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すべてのブログから「#キャリア形成」タグの検索結果

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3月の駆け込み転職、成功する人と失敗する人

キャリアカウンセリングでは、3月になるとこんな相談が増えます。「今からでも転職って間に合いますか?」年度末が近づくこの時期は、駆け込みで転職を考える人が増えるタイミングです。ただ、人事として採用に関わってきた経験から言うと、3月の転職は成功する人と失敗する人がはっきり分かれる時期でもあります。今回は、実際の相談内容をもとにその違いについて整理してみます。3月は「駆け込み転職」が増える時期年度末が近づくと・4月から新しい環境に行きたい・年度更新の前に辞めたい・もう今の会社が限界など、さまざまな理由で転職を考える人が増えます。特に多いのは、「年明けから悩んでいたけど、気づいたらもう3月だった」というケースです。焦って動くと起きやすいこと駆け込み転職で多いのは、「とりあえず応募する」という動き方です。でもこの状態だと、・職務経歴書が整っていない・転職理由が言語化できていない・企業を見るポイントが分からないという状態のまま選考に進んでしまうことが多くなります。結果として、・面接でうまく話せない・内定が出ても不安・入社後にミスマッチを感じるというケースも少なくありません。3月転職で成功する人の共通点一方で、3月でもスムーズに転職が決まる人もいます。その違いは、準備ができているかどうかです。例えば・転職理由が整理されている・希望条件の優先順位が決まっている・職務経歴書が整っている・応募企業を選ぶ視点があるこうした状態だと、短期間でも判断を誤りにくくなります。失敗しやすい人のパターン逆に、失敗しやすいのは・とにかく早く辞めたい・求人内容をあまり見ず応募・条件を後から考えるなど、「逃げるための
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(12日目)静かなるブラック。

もう12月ですな。かつては師走って雰囲気も肌で感じてたけど、年々そんな感じもなくなってきたよなー。年明けから店が開いてると、年末に急いでたんまり買い込む必要もないしね。それこそ、四半世紀前に働いていたスーパーなんか、年末なんて、それこそ戦闘モードで挑んだもんさ。改めて”四半世紀”なんて書き方すると老いを感じるぜ。話を戻して、年末の3日間なんて納品なんかも変則的。それこそ早朝からトラックがバンバンきてさ、気分的にお祭りモードなワケ。開店したらしたで、商品の補充追いつかへんし、レジに長蛇の列で途切れへんし、店長が異様にハイテンションやし。店閉めたら閉めたで翌日の準備あるからさ。朝早くから夜遅くまで働いていたのは今は昔。けどね、若かったのもあったけど結構楽しかったけどね。当時はブラック企業なんてワードもなけりゃ、世間様も「別に?」って感じだったし。エリカ様だし。そこでは、・体育会系のノリ満載・やたら飲みに誘われる(若手かつ、イジりがいのあるヤツは特に。)・やたら寄り添う(相談事は特に。頼られる時が嬉しいから。)こんな感じだった。しかしながら、ブラック企業を意識し出したのは前職(教育業)あたりかな。知らず知らずのうちに、自分もブラック化してたんだよなー。自分の場合は↓の流れでブラックに染まった。1)やたら評価される。(給料・役職もかなり上がった)2)自分の意見や発言が結構持ち上げられる。3)働くほどに評価される。(実際に幹部クラスが連勤を競い合ってた)4)「これが当たり前」という社内常識を植え込まれる。 例えば…、  L 労働基準法は会社経営を分かっていない!と叩き込まれる。  L 有
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キャリアに正解はない。「やりたい」を形にするのは他の誰でもなくあなた自身が決めること

「周りはみんな昇進や転職でキラキラしているのに、自分だけが足踏みしている気がする……」「親や上司は『今の会社にいた方がいい』と言うけれど、本当は挑戦してみたいことがある。でも、失敗したら自己責任だと言われるのが怖い」「そもそも、自分の『やりたいこと』が正解かどうかわからなくて、一歩が踏み出せない」人生の大きな岐路に立ったとき、私たちはどうしても「正解」を探してしまいます。誰かに「それが正しい道だよ」と太鼓判を押してほしい、失敗しない保証がほしい。そう願うのは、あなたが自分の人生を真剣に考えている証拠です。しかし、プロの視点から言えば、キャリアにおいて「万人に共通する正解」など、この世のどこにも存在しません。他人のアドバイスは、あくまで「その人の人生における正解」でしかないのです。あなたの「やりたい」を形にできるのは、世界でたった一人、あなた自身だけです。【30秒でわかる!他人の「正解」に縛られず、自分らしい道を切り拓くコツ】・キャリアに「たった一つの正解」はない周囲の活躍がキラキラ見えても、焦る必要はありません。20年の人事経験から言えるのは、世間で言われる「安定」や「正解」はあくまで他人の基準だということ。あなたが心から納得して選んだ道こそが、あなたにとっての本物になります。・「自分で決めた」という事実が評価に繋がる意外かもしれませんが、面接官は完璧な経歴だけを求めているわけではありません。自分でリスクを取って挑戦し、その経験を自分の言葉で語れる人は、「自走力がある」と現場で高く評価されます。寄り道や空白も、意思があれば立派な強みになります。・動くことでしか、霧は晴れない「や
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おじさんって何考えてる?元大手メーカー管理職に聞く“自分らしいキャリア形成ができる人”

実際に執筆したインタビュー記事です。どんな記事が作れるのか、の参考にしてください。世はまさに、大転職時代!転職サイトの広告が目につくことはありませんか?まじまじと広告を眺める私は、メーカー勤め7年目でキャリアチェンジに踏み出したところです。はて、どうして会社員になったんだ?と振り返ったとき、スーツを着て会社に向かう父の背中が目に浮かびました。父は、3000人以上の従業員を抱えるメーカーで20年に渡り管理職をしていました。多いとき、部下は70人もいたそうです。いわゆる、話しかけづらい類の“会社のおじさん”です。今回、退職した父に取材し、転職してもしなくても自分らしいキャリアを作る人がどんな人かを本音で語ってもらいました。激動の時代を生き抜いた会社のおじさんたちって何考えてるの!と気になる方には必見の内容です。今は“自分らしいキャリア”の選択肢が多くて、良い自分で製品を作ったと思えたから、受け身のキャリアでもおもしろかったーー娘なので、知っていることも多いのですが、改めて、これまでのキャリアについて教えてください。あなたの父親、現在61歳。昨年3月に定年退職をするまで、メーカーで37年働いていました。37年間、ほとんど製品企画の部署でマーケティングを担当していましたね。いまでこそ何千人もの社員を抱える大企業となっていますが、自分が若手のときはまだ会社の規模は小さかった。そのため、マーケティングと言っても任される領域は幅広かったですね。どういった製品が売れるか情報を集めて予測して、製品化の旗振り役まで担当していましたから。ーー新卒から退職するまで、ずっと同じ会社で働いていましたよね。
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はじめまして

IT企業の人材不足を解消するための人事のプロを育成するサポーターです。人材不足に悩む中小企業のお悩みを企業の人事部をプロ化するHRコンサルをしています。 現在 IT企業の人材不足の問題が大きく取り上げられている現状をご存じですか? 2030年には最大で79万人不足すると経済産業省が発表しています。 メンタル不調で1か月以上休職する人数 サービス業より多いデータが出ています。 デジタル仕事に従事している方のアンケートでは 50%やりがいを感じていないという事実も・・・・ 様々な物がIT化し、これから益々需要が大きくなる一方で大忙しの業界です。 IT企業の離職の理由は大きく3つといわれています。 ・少子高齢化 ・市場拡大による人財流出 ・長時間労働など疲弊による離職 これらの足かせは、IT企業の成長を拒む大きな要因。 私はこの問題を1年で解決します。 2年後3年後 企業発展のための社員増強に安心な企業に成長していただき、これからの日本を担う魅力ある企業に成長するお手伝いをしています。 私は IT企業で26年、医療機関で5年程人事労務を担当しました。 IT企業の時、1人の技術者が退職。手続きの話をしているときに彼はうつ病を発症したと初めて口にしてくれました。それをきっかけに 退職する前に何か私ができることはないか・・・ 本人も会社も退職することは望んでいない。こんな悲しい出来事はもう二度と起こしたくない、、と。 その後、私には人事情報が山ほどある、毎日社員の顔も見られる。そんな人事部門にいる自分だからこそできることがたくさんある、ことに気づき、社員のメンタルヘルスからキャリア構築、組
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副業はキャリアの保険。本業のスキルを活かして、自分の可能性を安全に広げる手順

「今の会社に一生いられる保証なんてないのに、何の備えもできていない……」「副業に興味はあるけど、本業がおろそかになりそうで一歩踏み出せない」「自分には副業にできるような特別なスキルなんてないんじゃないか?」終身雇用の崩壊が叫ばれる今、心のどこかで将来への不安を感じていませんか?「会社に依存しすぎるのは危ない」と分かっていても、何から始めたらいいか分からず、結局時間だけが過ぎていく。実は、副業を「お金を稼ぐ手段」だけで捉えるのは非常にもったいないことです。プロの視点から見れば、副業の本質は「キャリアの保険」です。本業で培ったスキルを別の場所で試すことは、万が一の際の備えになるだけでなく、あなたの市場価値を客観的に知るための、最も安全で確実なテストマーケティングです。【30秒でわかる!会社に依存せず「自分を守る力」を養う副業の始め方】・副業は「キャリアの保険」今の会社に一生いられる保証がない時代、外の世界を知ることは最大のリスクヘッジになります。副業を通じて自分の市場価値を客観的に知ることは、万が一の備えだけでなく、本業への自信にもつながります。・「当たり前」の中に価値があるあなたにとっては日常の業務でも、一歩外に出れば「喉から手が出るほど欲しい宝物」かもしれません。特別なスキルを探す前に、まずは今の仕事で培った「当たり前」をプロの視点で棚卸ししてみましょう。・最小単位でテストするいきなり大きな挑戦をする必要はありません。「数時間で完結する相談」や「簡単な資料作成」から、まずは市場の反応を試してみること。この小さな積み重ねが、将来の可能性を安全に広げてくれます。📢 監修:KM3 C
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HR歴20年、数千人のキャリアを伴走して確信した「人生が好転する人」の共通点。

「どうして自分だけ、いつもうまくいかないんだろう」「頑張っているのに、空回りしている気がする」そんなふうに、今の状況に閉塞感を感じていませんか?私は20年間、HR業界の事業部長、人事責任者、現役面接官として、数千人もの「働く人」の人生の分岐点に立ち会ってきました。そこで気づいたのは、人生を劇的に好転させる人には、驚くほどシンプルな「共通点」があるということです。【30秒でわかる!人生が音を立てて回り出す『客観視』の力と成功の共通点】・「自力」の限界を認め、他人の視点を取り入れる今の状況に閉塞感を感じているなら、それは「自分には見えていない視点」があるサインかもしれません。20年のHR現場で見てきた、人生を劇的に好転させる人の共通点は、驚くほどシンプル。それは「一人で抱え込むのをやめ、プロの客観的な視点を取り入れた」ことです。自分の強みを思い込みで語るのをやめ、組織から見た自分の価値を正しく理解した瞬間、言葉に力が宿り、結果が変わり始めます。・「当たり前」を価値に変える翻訳作業が、逆転内定への近道「特別な実績なんてない」と笑う人ほど、実は喉から手が出るほど欲しい才能を隠し持っています。息を吸うように当たり前にできていることは、自分では価値に気づけません。面接官が本当に知りたいのは、マニュアル通りの正解ではなく、あなたの経験がその企業でどう活きるかという具体的な言葉です。自分一人では見えない背中の汚れを指摘してもらうように、プロとの「答え合わせ」で原石を磨き上げましょう。・「違和感」を放置しない勇気が、数ヶ月後のあなたを変える停滞する人は時間を浪費し、好転させる人は素早く答えを探し
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【転職カルタ】未来を語る他人、未来へ動く自分

