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「境界線を意識する」って何?

こんにちは、Renです✌️昨日も寒かったですが、なんだか今日はもっと寒い気がしますね💦全国的に月曜から暖かくなるみたいなので、寒さに凍えるのは明日までになりそうです。早く春の暖かいポカポカとした陽気に包まれたいですね🌞自分がHSPやエンパスだと自覚して、いろいろと情報を集める中で、必ず出てくる言葉が「他人との境界線を意識しよう」というものです。「境界線?何それ・・・。笑」「そんなのいちいち意識するのめんどくさいよ〜。」と、初めてこの言葉を聞いたときは、私も思いました。HSPやエンパス、特にエンパスの人は、他人との境界線があいまいだと言われています。他人の置かれている状況を一瞬で想像してしまい、自分も苦しくなったり、悲しくなったりする。反対に嬉しくなったり、楽しくなったりもするのですが、これにいちいち振り回されるのは本当にきついです。特にテレビのニュースを見ている時は、ネガティブな情報ばかりが流れてきます。無意識に被害者の気持ちを想像してしまい、1日中気分が落ち込むなんて日もありました。私はここ数年、「まさか自分が経験するとは・・・」ということを立て続けに経験しました。そのため、テレビなどのネガティブなニュースを見聞きすると、「将来自分にも起きるんじゃないか?」と不安障害のような状態になってしまいました。幸い今では少しマシになったのですが、それでも不安が完全になくなったわけではありません。スマホが広まってSNSやYoutubeなど、気軽に情報に触れられる機会が増えました。私も1日に一度は必ずスマホを触ってしまいます。SNSやYoutubeなどを見ていると、意識しなくてもネガティブ
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カルマの解消と使命の覚醒について

今日はカルマの解消と使命の覚醒についてのお話です。ヒーリングを学んでいたとき、カルマの解消と使命の覚醒は同時に行う必要がある、と教わりました。それがなぜなのか、についてです。私には、辛い出来事により、精神的、霊的な問題を抱えるというカルマがありました。そのカルマがあったからこそ、私はヒーリングを学び始め、シャーマンにもなり、癒しに関する学びを深めることができました。(使命の覚醒)自分が癒されていないときは、自分と同じように問題を抱えている人を癒したい!という気持ちが強くなりました。(これも使命の覚醒)でも、ある程度自分自身が癒されて、自由度が増してくると、本当にヒーラーになるべきなんだろうか?っていう迷いも実は出てきたのです。不思議ですよね。自分が癒されてなかったときは、癒されていないからこそ、癒しの重要性をすごく感じていたんですけど、自由度が増してくると、あれ?私は必ずしもヒーラーになる必要はないのかもしれない、カルマに囚われなくても、他の可能性だって私にもあるのかもしれない、と思えてきたんです。カルマって学びの種だから、カルマであったものが解消されてくると、あれ?私って今すごく自由だけれど、何のために生きているんだっけ?ってなってしまうのです。だから、カルマがなくなれば幸せになるか、というとそうでもなくて、カルマであったものを失い自由になっても、カルマから得たギフト(学びや能力や叡智)の活用性を深めることができてなかったり、使命の覚醒の度合いが弱いと、とってもぼんやりとしてしまうんです。それまではカルマがあったからこそ、どうにか自分を変えなきゃと思っていたもの、原動力になっ
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ソーラープレクサス(第3)チャクラクリアリング|ぼんやりと眺めるショート癒し|528Hz|思いやりを取り戻す動画のご紹介

こんにちは!突然ですが人間関係にちょっと疲れたりしていませんか?与えすぎていませんか?受け取ること実践していますか?時代、社会の動きが早いことも手伝っているのかもしれませんそんな時こそ、自分のために、思い切って〇〇してあげることが大切です良い仕事をするためのマストです自己と他者の境界線をクリアにしたいときは第3チャクラの働きが良くないのかもこの動画で癒すと良いですよ❤️足りない方はこちらの動画↓がおすすめですあの人からネガティブな念もらっちゃったかなと言うときには、レイキとチベットシンギングボウルであなたの魂ごと癒します気軽に何度でもご訪問くださいね❤️
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境界が教えてくれる2つのサイン

