たちましたが、メッセージ頂くことも増えてきました。興味関心をいただくとけっこう嬉しいものですね。ちなみに、サインツールを作ろうと思ったきっかけは、「自分の裁量をより視覚化してラクをしたい」という思いと、「視覚化したら誰でも簡単になるんじゃないかな？」という思いでしたが、１番大きいのは、「そんなに難しいことをしているわけではないので他の人に分かってほしい。視覚化したら伝えられる。」という気持ちですね。そもそも、勝てるようになってからは、FXで勝っている人たちとのお付き合いもあり、勝ち方が色々あることを知るようになりました。そんな中で、負けている人が勝つようになる一番の最短経路が二つあると信じています。一つは、①別途販売しているような「超極短」の取引手法、 もう一つは、②トレンド時に数分間スキャルピングをする手法 の二つです。これで勝っている人が多い印象だからです。後者の②の手法については、難しいことをしていないので、サインツールやインジケーターで表現できたら勝ち越す雰囲気だけでも感じられるのではないかと思い、作ってみたくなりました。興味を持っていただける方が数人いらっしゃることが分かりましたので、サインツールをお譲りしていきたいと思います♪まったく誰にも興味を持たれなければ、自分の裁量だけに活かそうかと思っていたのですが、気になって頂ける方がいて良かったです！トレンドをかなり正確にとらえることができるサインツールと、上位足の圧力を帯で表現している圧力帯のインジケーターと、決済を簡単にする自動決済EAこの三つをセットで利用することで簡単に勝

こんにちは。きのうは２１時半の指標発表でドル円が大きく上昇したので、圧力帯も綺麗に膨らんだことで、良いサインが出ました。途中負けも挟みつつ、ロングロングでかなり稼ぐことができました。裁量と似た感じではありますが、圧力帯とサインのお陰で、凄く気分的に楽なトレードになってきました。あ、あと決済も自動決済EAにお任せなのでサインと同時に瞬時に手仕舞いが出来ています。なかなか良いものが出来てきました。サインツール圧力を視覚的に把握する圧力帯決済をミスらない自動決済EAの３つを活用してる感じです！まだまだもう少し改良を楽しみたいと思います♪

こんにちは。きのうは雨でしたので、家の中でトレードしていた人も多かったのではないでしょうか。ブログへのアクセスも少し多めでした！私もいまだに色々と研究しながらトレードしているのですが、きのうのような天気のときは集中できますね。今朝は朝一からドル円が下落しましたが、良い感じで圧力帯が広がり、ちゃんとサインが出ています。圧力帯は大きく一つではなく、三つに分割するようエンジニアに頼みました。この方が圧力帯の広がりが分かって力の負荷がイメージしやすいからですね。三つの圧力帯の間に二つの空間がありますが、圧力があるときはこの空間がぐわーっと広がります。広がったあとにサインが出ると、ズキューンと伸びることが多いです。いつも相場は一緒なので見方を変えると簡単です♪たくさんいいね頂けたらまた話していきたいと思います！

きのうもばっちりサインを活用できました。普段は誰でも知っているようなインジケーターを見て相場の圧力を判断しているのですが、それをより視覚的に分かりやすくした圧力帯がなかなか僕にとっても予想外に良かったです。下の様な画像のように圧力帯が膨らんだときがチャンスです。きのうのユーロドルのチャートです。赤丸のようなところで５連勝できました！圧力帯がぐわーっと広がったようなときに、帯から飛び出そうとするサインに対してエントリーしていくと効果的です。エントリーしたあとは、逆サインが適切な場所で出てくるので、自動決済EAにお任せして決済させてるので本当に楽。他の人にも体感してほしいほど楽ですね。優秀なエンジニアに頼んだだけのことはありますね。アイデアはもちろん私です(^^)/もしこういう投稿にも興味がある人がいましたら、またたくさん投稿していきたいと思いますので、いいね頂けたら嬉しいです♪

なかなか私の分スキャルピングが実現できている感じです。圧力帯が大きく膨張しはじめたときのサインはかなり有効ですね。あと、トレンドが出たときは、追いかけすぎたり、追いかけすぎて戻ってきたときに損切できない気持ちになることが多いので、EAも作成してもらいました！一応、手仕舞いは逆のサインが出たときなので、買いならピンクの矢印が出たときに自動決済するEAです。エンジニアさんは凄いですね。こちらの要望を汲んですぐに実現してくれました（笑）高い請求が来そうで怖いですが、まぁ、ちゃんと報酬は支払わないとですね！エントリーだけに集中できるので初めからこうすれば良かったです(^^;)

僕の裁量は、相場の圧力を意識したものがいくつかあるのですが、そのうちの一つをエンジニアに依頼してインジを作成中です。なかなか良い感じのところでサインが出ていると思います。下落局面でしたら、画像のようにピンク矢印でショートエントリしたあと、青矢印で手仕舞う形です。こういう場所だけエントリーしていれば高勝率で勝ち越せる気がしませんか？こういうところだけ利確して、コツコツドカンをやらずに細かく損切していれば勝ち越せます。またこのトレードについても続きを書きますね♪

この手法で習得していただく「完全攻略FXサインツールのトレード方法」は、 私が2018年頃から運用してきた高性能ツールによる手法になります。 実際に毎月で安定してトレードしてきた手法です。 もちろん、国内ですとレバレッジは25倍程度ですから、 まずは1000通貨や1万通貨で運用して頂いて構いません。 そして、資金が増えてくれば、10万通貨や100万通貨で運用してください。 概ね、10万通貨であれば、1カ月で大きな実りある経験も可能です。 これは、効果的なスキルであると自負しております。 これから当手法で習得していただく 「各種テクニカルを組み合わせたトレードロジック」の概要を解説するとともに、 自信を持って皆様を専業トレードの世界へ導きます。 さて、まずはチャートを見てみましょう。 上のチャートのように、使用するテクニカルは全部で4つになります。 ● ローソク足 ● 矢印サインツール ● トレンド・レンジ分析ツール ● 通貨ペア分析ツール 「完全攻略FXサインツールのトレード方法」では矢印サインツールと各種テクニカルを組みわせて無裁量でトレードをします。 矢印サインツールは相場の方向性を分析して安定感の高い位置で発生するようにロジック化しています。これだけでも効果的が、相場は常に変化していくものです。 多様な動きや勢い、トレンドやレンジに対応できるように、補助となる各種テクニカルを使用して、最適なエントリーができるように設計しています。 ■矢印サインツール エントリーのポイントとなるのが矢印サインツールです。設計する際に「2つの点」にこだわりました。 1つ目・・間近のローソク足