こんにちはせいパパです。 私が転職エージェントでトップコンサルだった経験をクスっとしながら読めるように毎日転職カルタを配信しています。記事を読んでみて面白ければ、お気に入りやフォローしてもらえるとうれしいです^^今回のカルタは筆者一押しのカルタです^^結局他人の提案に乗っかるのは自分という話です。転職者は、自分の担当するコンサルタントがしっかりと整合性をとれた提案をしてくれているのか、認識する必要があります。言い方を変えると、相手のよくわからない提案をうのみにして人生が狂ってしまう人もよくいるということですね今回は転職エージェントとして勤務している中で、こんな人がいたというお話を少しできればと思います。是非最後までお付き合いください。31歳田中君(仮名)のお話。田中君の雰囲気はめちゃめちゃパリピ。渋谷にいる少しオラオラしたタイプの男性です。田中君の職歴はこんな感じでした。1社目(6年):キャッチのアルバイト。2社目(4年):営業をしたくないから、人と話さない製造。3社目(半年):未経験ITエンジニア職として従事。4年目(これから):運送会社で勤務。この田中君はキャッチの仕事以外は浮いていたそう。というのも、1社目のキャッチ以外の仕事はすべて友人の紹介で入社しているからです。この時、友人と相談する時のデメリットは生じており、製造業、ITエンジニア業、運送業、それぞれのデメリットを教えてくれる人がいなかったからなんです。この友達と一緒だったら楽しくできるんじゃないかな?くらいの安易な気持ちで仕事先を決めてきてしまいまったことで、早期離職が発生していると私は思っています。本人の決断軸
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リモートワークの孤独感を解消する自己管理術。オンライン時代の新しいキャリア形成

「今日も誰とも話さずに一日が終わってしまった……」「パジャマのままPCを開いて、気づけば夜。オンとオフの境界線が消えていくのが怖い」「画面越しのやり取りばかりで、自分が組織の一員として正しく評価されているのか不安になる」出勤という縛りから解放されたはずのリモートワーク。しかし、自由を手に入れた代償として、底知れない「孤独感」や、自分のキャリアが停滞しているような「焦燥感」に襲われてはいませんか?実はそのモヤモヤ、あなたの根性が足りないわけでも、適性がないわけでもありません。オンライン時代には、オフィス出社時とは全く異なる「感情のマネジメント」と「セルフプロデュース」のテクニックが必要です。この「見えない孤独」を正しく扱い、自己管理術を身につけることができれば、リモート環境はあなたのキャリアを加速させる最強の武器に変わります。【30秒でわかる!リモートワークの「孤独」を自信に変える自己管理術】・孤独を感じるのは「自走」しようとしている証拠一人で画面に向かう時間が長いと、自分の評価やキャリアに不安を感じるのは当然のことです。20年の人事経験から言えるのは、この「モヤモヤ」は適性のなさではなく、オンライン環境に合わせた「セルフプロデュース」の方法を知るだけで解消できるということです。・「見えない不安」を消す過剰な進捗報告離れている相手にとって、あなたの「沈黙」は不安の種になります。いつもの1.5倍を意識して、「今これをやっています」という状況をこまめに発信しましょう。あなたの仕事が周囲に透けて見える状態を作ることで、自然と圧倒的な信頼が積み上がります。・「オン・オフ」を物理的に切り替
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フォトグラファーの世界への旅⑤

地下鉄の駅のプラットフォームの撮影旅行が宿の隣の川の氾濫により機材が水没して終わり途方に暮れて日本に帰ってきた自分はそれでもこのイメージにこだわり続けた。それまでは駅で電車を待ってる人を風景として写真に収めていたのだけれども帰国した後に、写真や動画の撮影スタジオでアシスタントとなり撮影セットのライティングや背景などの設営を仕事で学ぶかたわら週末はダンサーをモデルにして地下鉄で写真を撮りまくった。ダンサーがプラットフォームで飛んで舞う時この背景からもポップアップして飛び上がるという資格効果だ。これはスポーツブランドの広告にも使えるなと思い作品を撮り溜めた。アシスタントを1年やってフリーランスのカメラマンとなりウェブメディアやインフルエンサーのカメラマンをして撮影の経験を広げた。その話はその話でかなり面白い話も多いのだけれども仕事で受けていた内容でもあるしここで詳細を書くのは少し考えよう。この頃は自分で暗黒舞踏やダンサーのパフォーマンスを見て実際に声を掛けて地下鉄に誘い写真を撮るということが楽しかった。そして自分もその後何年後かにダンサーの仕事をするのだがその話もかなり面白いのだけれども余裕があれば書いてみよう。実は写真を最初のキャリアにしたのは戦略もあったのだ。海外に出る前に手に職をつける。語学以外のコミュニケーションを磨く。それが成功したかは是非、このブログを読んで確かめて頂ければと思います。写真も交えてなるべく読みやすく等身大で書くのでよろしくお願いします!
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【キャリア構築】ライフキャリアとライフロール

うつ病や怪我、その他何かしらの突発的な要素で、ずっと想定してきた人生計画を変えざるを得なくなることがあります。 病気が理由だと、元の生活や計画に戻ることだけを目指してしまいがちですが、本当にそれしか道はないのでしょうか。 ライフキャリアとライフロールという概念を元に、人生の再構築を考えてみました。 1.ライフキャリアとは キャリア、と一口に言うと、大学卒業後の進路とか、会社に就職した後にどんなポストに就くか、等が代表的です。 しかし、人生は仕事だけではありません。色んな事情で収入を得る職業につかない人もいます。 そういう人たちが「キャリア」と無関係ということはありません。 「ライフキャリア」とは、仕事をはじめ、家庭生活、地域社会とのかかわり、個人の活動(自己啓発・趣味)など、生活全般において生涯にわたり果たす役割や経験の積み重ねのことをいいます。(神奈川県ホームページ)年齢、ステージに合わせて何を重視して生きるか、を、仕事に限定せず生活・人生全体を見渡して作り上げていく、という考え方です。 ずっと職業についていた人が何かしらの理由でそこから離れなければいけなくなった時、「キャリアが終わった」と考えて、その状況に対して二次的にストレスを感じてしまいます。 しかし、生きている限り続くのが「ライフキャリア」です。仕事から離れたら今度は違う「キャリア」と向き合うことになります。 段階が変わった、ということですね。 2.ライフロールとは キャリア理論の第一人者であるD.E.スーパーの理論で「ライフロール」というものがあります。 人生のそれぞれの時期で果たす役割のこと。 子供・学生・市民・
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あなたの『キャリアブランド』を見つけよう。誰かの心に残る名前に

自分が輝ける場所を見つけたい。誰しもそう思っている。 だけどなかなか見つからなくて、「この辺でいいか…」と腰を下ろしてしまっていませんか? 『キャリアブランド』を見つけよう!自分の輝けるフィールド。社会での自分の存在意義。瞬間、思い出してもらえる名前に。「誰から見ても」じゃなくていい。 「誰かの中の」キャリアブランドへ。▶1 『キャリアブランド』 1.1 フィールドのシンボルへ 『ブランド』は、あるフィールドのシンボルです。 黒い炭酸飲料といえば…? 虫刺されに塗る薬は…? こう聞かれると、だいたい同じ名前を思い浮かべますよね。 そのフィールドといえば、「まずはコレでしょ!」というもの。その分野の代名詞となっているもの。これを仕事において、社会的な自分の立ち位置において考えてみる。 ●あなたのキャリアにおいてそれを確立するのが『キャリアブランド』です。  1.2 ○○ならあなた! 「この仕事なら○○さん!」と言われる状態。 それが『キャリアブランド』を確立した状態と言えます。 得意なことなら確立しやすいでしょう。 好きなことならなおさらでしょう。 ●みんなに頼られる、あなたの専売特許。 もう仕事を取りに行く必要はない。 仕事は向こうからやってくる。頼られて、任されて、信頼されて感謝される。こんなふうに仕事していられたら、社会生活はとても楽しいですね。ある意味、社会で目指すべき目標がこの『キャリアブランド』の確立ではないでしょうか。 大きなフィールドであれば、大きなやりがいや達成感が得られる。 小さなフィールドでも、とても充実出来たり十分に利益が望めたりするものもある。持ち運び可
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キャリアの見つめ方|昔の自分と、今の自分。どちらが本当の自分?

おはようございます。2級キャリアコンサルティング技能士|合同会社たお代表の工藤でございます。今日のテーマは、昔の自分と、今の自分。どちらが本当の自分?昔の私は、間違っていたのか40歳を過ぎてから学び直したことで、私自身、価値観がずいぶん変わりました。人との付き合い方も、仕事に対する考え方も、「自分とは何者なのか」という問いへの答えも、以前とは違う場所に着地しています。そうなると、ふと浮かんでくる問いがあります。40歳になる前の私は、「本当の自分」ではなかったのでしょうか。——私は、そうではないと思っています。あの時の自分も、あの時の自分として、確かに本当でした。ただ、経験を重ね、学び、考え、選び直すことで、自分の中にあるものの「意味」が、少しずつ変わっていくのだと思います。ここが、自己理解の面白いところだと思っています。「経歴」ではなく、「継歴」一般的には、「これまで何をしてきたか」を経歴として振り返ります。でも、私はもう一歩先を見てみたいと思っています。「これまでの自分から、何を受け取り、何を次の自分へ運んでいくのか」——これを、私は「継歴(けいれき)」と呼んでいます。こう捉え直すと、過去の経験に「失敗だった」「遠回りだった」という評価をつける必要がなくなります。「あの経験があったから、今の私はこう考えるようになった」と、過去を現在につなぎ直すことができるのです。経歴が過去を並べるものだとしたら、継歴は、過去から今、そして未来へと、何かを運び続けていくもの。そんな感覚です。過去を、材料として見直してみる「過去を振り返りましょう」というのは、よく聞く言葉だと思います。でも、私が
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キャリアの捉え方|「AIに奪われない仕事を探す」――その発想さえ、危ういのかもしれない

おはようございます。2級キャリアコンサルティング技能士|合同会社たお代表の工藤でございます。今日のテーマは、「AIに奪われない仕事を探す」――その発想さえ、危ういのかもしれない「AIに仕事を奪われるから、AIに負けないスキルを身につけよう」。もっともらしく聞こえる言葉です。ただ、今日はあえて、この発想そのものに疑問を投げかけてみたいと思います。「AIに代替されにくい仕事・スキルを探せば安心できる」という発想そのものが、すでに危ういのかも?というそんな問いです。エントリーレベルの仕事から、変化は始まっている?!今、特に大きな影響を受けているのが、新卒・若手世代です。世界経済フォーラムが発表した「AIとエントリーレベル職の未来」という報告書では、日本国外の状況では、AIの台頭によってエントリーレベルのキャリアパスに大きな圧力がかかっていることが指摘されています。ハーバード大学の調査では、生成AIを導入した企業において、若手の雇用が9%減少し、エントリーレベルの採用は2023年以降、四半期ごとに80%も落ち込んでいるというデータもあります。ZipRecruiterの2026年版調査でも、新卒向け求人に占めるエントリーレベル職の割合は、3年前の44%以上から、2026年初頭には38.6%まで下がっているそうです。ただし、ここで一つ、公平のために付け加えておきたいことがあります。ある研究機関の分析では、テック業界のエントリーレベル雇用の減少は、生成AIよりも金利サイクルの影響が大きいという指摘もあります。デンマークの労働市場データでは、AIによる収入や労働時間への影響が統計的にほぼゼロだ
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キャリアの捉え方|仕事は、自分というサービスを提供すること

こんにちは。2級キャリアコンサルティング技能士|合同会社たお代表の工藤でございます。今日のテーマは、仕事は、自分というサービスを提供すること仕事は、皆様にとっても大事な「収入源」ですね。これは、当たり前のようでいて、時々忘れられてしまう前提だと、私は思っています。安定した暮らしの土台は、収入である生活を安定させるためには、最低限の収入が必要です。だからこそ、仕事に就くことは、暮らしの大前提になります。収入があるからこそ、自分のやりたいことも、目指したいことも、追求できるようになります。仕事と収入、そのどちらも、蔑ろにしてはならないものだと、私は考えています。自分は、会社に「サービス」を提供しているここで、少し視点を変えてみたいと思います。私たちは、会社に「雇われている」と考えがちです。でも、見方を変えれば、私たち自身も、自分のスキルや時間、経験というサービスを、会社に提供しているのだと、私は捉えています。「仕事」という言葉は、「仕える事」と書きます。この言葉の成り立ちにも、誰かに価値を提供するという意味が、もともと込められているのかもしれません。サービス業がお客様に価値を提供し、対価を受け取るように、働く私たちも、自分という価値を会社に提供し、その対価として収入を得ています。この視点を持つと、働くことの意味が少し変わってきます。「使われている」のではなく、「提供している」のです。自分は何を提供できるのか。その提供する価値を、どう磨いていくのか。そう考えることが、キャリアを築いていく上での、一つの軸になるのだと思います。求めすぎることが生む、不協和一方で、私はこうも思っています。
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【Y-Biz】労働情報の羅針盤!厚生労働省の新ポータルサイト「みんなの労働ナビ」徹底活用ガイド

