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リユース・アップサイクルも趣味、と以前ブログに書きましたが。 リユースでは、友人と不要品のやり取りをしています。「洋服たくさん持ってるね」と言われる秘密の一つはコレでして( ´艸｀)最初は、親戚の大学生の女の子が、バイトをしながら遊興費や美容費を捻出するのが大変、と聞いたところからでした。 当時彼女は高校生だったので、アラフォーの洋服なんか送っても困るかな…と思いつつ、確かに学生時代はオシャレしたいけどお金がない、という状況だったよなぁ、と昔の自分を思い出し、「要らなかったら、売るなり捨てるなり好きなようにしてね」と伝えて、送ってみました。 そうしたら彼女がとても喜んだと聞いて、確かに高校生位になれば着るものは大人と変わらないかも。 寧ろ少し大人びたデザインが喜ばれたり、自分では買わないテイストの服で着こなしの幅が広がったりするかも、と定期的に送ることにしました。 お気に入りの服でも、年齢や体形の変化、好みの移り変わりで、合わなくなったり着られなくなったりします。 また、どれだけ吟味して買ったものでも、実際着始めたら体に合わない、しっくりこなくて出番がない服が、残念ながら出てきます。 そういう洋服たちを「高かったから」とか、「まだ殆ど使っていないから」と箪笥の肥やしにしておくことは、返ってもったいない。 新しいうちに、彼女または他の誰かに利用してもらった方が、ずっと良い生かし方で、私にとっても彼女にとってもこの洋服たちにとっても、ためになることだ！ とある時ハッと気づき、発想の転換が起こりました。 これまでは、散々迷って溜め込んだ挙句、最後の最後の段階で、それでも後ろ髪惹かれる

こんにちは、Sizu屋です。本日は、少し暗くてあれですが、気温的にはだいぶ過ごしやすい日で良かったです。本日は、最近やっているリユースについてです。最近気温が上がってきたことで、匂いが気になってくる様になりました。そこで、リユースも兼ねてやり始めたのが、コーヒー豆脱臭です。時々ドリップコーヒーを飲んでいるので、その豆の残りを乾かして、匂いが付きそうな所に入れています。（下駄箱やトイレなど）定期的に豆の入れ替えはしていますが、今効果的にどの程度出ているのかが分からないので、現在実験中です。今のところ豆から異臭がするなど、トラブルが無いです。これからの季節に効果が見えてくると思うので、少し楽しみにしています。

リユース業界とブランド品転売：サステナビリティとラグジュアリーの交差点近年、リユース業界は急速に成長しています。特に、ブランド品の転売はその中でも注目されています。環境保護の意識の高まりとともに、消費者は新品を購入するのではなく、使用済みの商品を再利用することにますます興味を持っています。リユース業界の成長とこれから2021年のリユース業界の市場規模は前年比11.7％増の2兆6,988億円となり、2009年の調査開始から12年連続の成長を果たしました。2022年のリユース市場市場規模は2.9兆円になり、BtoCリユース市場は前年比7.6%増、ネットリユース市場は7.3%増の1兆7870億円に拡大しました。2025年には市場規模が3兆5,000億円に達すると予測されています。ブランド品転売市場の拡大ブランド品の転売市場は、ファッション、アクセサリー、時計など、さまざまなカテゴリで拡大しています。消費者は、リユース商品を購入することで、環境に配慮しつつ、コストを抑えることができます。また、リユース商品は、一点ものの魅力や、過去のデザインを楽しむことができるという点でも人気があります。テクノロジーの進化：AIとブロックチェーンの活用テクノロジーの進化も、ブランド品転売市場の成長を後押ししています。インターネットとスマートフォンの普及により、消費者は簡単にリユース商品を探し、購入することができます。また、AIやブロックチェーン技術の進化により、商品の真正性を確認したり、取引を安全に行うことも可能になっています。まとめ：リユース業界とブランド品転売の未来リユース業界とブランド品転売市場は

勉強しようと思って起業家のYouTubeを見ているのですが、いつの間にかコンテンツとして普通に楽しんで見てしまって、何も頭に入っていないことがよくあるはまちです。 #もっと真剣に見ろ では、今日の本題です。 今日は【リユース事業の棚卸は沼】についてお話したいと思います。 ━━━━━━━━━━━━━━━