　フィボナッチエクスパンションとは、フィボナッチ数列を活用して、トレンドの反発点を予測するツールです。トレンドが発生した時にどこで利確されるのかを予測するために使われることがメインになるかと思います。トレンドはいつかは終了します。その反発点を探す際にフィボナッチエクスパンションは活用されます。フィボナッチエクスパンションは順張りの利確ポイント、逆張りのエントリーポイントとして使えます。トレンドが発生した時どこまで伸びるのかを予測することは非常に大事になります。フィボナッチエクスパンション付近は意識されやすいポイントとなります。必ず反発するわけではないため理解しておいてほしいのですが、ある程度の目安としてフィボナッチエクスパンションは使えます。フィボナッチエクスパンションは、高値・安値・リトレースメント（押し目戻り目）の３点を結ぶことで表示させます。エクスパンションを使ってある程度の目安を知ることで効率よく利益をとっていくことが出来ます。

FXにおけるフィボナッチリトレースメントとは高値と安値に0％と100％を当てて、どの程度戻るかを予測するツールです。押し目や戻り目が38.2％や61.8％などフィボナッチ数列となっています。フィボナッチリトレースメントで使う数値は38.2％、61.8％になります。トレンドが出て38.2％、61.8％まで戻したところで売買します。トレンドが続きそうなら押し目買いや戻り売りをするエントリータイミングをフィボナッチで測ります。フィボナッチ以外の根拠があるとさらに優位性は高くなります。例えば、エリオット波動との組合わせで使用したりします。押し目買いなら前回高値の位置と38.2％の位置が同じだったり、サポレジラインが同じ価格帯だったりすると、より優位性の高いトレードにできると思います。また、トレンドの先も予測することができるので、押し目買いした後の利確の目安にすることもできます。経済指標発表や要人の発言、災害時などに価格が急騰急落する場合がありますが、そのような時もフィボナッチを使えることがあります。どこまで急騰急落するか、その後どこまでショートカバーが入るかを測ることが可能です。相場はフラクタル構造なので基本的にどの時間軸でもフィボナッチは使うことができます。上位足で大きな流れ（戻し）を確認して、下位足ではエントリーのタイミングなどをフィボナッチで測ることが可能です。フィボナッチはどの通貨ペアでも有効ですが基軸通貨のドル円やユーロドルはより効く印象がありますが、効かない時は効きません。その時の相場の状況によります。フィボナッチが効きやすい波動、効きにくい波動を認識していくのが大切です。

前回の記事では、私がFXの世界で20年以上「生き残ってこられた」理由についてお話ししました。今回は、初心者の方が陥りがちな、資金を大きく減らしてしまう典型的な３つの行動パターンについて解説していきます。過去の私を含め、多くの初心者トレーダーがこれらの罠にハマり、苦い経験をしています。しかし、これらのパターンを事前に知っておくことで、あなたは同じ過ちを犯す可能性を大幅に減らすことができるでしょう。ぜひ、ご自身のトレードを振り返りながら読み進めてみてください。■ パターン１：損切りができない「含み損放置」FXを始めたばかりの頃、誰しもが「損失を出したくない」という気持ちを持つものです。しかし、この感情が強すぎると、含み損を抱えたポジションをいつまでも決済できず、結果的に損失を大きくしてしまう「損切りできない病」に陥ってしまいます。「まだ戻るかもしれない」「もう少し待てばプラスになるはず」そういった甘い期待を持ち続け、根拠のないナンピン（損失が出ているポジションに追加で資金を投入すること）を繰り返してしまうのも、このパターンに多い行動です。しかし、相場はあなたの都合の良いようには動きません。含み損が膨らんで証拠金維持率が低下し、最悪の場合、強制ロスカット（強制的な決済）となり、多くの資金を失ってしまう可能性があります。【私の失敗談】私も初心者の頃、含み損を抱えたポジションを「いつか戻るだろう」と放置し続け、最終的に大きな損失を出してしまいました。あの時、もっと早く損切りしていれば…と、今でも後悔しています。■ パターン２：根拠のない「高レバレッジ取引」FXの魅力の一つに、レバレッジを

スキャルからスイングまでＯＫ！サインツールを活用しつつ利益を狙い、裁量の手法も身に着けていくといった内容になります。 この商品は聖杯とか勝率90％以上とかを唄ったシステムではありません。 ですのでそういった商品を求めている方は購入しないでください。このインジケーターの組み合わせは、マルチタイムフレームを使用したスイングを主に推奨するものです。勿論このシステムで説明書通り行えば、スキャルも出来ます。 ただし！勝率90％以上等という有り得ない事を唄ったシステムではありません。 マニュアルに書いてある事が全てです。 聖杯、勝率９０％以上、〇〇の経済指標も乗り切った等という夢のような有り得ない事には対応してはいません。 シグナルシステム、ＥＡは全てテクニカル分析でシグナルを発します。 経済指標はファンダメンタルズです。 テクニカルを元に開発されている、シグナル、ＥＡが経済指標を乗り切るなんて事は常識的にに考えて100％ありえません！！ 自サイト、インベストキャリアドットコムでは、ＦＸのみならず総合的な情報を発信しています。 私の経験値から様々な情報を発信しています。 ですのでマニュアルに書いてある事が全てであり、それ以上は質問されても答えようがありません。 私はＦＸは経験値と努力で勝てるようになるものだと思っています。 ですので、聖杯が欲しいとか99％勝てるシステムが欲しいという方は購入されなくていいです。 100％勝てるとか聖杯が欲しいとかいう方は購入されなくて結構です。 そういう風に唄っている（　勝率99％、聖杯、〇〇の経済指標も乗り切ったなど　）システムは私は信用していません

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FXでは、順張りや逆張りどちらかのエントリー方法しかありません。順張りや逆張りどちらにもメリット・デメリットがあります。そのメリット・デメリットを活かせるかどうかはあなた次第です。 特に、エントリー方法はあなたの性格によって、成績が大きく分かれると考えています。 しかし、どの性格がどのエントリー方法が良いのか分からない方も多いでしょう。順張りのおすすめシステム！一定の本素が販売されたら値上げします！順張りに向いている性格張りとは、相場の方向性に沿ってエントリーを行う手法です。 トレンドの方向性に沿ったエントリーを行うため、大衆の心理を考える必要があります。 ・素直にトレンドを受け入れられる性格 ・コツコツ利益を積み重ねることに喜びを感じる性格 ・トレンドを見極める冷静な分析力がある性格 ・損切りを素早く行える決断力がある性格 順張りに向いている性格は全部で5つです。 それでは、順張りに向いている性格をひとつずつ見ていきましょう。素直にトレンドを受け入れられる性格順張りは、素直にトレンドを受け入れられる性格が向いています。 順張りは大衆の心理をもとに、トレンドに沿ってエントリーをするからです。 「相場が上昇（下降）しているなら、それに従って買う（売る）」というシンプルな発想を守れる人が向いています。 「この流れはいつか反転するのでは」と疑いすぎることなく、勢いがあるうちはそのままトレンドを信じられる柔軟さがポイントです。 順張りは勢いがある時に、その流れに沿って素直にエントリーできる性格が向いています。コツコツ利益を積み重ねることに喜びを感じる順張りは、コツコツ利益を積み重ね