はじめに先行きの見えない「VUCAの時代」と言われる現代において、私たちのキャリア形成はかつてないほど複雑化しています。日々寄せられるご相談の中でも、「今の働き方を続けていいのか」「転職したいが、ネット上の口コミと公的な制度のどちらを信じればいいのか」といった、情報の取捨選択に関する悩みが後を絶ちません。仕事や雇用に関する情報が氾濫する一方で、信頼に足る「正しい情報の入り口」が見当たらない――そんなもどかしさを感じていた方も多いのではないでしょうか。そのような中、2026年3月、厚生労働省から非常に強力なプラットフォームがリリースされました。それが、労働施策のすべてを網羅し、利用者ごとに最適解を提示するポータルサイト「みんなの労働ナビ」です。これまで各所に分散していた公的支援や統計データが、この一つの窓口に集約されたことで、皆様の悩みにこれまで以上に迅速、かつ客観的な根拠を持って応えられるようになりました。今回の記事では、この「みんなの労働ナビ」を、誰が・どのような時に・どう活用すべきか、プロの視点から徹底的に解説します。「みんなの労働ナビ」とは? サイトの概要と特徴「みんなの労働ナビ」は、厚生労働省が管轄する膨大な労働・雇用関連情報を、利用者のニーズ(求職者、在職者、企業、支援者など)に合わせて直感的に案内することを目的に開設された総合案内サイトです。*サイトの目的とコンセプトこのサイトの最大の魅力は、その「圧倒的な集約性」にあります。厚生労働省の施策は、雇用保険から人材開発、労働基準法の遵守、さらにはメンタルヘルス支援まで多岐にわたりますが、従来はそれぞれの担当部局ごとに情
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まずは「成功地図」を描こう

今日のテーマはまず明確な『成功地図』を描こうというお話です。「ソウルキャリア」とは魂の喜ぶ仕事私たちの今生の使命に基づく仕事を意味する本アカデミーオリジナルの概念です。魂の使命を全うするためにも広く社会に貢献するためにも縁あって志した仕事、成功しなくてはもったいない何故なら、あなたの成功はあなたのためだけじゃない周りの人たちみんなが幸せになり社会がより良くなることだからです。そこで、あなたにお尋ねします。目指すゴールは、明確になっていますか?理想の働き方は?収入は月にどのくらい?そのお金を何のために遣いますか?どんな人と一緒にいたいですか?余暇はどんな風に過ごしたいですか?航海に出るのに地図も目的地もないなんてあり得ませんよね?ビジネスも同じです。ところが、ここを曖昧にしたまま何となく「いつか売れるようになりたいな」と夢見ている人が多いのです。月に十万円売るのと百万円売るのと1千万円売るのとではビジネスモデルはまるっきり違います。漠然と「今やっていることを頑張る」では目標金額は達成できません。中には稀に、生まれつき大きな金運があって何をやってもスルスルと儲かる、宝くじにも高額当選する、なんて羨ましい人もいますがおそらくそういう方はお困りではないので占いも不要でしょうね。ですので、このブログはそうではなくいままで金運イマイチだった、という方でも一発逆転、起死回生は目指せるよ!というお話をしたいと思います。何を隠そう、私もそうでした。がっつり「お金のブロック」に支配されていました。収益性の低い社会貢献事業に明け暮れいくら働いてもお金が残らない入ってきても不思議と出て行ってしまう経営
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サービス提供を通じて気づいたこと - ママ・プレママのキャリア相談の素敵な出会い

みなさん、こんにちは。私がココナラで提供している「ママ・プレママの、キャリア・転職のご相談」サービスを通じて、いくつか素敵な経験がありました。今日はその中で得た気づきをシェアさせてください。1. 様々なバックグラウンドからの学び相談者の方々とのやり取りを通して、様々なバックグラウンドやご状況を伺い、その多様さを改めて感じる経験となっています。ココナラ以外でも、自分が所属してるコミュニティで同様の相談を受けているのですが、ココナラでこのサービスを始めてからより幅広さをココナラでは感じており、私自身も視野が拡張される経験をいただいています。2. 今の自身の限界と、成長の可能性ワーママであることからくる理解力や共感力がサポートになる一方で、まだまだ学ぶべきことが多いことを実感しました。お互いに対話しながら成長するプロセスが非常に価値あるものであると感じています。3.情報のアップデートの必要性からのコミュニティ拡張転職や就職に関するアドバイスを提供する中で、常に最新の情報を収集する必要性を改めて感じるようになりました。人材サービスで働いている中で得ている知見の他にも、新たな情報獲得を行う機会を積極的に得ようと、人事関連の情報交換会に参加したり、一次情報を得るためのヒアリングを行うなど、これまでになかったコミュニティが拡大しています。相談者の方々との出会いを通じて、自分自身も新たな気づきをいただいています。これからも、皆様と向き合うことで自分自身も成長し、皆様のキャリア検討のお手伝いができればと思っています。どうぞよろしくお願いします。
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中小企業経営のための情報発信ブログ464:世代交代リストラ

今日もブログをご覧いただきありがとうございます。一昨年の夏、経済同友会の夏季セミナーで、サントリーの新浪剛史社長が「45歳定年制にして、個人は会社に頼らない仕組みが必要だ」と発言し、SNSでこの発言が炎上しました。「45歳で定年してどうしろというのか!」「単にリストラではないか!」など多くの批判が殺到し、新浪社長は記者会見を開き「45歳は節目であり、自分の人生を見つめなおすことは重要だ」「クビを切るものではない」と弁明しました。 しかし、新浪氏の発言は必ずしも的外れではなく、雇用環境を活性化させるうえで一石を投じたものと評価します。コロナ禍で激変する雇用環境変化の中で、キャリアの見直しは不可欠であり、新浪社長の発言は時代の流れに逆行したものではないと思います。 確かに、人生100年時代が到来し、定年年齢が引き上げられ、令和3年4月1日施行の高齢者雇用安定法では、65歳までの雇用確保(義務)に加え、65歳から70歳までの就業機会を確保するために、高齢者就業確保措置として70歳までの定年引上げ、定年制の廃止などの努力義務を新設しています。 新浪氏の発言はこうした流れに反するようにも見えますが、必ずしも、新浪社長発言の真意は定年延長による高齢者就業確保に水を差すものではないと思います。 これまでの人生80年時代では、高校・大学卒業から60歳までの約40年間が仕事に携わる期間であり、年功序列、終身雇用が基本的な雇用スタイルでした。しかし、人生100年時代になると高校・大学卒業から80歳まで約60年間働かざるを得なくなります。コロナ禍から日本型のメンバーシップ型雇用から欧米型のジョブ型雇
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キャリア形成に関して

みなさんどうも亀鷹です。今日はタイトルに関して…少し自分の考えを書こうかなと思います。キャリア形成に関して。特に私の場合、中学高校と真面目に勉強をしていた訳でもなく、遊び惚けていた部類です。にも関わらず、「何故自分がしたいことをカタチにしていて、仕事にも繋げることができているのか。」についてお話します。きっかけはほんの些細な日常生活にある。私がキャリアコンサルタントの資格を取得したのは、元々キャリコンみたいな職に就きたいと思ったわけではありません。※私のnoteを見ていただけると、人生の振返りをしているのでどういう生き方をしているのか、その時にどの様な感情を抱いていたのかなど、詳細を書いていますのでそちらをご覧ください。目次に関して、私の原点は「中学校2年生のとある水曜日」でした。何気ない学生生活を送っていたのですが、たまたま出た現代社会の授業で「同い年くらいの黒人女性がごみ箱を漁っている写真」を見ました。その時は「汚いなこいつ」と思うだけでしたが、その日帰宅してアニメを見ようとTVを点けた時にNHKで「サハラ砂漠が南下していきている」という映像が一瞬流れました。その後、小学校3年生から修行している少林寺拳法の練習に行き、講話を聞いたのですが「人は支え合っていかなければならない」という内容でした。「なぜ同じ人間にも関わらず、生まれた場所が違うだけでこんなにも格差があるのか。」これが、今の私がいる原点となります。それから…に関しては、是非noteで私の名前を検索してみてください。笑私が言いたかったことは、何気ない日常生活の中で得ている情報が、未来の自分を創る。「人生の転機」にはド
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キャリアのパスの構築(マーク・サビカス博士の講演より)

こんにちは。ライフ・キャリアコンサルタントShizuです。ナラティブアプローチの権威、マーク・サビカス氏の基調講演とPDIに参加しました。 アプローチの上で注目すべき点とその理由を具体的に本人から聞けて、大満足な2日間でした。 同時刻に動いていた別のセミナーも、これからアーカイブを見てみようと思います😊 さて、今回はカウンセリングのアプローチで見逃してはいけないポイントを取り上げて、そこにどう関わるのかという学びを得ました。transformative moment(変化の兆し)この兆しは3つあるとして、それぞれの兆しについて解説してくださいました。相談者が気づいていない、でも知っていることを意識化できる関りを、これからも追求したいと考えています。今日は、ノーマン・アムンドソン博士の基調講演を拝聴します。今回、お知り合いになれた方々からの情報では、ポジティブ心理学なといろいろと混ぜ合わせ、ホープアクション戦略という独自の理論を発表されている方のようです。 楽しみです😊
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キャリアの捉え方|キャリアのかかりつけ医のような存在でありたい

おはようございます。2級キャリアコンサルティング技能士|合同会社たお代表の工藤でございます。今日のテーマは、「キャリアのかかりつけ医のような存在でありたい」についてです。私が、キャリアコンサルタントを目指した理由私は、採用担当者として15年以上、経験者採用の面接に携わってきました。その中で、ずっと心に残り続けていた疑問があります。「この方は、キャリアを変えようとする中で、どうして転職という手段を選んだのだろう」――もちろん、転職という選択も、キャリアを変えるための大切な手段の一つです。ただ、面接をしていると、「ほかに道はなかったのだろうか」「ほかに選べる手立てはなかったのだろうか」「そもそも、どうして転職したいと思うようになったのだろう」と、そんなことを考えることが、何度もありました。質問をして、その方のお話を伺っても、私には十分に理解できないこともありました。今振り返ると、それは候補者の方に問題があったわけでも、私の理解力が足りなかったという単純な話でもなかったのだと思います。「転職したい」という言葉の奥には、その人自身もまだ十分に言葉にできていない経験や感情、価値観、これからどう生きたいのかという自分自身への疑問が、重なっていたのかもしれません。採用担当者である私は、その「転職」という選択を受容することはできても、その選択に至るまでの過程を、一緒にたどることまではできていませんでした。だから私は、もっと人のキャリアについて学びたいと思うようになりました。目の前にいる人が、なぜその選択をしようとしているのか。その人自身も、まだうまく説明できない思いを、どうすれば一緒に整理して
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キャリアの作り方|学んだことを、試してみたい