境界が侵されたり、侵したりするときって 色んなサインが出ています。 どんなサインが出ていて、 そのサインに気づいたあと どうすればいいんでしょうか? そんなお話を今日は書いてみようと思います。 1つ目のサインは「感情」です。 なんかいやだなぁ。 もううんざりだなぁ。 想い通りに動いてくれなくて、なんかもどかしいなぁ。 自分の意見を軽視されてる感じがするなぁ。 モヤモヤ、ムカムカ、ザワザワするなぁ。 なーんか気になって放っておけないなぁ。 相手の言いなりになってる感じがするんだよなぁ。 こういった感情が起きているとき、 そのままを受け止めてあげてください。 できれば、感情が落ち着くまで待ってあげてください。 忙しい日々、家族のために動くことが多い女性は なかなか自分のことまで手が回らない、 やりたいという気持ちはあるのに、 やろうと思っていたことさえ忘れてしまう… こんなことありますよね。 なので、気づいたときにだけやってみる、 これだけでも自分を労わってあげられます。 感情を溜めていた方があとになって爆発するんじゃ…? 確かに、知らず知らずのうちに 悲しみや怒りの感情が溜まっていて、 そのことにも気が付かないまま 不機嫌な態度をとったり、相手に当たったりしてしまう。 相手に当たって、反応が返ってきて初めて 自分の悲しみや怒りに気が付くってことあります。 自分の感情は自分だけにしか分からないもの。 その大きさもしんどさも、自分だけのものです。 冷静に落ち着いて説明ができないと、相手には否定されている感じ、 責められている感じしか伝わりません。 なので自分が気づいてあげられたときは
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自分を守るための境界

好きで始めたことなのに、 いつの間にか相手を喜ばせたい、期待に応えたいと 必死になっているときがある。 そんなわたしは、この行動を続ければ 相手も同じように喜ばせてくれる、 労わってもらえるし大切にしてくれると思っている。 だけど感謝してもらえなかったり、 それが当たり前になってくると悲しいし、なんかムカムカもしてくる。 たとえ疲れていても大切な友人からの誘いは断らない。 そんなわたしは、 落ち込んで話を聞いて欲しいとき、 これだけ落ち込んでるんだから 当然親友なら聞いてくれるよねと思ってしまう。 忙しくて疲れが溜まってるとついイライラしてしまい、 ちょっとしたはずみに怒りが頂点に達して、ガミガミ言ってしまう。 批判されたと感じるとつい、自分の正当性を主張したくなって、 労りのない言葉を浴びせてしまう。 幼い頃、父親は何かあると怒りをすぐに態度に出していた。 怖い、悲しい、嫌だ、と言えなかった。 父親を避けて祖母のところへよく行っていたけど、 祖母からはいつも愚痴や不満を聞かされていた。 これぜんぶ境界が侵されている、境界を侵している状態です。 どれもわたしの実例です。 これもほんの一部ですが、 こんなにも「境界」って日常に溢れています。 「境界」を簡単に言うと、 自分自身を安全安心、快適に保つ枠のこと。 目に見える枠だけでなく、 考えること感じることすべてに枠はあります。 種類も様々で、こんなにあります。 ・尊厳の境界 ・思考や価値観の境界 ・感情の境界 ・身体の境界 ・時間と空間の境界 ・持ち物や空間の境界 ・責任の境界 ・性的な境界 境界線をどこに引くかも人それぞれ。 こ
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程よいスペースを保って自由に歩き回る時