インジケーターは使うものであって使われるものではない！インジケーターに振り回されないように

↓最初にお読み下さい↓エントリーしてから、専用のセットファイルを使用した自動決済用ツールで利食いや損切切り決済を行った場合のバックテスト結果となります。 また、自動決済用ツールではトレーリングストップを自動で発動します。パラメーター設定に必要なセットファイル（手動で設定変更が必要なくなる設定読み込み用ファイルの事）は無料同封していますのでご安心下さい。↓自動決済ツールの詳細は下記URLよりご覧になれます↓さてトレード関連商材の中で信頼できるものって何だと思いますか？それは モデリング品質が99%以上あるバックテストの開示データーです。EAでもインジケーターで手法などでも全部そうだと思います。ブローカーの違いや裁量が入った場合にその結果がかなり変わってしまうのがフォワードテストですが T.D.Sを使えば全ての人が全く同じ環境下でほぼ同じ結果となるバックテストを行えるからですそれはとってもフェアな事です。当ツールの有効性の確固たる裏付けとして”TrendStream”を使用しトレードした場合、去年2024年度がどのような結果になったかご覧頂けるようにしました。当システムは全銘柄に対応しておりますが、今後の相場でこれは抑えておいた方が良いであろう銘柄に限定しています。取引している方も一番多いことでしょう USDJPY ボラの高いドルストレート代表 GBPUSD 人気銘柄であり難易度も超高い GOLD(XAUUSD) 今後さらに注目度の高い SILVER(XAGUSD) そして今後トレードしていく上では必ず抑えておかなければならないBTCUSD となります。それではご覧下さい "Tr

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FX・株・仮想通貨対応の最強トレードツールのアクセス権付与弊社で作成した有料インジケーターをお好きなペアに設定し、取引説明致します。特徴アトムシグナルズトレーディングビューインジケーターは、市場分析とトレード戦略を強化したいと考えるトレーダーのために設計された高度なツールです。このインジケーターは、明確で実用的なシグナルを提供することを目的に開発され、テクニカル分析手法を組み合わせて市場のエントリーポイントとエグジットポイントを特定します。意思決定プロセスを簡素化するために、視覚的なキューやアラートを提供し、初心者から経験豊富なトレーダーまで幅広い層に価値をもたらします。アトムシグナルズインジケーターの主な特長は、デイトレード、スイングトレード、長期投資家など、さまざまなトレードスタイルに適応できる点です。トレンド検出、モメンタム分析、サポート/レジスタンスレベルといった要素を取り入れることで、市場状況を包括的に把握する手助けをします。この柔軟性により、株式、外国為替、暗号通貨、コモディティなど、どの資産クラスを対象とするトレーダーにとっても有用なツールとなります。トレーディングビュー上で提供される使いやすいインターフェースにより、アトムシグナルズインジケーターはすべての経験レベルのトレーダーにアクセス可能です。このツールはトレード機会を特定するだけでなく、反転や統合の可能性を強調することでリスク管理にも役立ちます。戦略を微調整したい場合や市場の動きに新たな視点を求めている場合でも、アトムシグナルズトレーディングビューインジケーターは、迅速に変化するトレードの世界で情報に基づい

こんにちは！専業トレーダーのATOMです！今日は、トレードにおける重要な指標の一つである「MACD（移動平均収束拡散手法）」について学んでいきます。MACDは、特にトレンドの方向性を把握したり、売買のタイミングを見極めたりするのに役立つツールです。初心者でも理解しやすいように、基本から実践的な活用法まで解説しますので、ぜひ最後まで読んでみてください！MACDとは？まずは、MACDの基本的な構造を理解しましょう。MACDは、2つの異なる期間の移動平均線を使って計算されます。これらの移動平均線がどれくらいの速さで変化するかを比較し、その差を「MACDライン」と呼びます。主に使うのは、次の3つの要素です：MACDライン：短期の移動平均（12日間）と長期の移動平均（26日間）の差。シグナルライン：MACDラインの9日間の移動平均。ヒストグラム：MACDラインとシグナルラインの差を棒グラフで示したもの。これらを使うことで、価格の変動の勢いを視覚的に捉えやすくなります。MACDでトレンドを判断するMACDを使う最大のメリットは、トレンドの方向を確認し、現在の相場が上昇トレンドなのか下降トレンドなのかを把握できることです。上昇トレンド：MACDラインがシグナルラインの上に位置している時、トレンドは上昇していると判断します。特にMACDラインが上昇している場合は、買いシグナルとして考えられます。下降トレンド：逆に、MACDラインがシグナルラインの下に位置している場合は、トレンドが下降しているサインです。この時、売りシグナルとして解釈できます。MACDクロスの活用法次に、初心者でも実践しやすい「

こんにちは、専業トレーダーのATOMです！今日は「ボリンジャーバンド」というとても便利なテクニカル指標を使って、相場の流れを読む方法を学んでいきましょう。この指標は、初心者から上級者まで幅広いトレーダーに愛されており、特に「相場がどの方向に動くのか」「今エントリーすべきなのか」「いつ利益確定するのか」といった重要なポイントを判断するのに役立ちます。ボリンジャーバンドって何？ボリンジャーバンドは、移動平均線を基準に、その上下に「価格の変動幅（ボラティリティ）」を示すバンドを描いたものです。このバンドは標準偏差という統計の概念を使って計算され、価格のほとんどがこのバンド内に収まることを前提としています。ボリンジャーバンドの構成ミドルバンド（中央線）： 価格の平均値を示す移動平均線。±2σライン（上限・下限）： 価格が95%以上の確率で収まる範囲。±3σライン（上位・下位の極端な範囲）： 価格がほぼ収まる範囲。「標準偏差って難しそう…」と思ったかもしれませんが、心配いりません！チャートに表示すれば、これらのラインが自動で計算されます。私たちは、これらをどう活用するかだけを考えれば大丈夫です。ボリンジャーバンドの基本的な読み方1. バンドの広がりを観察するバンドが広がっているときは、価格が大きく動いていることを示します。この状態を「エクスパンション」と呼び、トレンドが発生しているサインです。一方、バンドが狭くなっているときは「スクイーズ」と呼ばれ、相場が落ち着いている状態。スクイーズの後には大きな動きが来ることが多いので、エントリーの準備をしましょう。2. 価格とバンドの位置関係を見る

