『怒りの炎で自分を焼かないで』

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コラム
怒りという感情は、私たちを一瞬で飲み込みます 。
さっきまで穏やかだった心が、まるで嵐のように荒れ狂う。

・相手のあの態度がムカつく!
・あの言いかたはナニ!
・こっちは我慢してるのに!

そう思うたびに怒って当然!
という気持ちが炎のように燃え上がってきますよね。
じつは、私もそうでしたので、その気持ちすごく分かります。

そして、頭の中でなんどもグルグルしては、
まるで見えない敵とシャドーボクシングをしてるよう。

けれど、その後に残るのはどこか虚しさと疲れと、
もったいない時間をすごしてしまったという後悔。

勝ったはずなのに心が重たい。
相手を打ち負かしたはずなのに、なぜか罪悪感のようなものが残る。

その怒った気持ちを、
態度や言葉に出したりすると、
周りの人から見て、あなたの評価が下がってくる可能性もあります。

怒ることで守れるものもあります。
でも同時に失うものもあることに気づきましょう。

ギュっと握りしめた拳。
眉間にシワをよせて不機嫌そうな顔。

怒りの言葉は、自分の心も傷つけていく。
いちばん近くで聞いてるのは自分ですもんね。

だから私は、こう考えるようになりました。

怒りとは誰かを責めるものではなく、
自分の内側にある痛みや余裕のなさを知らせてくれるサインなんだと。

心に余裕がないときほど、
怒りは簡単に顔を出します。
けどそれは、
いま心が疲れているよという静かなメッセージなのです。

私は怒りがこみ上げてきた時、
まずは深呼吸をしてみます。

そして、怒ってる気持ちを否定しないで、
これも自分なんだなぁと認めてあげるんです。

その怒りを”いい子いい子”してあげる気持ちで、
すぅ〜っとやり過ごしてみるんです。

すると不思議と怒りの炎は大きくならず、
冷静な自分が戻ってくるんですね。

人間ですもの、
怒りを感じることは悪くありません。
その感情にすぐ反応しないよう、一呼吸してみましょう。
怒りを大きく育てないように意識してみましょう。

なにより自分のために。



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