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許すことって?優しくするパート2

メリークリスマス~~^^前回は、他人に優しくするまえに、一番には自分に優しくして欲しいなってことを書かせていただきました。今回は、「許すこと」についてお伝えしたいと思います。よく他人に感謝し、他人を許しなさいって聞きますね。私の場合は、他人からイヤなことをされてもイイふうに受け取るのが割と上手だったんです。なのであまり他人が許せないってことで葛藤して苦しむことがなかったんです。でも、ある時にどうしても許せないってことが起きました。私自身ではなく、私の家族を傷つけることだったので、どうしても許せなかったんです。悩みました。許しなさいっていうけど、許せない・・・許したほうが私のココロは楽になるし、それで現実が悪くなるわけではない。なのにどうして私は許せないのだ・・・でも、最後の最後で思い至ったのは、まずは、他人を許せないって思う私を許そうそう思ったのです。他人を許す前に、自分を許す。そう。許すってことも、他人にやる前に、自分に対してもやってあげていいことだと気がつきました。なのでその時は、私の悲しみや愚痴に寄りそって聞いてくれる友人にとても救われました。そう、自分を許すいろんな感情を持つ自分を許すそうしてあげないと、自分で自分を否定してしまいますよね。まずは自分に、いろんな感情を持つ自分に、「そうだよね、そう思っても仕方ないよね。よく頑張ってる」って声をかけてあげて欲しい。そう、自分に優しくして欲しいんです。そうして、自分の気持ちを吐き出して、ココロが少し落ち着いてくると、相手の気持ちも少し分かってくる時がくるのです。相手を許すのは、そういう時がきてからでいいと思うのです。他人を許
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まずは自分から

こんにちは^^週の半分まで来ましたね。後半もみんなで乗り切っていきましょう♪それでは本日のお話しへ。許すということ。皆様は許せないこと、ありますか?許せない感情って、不快ですよね。スッキリしない重たい感情。許せない、許したく無い、その気持ちも良く分かります。ありますよね、そういう感情って。そもそも許せるなら、とっくに許しているし。誰かを許せないというのは相手が居て分かりやすかったりするのだけれど自分を許せないことって、ありませんか?許せないし、許したくないし。出来ない自分、比べてしまう自分、失敗した自分、悪い自分、許せない自分、幸せな自分etc...誰かを許せないのであれば、そんな許せない自分を許してあげる。誰かを許さないことを、それでいいと許可してあげる。それが結果的には、許せる様になるんですよね、不思議なもので。   まずは自分から許していく。自分を許せる様になると、楽になります。相手の為にでは無くて、自分の為にでいい。少しずつ、ほんの少しずつ、また戻ってもいいし。でも少しずつ、許せる様になっていくと、色々な事が許せていく。楽になっていく。【許すこと】少〜しずつ、していきましょう。もっと楽になる為に。そんなお話しでした。本日も最後までご覧頂き、ありがとうございました(*´꒳`*)
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許すということ

今年も、もう終わろうとしています。新しい出会いがあり、別れがあり 色々な方にお世話になりました。 ありがとうございます。 これを読んで頂いている皆様も いつもありがとうございます。 来年も引き続きよろしくお願いいたします。 「ありがとう」は素敵な言葉です。 「ありがとう」と唱えるだけで幸せになれる、 なんて、一昔前に流行りました。 今も唱えていらっしゃる方も多いでしょう。 お世話になっている人、 ふと思い出した昔の友人、 家族、恩人、ご近所さん… たくさんの人の支えがあって、私はここにいます。 この時期は特に、「ありがとう」をたくさん贈ります。 でも、関わりたくない人や、こじれた関係のまま連絡を絶った人には、ありがとうと言いづらいですね。 でも、あなたを苦しめている人間関係に 正面から向き合うことで、運気が変わります。 暴力やハラスメントを受けた場合は法的措置に出るなど行動に移すことができますが、 気に障ることをちょっと言われたことが忘れられず 「何でそんなこと言われなきゃいけないの?」と 何日も腹を立てるのは、もったいない気がします。 なぜ、そんなに腹が立ってしまうのでしょう? 自分の地雷、怒りの許容範囲を知りましょう。 その怒りの裏に、別の感情が潜んでいるかもしれません。 昨今、不満をずっと抱えたり、許せない怒りを 感じてしまうことが良くありますね。 でも、怒りが長引けば長引くほど、損をするのは自分です。 何度もその怒りを思い出し、さらに怒りを溜めていると 全てがネガティブに見えてしまい、 自分の運気もずるずると下がってしまいます。 繊細な人ほど細部まで気づき、人も自分と同
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許すこと

