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わたしの結婚生活の時の話です。
3人の子育て中心の生活をしていたわたしは完全に夫の庇護下にいました。
経済的な面は夫が主導権を握り、毎月の給料はなぜか教えてもらえませんでした。
家庭の生活費は毎月一定額をもらっていました。
贅沢品は買わず、スーパーでなるべく安い物を選ぶように気をつけるなどしていましたが、さらに節約をせまられたりこちらの努力を認めてはくれませんでした。
全体的な家庭の支出を教えて欲しいと言ったことはありますが、そういった話になるとキレ気味になり、結局は教えてもらえない状態でしたので、稼いで来てもらっているんだからとあきらめ、生活費を入れてもらっていれば構わないと思うようになりました。
自分では夫の収入を知らないことについて、細かいことにこだわらない物わかりのいい妻でいることで納得しようとしていました。
でも、すでに問題は生じていたんですよね。
夫婦としての関係性は完全に夫が上。
対等ではありませんでした。
家庭の中での経済的な面を夫婦で共有しておらず、夫ひとりだけが全体を掌握している時点でおかしかったんですよね。
後に経済的DVだったと知りました。
夫婦間でのわたしの立場が弱かったのは、自分で稼いで収入を得ていなかったことや社会との接点が薄かったことが大きかったと思っています。
そして完璧主義の夫に対してわたしは自分自身を諦めていました。
自分は何もできないんだと自信も自分らしさも失い、養ってもらっているという事実にいつしか肩身も狭く感じていました。
話し合わなければいけないことも立場の弱さから言い出せず、波風の立たない毎日にいつしか身を任せるだけになっていました。
後に離婚することになるのですが、最後まで夫との関係性は崩すことはできませんでした。
夫婦の関係性は他人から見ると明らかに変なのに、当事者にはわからなくなってしまっているということは実際わたしの周りでもある話です。
結婚生活…なんか疲れちゃったよ。
なんかもやもやしてるんだよね。
もしかしたら…うちもおかしいのかな?
今ならまだ改善の余地があるかも知れません。
そこまで深刻じゃないけどちょっと聴いてくれる?
でも大丈夫です。
とりあえず吐き出して…まずはあなたが元気を取り戻して下さいね。
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