こんにちは！専業トレーダーのATOMです。今日のテーマは RSI（Relative Strength Index: 相対力指数） です。RSIは、多くのトレーダーが愛用するオシレーター系インジケーターで、価格の「買われ過ぎ」や「売られ過ぎ」を判断するための指標です。この記事では、RSIの基本的な仕組みと、その使い方を初心者向けに分かりやすく解説します！RSIとは？RSI（相対力指数）は、相場の過熱感を測る指標です。0～100の範囲で数値が表示され、価格の上昇と下落のバランスを基に計算されます。70以上 → 買われ過ぎ（オーバーボート）価格が上昇しすぎて、反転する可能性がある状態。30以下 → 売られ過ぎ（オーバーソールド）価格が下落しすぎて、反発する可能性がある状態。RSIの計算方法（簡略版）RSIの計算式は少し複雑ですが、基本的には以下のように求められます：一定期間（通常14日間）の「上昇幅」と「下落幅」を計算します。上昇幅の合計を下落幅の合計で割り、「相対的な強さ」を求めます。それを元に0～100の範囲でRSIを算出します。ただし、ほとんどのトレーディングプラットフォームで自動的に計算されるので、計算式を覚える必要はありません。RSIの使い方買われ過ぎ・売られ過ぎを判断するRSIが70を超えた場合 → 買われ過ぎ（反落する可能性がある）。RSIが30を下回った場合 → 売られ過ぎ（反発する可能性がある）。ダイバージェンス（乖離）を探すRSIと価格が異なる動きをするとき、トレンド反転の兆しと考えられます。たとえば：価格が上昇しているが、RSIが下落している場合 → 弱気のダイ

こんにちは、専業トレーダーのATOMです！トレードを始めたばかりの方にとって、最初に覚えるべきテクニカル分析のツールのひとつが 移動平均線（Moving Average, MA） です。今回は、移動平均線の基本とその応用、さらに初心者でもすぐに使える手法を具体例とともに解説していきます。この記事を読み終える頃には、移動平均線を使ったトレードに自信を持てるようになりますよ！移動平均線（MA）とは？移動平均線とは、一定期間の価格の平均値を線でつなげたものです。たとえば、10日間の移動平均線は、直近10日間の終値の平均をプロットした線です。この線を見ることで、価格の全体的な流れやトレンドを簡単に把握できます。移動平均線には大きく分けて以下の2種類があります：単純移動平均線（SMA: Simple Moving Average）過去の一定期間の平均値を計算したもの。指数平滑移動平均線（EMA: Exponential Moving Average）直近の価格に重みを置いて計算されるもの。初心者のうちは SMA を使うことをおすすめします。シンプルで視覚的に分かりやすいからです。短期移動平均線 vs 長期移動平均線移動平均線には 短期 と 長期 の設定があります。たとえば：短期移動平均線：5日、10日、20日など→ 短期間の価格の動きを把握するのに適しています。デイトレードやスイングトレードに活用。長期移動平均線：50日、100日、200日など→ 長期的なトレンドを掴むのに便利。ポジショントレードや大きな市場の流れを見る際に役立ちます。ポイント：短期移動平均線が長期移動平均線を上抜けると

こんにちは、専業トレーダーのATOMです！トレードを始めたばかりの方にとって、「インジケーターって一体何？」という疑問を抱くことが多いと思います。この記事では、トレードインジケーターの基本的な役割とその重要性について、初心者の方にも分かりやすく解説していきます。トレードインジケーターとは？トレードインジケーターとは、チャート上で価格や取引量などのデータを元に計算される指標のことです。これを使うことで、価格の動きやトレンド、売買のタイミングを分析しやすくなります。いわば、インジケーターは 「相場の地図」 のようなもの。これがあると、相場の方向性や状況を把握するのがぐっと簡単になります。インジケーターの基本的な役割インジケーターの主な役割は以下の通りです：トレンドの把握現在の市場が「上昇トレンド」なのか「下降トレンド」なのか、または「レンジ相場（横ばい）」なのかを判断します。→ 例：移動平均線、MACDなど。エントリーポイントの確認価格が「買い時」なのか「売り時」なのかを教えてくれます。→ 例：RSI、ストキャスティクスなど。リスク管理の補助過熱感や反転のサインをキャッチし、リスクを抑えたトレードをサポートします。→ 例：ボリンジャーバンド、ATRなど。インジケーターが重要な理由初心者の方が特に気をつけたいのは、感覚や直感だけでトレードをしないことです。相場の動きにはパターンがあり、それを分析するための道具としてインジケーターが役立ちます。判断基準を明確化インジケーターを使うことで、エントリーやエグジットの判断基準が明確になります。たとえば、「RSIが70を超えたら買われすぎ」など

ここ数ヶ月、僕のプライベートでも、SNSでも詐欺の相談が多い 「この広告は本物ですか？」 「このユーチューブの手法って本物ですか？」 とか 真面目な僕は、ある程度は内容を調べて回答するけど、正直多すぎて困ってる（汗） 知り合いとかだと気兼ねなく聞いてくるし… なので最近は断ってます知り合い経由は（笑） 弁護士に話だけで相談するにも30分5000円はかかるわけで… タダだからって聞かれてもね 嬉しいことではあるし、信用に繋がるから良いですが あまりにも多くてね ココナラで電話相談やってるんですが 相談のほとんどが詐欺やＥＡの鑑定です！ 本当は ＥＡをスタートする前 商材を買う前 に相談してほしいのが本音 この間、ＥＡのご相談を頂いた方は ＦＸ歴3か月 ネットとオプチャで見つけたＥＡに４０万入金 始めはよかったが、2.3週間で全部無くなった 相談内容は 「2.3週間は増えてたので、今回はたまたま負けただけで、追金しようと思ってますが、どう思いますか？」 という内容 軽く話を聞いてオプチャを聞いて、その場で僕が鑑定 「これは必ず最終的に負けますね！ロジックも概ね理解したので間違いないです」 と回答 まだ悩んでる様子だったので 「1.2か月モニタリングしてから判断すればいいのでは？そもそも４０万運用するならばモニタリングを数ヶ月しないとダメですよ」 ということで相談は終了 結果 僕が鑑定してから2週間後に300万くらいの含み損で、実質全損 その2週間後に 含み損1500万で全損 相談者から 「本当に溶けました！やらなくて良かったです。相談してよかったです」 と頂きました 正直僕からする

今わたしが使っている会社員を辞めるきっかけになったツールは今でも本当に役にたってくれていて現役で活躍しています✨✨ただ、勝てる時はめちゃくちゃエントリーチャンスもあり、連勝して良いのですが、ツールなので、荒れてる相場でもめちゃくちゃサインが出て連敗することもあるんですよね💦バックテストでは長い目で見れば勝てているし、そもそも荒れてる相場とか指標とかではエントリーしなければ無駄な負けは拾わないわけなんですが(笑)やっぱり初心者というか、あまり慣れてない人には難しいというお声をいただいていて…それはそうよね。やっぱり少しは勉強しなきゃ～とは思ってはいるのですが、勝率にこだわったツールがあればわたしも楽！と思ってツールに改良を重ねていました。今のところ、こんな感じ✨左が新しいツールで右が今使っているツール✨うーんどっちも良い✨✨でもエントリーチャンスはあまり多くなくても良いからエントリーポイントを厳選したい！って人には向いてますよね～改良して、少数お譲りするかも😊楽しみにお待ちください✨

