【正義感の強い人はメンタルが弱い?】ジャッジメントがあなたを苦しめている
社会の中で生きていると、さまざまな気づきや感情が生まれますよね。職場の人間関係、家族との関係、学校、ご近所付き合い・・人が集まれば色々な価値観や行動パターンを目にします。その中で、・あーこの人のこの行動は許せないな・こんなマナーも守れないの?どういう育ち方をしているんだろう・・・あの人の考え方は間違っている!など、自分の常識外の迷惑行動をとる相手に対して、怒りや強い嫌悪感を感じてしまうことがあります。この嫌悪感は、自己中心的にふるまう人から、自分や他人の権利を守るなど社会正義に基づくことも多いです。タロットでも正義というカードがあります。物事を感情を交えず公平に判断し、バランスをとる、非常に知的で聡明な人を表すカードです。この正義のカードが逆位置になってしまうと、ジャッジメントが度を越えて、他者に対して排他的になったり、差別意識を強くしてしまう原因になります。正しいという判断基準を持つということは、間違っているという判断基準も持っている状態です。世の中が自分の正しいという基準通りに動いてくれていれば、とても心地よいのですが、残念ながら実際の社会は不条理です。自分自身の正義とは真逆の行動や発言をする人達がわんさか存在します。そうなってくると、自分の正しい判断からずれている人に対する嫌悪感がどんどん強くなり、怒りや憎しみ、恐怖の感情が心を支配してしまいます。このような怒りや憎しみ、嫌悪の感情は、相手にぶつけなければ誰にも迷惑をかけません。しかし、その負の感情を持っている本人の身体を心を蝕んでいくのです。怒りや憎しみ、嫌悪感を抱いている時は、心や頭がざわざわして非常に不快ですよね。し
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