あなたの人生のこのタイミングで、自分は何者であるかを定義するための素晴らしい機会が訪れています。そして、あなたのどんな信念が人間関係に影響しているのかを見極める機会でもあります。人間関係はこうあるべきといった考えや、〝正しい役割とはこういうものだ〟という時代遅れの考えを捨てる機会が訪れてる、ともいえるでしょう。人間関係を円滑にする手段は、ケースバイケースで、唯一の答えがあるわけではありません。愛やパートナーシップに関する自分の考えに、新鮮な空気を取り込んでみてください。健全な自尊心は良い人間関係を育みます。独立心を持って、自分と他人との間に程よいスペースを保ってますか?関わる人々と丁寧にコミュニケーションをとるには、自分の気持ちにも丁寧に気づいていることが必要です。真の癒しと目覚めの最も重要な兆候は、健全な人間関係を形成し、維持する能力がアップするということです。なぜなら外側にあるかのように見える人間関係は、自分と自分自身との関係が反映されたものに過ぎないからです。自分を良く知り、大切にすれば、あなたの観る世界は鏡のようにそれを映し出します。自由気ままに生き、ハプニングを歓迎してみて下さい。もし世の中の人が皆あなたのことを大好きなのだとしたら、無難に生き過ぎてるのかもしれません。自分に正直で、本心でものを言い、言ったことを実行してると、少なくとも数名の人をムッとさせるでしょう。ちょっとした批判がある方が、正しい道を進んでいるということもあります。想定外のことが素晴らしいチャンスにつながりそうな時なので、群れることに安心を求めずに、自由に歩き回りましょう。Makiko Kurat
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自分は自分・相手は相手

こんにちは看護師でカウンセラーのゆきです♡「先輩に怒られました」と落ち込む新人Aさん( ;  ; )落ち込むAさんをみて「言いすぎたと反省しています」と落ち込み、Aさんの顔色ばがり伺う先輩Bさん(^^;;Bさんのような経験をしたことがあるという方がいらっしゃるのではないでしょうか…はい!私です!こんなことになるなら…言うんじゃなかった…_| ̄|○と思ったことは多々ありました!自分と相手の間に『自分は自分・相手は相手』という境界線を引くことができていなかった時の私です…💦『自分は自分・相手は相手』の境界線を引くことができるようになってからは人の気持ちに左右されにくくなりました✨『自分は自分・相手は相手』の境界線の上手な引き方とは…人の顔色を伺いすぎてしまう人人の気持ちを深読みしすぎてしまう人境界線の引き方が気になる人そんな方は最後まで読んで参考にしていただけたら嬉しいです(*^^*)*・゜゚・*:.。..。.:*・・*:.。. .。.:*・゜゚・**・゜゚・*:.。..。.:*・『自分は自分・相手は相手』の境界線の引き方は…『背負わない・気にしない』です!後輩Aさんと先輩Bさんのやりとりを例に考えると、叱られたり、注意されたとき、全ての人が「落ち込む」わけではありませんよね。奮起して頑張る人内容を振り返って反省する人怒られたことを気にしない人逆ギレする人人によって違いますよね。後輩Aさんは叱られて、「奮起する」「反省する」「反抗する」「気にしない」などの数ある反応の中から、自分で「落ち込む」という反応を選んだことになります。怒られて落ち込んだのはAさん自身が選んだ気持ちです。Aさ
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自分と相手の境界線で立ち止まって考えること