おはようございます。 2級キャリアコンサルティング技能士|合同会社たお代表の工藤でございます。今日のテーマは、「学んだことを、試してみたい」についてです。「学んでいない」は72%。この数字をどう見るかベネッセの調査によると、直近1年以内に何かを学習したという社会人は28%にとどまり、72%は「何も学んでいない」と回答しているそうです。この数字を見て、「そんなものか」と感じる方もいれば、「思ったより少ない」と感じる方もいるかもしれません。私がこの数字を見て、ふと気になったのは、「学んでいない」と答えた72%の人たちは、仕事や睡眠以外の時間を、いったい何に使っているのだろう。ということでした。もちろん、家事や育児、家族との時間、趣味、友人との交流、動画やSNSを楽しむ時間、そして、何もせずにゆっくり過ごす時間もあります。人には、学ぶ以外にも、たくさんの時間の使い方があります。だからこそ、「学んでいない」という数字だけで、その人の学ぶ意欲を判断することはできないと、私は思っています。学びには、「試す機会」が必要さらに、ベネッセの国際比較調査では、日本・米国などの社会人を比較しています。その中で、1日の平均学習時間は、日本が38分であるのに対し、米国は111分。さらに、「職場では、学んだことを生かす機会がある」と答えた人は、日本の60.0%に対して、米国は87.6%でした。「仕事を通じて自分の成長を実感する」という項目でも、日本62.4%、米国87.7%という差があります。どうして、国によってこのような違いが生じるのでしょうか。例えば、スポーツには、練習と試合があります。練習をする。そ
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キャリアの向き合い方|AI時代の働き方は、手間をかけられるかどうか

おはようございます。2級キャリアコンサルティング技能士|合同会社たお代表の工藤でございます。今日のテーマは、「AI時代の働き方は、手間をかけられるかどうか」についてです。ある半導体メーカーが、AIの活用によって、ソフトウェア開発の生産性が30%向上したと発表したそうです。一部の部品では、コードの80%以上をAIが生成しているとのことです。これだけを見ると、人がやることは、もうほとんど残っていないように感じられるかもしれません。AIが速くなるほど、必要になることでも、私はこの数字を見て、違う側面から考察してみました。AIが書いたコードを、そのまま確認せずに使うことには、リスクがあります。ある記事では、AIを「仕事の早い新人」として扱うべきだと書かれていました。新人が書いたものを、レビューなしにそのまま採用することには、やはり慎重になるでしょう。AIが速く、多くのものを生み出してくれるようになるほど、それを確認する側の手間は、なくなるどころか、むしろ増えていくのではないかと思います。判断する前の、確認というひと手間が必要となるここで大切なのは、良い悪いを判断することよりも先に、確認することだと私は思っています。AIが出してきたものが、そもそも自分たちがやろうとしていたことと合っているか。まず、そこを照らし合わせる。これは、私が大切にしている「違和感」との付き合い方と、同じ構造をしていると思います。何かに違和感を覚えたとき、すぐに良い悪いを決めるのではなく、まず立ち止まって、問い直してみる。AIの出力に触れたときも、同じように、まず立ち止まって確認してみる。この一手間を、飛ばさないこ
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キャリアの捉え方|AI時代に、キャリアコンサルタントという仕事はどうなるか

おはようございます。2級キャリアコンサルティング技能士|合同会社たお代表の工藤でございます。今日のテーマは、「AI時代に、キャリアコンサルタントという仕事はどうなるか」についてです。「AIによって、なくなる仕事」という言葉を見かけることがあります。私自身もキャリアコンサルタントとして、この言葉は他人事ではありません。おそらく「情報を集める。整理する。比較する。文章にする。」などの、こうした業務は、AIによって大きく変わっていくでしょう。ただし、その先にある、「その人は、何を大切に思っているのか」「その人にとっては、どんな選択が納得できるのか」までを、情報だけで決めることはできないと思います。AIによって、変わっていく部分生成AIの進化によって、これまでコンサルタントが担ってきた業界調査や資料作成などの業務も、AIを活用することで効率化されるようになってきています。キャリアコンサルタントの世界も、無関係ではありません。求人情報を調べたり、資格試験の情報を整理したり、一般的な面接対策のノウハウを伝えたり。こうした「情報を届ける」部分は、AIの得意分野に、少しずつ近づいてきているように思います。キャリアコンサルタントの登録者数は、2026年3月末時点で86,370人となっています。国家資格化から10年が経ち、多くの方がこの資格を手にするようになりました。この「資格を取る」というのは、いわば実った果実のようなものだと思います。キャリアは、木に似ている実った果実は、いつまでもそのままの形でいてくれるのでしょうか。どんなに立派に実った果実も、収穫されたその日から、少しずつ変化していきます。
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キャリアの積み方|大人の学習習慣・「特に理由がない」から、「あえて理由をつくる」へ

おはようございます。2級キャリアコンサルティング技能士|合同会社たお代表の工藤でございます。今日のテーマは、大人の学習習慣・「特に理由がない」から、「あえて理由をつくる」へキャリアは木を育てるように、根を張り、幹を太くしていくもの。以前の記事でそう書きましたが、今日は、その「根を張る」以前の段階、つまり「そもそも学び始める」ということについて書いてみたいと思います。そもそも、学んでいる人は多くないベネッセの調査によると、直近1年以内に何かを学習したという社会人は28%にとどまり、72%は「何も学んでいない」と回答しているそうです。この数字を見て、「そんなものか」と感じる方もいれば、「思ったより少ない」と感じる方もいるかもしれません。踏み出せない理由は、「特に理由がない」学習しない理由として多く挙げられるのが、「特に理由がない」という回答です。これは、危機感の欠如を示していると分析されています。多くの社会人は、将来への漠然とした不安は抱えていても、「学ばなければまずい」というところまでは至っていないようです。総務省の社会生活基本調査を見ても、1日の生活時間のうち、テレビ・ラジオ・新聞・雑誌にあてる時間は2時間8分ほどある一方、学習・自己啓発・訓練にあてる時間は、そのごく一部にとどまっています。つまり、「学ばない」という選択の背景には、悪意や怠慢というより、他の生活時間に自然と時間が配分されている、という構造があるのだと思います。始めた後も、続けるのは難しい一方、実際に資格学習を始めた人にも、別の壁があります。ある調査では、97.1%の社会人が資格学習を「難しい」と感じており、その
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キャリアの積み方|転職を考える前に、「学ぶ人」に戻ってみる

こんにちは。2級キャリアコンサルティング技能士|合同会社たお代表の工藤でございます。本日のテーマは、転職を考える前に、「学ぶ人」に戻ってみる仕事をしていれば、誰にでも「もう無理かもしれない」と感じる瞬間が、幾度となく訪れます。成長が行き詰まっていると感じる時。なんとなく職場の人間関係がギクシャクしている時。営業成績が上がらず、居心地が悪いと感じる時。評価に納得がいかない時。私自身も、そういう瞬間を何度も経験してきました。転職を考える前に、まずは自分自身に聞いてみてほしいことこうした場面で、多くの人がまず思い浮かべるのが「転職」という選択肢です。転職サイトに登録してみる、エージェントに相談してみる——それ自体は、決して悪いことではありません。ただ、その前に一度、自分自身にこんな問いを投げかけてみてほしいのです。□転職することで、自分の次の成長・ステップを決定してもいいのか□成長って、本当に仕事だけに求めるものなのか□会社からの評価って、自分の人生においてどこまで影響を及ぼすのだろうか□人に巻き込まれてしまっている自分は、本来の自分なんだろうか□こういうことって、他の職場へ行けば改善されることなのだろうか□自分に足りない点は、どんなことがあるのだろうか□キャリアの選択って、転職だけがすべてなんだろうか。他に何かできることはないか□この状況を打開するために、他の手段はどんなことがあるんだろうか答えはすぐに出なくて構いません。こうしたひとつひとつの問いかけを、自分の中に一度置いてみるだけで、「転職」という一つの選択肢に飛びつく前に、視野を広げることができます。「学ぶ人」という役割に立ち
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【Y-Biz】宇宙開発の最前線から学ぶ!変化の激しい時代を生き抜くための「ポータブルスキル」と「テスト思考」

はじめに浜松のこの地でも、新緑の季節と共に新しい一歩を踏み出す方々の姿を多く見かけるようになりました。キャリアの節目に立ち、「自分はこのままでいいのだろうか」と立ち止まっている方もいらっしゃるかもしれません。今回は、宇宙開発の最前線を走るスペースX社の挑戦から、私たちの「キャリア形成」に活かせる大切なヒントを見つけ出していきたいと思います。彼らが開発している巨大ロケット「スターシップ(Starship:宇宙空間へ人や物資を運ぶための次世代輸送システム)」の物語には、変化の激しい現代を生き抜くための哲学が詰まっていました。「テストするように飛ばし、飛ばすようにテストする」哲学スペースXには、「Test like you fly and fly like you test(テストするように飛ばし、飛ばすようにテストする)」という揺るぎない哲学があります。これは単なるスローガンではありません。本番の飛行と同じ過酷な条件をシミュレーションで再現し、徹底的にテスト(Test:検証作業)を行う。そして逆に、実際の飛行で得られた生きたデータを、即座に次のテストや設計に反映させるという、終わりのない改善のサイクルを指しています。彼らは、最初から完璧なロケットを目指すのではなく、あえて小さな失敗を繰り返しながら、本番に近い環境で「何が起きるか」を確認し続けているのです。究極の目標:再利用性と信頼性の両立スターシップが目指しているのは、「完全再利用性(ロケットを一度きりで使い捨てず、飛行後に回収して何度も使用すること)」と、航空機のような「高い信頼性(故障が少なく、安全に繰り返し運用できる能力)」
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業務を外された入社1年目がやるべき3つの行動

■ この記事を読むと、あなたはこう変わります✅ 業務を外された「本当の理由」が5分でわかる    → 上司の頭の中が見えると、焦りが消えて次の一手が見えてくる ✅ 「なぜか評価される人」がやっている行動が具体的にわかる    → 才能ではなく、やり方の差。知れば今日から真似できる ✅ 明日から使える行動リストがそのまま手に入る    → 読み終わったあと、すぐ動ける状態になる■ はじめに|その「悔しさ」は、あなたが真剣な証拠です 「また今日も補助業務だった。同期はどんどん前に進んでいるのに、自分だけ取り残されている気がする……」 そんなふうに、夜ひとりで布団の中で考え込んでしまうことはありませんか? 朝早く出勤して、誰より丁寧に仕事をこなしているつもりなのに、なぜか重要な業務は回ってこない。上司に何か嫌われることをしてしまったのか、それとも自分に根本的に向いていない何かがあるのか——そんな不安がぐるぐると頭を離れない。 その気持ち、痛いほどわかります。 でも、はっきり伝えます。その「悔しい」「なんとかしたい」という感情こそが、あなたが仕事に真剣に向き合っている証拠です。諦めた人間は、悩みません。 本記事では、「業務を外された」状況から抜け出すための具体的な3つのステップをご紹介します。感情論ではなく、明日から実践できる行動ベースで解説します。■ 「業務を外された」は終わりじゃない——状況を正しく解釈する 入社して数ヶ月。周りの同期が重要な業務を任されている中、自分だけが補助的な仕事しか与えられていない——。 そんな状況に陥ったとき、真っ先に湧き上がるのは焦りや不安、あるいは「自
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「自分には何もない」は、新しい人生が始まるサイン。会社に依存せず、自分らしく生きるための第一歩

「このまま今の会社に居続けていいの?」 「でも、自分には人より優れたスキルも特技もない……」そんな漠然とした不安の中で、出口が見えずに立ち止まっていませんか?こんにちは、星解ナユタです。 私は普段、西洋占星術で「あなたが生まれ持った才能」を読み解き、タロットで「今、この瞬間の具体的なアクション」を導き出す鑑定を行っています。先日、あるご相談者様から「会社に依存したくないけれど、何から手をつければいいか分からない」という切実な思いを伺いました。今回は、その鑑定内容をプライバシーに配慮して抽象化し、「何もない自分」から卒業するためのヒントを共有します。今、同じように悩んでいるあなたの心が、少しでも軽くなりますように。「スキルがない」という鎖は、もう外れています鑑定の場でカードをめくると、まず現れたのは「女教皇(逆位置)」でした。 これは、あなたの持つ素晴らしい知性や直感が、不安という霧に包まれてしまっている状態を指します。「完璧な資格がないとプロとは言えない」「人より秀でていなければ価値がない」……そんな厳しい基準で自分を縛っていませんでしたか?しかし、現在を表す場所に現れたのは、非常に力強い「悪魔(逆位置)」のカード。実は、あなたを縛っていた「会社にいないと生きていけない」「自分は無力だ」という依存の鎖は、もうすでに外れています。今のあなたは、檻の扉が開いていることに気づいた状態です。あとは、自分の足で一歩外へ踏み出すだけ。その勇気が持てないのは、能力がないからではなく、単に「外の世界に慣れていない」だけなのです。未来を創る「魔術師」は、あなたのなかにいる「まず何から始めればいい
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価値観の見つけ方:感情が動いた経験からヒントを得る