最近はやっとドル円の調子が良き良き…✨色々な通貨を関して良い形の時だけトレードするのも良いし、一つの通貨だけを見てトレードするのも良いし、自分の得意な形でトレードできると良いですね😊これから円高になるのか円安になるのか、だれにもわかりません。わたしも散々、痛い目にあってきましたが、ツールを使う時には、指標を注意する、動きの激しい時にはツールが反応してもトレードしないなどなどなんにも考えずにトレードしたって駄目なんですよね💦少しでも楽にFX,バイナリーができるようツールを使っても良いし、裁量を磨いても良いし、お金や時間を得る努力は怠らないようにしたいですね。

FXトレードで一番おもしろいのはダウ理論に基づいたトレードであると私は思う。ダウ理論と聞くと裁量トレードと思うかもしれないが、実際のところ脳死で無裁量でやることも多い。理論を理解していれば、パターンは決まっている。ダウ理論の基本はこれ。◎上昇トレンド◎下降トレンドこれらに基づいたトレードをするだけの話。自分が一番得意とするのはトレンド転換後のトレード。つまりこれ。いわゆる三尊と表現される。この三尊のサインが出たら基本的に転換サインであるため、トレードを検討する。チャートは生き物と同じであるため、バイタルを常に確認する必要がある。そこでダウ理論が必要である。よく、インジケーターを使わないと勝てないよという詐欺トレーダーいるが、私に言わせれば、まずはチャートだけをちゃんと見ようよと。チャートのバイタルを確認して、調子が良いか悪いかの判断ができた上でインジケーターを使うのはありだけど、それだけに頼っていたら間違いなく勝てないからね。そこを分かっていないトレーダーが本当に多い。フィボナッチに触れただけでロング？RSI30～50でロング？ボリンジャーバンドタッチで逆エントリー？移動平均線だけを見て、サインが出たらエントリー？は？それだけで勝てたら誰も苦労しませんよ。本当に勝ちたければ、ダウ理論の真の理解。ちなみにネットに転がっているダウ理論は基礎であり、真の内容は書かれていません。絶対に勝ちたいって人はぜひ私のレクチャーを受けてください。一応プロトレーダーですので。【参考文献】www.gaitame.com/beginner/market/technical/dow-theory.htm

取り敢えず現在販売中のトリプルシグナルのエントリーポイントについて少し紹介します。商品はコチラになります最新のサブインジとの組み合わせでエントリーポイントをより明確化してみました。全体的にスッキリした印象ですね。週末はビットコインなどの仮想通貨しか動いていませんが検証には無問題です^_^見事にトレンドの波を捉えてガッツリ一気に持って行けてますね！オプションのインジを組み合わせる事によりトレンドの波が出尽くした所でも持って行きましょう^_^順張りなのでセコいハイローの判定も蹴散らしちゃいますｗエントリーポイントはざっとこんな感じでゴボウ抜き状態ですね^_^週末の閑散相場でも楽勝^_^v仮想通貨などのチャートの出し方ですが、MT4の会社によっては出せる所と出せない所があるようですね。。因みにこれはTITAN-FXのMT4になります。トレンド順行型ロジックの泣き所、、、それはレンジ逆張り相場が来ると何も出来ないダルマさん状態になる事でしょうか。。しか～し！私のバイナリーロジックは一味も二味も違います！ザクとわ違うのだよ！ザクとわｗと言ったかどうかは知りませんがこの下の画像をご覧ください。これってレンジ型インジですよね？ヤバくね？見事にレンジ相場でも威力を発揮していますね！この白い矢印は下記のインジには最初から組み込まれておりますです^_^このインジのオプション組む事でも同じ結果に・・・今検証中の順張りでもない逆張りでもない調子のいい時なら単発90％超えの驚異の勝率を叩き出してるインジを検証中ですｗいつも心にガンダムを！と言ったかどうかわ知りませんが～先ずはこの↓の画像をご覧下さい。見

投資をやっていることは、まだまだ周りに気軽に言える日本では無いので、愚痴や相談をできる相手はなかなか見つかりません！ どうせ話をするなら知識がある人と話すほうがストレスの解消も悩みの解決にも繋がり一石二鳥 しかしネットやSNSで調べても 誇大情報があり過ぎたり、販促目的の情報で偽った情報だったり、昔の情報をタイムリーな情報として伝えてたり 結局 本当かどうか？わからず解決に至らない事が多くあります 僕は 今までマンツーマンで数百人をレクチャー相談してきたので、みなさんが抱えてる問題をある程度は理解しております！ その他 分析メルマガ配信、ライブ配信でのレクチャー、ＥＡ制作、バイナリーインジケーターの制作、海外FX会社の担当者との直接取引、投資関連の販売会社への商品提供など 投資関連に関しては一通り実際に活動してきた実績があり、今現在もタイムリーで活動しています。 FXの取引についてやバイナリーの手法、市場分析や相場観、証券会社選び、詐欺商品の情報や手口を 実体験を元に話ができるので、ネットには無い情報や、誇大情報等に踊らされることなく 「リアルな情報」 を具体的にお話できると思います！ レクチャーは電話が多かった中でよく言われるのが 「本物は他の販促してる方とは全然違いますね」 と言われます 悩みやぐ愚痴を聞くことも実際に色んな方の話を聞いてきたので、ストレスの発散に僕を使ってください！ 「ボロ負けだぁ最悪だぁ」「あのときこーしてれば勝てたのに」 気にせず話くれて構いません もちろん 知識の相談や悩みの解決のように 真剣な内容も僕が知っている知識を提供してお役に立てることもでき

皆さんこんにわ(^^♪さっそくですが昨日の履歴あげさせていただきます。昨日わ7万ちょい勝ちました🎊ゴールドは面白いですね！分析のしがいがあります☺こんな商品があればうれしいなどあれば教えてください(^_-)-☆でわ！今日も一日ご安全に！<a class="coconala-widget" href="https://coconala.com/services/2412862" data-service_id="2412862" data-width="468" data-comment="1" data-invite="0" data-user_id="2528719">FX 手法 スキャルピング勝ち方教えます 専業トレーダーのスキャルピング手法!50人で値上げします!</a><script>!function(d,s,id){var js,fjs=d.getElementsByTagName(s)[0],p=/^http:/.test(d.location)?'http':'https';if(!d.getElementById(id)){js=d.createElement(s);js.id=id;js.src=p+'://coconala.com/js/coconala_widget.js';fjs.parentNode.insertBefore(js,fjs);}}(document,'script','coconala-wjs');</script>

