失敗をどのように心が捉えるか
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こんにちは。
いつもありがとうございます。
峰川 みゆうです。
小さな失敗を
笑ってやり過ごせるときと、
なんだか無性に苛々して仕方がないとき
ありますよね。
昨晩、仕事から帰宅し
夕飯の準備に取り掛かったときのこと、
炊飯器を開けると、
熱っっ々の生米が・・・!!!!!
私、やってしまいました(^^;)
水の入れ忘れ・・・笑
「あっちゃー・・・」
とはなりましたが、なんだか笑えてきて
「まぁ、こんな日もあるか」と即切り替え!
結局、夕飯はパスタになりました(笑)
ちょっとした失敗、生活していると
どうしても起こってしまいますよね。
ただ、そのとき
「くっそー!」と苛々するか
しょんぼり悲しくなるか
「仕方ないか」と開き直れるか…
私も昨日はたまたま、大きなストレスが
掛かっていなかっただけで、
もしかして仕事でうまくいかないことが
あっていたら、
「あーもう!私って本当にだめだ!」
となっていたかもしれません。
失敗したとき、自分の心がどう捉えるか、
それは、その時の「心の状態(余裕)」に
よって変わります。
いつもスーパーポジティブでいれる人
ばかりではありません。
もしも、
きー!となったり、しょんぼりしたりしても
またニコッ^^とできれば
Ok ではないでしょうか。
それでは、
今日も穏やかにお過ごしくださいませ。