「なんだか満たされない…」 「自分が大切にしていることがわからない…」 「モヤモヤした気持ちがずっと続いている…」 ​ こんな風に感じることはありませんか?それは、あなたの価値観が満たされていないサインかもしれません。 ​ 価値観とは何か? 価値観とは、簡単に言えば「大切なこと」です。自分にとって何が大事で、何が大事でないかを判断する基準のことを価値観と言います。 ​ そして興味深いことに、人はこの価値観を満たすように無意識に行動しています。 ​ つまり、なんだか満たされない感じがする時は、あなたの価値観が満たされていないサインなんですよね。 ​ どうやって価値観を見つけるの? 方法はシンプルです。良くも悪くも感情が動いたエピソードを振り返ることが鍵になります。 ​ 良かった、嬉しかった、楽しかった出来事。これまでの人生を振り返って、そういった出来事のエピソードを考えるのが重要です。 ​ 私の例:野球の思い出から見えた「貢献」という価値観 例えば私の場合、小学校の時に野球の試合で大活躍したエピソードが印象に残っています。 ​ 当時、少年野球チームに入っていて、試合で大活躍をして父親が大喜びしてくれたんです。 ​ この経験から見えてきたのは、「自分の行動で大切な人を喜ばせたい」という価値観です。 ​ そこから現在の私の中で特に優先順位が高い価値観として「貢献」というワードが浮かび上がってきました。 ​ 少年野球チームでの出来事を深掘りすることで、自分の価値観が見えてきたんですよね。 ​ 他の人の例:ドラえもんから見えた「共感」という価値観 別の方の例では、小学校時代に見たアニメの
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自己分析に3年かけた私が気づいた真実-行動しない限り何も変わらない-

こんにちは! 今回は「自己分析に意味はあるのか」というテーマでお話しします。結論:自己分析は意味がある...けれど結論から言うと、自己分析には意味があります。大まかな望ましいキャリア形成の方向性を決めるのには十分役立ちます。 ただし、重要なのは「行動」です。 最終的には行動してみないと、どのキャリアが自分にフィットするのかは分かりません。自己分析だけでは答えは出ないんです。私が陥った「自己分析の罠」かつての私は、ひたすら自己分析をするという罠にはまっていました。異業種への転職を3回経験し、その間に自己分析を3年から5年くらいずっと続けていたんです。 具体的には、・MBTIやエニアグラムの診断 ・さまざまなサイトでの適職診断 ・「才能に目覚めよう」「転職の見つけ方」「やりたいことの見つけ方」などの書籍を数十冊読破 ・それらの本に書かれていたワークを片っ端からやる これを3〜5年続けて転職活動に活かそうとしたのですが、実際の転職はうまくいかないことの方が多かったです。 いろんな本を読んでワークをやっても「これが天職だ!」というものは見つかりませんでした。 当時の私は「机の上でひたすら自己分析をしていれば答えが出てくる」という淡い期待を持っていました。 でも結局は行動あるのみ。徐々に行動し始めた結果、ようやく「この領域かな、この方向性かな」というのが見えてきたんです。自己分析の本当の価値行動しなければ自己分析に意味はありませんが、「どの方向に行ったらいいか」を考える上では、自己分析は必要です。 例えばファッションに全く興味を持ったことがない人がファッション業界に入っても、成果は出ない
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収入だけを追い求めたら、幸せにはなれないと思う。

コンビニ従業員をやって早ン6年目が経過しました。今回は、収入だけを追い求めると幸せに離れないと思うについて、ちょっと考えてみようと思います。コンビニ従業員って底辺職の代名詞ですよね。給料低い、誰でもできる仕事。そんな感じで今は、AIに取って代われる代名詞。と言うことなのですが、じゃー、果たして収入が多い仕事ってほんとに幸せなのでしょうか??金銭的余裕よりも精神的余裕の方がよっぽど大事だと痛感した出来事。実は、当店の本部担当社員の方が、うつ病になってしまいました。若い女性の方で、今回、コンサルタントに昇格して初めての担当でした。セブンの本部社員さんって担当店舗が平均7店舗あるようです。そこで、日々店舗のことを考えながら、上司のことも考えながら、板挟みになっている様子がうかがえます。はっきり言って、メンタルが強くないと無理な感じです。気になるその年収額は、おおよそ489万円。一方で、我々コンビニ従業員は、おそらくこの半分だと思ってくださいWW すくな!って思うでしょ?でも、いまは、精神的余裕を手に入れました。①基本シフト外での残業はなし。②家から車で通勤5分。③クレームも起きにくいので、休日出勤なし。よって、時間はたんまりある。休みは完全オフな環境を手にいれたわけです。だからこそ、コンテンツを作る時間もある。一方で、社員さんは日々何か疲れ切っているというか、副業?コンテンツ?なにそれ?みたいな。というか、俺らにはそんな余裕はねえよ!みたいな感じでしょうか。前職は某マクドで店長まで経験させてもらいました。大概の人は、マクドで店長やっていたというと、すげ!と言われますが、二度とやりたく
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英語勉強したいけど…。って思ってる方へ

英語を話せる事に越したことはないけど、勉強するきっかけややる気が起きない。そんな方、たくさんいると思います。正直なところ、日本に住んでいれば英語の必要性はほぼありません。だけど、自己啓発やこれからのキャリアを考えれば、英語が話せると人生が変わるもしれない、そんな考えを持つ方に向けて、今回は記事を書いてみようと思います。1.英語を勉強してみたいけど、勉強の仕方がわからない方へまずは、なぜあなたが英語を勉強する必要があるのか考えてみてください。この時に、何も理由が思いつかない方は、時間やお金の無駄になるので英語学習をしなくても大丈夫です。しかし、「なんとなく必要だと思うから」、「話せたらかっこいいから」などしっかりした目標ではなくとも、なにかしらの理由が思い浮かんだ方は、このまま読み進めてください。目標を持って英語学習をしましょう、何事も始める時に目標やゴールが必要だと思われますが、そんな物は英語学習をする中で見つけて、決めれば大丈夫です。一番大切な事は、些細な理由でも英語学習を始めるきっかけを作る事です。この記事を、読んでくださってる方は、少なくても英語学習に興味がある方です。今、この時を英語学習を始めるきっかけとしてください。2.きっかけを持った後にする事この記事を読んでくれたあなたは、英語学習を始めるきっかけを今手にしました。次にやる事は、行動に移す事です。行動に移す前に、まずは英語学習の中でも、何を一番勉強したいか考えてください。1.スピーキング2.リスニング3.ライティング4.リーディングこの4つから、あなたが現時点で一番求めている物を決めてください。必ず、1つだけです。
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仕事とメンタル不調 ③不調をケアする

さて、仕事で負ったメンタル不調は、どのようにケアすればいいでしょうか。 仕事が理由の場合の特徴と、仕事特有の解決策をご提案します。 1.仕事のメンタル不調の特徴仕事由来のメンタル不調には、いくつか特徴があります。 ①ケアする暇がない 仕事をする上での悩みとして「業務時間・業務量が多い」というものがあります。 週5日、1日8時間が基本で、それより長時間働いていれば、仕事以外の時間がありません。 人は仕事だけしていれば生活できるわけではありません。 帰れば家事が待っています。お子さんがいれば育児もあるでしょう。介護をしている人もいるかもしれません。副業を持っている人もいます。 単純に、しんどくてもそれをケアする方法を考えたり、実行する暇がないのです。 ②限定された環境の中でのストレスである 仕事とは、つまり特定の組織の中の部署の、限られたメンバーと一緒に行うものです。 どんな大企業でもこれは同じです。 そして年単位、十年単位でその環境と風土の中で繰り返していくものです。 「〇〇の常識、世間の非常識」みたいな言葉がありますが、それは特定の企業と世間一般においてもあり得ます。 そうしたズレを自分の中で調整しながら生活することへストレスを感じてもおかしくありません。 ③数値化できる 仕事をする中で感じるストレス理由には、 ◆業務時間、業務量への不満(長時間、多すぎる) ◆業務量が不公平(他の人より自分のほうが多いのでは?) ◆評価、待遇への不満 がありますが、これらはどれも数値化することが出来ます。 数字というのは不思議なもので、「10」と言われただけでは多いか少ないかはわかりません。
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生きる道:副業のバイブル ~今なぜ副業なのか~③

●今なぜ副業なのか? ・副業は本音が出せるさて、ここまで読んで頂ければ「今なぜ副業なのか」、その答えが見えたように思われますが、如何でしょうか? 「本業でできないことを副業で求めるんだろ!」 ハイ、その通りです。 でも「なぜ副業」なのでしょうか? 「それは、傍らの収入じゃ食えるだけ儲からないだろうし、会社を辞めたら大変だろう!」 ハイ、ごもっともです。 確かにそのとおりです、副業はあくまで副業、傍らにすることです。いくらやりたいこととは言え、いきなりそれを本業へシフトするなど危険極まりないわけで、とてもリスキーなことです。覚悟を決めて、気合いで会社を飛び出たのはいいとしても、始めたことも結局ものにならず、苦労の甲斐もなく途中で諦めざるを得なくなり、挙句生活維持(食べていく)のためには何か仕事をしなくては、そして取り敢えず条件が下がってもできる仕事へ就くことに・・。 このような最悪の事態だけは是非避けておきたいわけですから、ひとまず今身を置いている職場・仕事はベースにして、生活の基盤を維持しながら、その上で「傍ら」の「望む業」を営むべきなのです。 ここでもちょっと付記させていいただくなら、「業」という文字を強調してしまうと、やはり傍らで「銭儲け」的な「生業」じゃないのか?と思われてしまいそうです。がしかし、ここでの「業」は、あくまで自分がやりたいこと、やってみたいこと、しかもそれは本業では実行できない・実現できないことを行う、という、「銭」のためではなく、あくまでもやらなくてはいけない「使命」とでも表現してみたらどうでしょうか。そこはまさに自分に嘘はつかなくてもいい、本音で勝負で
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生きる道:副業のバイブル ~自分と自分の職業を見直す~①

●そもそも自分とは? 初めにお断りしておきたいのですが、私も勿論現在は会社員でありまして、人事系に携わってはや20数年余が過ぎ、そして傍らキャリアカウンセラーとして、職業人生の悩みや不安をお持ちの方の支援活動をしております。 故に、この本書の中の表現もどちらかというと、キャリアの職業観や、価値観などに関する表現が多くなり、多少窮屈な感じを覚えるかもしれませんが、ご容赦頂きたいと思います。 さて本題に入る前に、筆者がなぜキャリアカウンセラーとして傍らの活動をしているのかについて、ちょっとだけお話をしてみたいと思います。 先に書きましたとおり、人事に関わる仕事を通算20年以上やってまいりました中で、人(労働者)と企業の関係、すなわち企業の考え方やその対応する姿勢ややり方について、違和感(疑問)を感じ始めたのがそもそものきっかけだったと、分析しております。 ただ、ここでいうところの違和感(疑問)というのは、あくまで筆者が覚えたもの、つまり筆者の価値観からなので、その各企業内での習慣や、規定などについて、反論しようとか否定するようなものではありません。何故なら、「郷に入りては郷に従え」というような、教えを受けてきたからかもしれません。 特に中小企業の場合はなかなか新規採用が難しい(今も昔も)ので、止む無く中途採用で対処するのが大多数だと思います。しかも中途採用とて、上手く採用できてやっとといった状況は、今も昔も変わりません。中には虚勢で、「うちは即戦力になる中途採用しかしない・・」と言われた経営者もおりましたが、本音の部分ではできれば「新卒が欲しい、そして育てていきたい」願望が強くある
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キャリアの見つめ方|ここまで歩んできた自分に、ご褒美の時間を

