サインツール＋裁量が最良

ご購入はこちらから

「サインツール＋裁量が最良」・・・・・

くだらないタイトルをつけてしまって今年も終わろうかとしているのに

今年最大のスベりをかましてしまいました。。。。

というわけで今回のテーマはサインツールに裁量要素を付け加えると武器になるよというお話です。

裁量が難しいからサインツール探してるんだよ！って思う方も大勢いらっしゃると思います。

確かにそうです・・・・

なので私はこのツールをリリースさせてもらったわけです。

だけと武器が増えるにこしたことはないですよね？

なので今回は簡単な裁量要素をご紹介し、サインツールと組み合わせたチャート例を掲載いたします。

FXにはさまざまなチャートパターンがあり必ずその通りに動くという保証はないものの多くのトレーダーが意識しているものになります。

その中でも有名なのはダブルトップ、ダブルボトムではないでしょうか？

そのダブルトップ、ダブルボトムの中でも形がいくつか存在しその中でも勝率が良いものに関して紹介いたします。

黒い線がチャートの動きと認識してください。

まずは上のダブルボトム、チャートの底でよく現れるパターンなのですが

その中でも画像のように「安値切り上げ型のダブルボトム」が比較的勝率は高いです。

オレンジ色の〇を見ると安値が切りあがっています。

こういった形を予測することによってロングエントリーのタイミングを計っていきます。

予測と申しましたのは現在進行形でチャートが進んでいるため安値を切り上げて上がっているんじゃないかなというタイミングでダブルボトムが完成するんじゃないか？という見立てを立ててチャートを監視するためです。

ダブルボトムになるかも？という見立てが立ったら緑の線のような切り下げラインを自身で引きます。

このラインをローソク足実体で明確にブレイクしたらロングエントリーです。

では逆のダブルトップですがダブルボトムの真逆で、高値が切り下がっているダブルボトムのほうが勝率は安定します。

今度は切り上げラインを引きそれをローソク足の実体で明確にブレイクしたらショートエントリーです。

ではチャートで見てみましょう。

まず緑の中抜きの矢印をご覧ください。

このポイントはこのツールの基本的なエントリーポイントです。

上昇トレンドを明確に捉えています。

ただこの常時チャートを見ているわけではないためここを取り逃したとします。

この上昇トレンドいつまで続くかわからないから・・・・

そうやって静観するのも正解です。

飛び乗りはトレンドの尻尾を掴んでしまいかねません。

で、このまま上昇かはたまたトレンド転換かという局面で赤の線のようにダブルボトム発生の見立てが立てられるチャートになっていきました。

安値を切り上げてきており緑の切り下げラインが引けた、そしてそこをブレイクした。

ここまでは裁量の範疇です。

そしてその足でツールのシグナルがアシストしてくれた。

ピンクの中抜き矢印のところですね。

ここでロングエントリーです。

その後は思惑通り上昇トレンド継続となりナイストレードとなりました。

これで裁量の根拠１つとシグナルの根拠１つで根拠は２つになりました。

裁量のみでトレードしているよりも、シグナルだけでトレードしているよりも根拠が増えたぶん自信もってトレードできるわけです。

正直ツールをリリースさせてもらっている以上、売れるにこしたことはないですが・・・・ここだけの話。

ローソク足のみ表示させて、このダブルトップ、ダブルボトムだけ注視して利確、損切を徹底すればこれだけでトータルプラスにはなると思います。

ただこれは逆張り的なエントリーになりますのでこれをトレンドフォローして使用するためにはインジケーターであったり、シグナルであったりで確認できるツールと組み合わせるのがいいと思います。

というわけで今回は裁量とツールを組み合わせたら、武器が増えますよというお話でした。

ご購入はこちらから