みなさんが他人に対して意識を向けることが増えると同時に自分と他人の境界線が曖昧になって他人の問題に深入りしてしまったり他人の問題を自分の問題だと思い込むことが起こりやすくなります。これは「同化現象」の一種です。他人を助けたくなる気持ちが強くなりやすい時は少し注意が必要です。他人を自分の側で無理に「困っている人」や「かわいそうな人」に見立てて、「助けよう」とするのは避けましょう。その人が今、大変な状況にいるかもしれません。でも、その人を「かわいそうな人」にしてしまい「助けよう」とすると短期的には優しさに見えても長期的には必ずしも優しさとは言えない可能性があります。「私は自分の罪悪感から手を差し伸べているのではないか?」「相手に依存されることで自分の存在価値を確認しているのではないか?」自分が他人を助けたくなった時あまりにも強くサポートしたくなった時にはこのような問いを自分自身に投げかけてみてください。それに対して、この時私たちが試されていることはそれぞれの人が持つ力を「信じてあげること」なのかもしれません。その人が今、経験していることは必要なプロセスでその課題を超えて自分の道を見つけられる力があると信じること。そして、その信じる心を持って静かに見守ることも、私たちの課題なのかもしれません。「私はその人の力を、本当に信じているのだろうか?」他人の力を信じることができると自分の力も信じられるようになります。お互いに相手を鏡にしながら自分自身を整えていくことが大切です。それでは今日はこの辺で。大丈夫、きっと上手くいきます。
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次元上昇メッセージ

時代の節目、宇宙周期の変わり目は私たち人間の心身に影響が及びます地球自身、そして地球上の生物全体に節目や変わり目の影響が及びますそのことを伝える人というのはほとんどいません私たちは、そういう時期に生きていると知っていただけたらと思います時代や宇宙というとマクロレベルで起きている事自分に直接関係ない、ピンとこないと考えるかもしれませんがマクロで起きてくることに、対応対処するのは私たち人、ミクロレベル・個人・内面・細胞レベルです変化とは、古いと新しいもの終わりと始まり、二つの間の「ゆらぎ」です時間軸では、期間です振り子のように、行ったり来たり、しながら前進するイメージですが、何かの拍子に、思い切り振り戻しされることもあるかもしれませんそれをいち早く捉えるのは、私たち人の場合体の周りを覆っている生体エネルギーのレベルですエネルギーは体の表面ばかりではなく体の中(内面)と密接で、特に、精神に影響をきたしますということは、心、心理に影響しています数日前に、占星術の番外編ブログでもお伝えしましたがそれは、何も占星術や、人の内面だけのことだけではなく気候変動、社会情勢、あらゆる場面で起きていますしかし、事と次第が社会全体が麻痺するほどに大きくならない限り何も変化していないように感じられる人もいるでしょう女性や子供たちは特に、変調を捉えやすいかもしれませんただ、何が起きているのか?個人レベルか?集団レベルか?何も情報がないため、はっきりしない、すっきりとしない時期を過ごしている可能性が高いだけですそのなかで、みなさんへ伝えたいメッセージをお伝えしますこのところ、様々な慈悲(慈愛)のエネルギーが
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///エネルギー的な境界線///(親子バージョン)

お久しぶりです。はるです。コロナにかかって体調崩して、メンテナンスしておりました(^-^)(もうほとんど回復しました✌)家族5人で暮らしていますが、10日間の隔離生活真っ只中です。家の中にみんなでいるので、いつも以上に感じたのですがお母さんと子供はエネルギー的に同化しやすい。エネルギー的に同化とは、『互いに影響を受けやすい』ってことです。イライラしていたら、こっちもイライラしやすくなるし、自分ではなく、子供のことなのに口を出したくなったり、子どものことなのに自分事のように感じてしまったり。同じ家の中に一緒に長い時間いるので、心地よく過ごすためには意識的にエネルギーの境界線を引くことがとても大事になってきます。エネルギーの境界線というと難しいように感じるかもしれませんが、意識を向ける場所に気を付けるってことです(^-^)「子供同士の喧嘩が気になってイライラする」のなら「掃除や洗濯など家事に没頭する」とか「ダラダラしている子供が気になる」のなら「本を読んで自分の世界に入り込む」とかあえてまったく違うことをするんです。そうするとエネルギーの境界線を引くことになり、いつの間にか子供の行動が気にならなくなっていて気づいたらスムーズに時間が流れます。これは、隔離中だけではなくていつでも使える方法だと思います。ぜひ、みなさんもご自分で自分のエネルギーを創り出して快適な時間を過ごしてみて下さいね(^-^)Haru
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傷つけた方も傷付けられた方も、同じ心の痛みを負う🥺❤️‍🩹