2級キャリアコンサルティング技能士|合同会社たお代表の工藤でございます。今日のテーマは、「ここまで歩んできた自分に、ご褒美の時間を」についてです。「困ったとき」だけの選択肢にしない「相談する」というと、多くの方は、「困ったとき」「悩みがあるとき」「転職を考えているとき」を思い浮かべるかもしれません。でも、そういう捉え方だけだと、「私はまだ、そこまで困っていないから」「もっと切羽詰まってから相談すればいい」と、利用するタイミングを、自分から遠ざけてしまうことがあります。キャリアコンサルティングは、困りごとが生まれてから利用するものだけではありません。人生の節目にも、選択肢になるもし、キャリアコンサルティングを、「困っている人を助ける場所」だけではなく、「これまでの自分を振り返り、これからの自分を考える時間」として捉えてみると、見え方が変わってきます。昇進したとき。異動したとき。資格を取ったとき。何年か勤め続けたとき。子育てが一段落したとき。新しい仕事を任されたとき。あるいは、何となく「ここまで来たな」と感じたとき。――そんな人生の節目にも、キャリアコンサルティングという選択肢が生まれます。それは、今まで頑張ってきた自分自身への「ご褒美」「悩みがあるから受ける」のではなく、「ここまで頑張ってきた自分に、少し立ち止まる時間を贈る」。私は、そんな捉え方があってもいいと思っています。「私、ここまで何を積み重ねてきたんだろう」「この経験には、どんな意味があったんだろう」「これから、何を大切にして歩いていこう」。そんなことを、一人で考えるのではなく、誰かとの対話を通して振り返ってみる。その人
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キャリアの歩み方|手順書は、考えないためにあるのではない

おはようございます。2級キャリアコンサルティング技能士|合同会社たお代表の工藤でございます。今日のテーマは、「手順書は、考えないためにあるのではない」についてです。AIエージェントの活用が広がる中で、こんな指摘を目にしました。AWSが公開した、業務を自動化するAIエージェントの構築ノウハウについての記事です。そこでは、成功のカギは技術そのものよりも、「業務プロセスをどれだけ正確に理解し、設計し直せるか」にあるとされていました。具体的には、判断が必要な処理にはAIを使い、ルールがはっきり決まっている処理には、決まった手順を組み合わせる。この仕分けこそ、これからの時代に求められる仕事の設計なのだと思います。この話を聞いて、私は自分自身が採用業務で作ってきた手順書のことを思い出しました。手順書は、人が変わっても情報をつなぐもの私にとって手順書とは、単なるマニュアルではありません。メールテンプレートも、その一つです。採用業務は、一人で完結しません。応募受付、採用担当、現場、面接担当、上長、応募者、入社手続きの担当と、人から人へ情報が渡っていきます。そこで起こりやすいのが、「伝えたつもりだった」「そこまでは聞いていない」「前の担当者はやってくれていた」といった、コミュニケーションのすれ違いです。人が変わること自体が、問題なのではないのだと思います。人が変わると、コミュニケーションにはズレが生じる可能性があります。ただ、そのときに、情報が正しく受け渡される仕組みがないことの方が、問題なのだと思います。だから私は、メールを一つ送るときも、そのメールを決められたタイミングで、決められた相手に送
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キャリアの受け止め方|「勉強しています」だけでは、伝わらない理由

おはようございます。2級キャリアコンサルティング技能士|合同会社たお代表の工藤でございます。今日のテーマは、「『勉強しています』だけでは、伝わらない理由」についてです。先日、息子が算数の図形の問題を解いているのを見ていました。答えだけが書かれていて、どう考えて、その答えにたどり着いたのかが分かりません。答えが合っていたとしても、それだけでは、本当に理解して解いたのか、たまたま合っていたのかが、私には判断できませんでした。これは、勉強や経験全般にも、通じるところがあるように思います。学びは、学んでいる本人には見えていても、他者からは見えにくいものなのだと思います。経験は、人によって程度がまちまち採用担当者として15年以上、面接に携わってきた中で、私はいつも感じていたことがあります。「この業務を経験しました」という言葉だけでは、その中身までは分からない、ということです。同じ「経理経験あり」という職務経歴でも、仕訳や請求書処理が中心だった方もいれば、月次決算や年次決算まで担当していた方もいます。言葉の上では同じ経験でも、実際の中身は、人によってまったく異なります。だからこそ私は、面接で「本当にできるのか」を確かめたくなり、実務に近い課題をお願いすることもありました。実際にやってもらわなければ分からない。それが、正直な実感でした。資格・検定という、共通の基準そんな中で私が行き着いたのが、資格や検定という、共通の基準の存在です。私はこれを、経験の"程度"を、誰にでも伝わる一つの物差しに変換してくれるものだと捉えています。実際に、まなびインサイトが採用担当者405名を対象に行った調査(20
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【Y-Biz】セルフブランディング:「後悔を反転」強みに変える!VUCA時代に活かせる自分らしさとは?

はじめに変化が激しく予測困難なVUCA時代。「自分の市場価値を高めなければ」と焦りを感じる一方で、キャリア面談の現場では「新しいことに挑戦したいけれど、後悔したくない」という切実な声をよく伺います。失敗や後悔を恐れ、念入りに準備を重ねるからこそ動き出しが慎重になる——その背景には、仕事に対してどこまでも誠実で、責任を果たしたいという強い思いが潜んでいます。今記事では、他者からの評価に怯える「市場価値」の考え方を脱し、「後悔したくない」という誠実さを自分だけの強みに変えるセルフブランディング、そしてそれを「組織や他者との関係性の中で活かすコミュニケーション術」について深掘りします。「市場価値」と「セルフブランディング」の根本的な違い私たちが提唱する「個人のブランディング(セルフブランディング)」は、他者との比較で決まる「市場価値」とは視点が大きく異なります。処理速度などの「市場価値」だけを追うと、「他人に比べて遅い自分は劣っている」と自分を責めてしまいがちです。しかし、時間をかけて丁寧に準備し、後悔のない成果を出そうとする姿勢そのものが、他者には真似できないプロフェッショナルとしての確かなブランド(固有価値)となります。「自分らしさ」を組織で活かすための関係性とコミュニケーションセルフブランディングは、単に「自分らしさ」を主張して一人で完結するものではありません。会社や組織の中では、上司・同僚・後輩、そしてお客様との関係性が不可欠です。自分の強みや軸(絶対軸)を大切にしながら、周囲と調和して成果を出すためには、次の3つのアプローチがポイントになります。1. 「丁寧な準備」を共有し
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キャリアの進め方|資格に「箔」をつけてもらうのではなく、自分で「箔」をつけていく

おはようございます。2級キャリアコンサルティング技能士|合同会社たお代表の工藤でございます。今日のテーマは、「資格に『箔』をつけてもらうのではなく、自分で『箔』をつけていく」資格を取れば、キャリアは変わるのか「転職に有利だから」「会社から勧められたから」「持っていると箔がつくから」「将来役立ちそうだから」——資格を取る理由は、人それぞれだと思います。もちろん、どれも間違いではありません。スキルアップ研究所の「資格取得の効果・満足度に関する実態調査」によると、資格取得による自身の変化に満足している人は約8割にのぼるようです。そして、自分の興味やキャリアプランを重視して資格を選ぶことが、資格取得後の満足度と関係しているようです。私は、この結果を見て、資格そのものよりも、「どうしてその資格を選んだのか」に意味があるのかもしれないと思いました。「なりたい自分」から逆算して、学びを選ぶ普通は、「この資格を取れば、箔がつく」と考えると思います。でも、少し順番を変えてみるのはどうでしょうか。「箔をつけるために資格を選ぶ」のではなく、「なりたい自分に近づくために、必要な学びを選ぶ」。資格から、なりたい自分を考えるのではなく、なりたい自分から、必要な学びを考える。そんな逆算です。私自身も、資格を選ぶときには、「この資格を取ったら何ができるようになるだろう」と考えるようになりました。資格を集めているというより、どんな支援者になりたいのかに向かって、学びを重ねている感覚があります。桃太郎ならどうする?昔話の桃太郎は、鬼ヶ島に行くという目的が先にありました。だから、そのために必要なものを考えました。き
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キャリアの捉え方|AIが減らしてくれた時間で、何をするか

おはようございます。2級キャリアコンサルティング技能士|合同会社たお代表の工藤でございます。今日のテーマは、「AIが減らしてくれた時間で、何をするか」についてです。AIは、時間を取り戻してくれる存在労働政策研究・研修機構(JILPT)の調査によると、AIを利用した労働者では、利用前後で「仕事に関する新たなことを学ぶ機会」や「仕事を通じた個人の成長機会」が増えたと感じる人、月間の総残業時間が減少したと感じる人が、一定数見られたことが報告されています。AIというと、仕事を速くする道具というイメージが強いかもしれません。でも、このデータを見ると、AIは、職業人としての時間を少し取り戻してくれる存在でもあるのだと、あらためて感じています。浮いた時間は、どこへ向かうのかここで大事になるのは、その浮いた時間を、何に使うかだと思います。「AIで仕事が効率化できました、良かったですね」で終わらせてしまうのは、少しもったいない気がしています。以前、「全国民生産性向上計画」についてお話ししました。職業人としての役割だけでなく、学ぶ人、余暇人、市民、家庭人、親——そうした複数の役割を掛け合わせていくことで、個人の生産性そのものが底上げされていく、という考え方です。AIによって取り戻した時間を、学ぶ人として使う。親として使う。家庭人として使う。市民として使う。余暇人として使う。あるいは、自分自身と向き合う時間にする。そうすることで、職業人×学ぶ人、職業人×学ぶ人×親というように、役割の掛け合わせが少しずつ広がっていきます。AIによる生産性向上は、人生全体の生産性向上につながるAIによる生産性向上から始
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キャリアの進め方|答えを持っている人ではなく、問いを持ち続けられる人。

おはようございます。2級キャリアコンサルティング技能士|合同会社たお代表の工藤でございます。今日のテーマは、「学び続ける人は、答えを持っている人ではなく、問いを持ち続けられる人。」「資格は何を取ればいい?」よりまず先に「何か資格を取った方がいいのかもしれない」そんなふうに考えたこと、もしかしたらあるかもしれません。キャリアについてご相談をお受けしていると、資格や検定についてのお話をする機会がよくあります。ただし、お話をお聞きしていて大抵の方々にご納得いただけるのが、私は、資格を取ることそのものを、最初の目的にしなくてもいいということです。それよりも「何を取ればいい?」の前に、まずは「私はどんなことを知りたいんだろう?」「最近ふと気になっていることってなんだろうな。」と、自分に問いを置いてみる。この順番をキャリアコンサルタントとの面談時に、最初に持ってくるだけで、学びへの入り口はずいぶん変わってくるような気がしています。問いがあるから、学びたくなる心理学の世界に、「好奇心の情報ギャップ理論」という考え方があるそうです。知っていることと知りたいことの間にギャップが生まれたとき、人はそのギャップを埋めたくなり、そこに強い好奇心が働くのだとのことです。「人の心って、どうしてこんなに複雑なんだろう」そう思ったら、心理学を学んでみる。「社会保障って、どうしてこういう仕組みになっているんだろう」そう思ったら、社会福祉を学んでみる。「働くって、そもそもどういうことなんだろう」そう思ったら、キャリアについて学んでみる。「お客様の業務をさらに知ってみたい」そう思ったら、お客様の業務に関することを学
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キャリアの捉え方|全国民生産性向上計画

こんにちは。2級キャリアコンサルティング技能士|合同会社たお代表の工藤でございます。今日のテーマは、「全国民生産性向上計画」キャリアは、仕事人だけで成り立つものではありません。これまで、いくつもの記事の中で、少しずつそうお伝えしてきたことがあります。今日は、それらを一つにまとめて、私の願いとしてお伝えしたいと思います。その名も、「全国民生産性向上計画」です。闇雲に稼ぐことは、必ずしも人生の成功とは限らない仕事人として、闇雲に稼ぐこと。たとえそれで成功を収めたとしても、それは、その人自身の全体の成功に必ずしもなるわけではないと、私は思っています。人には、職業人だけでなく、子ども、学ぶ人、余暇人、市民、配偶者やパートナー、家庭人、親といった、たくさんの役割があります。以前の記事でご紹介した、ドナルド・スーパーの「ライフ・キャリアレインボー」です。一つの役割だけを、どれだけ極めても、その人全体が満たされるとは限りません。役割は、掛け合わせることができるここで、私が伝えたいのは、役割は、それぞれ独立したものではなく、掛け合わせることができるということです。趣味を仕事に変えられれば、「余暇人×職業人」になります。学び続けることを仕事に活かせれば、「学ぶ人×職業人」になります。一つの役割を単独で伸ばすのではなく、複数の役割を掛け合わせていく。その掛け合わせが増えれば、増えるほど、個人の中の生産性そのものが、底上げされていくのではと、私は考えています。これまでお伝えしてきたことは、すべてここにつながる振り返ってみると、これまでお伝えしてきたことは、すべて、この考えにつながっていました。「学ぶ
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ニューヨークのランチで、私のキャリアは一度「止まった」。20年前の「NO」が私に貼ったレッテルと、伏線回収の20年