はじめまして。ココナラで十年近くバイナリー専用インジケータの販売をしているニコたまと申します！実績は1,200件を超えており、多くのお客様に支えられてここまで活動することができました。ありがとうございます。これまでの経験を集約し、開発したインジケータ【Paradise】をご紹介できればと思います。勝率：安定60％、突発的に80％を超えることもある1時間あたりのエントリー数：７～８回を誇っております。ここまでであれば、世間に出ているインジケータと変わらない印象を受けるかもしれません。私は、ユーザー様がより便利に使いやすくバイナリーができるよう様々な機能を実装しております。主な機能は出品ページに記載しておりますため、こちらでは新機能についてお伝えさせていただきます。■カレンダー連携機能GMO外貨経済指標カレンダーと連携し、MT4上に指標発表を表示することができる。これにより、狙いを絞ってエントリーすることができます。今後も、追加機能に関してはこちらで発信できればと思います。宜しくお願いいたします。

1時間足です白の縦線でエントリー条件が発生しており現在含み益の状態です。ここでこれまでのおさらいとしてもしこの１時間足シグナルを取り逃した場合やみくもにロングエントリーをしていくのではなく５分足もしくは１５分足を見るほうがよいでしょう。はい、こちらが５分足ですね。水色の縦線でロングエントリーが整いその後上昇してきている局面です。１時間足のシグナルは日付が2/20に変わり深夜ですから寝ているかたがほとんどでしょう。私も爆睡していました。5分足を見ることで実際にトレードできる時間帯でのチャンスを拾うこおｔができますので負担も少ないかと。そしてもう一度１時間足を見てもらいたいのですが右の水色の縦線、ここがまさしく５分足の水色の線の足が形成されたポイントになります。こう見ると1時間足で推してきて再浮上するポイントを明確に捉えていることがわかりますね。こんな感じで上位足に従った順張り有効なツールです。その他ブログでは逆張り的なリバ取りの手法も公開しています。２つのシグナルで明確なエントリーポイント、その他こつなどもマニュアルにて説明しておりますので初心者の方もご安心ください！

ここ最近風邪をひいてしまい体調がすぐれずブログ更新も滞っておりました。私、鼻が弱く風邪をひくと必ず急性副鼻腔炎になってしまい完治までに時間を要してしまいます。毎回、目や頬の周りが痛くなりしんどかったですがようやく治ってきました。さてそういうわけでここ最近のドル円を振り返りたいと思います。1時間足より綺麗とはいえない上昇相場となっています。黄色矢印で目線が上となりエントリーが成立している足に縦線引いています。最初の黄色の線ですが、これは要注意という意味で黄色にしております。このポイントは直近強い上昇を見せており（画像の左端）強い押しが入る可能性がありました。そして損切ポイントまでも遠くもう少し押しを待ってからロングを仕掛けるというのが安全だと思います。しかし、仮にここでロングに飛びついていたとしてもしっかりと勝ってはいますね（マニュアルでの利確ポイント）その後３本水色の縦線を引いていますがこれはロジックが完全にはまって余裕勝ちですね。最後にまた黄色の縦線がありますがここはスルーです。こちらはマニュアルに記載していますがなんてことない、大陽線だから戻されるよ、やめとこう！です。5分足ですが、1時間足では上目線がゆえ5分足でもロングを狙っていくのがセオリーではあるのですがもちろん1時間足の押し目形成中の下げに対してのショートを5分足だとしっかり取れたりします。わかりづらいかもで恐縮なのですがエントリーポイントに縦線そしてショートのばあいは赤字でS、ロングの場合は青地でLと付け加えています。ほとんどが利確、そして運悪くも建値決済と非常にこのツールが効いていることがわかると思います。そし

【2024年　新ツールはこちらから】【2023年　集大成ツールはこちらから】久しぶりに集大成ツールの記事になります。以前を重複になるのですが、このツールには高勝率なポイントがあります。同じ方向のシグナルが２連続でた場合にその方向にエントリーです。通常は上下交互にシグナルが出る設計ですが、相場の動きにより順方向と逆のシグナルが消えることにより順方向のシグナルが２連続で出るようになります。※これはリペイントではありません。足の生成中に点灯し条件から外れれば消える、足確定でシグナルも確定します。一般的な挙動のシグナルです。百聞は一見に如かずチャートを見ていただきます。縦線のところが具体的なエントリー判断足になります。正直、初心者さんはこのポイントだけやってもらえればというくらいの威力です。エントリーは制限されますが時間足を短めに複数通貨ペア監視でチャンスも増えるのではないかと思います。【2024年　新ツールはこちらから】【2023年　集大成ツールはこちら】

【2024年　新ツールはこちらから】【2023年　集大成ツールはこちらから】おはようございます。ここ風邪をひいてしまいトレードも控えめな状況です。昨日の0時の指標発表を控えるなかそうそうに寝てしまいました。70pipsくらい動いていましたかー。指標トレードをしている人以外は指標前後は様子見ですね。そして本日はFOMCを控えています。注意しながら見ていきたいところです。さて直近ドル円分足チャートになります。正直きれいなトレンドではないので新ツール、集大成ツールともに爆益だぜ！といったようないわゆる「ハマる」相場ではありませんね。巡航速度のトレンドではないんですね。こういう相場の時は初心者の方はトレンド方向にエントリーしたつもりでも一時的な逆行で損切を食らってしまうということあるのではないでしょうか。当ツールも含み損に耐えれば利確できてはいるのですがあくまで損切ルールを徹底して損切します。そんなわけで4勝2敗でした。しかしあまり綺麗とは言えないトレンドでもしっかり勝ち越してプラスになっています。さて、最近は新ツールの記事ばかり書いていますので次回は集大成のツールの記事でも書きますね。【2024年　新ツールはこちらから】【2023年　集大成のツールはこちらから】

【2024年　新ツールはこちらから】【2023年　集大成ツールはこちらから】本日ドル円は長期足においてレンジ相場、様子見の展開となっています。その中で東京市場開場して比較的早く5分足で売りシグナル発生し15～20pipsは抜けているといった状況です。個人的には１日に20pips抜ければ十分なのでここからは自信のあるポイントのみ入っていくという感じです。さて本日の記事の内容はこちらのツールにおいてのリバ取りの手法になります。この手法はツールのマニュアルには未記載です。と言いますのもこちらのツールはあくまでトレンドフォローの手法となっており、リバ取りは逆張りに近い手法となりますゆえ超初心者の方はまずトレンドフォローをマスターいただき、収支安定後取り組んでもらおうと思ったため未記載といたしました。そもそもリバ取りってなんなん？って話なんですが要はリバウンドを取るってことです。FXで言えば一方的に上昇（下降）した場合にリバウンドすなわち下降（上昇）を取るということです。イメージ的にはこんな感じですね。で、ツールではこんな感じで紫の四角で囲った足が確定してショートエントリーします。具体的にはEMA20（青）とEMA100（オレンジ）の間を取りに行きます。ツールでリバ取りを狙うにあたりいくつか条件を設けています。図の番号を振っている箇所をご覧ください。①条件が確定した足（紫□）の終値からEMAまで狙うに値する値幅があることつまりはEMA100とレートの乖離の幅を見ます。この値幅が狭い（EMA100に近い場合）はリスクリワードが悪くなるのでスルーします。②リバ取りを狙うにあたり直近が強い上昇

