「食べることは愛のかたち」 〜数字で縛らない管理栄養士の食の届け方〜
こんにちは。管理栄養士のゆうです。今日は、私の食に対する考え方を記事にしたいと思います。「栄養バランスが気になるけど、数字でガチガチに管理するのはつらい」「食べることに罪悪感を持ってしまう」「もっと自分を大切にできる食事を知りたい」そんな想いを持つ方に、少しでも届くと嬉しいです。早速ですが、私は「数字で制限する食事」を基本にはしていません。もちろん、目的があってしなければならない”制限””禁止食”は別です。管理栄養士なのに、数字に囚われないってどういうこと?と思われる方もいらっしゃるかもしれません。私自身、栄養学は、自分や相手の「好き」や「大切」を尊重しながら、その人に合った”選択肢を見つけるためのヒント”だと思っています。つまり、選択肢を増やすために活用するものだと捉えています。なので、私は、数字で“管理する”のではなく、“好きなものを食べられる”ように、栄養学(選択肢を広げるための知恵)を活用しています。また、私にとって「美味しい」と感じることは、食事においてとても大切なことなんですね。たとえば、「白米が好きだけど玄米の方が栄養があるから」と我慢して食べる食事は、長くは続きませんし、心が満たされないと思うのです。実際に、私自身は玄米食に何度も失敗していますが、それは「制限」「我慢」だからだったとわかったのです。本心は、「白米がいい!」なので、その気持ちを抑え込んでも、跳ね返されてしまうんですよね。このような時に、栄養学が役立つのです。「体の何に必要な栄養素だから、その食材を摂るといいのか?」「他の食材で代替えできるか?」がわかるので、「美味しさを大切にしながら、体も喜ぶ選択
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