なぜ駐在員の不満はなくならないのか プロローグ 20代後半 「次の駐在はお前に決まってるよ」― ニューヨーク出張で突然言われた一言 「次の駐在はお前に決まっているよ。」 そう言われたのは、初めてのニューヨーク出張、ランチの席だった。 私はまだ20代後半だった。 初めてのニューヨーク、出張先でのランチの席だった。 その日、私は出張先の現法社長である先輩社員と食事をしていた。 その先輩は海外拠点の立ち上げに関わっていた人物で、社内でも海外経験が豊富なことで知られていた。 食事も終盤に差しかかったころ、先輩はグラスを置きながら、何気ない口調でこう言った。 「次の駐在はお前に決まってるよ。」 突然の言葉だった。 海外で働くことに興味がなかったわけではない。海外で働くことにどこか憧れのようなものもあった。 しかしそのときの私は、家庭の事情を抱えていた。 家族の健康問題があり、また私自身の結婚も直前に迫っていて、生活そのものが落ち着いていなかった。 私は初対面の先輩にどこまで話して良いものか悩み、結局どっちつかずの反応しかできなかった。 先輩は期待していた反応が見られなかったのか少し表情を変え、「駐在したくないんだな」と迫った。「そういうわけではありません」と言うのが精一杯だった。 その場の会話はそれで終わった。 そして私は、その出来事もまた、それで終わったものだと思っていた。 出張から戻ると、上司に呼ばれた。「駐在の内示をいきなり断ったんだってな」。先輩がとても怒って役員に連絡してきたらしいという話を聞いた。言いたいことは山ほどあったが、私には駐在の内示を断ったというレッテルが貼られた。
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【Y-Biz】全5回シリーズ 新卒配属期の心理的安全性と定着:第2回「イメージと違う」を放置しない。配属直後の期待値調整(RJP)の重要性

はじめに新卒社員が現場に配属されて数週間。意欲に燃えていたはずの彼らの表情に、ふとした拍子に「戸惑い」が混じることはありませんか?多くの新卒社員が入社後に経験する「リアリティ・ショック(理想と現実の落差)」。これを個人の精神的な弱さと片付けてしまうのは危険です。心理的安全性が確保されていない組織では、このショックが「本音の隠蔽」に繋がり、やがてサイレント離職へと発展していきます。今回は、このギャップを成長のエネルギーに変えるための「期待値調整」について深掘りします。なぜ「イメージと違う」が離職に直結するのか現代の新卒世代は、SNSなどを通じて「理想の働き方」や「他社のキラキラした情報」に日常的に触れています。そのため、現場での地道な業務や泥臭いプロセスを目の当たりにした際、以下のような不安に陥りやすい傾向があります。・キャリアの停滞不安: 「この単純作業を続けていて、市場価値が上がるのか?」・ミスマッチの確信: 「自分はこの仕事に向いていないのではないか?」これらの不安を「今の若者は……」と一蹴してしまうと、彼らは心理的な安全な場所を求めて組織の外へ目を向け始めます。「継続的なRJP」で心理的ハードルを下げるRJP(Realistic Job Preview:現実的な仕事の事前紹介)は、通常採用段階で行われるものですが、実は配属直後にこそ「継続」が必要です。現場のリーダーが、業務の「良い面」だけでなく「大変な面」や「地味な継続が必要な理由」を包み隠さず話すことで、新卒社員は「悩んでいるのは自分だけではない」と安心できます。この「弱さの共有」こそが、心理的安全性の第一歩となります
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「いい人」ほど損をする。職場で自分を安売りしないための境界線の引き方。

「断ったら申し訳ない」「自分が頑張れば、この場が丸く収まる」そうやって周りに配慮し、自分を後回しにして働く「いい人」たちが、組織の中で一番に疲れ果てていく姿を、私は20年間見てきました。残念ながら、職場において「いい人」であることは、必ずしも「正当な評価」には繋がりません。むしろ、明確な境界線がないまま自分を安売りしてしまうと、あなたの貴重な専門性や時間は、組織に際限なく買い叩かれてしまいます。【30秒でわかる!「いい人」を卒業して、プロとしての価値を守る境界線の引き方】・「いい人」は、組織に安く買い叩かれてしまう「断ったら申し訳ない」「自分が頑張れば丸く収まる」と自分を後回しにしていませんか?20年の人事経験から言えるのは、職場での「いい人」が必ずしも正当な評価に繋がるわけではないという現実です。明確な境界線がないまま自分を安売りしてしまうと、あなたの貴重な専門性や時間は、組織に際限なく消費されてしまいます。・評価されない「なんでも屋」になってはいけない転職市場で面接官が聞きたいのは、他人の尻拭いのエピソードではなく「あなたの専門性で出した成果」です。周囲のフォローばかりに追われ、自身のスキルを磨く時間を確保できなかった人は、残念ながら「器用なだけで強みがない人」と見なされてしまいます。自分を守ることは、あなたの市場価値を守ることそのものなのです。・自分を安売りしないための「3つの境界線」今日から心の中に、「役割・時間・感情」の3つの線を引きましょう。「それは本当に私がやるべきことか?」を問い直し、他人のための時間は自分の仕事を終えた「余剰分」でしか提供しない。そして、相手の
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プロが教える、枯れない意欲の作り方。モチベーションを「上げる」のは間違い?

「今日はやる気が出ない」「月曜日が憂鬱だ」モチベーションの波に振り回されていませんか?仕事をしている以上、モチベーションの浮き沈みに悩むのは当然のことです。しかし、20年のキャリアで数千人のビジネスパーソンを見てきた私が行き着いた結論は、「モチベーションを無理に上げようとする人ほど、燃え尽きやすい」という事実でした。【30秒でわかる!モチベーションの波に振り回されない「自分軸」の整え方】・無理に「上げる」のをやめてみるモチベーションを「外からの刺激(給与や賞賛)」だけで上げようとすると、刺激がなくなった途端に冷めてしまいます。20年のキャリアで多くの人を見てきましたが、本当に成果を出し続ける人は、無理にやる気を上げるのではなく、内側から自然に湧き出る意欲を「整えて」います。・会社のためのモチベーションは卒業しよう組織の中にいると、どうしても「会社にとって都合の良い理由」で頑張ろうとしがちです。しかし、キャリアは本来、あなた自身の人生を豊かにするためにあるもの。組織の論理に縛られず、純粋に「自分はどう生きたいか」を見つめ直すことが、結果として最強のガソリンになります。・「枯れない動機」をプロと一緒に探すやる気が出ないのは、あなたが怠慢だからではありません。今の環境が、自分の「得意」や「目的」と少しズレているだけ。そのズレを修正し、無理なく走り続けられる「自分軸」を再構築しましょう。20年の人事知見を活かして、あなたの市場価値と本音を一致させるお手伝いをします。📢 監修:KM3 Creative StudioHR業界20年・元事業部長×元人事責任者が、あなたのキャリアを戦略的に壁打
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「働く会社員の悩みベスト3」:働く不安をどう整理するか??

働く会社員として、誰もが一度は感じる「このままでいいのだろうか」というこの感覚。「会社員の悩みベスト3」とその整理・着地点をどう見つけるかを一緒に考えていきます。1. 会社員が抱える「悩みベスト3」以下は、多くの会社員が感じがちな悩みを、私自身がこれまで面談などでよく伺う実感をもとにお話しします。(1)上司との人間関係期待値のズレ、コミュニケーション不足、理不尽な指示など。(2)キャリアの将来性このままで成長できるのか、将来が見えないという不安。(3)給与・待遇の不満努力や成果に見合った報酬が得られていないという焦り。2. 悩みをカテゴリー別に整理する方法ただ悩みを並べるだけでは、頭の中がごちゃごちゃしてしまいます。私は以下のようなフレームで整理するようにしています。■ 内発的動機付け系 vs 外発的動機付け系自分の気持ち・スキル・価値観に起因する悩み (例:自己肯定感、やりたいこと)環境・他者・条件に起因する悩み (例:上司、待遇、制度)■ 現状改善型 vs 将来設計型今すぐ手を打てるもの(残業削減・交渉など)長期的に取り組むもの(キャリアパス・転職準備など)このように分類して書き出すと、「どこから手をつければよいか」が少しずつ見えてくるように感じます。3. 私が体験したエピソード:「やりたい仕事」を形にするまで大学時代の私は、ずっと「人事の仕事をしたい」と思っていました。当時は今のように職種別採用が一般的ではなく、学生が人事部門を直接志望する道は限られていました。だからこそ私は、人事や採用業務に関われる可能性がある人材サービス会社を選び、まずは「営業職」でキャリアをスタート
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自己分析不足で転職失敗!11ヶ月で退職した私の大誤算

​こんにちは!今回は私の転職失敗談から学んだ教訓についてお話しします。漠然とした不安だけで始めた転職活動私はこれまで20代で異業種への転職を3回経験しました。その中でも最初の転職は完全なる自己分析不足による大失敗でした。 ​ 新卒でコンビニチェーン大手の会社に就職し、初めての転職で地場の商業施設を運営する会社へ。しかし、わずか11ヶ月で退職することになりました。 ​ 転職のきっかけは「将来このままでいいのかな」という漠然とした不安感。転職先の希望はたった2つだけでした。 ​ 1. 福岡市内で働けること 2. 小売業の経験が活かせそうであること ​ この2点だけで転職活動を始めたこと自体が大きな失敗でした。「福岡市内で働けて、小売業の経験も活かせそう」という理由だけで商業施設運営の会社を選んだんです。結果は...完全に間違いでした。 ​ 11ヶ月で退職した2つの理由1. 扱う商品への興味関心の薄さ同僚のほとんどは服や雑貨などの商業施設で扱う商品に強い興味関心を持っていました。でも私は全然違ったんです。 ​ 冷静に考えれば、それまでの人生を振り返っても、そういった商品に興味が湧いたことは一度もありませんでした。物欲も全然ないタイプなので、「商業施設で扱うものに興味がない人間が商業施設運営の会社に就職しちゃダメだよね」と後々思い知らされました。 ​ 同僚の話にもついていけず、かといって興味を持とうという気持ちも湧かなかったんです。これが一つ目の大失敗でした。 ​ 2. 働き方のミスマッチ ​ 私は商業施設でイベント運営に関わっていました。イベントを企画・実施するたびに必ず稟議書で許可
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経験を繋ぐ力 | スティーブ・ジョブズに学ぶAI時代のキャリア論

📱 【AI時代のキャリア論】スティーブ・ジョブズから学ぶ、経験を繋ぐ力 AI時代において、キャリアの道筋は従来以上に予測困難になっています。40年の人事経験とうつ病からの回復を経て、私が見出したキャリア形成の新しい視点をお伝えします。スティーブ・ジョブズの「Connecting the dots」の考え方を軸に、テクノロジーの進化と共に生きる現代人のためのキャリア戦略を解説。様々な経験が予想外の形でつながり、新たな価値を生み出していく過程を、実例を交えながら詳しく説明していきます。 💡 この動画であなたが学べること:・予測不可能な時代におけるキャリア形成の考え方 ・・AIと共存する新しい働き方のヒント ・過去の経験を活かす具体的な方法 【ニタ シゲユキについて】 商社、小売、IT、不動産、外資系自動車会社など、様々な業界での人事部長経験を持つキャリアアドバイザー。長時間労働によるうつ病の経験から、AIを活用した新しい働き方の重要性を実感。大学での就活セミナー講師(満足度95%)、7,000名以上の面接実績、ココナラでの1,540件以上の相談対応(評価4.9/5.0)など、豊富な実績を持つ。2024年12月、40年に及ぶサラリーマン生活から、時間に縛られた生き方を卒業。現在は、AIを活用して自分で時間をデザインする新しい働き方を実践しながら、仕事に悩む方々や採用に悩む企業を応援しています。
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初ブログ