あなたも誰かを許すことを経験したことがありますか?許さないなんて言葉、あまり口にしないようにしてください。なぜなら、言葉には力があります。許すのも勇気。大喧嘩したから、もうあの人のこと知らない!許さない。あのとき言われた言葉がムカつくから、絶対に許さない。例えるなら、色んな場面があるでしょう。でも逆の立場だったら?そんなこと言われても平気でいられますか?大事な、とても大事な人から、そう言われて。許しを乞うでしょう。どうか、あのときの非礼を許してほしいと。距離も置かれるかもしれない状況です。どうしますか?それと同じで、相手にも許すことを覚えてください。相手も冷静じゃなかったり、何気なくポロっと言ってしまったかもしれません。その人でしか分からないことがあったのです。先ほども書きましたが、許すことは勇気がいります。自分の怒りを鎮め、冷静になり、物事をとらえ、相手のことを憎まず、そして嫌いにならない状態に持っていく。こんなこと、勇気なくして出来るでしょうか?とは言え、すべてを許す必要もありません。相手にも非があるなら尚更です。ちゃんと言うことは伝えましょう。お互いに冷静なときに。そして、元の状態に戻れることを願っています。思っていたことをさらけ出して、より仲も深まるかもしれませんね。●まとめ許すという行為が上から目線ではいけません。それでは何も解決できないでしょう。火種がくすぶるだけです。自分も爆発しそうな状況でしたら、時間を置きましょう。お互いに冷静なとき、お互いのためにも譲歩してください。相手に非があっても、その部分ばかりを責めないでください。同じことの繰り返しです。せっかくお互い
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こだわりを捨てるということ

きっとこの世で一番修行できるのは、夫婦になり共に生きていくことだと思います。違う価値観の人間がひとつ屋根の下で生活を共にしていくと、意見の違いがでてきますよね。夫婦でなくとも、共同生活をしていれば、そのようなことは沢山出てくると思います。そんな時、自分の器の小ささをしみじみと感じます。相手が〇といっても自分は×で、相手が×なものが私は〇で。結局生きてきた背景が違うので仕方のない事なのですが、やはり自分が心地よい方を選択したい気持ちが強くなってしまいます。相手の考え方を尊重できるような余裕があるときには、「そういう考え方もあるよね。」と納得できるのですが、気持ちに余裕がない時には「そんなのなし!!」と拒否してしまいます。(^^;)それだけ自分の主張を通したいということなのですよ。(^^;)「あぁ、また私の器の小さいところを確認してしまったぁ~(ToT)」と後悔することも。(^^;)全てにおいて「自由である⇒こだわりを捨てられる」ようになるのは、いつになることやら。まだまだ器を広げていかないとね。まだまだ経験していないことも多いしね。(^^)出来れば、楽しく明るく仲良く色々なことを経験してこだわりを手放していきたいですね。(^_-)-☆
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許すこと、自分のために。

辛いことや苦しみを与えてきた相手に対して「許せない!」という気持ちは芽生えるのは自然なものではないかと思う。それも身近な相手なら、なおさら怒りも増すだろう。だけど、怒りが自分に与えるダメージってどうなんだろう?思ったことがあった。よく「相手を許しましょう」なんて言葉は聞いたりするがそう簡単に出来たら苦労はしない。でも「相手の言い分を理解したり認めたりする」という意味で許すのではなく「怒りのエネルギーから自分を守る」のために相手を許すというのもありなのではないだろうか、そんなことをふっと思う。自分のために相手を許す。皆それぞれの価値観で生きている。その価値観が培われていた過去や環境がありそこに意識を向けた時、腹が立つその相手にもそれなりの経緯があったのかもしれない。自分には到底理解できないような、自分勝手な発想しかできない相手ならかわいそうな人だと考えるのはどうだろう。そんな相手に対して、自分が怒りのエネルギーをもつのももったいない。自分のために、今を生きよう。自分のために、心おだやかに。
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”ありのままのあなたでいいよ”と言われても・・・

ふと感じたことありのままでいいよありのままでいてなんて言われてもありのままで散々怖い目にあったある意味賢い私たちはいきなりありのままになんて出来ない。それが今の”ありのまま”だ 
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