【2024年版　新ツールはこちらから】【2023年　集大成ツールはこちら】2024年版新ツールの動画を撮っていました。音声も何もない動画ですが・・・・マニュアルにあります高勝率ポイント、その後どうチャートが動いているかを実際に見ていただけるのではと思います。そしてその威力をご確認いただけるのではと思います。しかし一度youtubeにアップしてリンクを貼るという作業なので若干面倒ですね。直接アップロードできる機能があったらもっと敷居が低くなるんだろうけどなぁ。【2024年版　新ツールはこちらから】【2023年集大成ツールはこちらから】

【2024年版　新ツールはこちらから】【2023年　集大成ツールはこちらから】本日私が主軸とりているドル円はツール的にはチャンスが来ておりません。正確に言えば裁量で調整の下げをショートで取れるには取れるんですがあくまでツール的に言えばチャンスはまだ来ておらず「待ち」の展開です。どのロジックについても共通していますがこういうチャンスが来ていない時に皆さん焦ってルールを破ってまでポジションを取らないでくださいね。エントリー数が多ければ多いほど凄腕トレーダーというわけではないのですから。「待つのもFX」です。ではそういう時には私はどうするかなんですがとりえず別の通貨ペアを見ます。どの通貨ペアを見るかというとドル円と相反した動きを見せることのあるEURUSDやGOLDそしてドル円と同調した動きを見せるクロス円通貨ですね。いくつかエントリー条件が整いそうな通貨ペアはありましたが今回は一番よさそうなEURUSDを選択縦線のところでロングエントリーの条件が成立しました。マニュアルでも紹介していますいわゆる「高勝率ポイントです」マニュアルのルール通りにいけばすでに利確利を伸ばすのであれば現在も保持中で含み益の状態です。レンジになってきていますので手仕舞いか、損切りを建値に移動し、ひっぱってもいいかなという状態です。しかしながらEURUSDは1時間足で下降トレンドの戻り目を付けている段階ので欲を張らないほうが「吉」です。ドル円は逆に1時間足では上昇トレンドの押し目を付けている段階なので目線としては上を狙いたいですね。こういうドル円でロングを待っていれどエントリーチャンスが来ていないときは相反する

【2024年版　新ツールはこちらから】【2023年　集大成ツールはこちらから】昨日は夕方までのドル円のチャート及びエントリーポイント、結果を記事にしましたがそこから現在1/17午前11時前までのチャートをアップします。例のごとく午前9時に白の縦線を引き緑の縦線にてエントリーポイントを示しています。ドル円5分足です。損切に一度あっていますが他は全て勝っています。※マニュアルで紹介しているルール適用また黄色の枠は前ポジションが決済されていないのでエントリーしなくても構わない箇所になります。FXに絶対はありません。ですので全勝などはりえません。また経験者の方であれば、専業トレーダーは勝率よりリスクリワードに重きを置いてトレードしているということを聞いたことあるやもしれません。このツールはリスクリワード1：1のルールも紹介していますがそれにしては高勝率だと思います。またある程度利益が乗ったら損切を建値に置いて実質の負けをなくし（いわゆる引き分け）たり、トレイリングストップで利益を伸ばせばそれこそリスクリワード1：2や1：3なんてトレードも十分可能だと思います。そして昨日は1時間足でもロングエントリーの条件が整いました。綺麗に上昇の波に乗っています。昨日18時に確定した足でエントリー条件が整い、損切と利確を設定して寝ていたら夜中に利確されていたというある意味理想的な展開でした。また今後も記事をアップできたらと思います。今後ともよろしくお願いいたします。【2024年版　新ツールはこちらから】【2023年　集大成ツールはこちらから】

【2024年版　新ツールはこちら】【2023年　集大成ツールはこちら】新しく週が始まりました15日の月曜日からのチャートです。※基本的に午前8時台まではスプレッドの関係上エントリーは避けるようにしています。ですのでわかりやすいようにチャート上午前9時に白の縦線を引きました。で、こちらが15日のドル円5分足チャートになり利確、利確、利確、利確と４連発利確し、その後は翌日にポジション持ち越し16日に利確、その後は損切り1回という感じです。トレンドはいつしか失速する・・・あまり追いかけすぎるといつかはそりゃ負ける時が来ますよね。ですが文字を黄色の□で囲っているポイントですがこれは前のポジションが清算されていないうちに新たに発生したポイントなんですよね。ここで無理してロングする人ってあまりいないんじゃないかな。少なくとも僕はしません。また青〇のところがマニュアルにもあります高勝率ポイントなのですがこまめに利確せずに上位足のレジサポまで粘って利益を伸ばすという手もありですね。4時間足のレジスタンスまで引っ張れば５分足で70pippsくらいは抜けてる感じです。続いて本日の17時までのチャートです。1本利確し、その後ロングで入っていたら現在保持中という感じですね。といっている間にこの記事執筆中にも利確ポイントまでいきそうな感じです。とりあえずは、新ツールをリリースしてからは新ツールの記事を中心に執筆していますがこれまで上々のパフォーマンスを出してくれています。本日はこのあたりで。【2024年　新ツールはこちら】【2023年　集大成ツールはこちら】

【2024年版　新ツールはこちら】【2023年　集大成ツールはこちら】ブログで何度か取り上げている５分足と１時間足の手法それでも複数時間足を監視するのに慣れていないという初心者の方もいらっしゃると思います。そこで１週間の振り返りとして5分足だけを監視した場合の実績をご紹介しようと思います。青文字は獲得pips、赤文字は損失pipsになります。すべてマニュアルに記載しているエントリーポイントで負けの回避方法もマニュアルには記載しておりますが今回は素直に負けとしています。このような感じとなりました。あえて総獲得pipsの記載は控えますがこのパフォーマンスでコツコツ増やしていければ。。。あとはご想像にお任せします(^^♪それでは皆様来週もナイストレードを！【2024年版　新ツールはこちら】【2023年　集大成ツールはこちら】

