限界を超えたらみえるもの
こんばんわ。雪すごい降りましたねー!こちらは40センチは降りましたよ!というわけで今日は限界を超えてみえてくるもの。でお話しようかなと思います。この一週間は雪も降り朝早くの出勤で少しの寝不足。そして、朝の雪かき、それと朝早く起きないといけないというストレス。仕事のストレスで、今日一気にストレスが爆発しました。疲れと、ストレスで仕事では空回り。僕は障碍者施設で働いていて、今日は自閉症の利用者さんに対して、ちゃんとご飯を食べてもらいたくて、、でも食べては席を立つ。食べては席を立つ。向き合って「今はちゃんとご飯を食べる時間なので、食べる時間です」そう言ってもまた席を立つ。はあ、もう限界。あとで、先輩に相談したら、「それは君が○○をする時にはこうしなきゃいけないという固定概念でしかないんだよ、そもそも言って分かる人だったら、今頃働いてるよ!分かる人には言うけど、分からないんだったら、その人が、食べれるようになるためには、どうしたら食べれるのか?何が気になるのか?そして、食べたくなかったら、食べなくてもいい。それくらいの気持ちで接したほうが良い。鳥かごに入れて自分のかごの中に入れとくような、壁はもうとっぱらったほうがいいよ!」うん。自分にはこれまで生きてきた経験でその人に、こうしなきゃいけないと、押し付けてたのかもしれない。生きてきた環境や、ましてや自閉症という障害をもった人へ自分の考えをのかごに入れようとしていたんだなと。そして、「なんか、硬いよね。もっとリラックスして!」それは自分も感じていたこと。もともとコミュニケーション能力は低いほう。なにか自分の殻を破らいないといけないと感じた
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