本日も記事をご覧いただきありがとうございます。ひろです。
人について考える。
本日のテーマは、
「限界の見つけ方」
です。
たまにこんな事を聞かれます。
「自分の限界を超えるにはどうしたらいいですか?」
いい質問です。
まずは限界を越えるメリットからお伝えしていきましょう。
1.限界を越えるメリット
例えば筋力トレーニング。
普段は50kgまでしか上げられなかった重りを、60kgまで上げることができた。
ランニングなら、3kmまでしか走れなかったのが5kmまで走るようになりました。
など、限界を越えると人は成長することができます。
僕のケースで言うと、毎日5kmのランニングを行っていますが、終了タイムが平均30分。
1年前からトレーニングを重ねて、現在は終了タイムが28分になりました。
その差は2分。
1ヶ月を30日とすると、
2分 ☓ 30日 = 60分
1年で720分 = 12時間
それだけの時間が生まれます。
皆さんの時間が1時間。
いや、12時間増えたら、皆さん何をしますか?
この法則はスポーツだけでなく、日常のさまざまな事に使うことができます。
2.限界ってどうやってわかるの?
次にご紹介するのは限界の視覚化です。
これは読んで字の如く、自分の限界を目で見えるようにすることです。
そんなのできるの?
と思われる方もいるかもしれません。
しかし、
思っている以上に簡単にできます。
例えば、
時間の計測。
スマホのストップウォッチアプリでも、アラームでも構いません。
日頃から行っている行動の時間を測り、新記録に挑戦する。
「いや、私、運動しないんで」
そういう声が聞こえてきそうですが、僕は読書で時間を測っています。
小説などじっくり読みたい本は別ですが、自分の目的がはっきりしている場合。専門書などは、時間を測ったほうが効率よく読むことができます。
そして、
読む時間が短縮すれば、より多くの時間を生み出す事ができます。
読むためには特別なスキルが必要なんじゃないの?
そんな声も聞こえてきそうですが、時間を測って物事に取り組むだけでも作業効率は変わります。
例えば、
「いつでもいいから仕上げて」
と言われた仕事と、
「明日までに仕上げてくれ!」
と言われた仕事は、どちらの方が早く取りかかれるでしょうか。
もちろん、後者ですよね。
自分の時間に締め切りを作るり、自分が早くしたいと思う行動を見つけたら測ってみる。
これが限界を視覚化する方法になります。
3.自分の限界を超えるには?
いよいよ本日のメインテーマです。
そんな自分の限界を超えるにはどうすればいいか。
時間で測定しても、何をやっても自分が変わるわけが無い。
そう思っている人の精神そのものを変える方法。
それは、
「自分の限界を超えている人を見る」
です。
え。それだけ。
と思う方もいるかもしれません。
でも、これだけなんです。
例えば、会社での仕事。
「1ヶ月後の納期に必ず間に合わせろ!」
上司に言われて取り掛かった作業。
自分の力のすべてを使って、一生懸命取り組みました。
半月後。
ようやく作業が半分終わったところで、
自分と同じような仕事を受け持った、同僚の様子を見に行きました。
すると、
同僚の方は仕事を終えていたのです。
自分が1ヶ月でようやく終わる作業を、
半月で。
この瞬間、あなたはどう思うでしょうか。
「あいつ、おかしいぞ」
と思うのか。
それとも、
「やり方を教えてもらったら、自分も半月で終わらせられるかもしれない」
と思うのか。
自分の限界を超えている人が身近にいると、さらに効果は大きくなります。
・あの人が成功したのはお金があったから
・あの人が成功したのは時間があったから
・あの人が成功したのは人脈があったから
人は自分より優れた人に対して、無意識に言い訳を作ってしまう生き物です。
しかし、同じ環境にいる人に対しては、言い訳ができなくなります。
「言い訳ができなくなると、人は立ち向かうしかなくなるんですよね」
もちろん、状況に目を背けて逃げ出すこともできますが、癖になるのでオススメできません。
自分の限界を超える人。
それは、人の成功も力に変えていける。
そんな人達なのかもしれません。