初めまして、ゆざわらと申します。ブログは学生の頃以来で何を書こうか悩みながらこれを打っています。キャリアコンサルタントとしての活動の場を広げたく、ココナラでの出品を開始しましたが、開始してすぐお客様が来てくださいました✨ありがとうございました☺️キャリアって聞くと、年収upとか意識高い系とか想像される方も多いですが実はそうではないんですよね。仕事、労働って人生の多くを占める活動なので、どんな人生にしたいか?という問いに直結してくる部分があります。これは意識高いとかでもなく、誰にとっても大事なトピックですよね。しかも人生となると先が見えません。その中で目標を持って計画的に進んでいく、これはキャリアコンサルタントを取得している私でも単独では難しいと感じています。誰かと考えるから整理され、見えてくるものがあります。無理のない自分だけの自分のためだけのプランがあって初めて動けるようになったりします。プランとまではいかなくても、現状をなんとなく変えたい・・・というモヤモヤ感を具体化するだけでも、何かしらの方向性が出てきたりするんですよね。なんとなく、このままでいいのかなぁ?とお悩みの方、是非是非ご相談ください⭐️
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【Y-Biz】レジリエンスとは:困難を乗り越え、より良い人生を歩むための力

はじめに現代社会は、変化のスピードが速く、様々な困難が私たちに降り注いできます。仕事、人間関係、健康など、様々な場面でプレッシャーを感じ、心が折れそうになる瞬間があるかもしれません。しかし、そんな時でも立ち上がり、前に進んでいける力こそが、レジリエンスと呼ばれるものです。レジリエンスとは、「回復力」「復元力」「弾力性」などを意味する英単語で、心理学においては「精神的回復力」を表す用語です。具体的には、困難な状況やストレスに直面したときに、うまく立ち直り、元の状態に戻ろうとする力のことを指します。例えば、失恋やリストラ、病気など、大きな困難を経験しても、そこから立ち直り、再び充実した人生を送ることができた人は、レジリエンスが高いと言えます。レジリエンスは、生まれつき高い人もいれば、低い人もいますが、訓練によって誰でも高めることができることがわかっています。そして、レジリエンスを高めることは、自分自身の人生をより豊かにするために非常に重要です。レジリエンスの重要性レジリエンスが高い人は、以下のようなメリットがあります。・困難な状況に直面しても、くじけずに立ち直ることができる・ストレスに強い・変化に柔軟に対応できる・目標を達成しやすい・幸福感や充実感を得やすい逆に、レジリエンスが低い人は、以下のようなデメリットがあります。・困難な状況に直面すると、すぐに諦めてしまう・ストレスに弱い・変化に適応するのが難しい・目標を達成するのが難しい・不安や抑うつなどの精神的な問題を抱えやすいこのように、レジリエンスは、人生のあらゆる場面において重要な役割を果たします。キャリアにおけるレジリエンスさて
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自己分析は1人で完結させるな

今回は、「自己分析は一人で完結させるな」というテーマで話します。キャリア形成を考えている方や、就職・転職のために自己分析をしている人向けです。自己分析をする上で、一人で行うことの限界があります。特に、自分の知識や経験を振り返る際、一人だけで完結させると、自分に対する思い込みを強めてしまうリスクがあります。「内気な性格だから接客業には向いていない」「営業でうまくいかなかったから営業は無理」というように、自分の過去の経験から可能性を閉ざしてしまいがちです。しかし、人は状況に応じて変わることができます。内気な性格でも、仕事では活発に振る舞える人もいますし、営業がうまくいかなかったとしても、それは商品との相性が良くなかっただけかもしれません。自己分析を深めるためには、他人の視点を取り入れることが重要です。「ジョハリの窓」モデルを参考にすると、自分では気づかない特性や能力が他人には見えています。特に「盲点の窓」、つまり他人が知っているが自分は気づいていない自分の側面を知ることは、自己分析の精度を上げるのに役立ちます。友人に自己分析について相談するのも良いですが、仕事に関する自己分析では、以前一緒に働いた人や現在仕事をしている人から意見を求めるのがより有効です。心理学者のクルト・レヴィンの「場の理論」によれば、人の行動は個人の特性と周囲の環境によって影響を受けます。そのため、友人の前ではリラックスしているかもしれませんが、仕事の場では全く異なる振る舞いをすることがあります。私自身の経験からも、学生時代は友人といるときは明るく振る舞っていましたが、仕事ではより控えめな態度を取っていたことがあ
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やりたいことが分からないときは

進学、就職、転居、結婚。 大きなものから小さなものまで、生活も人生も選択の連続です。 何を根拠に選ぶか? それは「自分がやりたいこと」が軸になることが多いです。 では、やりたいことが分からないときは、どうすればいいでしょうか。1.やりたいことが分からない人の特徴①なんでもすぐ習得できる人 要領が良かったり器用だったり物覚えが良かったり理解力が高かったり。 一見とても羨ましい特性ですが、すぐに一定レベルまでマスターしてしまうため、苦労が無い分執着しません。 面白味を感じる前に飽きてしまうのです。 ②子どもの頃に親から「ダメ」の嵐だった 子どもの時にやりたいことをやらせてもらえなかった人も、何かに興味を持つことが難しくなりがちです。 どうしてやってはいけないのか、を説明されてそれに納得出来れば「やっていいこと」とはどんな事かを判断出来ますが、ただ「ダメ」「お前には無理だ」と言われただけでは、無力感しか育ちません。 ③何でも人と比べてしまう やりたいこととは、将来の夢だったり、目標だったり、趣味だったりします。 人に言って回るものではありませんが、何かの機会に誰かに、例えば友人、上司、恋人などに話す機会もあるでしょう。 そうしたとき、何でも人と比べる習慣がある人は、「人にばかにされない、良いねと言ってもらえるものでなければいけない」という枠を作ってしまいます。 結果として、夢や目標を決めることは出来ても、心からやりたいことではないので長続きしません。2.やりたいことがわからないときの問題①選択が出来ない 冒頭でも書いたように、毎日の生活や人生は選択の連続です。 AかBか、くらいまで範
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変わりゆく社会で働き続けるために

こんにちは!キャリアコンサルタントの村田です。先日発表された経団連のキャリアに関する調査によると、現状「会社主導のキャリア形成」は行われているものの「社員が自発的にキャリア形成をしている」と回答した企業は2割。一昔前の終身雇用から、転職をしたり、リカレント教育(社会に出た後に学び直す)でキャリアアップを目指すことが珍しくない現代。私たち一人一人が長い職業人生をどのように描いていくのか、会社任せの受け身ではなく主体的に考え、ときには挑戦、決断をし自身の価値を高めることが必要ではないでしょうか。長く続けられる仕事は?  (自分の適性に合った、続けたいと思える仕事) 同時に長く続けられる仕事は?  (社会を読む力、変化に応じる力)がないと続けたくても続けられない。世の中にはどれくらいの人が、続けたい仕事を見つけられているのでしょう。まずは自分自身を見直すところから!学び直しや転職だけでなく、キャリア形成やスキルアップは早ければ早いほど選択肢が広がります。なんとなく今の仕事のままでいいかなぁ~は勿体ない!モヤモヤしている方、ぜひキャリアコンサルティングでお話聞かせてください。自分の市場価値を理解し、ピンポイントに高めることで、変化し続ける社会でも輝いていけるはずです。
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キャリアの受け止め方|「遠慮」という字が、教えてくれること

おはようございます。2級キャリアコンサルティング技能士|合同会社たお代表の工藤でございます。今日のテーマは、「『遠慮』という字が、教えてくれること」についてです。働きながら、家族の介護をしている方がいらっしゃいます。マイナビの調査によると、20〜60代の就業者のうち、その割合は6.5%だったそうです。年代別に見ると、60代(8.3%)が最も高く、次いで20代(7.5%)という結果でした。孤独の理由は、思っていたものと少し違った同じ調査で、介護をしている人は、していない人と比べて、私生活で孤独や孤立を感じている割合が13.3ポイント高いという結果もあったそうです。「金銭面での心配」が理由の一位でしたが、これは介護をしていない人との差がわずか3.7ポイントで、誰にとっても共通する悩みでした。一方、介護をしている人がしていない人より圧倒的に高かったのは、「介護など家族の世話があるため」という項目で、その差は18.1ポイントにのぼります。孤独の背景には、お金の心配だけではなく、介護など家族の世話によって、人と会う時間や、自分のために使える時間が減っていくこともあるのだと思います。「言い出しにくさ」という、もう一つの壁さらに気になる調査結果がありました。介護に関する支援を職場に伝えることについて、「出産・育児よりハードルが高い」と感じる人が46.8%にのぼるそうです。両立支援制度がある企業でも、実際に介護をしている人の42.2%が、いずれの制度も活用していないという結果もあったそうです。出産や育児は、周囲から祝福され、共有しやすい出来事です。でも介護は、家族の衰えという、本人にとって受け
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キャリアとの向き合い方|学びは、デッサンに似ている

おはようございます。2級キャリアコンサルティング技能士|合同会社たお代表の工藤でございます。今日のテーマは、「学びは、デッサンに似ている」についてです。資格の勉強をしていると、参考書を一度読んだだけで、分かったつもりになることがあります。過去問を一通り解いて、「これで大丈夫」と思うこともあります。でも、しばらくしてから同じ問題に向き合うと、「あれ、こんなに分かっていなかったのか」と気づくことが、私にはよくあります。一度で完成させようとしなくともいい絵を描くとき、最初から完成した一枚を描く人はいないと思います。まず輪郭を取る。全体のバランスを見る。少し描いて、また離れて見る。おかしいところがあれば、消して描き直す。そうやって、何度も手を加えながら、少しずつ形になっていきます。学びも、そのデッサンと似ているところがあると私は思っています。勉強も、一度で正しく理解できなくても、それは当たり前のことなのかもしれません。分かったと思ったことほど、実はまだ浅い私自身、資格の勉強をしているときに、一度「分かった」と思った内容が、後になって全然違う深さで理解できるようになった経験が何度もあります。最初の理解は、輪郭を取っただけの状態だったのだと思います。大きな形は見えているけれど、細部はまだぼんやりしている。そこからもう一度学び直すと、輪郭の中に、これまで見えていなかった線が見えてくる。分かったと思った瞬間は、実はまだ、途中の段階だったという捉え方もできます。描いては消し、また描き直す学びも、同じかもしれません。一度覚えたことを、間違って覚え直すこともあります。理解したはずのことが、別の知識と
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キャリアの捉え方|キャリアは、木を育てるように。資格という「根」から広がる枝葉

こんにちは。2級キャリアコンサルティング技能士|合同会社たお代表の工藤でございます。今日のテーマは、キャリアは、木を育てるように。資格という「根」から広がる枝葉「キャリア」という言葉を、仕事の話だけに絞って考えてしまうと、ふと行き詰まりを感じる瞬間があります。定年までの道のりを思うと、それはあまりに長く、果てしなく感じられるからだと思います。そんなときに私が大切にしているのが、キャリア開発の一環に「学び」、つまり資格取得を組み込むという視点です。資格は、「一度きり」で終わらない多くの資格には、続きがあります。◯級、上位資格、関連資格というように、一つの資格を取ったところがゴールではなく、そこからさらに深めていく道が用意されていることがほとんどです。だからこそ、何か一つの資格を目指そうと決めたなら、そこで満足せず、その先の階層まで見据えて深めてみてほしいと思っています。木のたとえ~根を張り、幹を太くする私自身のキャリアも、まさにこの積み重ねでできています。まずキャリアコンサルタントとして、国家資格キャリアコンサルタントを取得し、そこから2級キャリアコンサルティング技能士へと進みました。これが、私にとっての「根を張り、幹を太くする」段階だったのだと思います。一つの軸に腰を据えて取り組むと、その分野の解像度が上がっていきます。表面的な理解では見えなかった課題や、隣接する領域への関心が、自然と湧いてくるのだと思います。枝葉が広がっていく私の場合、キャリアコンサルタントとして人と向き合ううちに、「福祉」という領域にも関心が広がっていきました。今は東京通信大学で、社会福祉士と精神保健福祉士
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