【2024年版　新ツールはこちらから】【2023年　集大成ツールはこちらから】昨日のブログではドル円5分足でエントリーして利確しました。 その最後に1時間足でもエントリーチャンスが来ましたよというところで締めていましたがどうなったでしょうか？？？オレンジの□で囲っている足でエントリー条件成立でしたよね。マニュアルにそうとリスクリワード1：1でのエントリーですが損切を赤の線に置き、利確位置は黄色の線です。4時間ベースでのローソク足実体の高値までは伸びるだろうというシナリオからある程度の自信と根拠をもってロングエントリーしました。思惑通りそこまで伸びて50pipsで決済となりました。うーん、このツール年明けてからのリアルトレードでまだ負けていません(^_-)-☆そして今後の展望ですが4時間足を見てください現在ダブルトップを形成するかも？な状態なのでこのまま下落しネックラインを割ってくるようであればMAも下降のパーフェクトオーダーとなりショートのチャンスが来るかもしれません。しかし上の紫線のレジスタンスラインを超えてくるようであれば目線はロングです。しかし、これは４時間足。方向性がはっきりするまでおそらく週跨ぎになりますよね。なので基本は5分足＋1時間足で大丈夫です。チャンスは来ます。こちら５分足ですがやや下目線といった感じですがまぁレンジですね。マニュアルに記載していますがこの状態は様子見ですね。いずれチャンスは来ると思います。マニュアルには今この状態が様子見なのかも説明しています。マニュアルはご連絡いただけましたらご購入前でもお渡ししておりますのでお問い合わせください。マニュア

【2024年版　新ツールはこちらから】【2023年　集大成ツールはこちらから】ドル円再びロングしました。ポジションとって1時間しないうちに利確目標位置に到達しました。本日すでに1本利確できているので損切を建値に置いて粘ってみましょうか。1時間足直近高値までのびればちょうどリスクリワード1：3くらいにはなりそうです。そしてブログを書いている最中に1時間足が確定し1時間足でもロング条件成立しています。【2024年版　新ツールはこちらから】 【2023年　集大成ツールはこちらから】

【2024年版　新ツールはこちらから】【2023年集大成ツールはこちらから】本日のドル円です。1時間足で上昇の方向性シグナルが発生していたのですが1時間足ではエントリーシグナルが成立することなく週が明けていたといった状況でした。1時間足だけでもちょっとした裁量を加味すればいいところでロングを拾えている局面ではあったのですがここはマニュアルでも紹介している5分足と1時間足を並べてのトレード1時間足のみでシグナル成立を待つよりはるかに効率的にトレードができます。1時間足でも完全成立とはいきませんでしたが青の上シグナルが発生している中で5分足で（黄色の〇のところ）完全にエントリー条件が整いました。私は外出の予定もありリスクリワード1：1の少し上、20pipsで利確いたしました。利を伸ばそうとおもったらリスクリワード1：3くらいまで全然いけてますね！ちなみに2023年集大成ツールでもロング取れています。（緑の縦線）【2024年版　新ツールはこちらから】【2023年集大成ツールはこちらから】

【2024年版最新ツールはこちらから】【2023年集大成ツールはこちらから】皆さんトレードする際に損切の位置はどこにしていますか？固定pipsで損切したり損失額とロット数から計算して割り出したり直近の高安値に置いたりそもそも損切しなかったり一番最後は資金が豊富かつロットを下げた超安全運転ならまだしも何の戦略もなしにただ損したくないからという理由で損切しないとなるときちんと資金管理を１から学んだほうがよさそうです。で、だいたいの人がその他4つの方法で損切をしていると思うのですが正直どれも正解不正解はないと思います。損切も一つの戦略ですから。ただ私のツールでは直近高安値に損切を置くという方法をご紹介しています。理由としてはトレンドフォローの手法ゆえに直近の高安値を割ってしまったらそれは戦略が間違っていたということだからです。固定pipsで損切するのも間違いではないですが、例えばロング中にまだ上昇トレンドが崩れていないのに20pipsなら20pipsマイナスだから損切だではシナリオは崩れていないのに損切することになりますね。ですが直近高安値に損切を置くとあくまでトレンド中は保持する、崩れたら切るというシナリオに基づいた損切ができるんですよね。なので私はこの方法をとっています。ですがデメリットもあるんですよね。ボラティリティによっては損切幅が大きくなるそこは獲得pipsも大きくなるのため割り切ろうといったところでしょうか。で直近高安値に損切を置く際なのですが意外と間違っている人が多いんです。やっと本題ですがここでは直近高安値の損切について解説しようと思います。はい、緑の〇でロングエント

【2024年版ツールはこちらから】【2023年集大成ツールはこちらから】2024年版新ツールの過去検証の記事になります。マニュアルでは基本的には15分以上推奨チャンスを増やしたい場合は1時間足と５分足を表示し5分足でトレードする方法を紹介しています。んじゃ5分足単体の成績はどうなの？？てことなんですが検証してみました。通貨はドル円、マニュアルにそったリスクリワード1：1、損切は直近高安値での検証です。正直、５分足単体では未知だったので結果悪かったらどうしよう・・・と思っていました。以下画像です。青文字が勝ちトレードの獲得pips、赤文字が負けトレードの損失pipsこんな感じになりました。３敗しています。1つ太い損切がありますね・・・。ただ、このトレードはマニュアルにて紹介しています。建値andトレイリングストップを活用していればプラスマイナスゼロかプラスで終えれているトレードになります。あとの２トレードは清く損切ですね。。。。今回ドル円５分足単体で検証しましたが正直出来すぎな結果だと思います。これが必然の結果なのか継続して5分足単体でも今後見ていきますね。【2024年　新ツールはこちらから】【2023年集大成ツールはこちらから】

【2024年ツール　ご購入はこちらから】【2023集大成ツールご購入はこちらから】2024年版、新ツールでドル円ロング中見にくいかな（汗）利益か出てきているので適語利確していきます。2023年、集大成ツールでもロング条件整い中！！この２ツールが同時に条件整うと心強いです。【2024年ツール　ご購入はこちらから】 【2023集大成ツールご購入はこちらから】

ご購入はこちらから先日よりアナウンスしてまいりました2024年版の新ツールをリリースの準備が整いましたのでブログでもご紹介いたします。詳しくは商品ページをご覧いただきたいのですが特徴としてはボリンジャーバンドやレジサポブレイク、ATRなどなどのロジックを組み込んだトレンドフォローツールとなります。せっかく購入したのに難しくて使いこなせなかった・・・という経験はございませんか？そういう経験のある方のためにこのツールはメッセージいただけますと事前にマニュアルをお渡しします。マニュアルを読んでいただき実践できそうでしたらご検討という形でも構いません。ここからはこのツールの高勝率ポイントのエントリー画像を掲載します。ピンクの中抜き矢印のローソク足でエントリー条件成立次足始値でエントリー可能です。いかがでしょうか？マニュアルではその他、トレンドを追従のエントリーポイント損切、利確の一例ケーススタディなどを収録しています。是非ご検討いただけたらと思います。【ご購入はこちらから】