昨日のドル円1時間足の続きです。

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マネー・副業
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昨日のブログではドル円5分足でエントリーして利確しました。

その最後に1時間足でもエントリーチャンスが来ましたよというところで締めていましたがどうなったでしょうか???
オレンジの□で囲っている足でエントリー条件成立でしたよね。

マニュアルにそうとリスクリワード1:1でのエントリーですが

損切を赤の線に置き、利確位置は黄色の線です。

4時間ベースでのローソク足実体の高値までは伸びるだろうというシナリオからある程度の自信と根拠をもってロングエントリーしました。

思惑通りそこまで伸びて50pipsで決済となりました。

うーん、このツール年明けてからのリアルトレードでまだ負けていません(^_-)-☆

そして今後の展望ですが4時間足を見てください

スクリーンショット 2024-01-11 164441.png

現在ダブルトップを形成するかも?な状態なのでこのまま下落しネックラインを割ってくるようであればMAも下降のパーフェクトオーダーとなりショートのチャンスが来るかもしれません。

しかし上の紫線のレジスタンスラインを超えてくるようであれば目線はロングです。

しかし、これは4時間足。

方向性がはっきりするまでおそらく週跨ぎになりますよね。

なので基本は5分足+1時間足で大丈夫です。

チャンスは来ます。

スクリーンショット 2024-01-11 164606.png

こちら5分足ですがやや下目線といった感じですがまぁレンジですね。

マニュアルに記載していますがこの状態は様子見ですね。

いずれチャンスは来ると思います。

マニュアルには今この状態が様子見なのかも説明しています。

マニュアルはご連絡いただけましたらご購入前でもお渡ししておりますのでお問い合わせください。

マニュアルを読んでいただけたら実際にエントリー条件が整っていないので全員が全員こんなところでエントリーはしないと思います。

実はこのツール、こんなところでエントリーできないってのが秀逸だったりします。

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自分は正直いうとローソク足のみでトレードもできるのですが

上の画像で赤のラインに対して青やオレンジの値動きを想定してシナリオを組みます。

正直よくわからないので現状はやりません。

ですがシグナルツールでエントリー条件が整ったら初心者の方はエントリーしてしまいますよね・・・。

なのでこういう局面で極力エントリー条件が整わないのが再現性を高めるのに非常に重要な要素だと思っています。

皆が皆ここを様子見できたらそれはトレードの質が向上しますもんね。

もちろん機械的に計算してしまうのはインジケーターですので100%ではありませんが。

そんなわけで今日はいろいろ書いてしまいましたが肝心なのはマニュアルにそってエントリーしていけばトータルプラスになる期待値がありますよってことで(;^ω^)


PS.子供がこの春小学校を卒業します。
海鮮好きな子供のために北海道に旅行しようと思っていますが3月の北海道は正直あまりよくないのだとか・・・・。
オススメの場所などあったら教えてください(^^)/

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