何が正論かなんて次元の話では無く傷つけた方も傷付けられた方も 等しく 傷付いてるょネッ🥺💔私に出来る事は、傷付いた心が癒される事を祈るのみです…〜マタタビの羅針盤3さんの投稿動画です💝share有難うございます〜もし相手を恨もうなら、それは 同時に 自分自身を苦しめる事になるし自分自身を責め続ければ 終わりのない苦しみ を味わうと思ぅ…相手を、自分自身を赦すしかないどぅか二人の心の傷が癒えますよぅに…やり切れなぃ気持ちになっちゃいましたが、気を取り直して別の角度から🤗先日、整体師の方がよくtherapistが 貰っちゃう という話を聞きますが僕としては、貰っちゃうなんて事は無くて良い施術が出来た時というのは、自分自身も調子が良くなってる。と話されていて、凄く共感しました💘clientの状態の好転=自分自身も好転だって繋がってるんだもん😄💞そうなるょネッ❣️人と関わってる時って(実際は、直接関わっていなくても大なり小なり影響し合ってるけど)その相手のfieldと自分のfieldを 共有する と言うか?境界線みたぃなモノを緩めてと言うか 繋がってる状態 ですょネッ❓相手は自分自身であり、自分は相手でもある。相手=自分と表現したら良ぃのかな?出た❗️読者の方の読解力に頼りたぃ私😝(笑)その状態で一方が向上すれば 必然と もぅ一方も向上して当然かナッと。世の中に他人はいなくて自分しかいないと言われるのも頷けます😇誰かゃ何かに対する時それが、誰であれ何であれ分け隔てる心無く、等しく愛を持って接しられたら素敵🥰そんな価値観の実践が 心地良くって 好きッ💕ご縁あって読んで下さった方、有難うご
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そろそろ正月ネタに飽きた、そこのあなた❗️今すぐ俺を見て❗️4Kで見て❗️HDで見て❗️w

と言うわけで今、画面の前の皆さんは4Kで、違うところを膨らませ見てくれているでしょう。ですが、申し訳ない。日曜恒例の「ネタがない」ブログを今年もやっていきます( ・`ω・´)キリッwもう流石に「正月ネタ」とか「成人ネタ」って飽きたろ?なら「ネタがないネタ」で休んでいこうよ(´・ω・`)wほらA○は3日で飽きるけど何すんのは飽きんだろ?wそおいうことよ(´・ω・`)wちなみにA○は数時間で飽きる蓮です┏●ドウモwさて今日は待ってた人もいるんじゃない?「ネタがない」について書いてこうかwそこで誰かのブログを拝借(´・ω・`)wいくつか目を引くのはあったんだけど、俺とそのネタを知る人だけの世界になちゃうんでみんなで読めるこれ!「依頼者と出品者の意識の違い」について話しましょうw俺は正直に言うけど「この人は親しいから」「よく絡んでくれるから」って、特別扱いはしません(´・ω・`)w俺は、クライエントみんなに特別扱いをする(´・ω・`)ほら女性に年齢なんて関係ないし女性はいつだって「お姫様様」お姫様にお姫様扱いするのは当然だろ?このお姫様は・・・ってならんだろ?それと同じだよ(´・ω・`)「年齢が・・・」って言う人よくいるけど「2度と言うな」そんなん関係ないんだよあなたはいつだってお姫様だ!心理カウンセラーとして、ココナラをやる上でクライエントとの距離感、踏み込んで「良いこと悪いこと」はきっちりわかってる。でもクライエントさんは、「お金を払って、時間を使って」俺のとこに来てくれるわけだろ?なら、俺だって全力でぶつかる。( ・`ω・´)キリッ2回目俺とクライエント、そこに「境界線」なんて
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HSPとテレビ番組の相性の悪さ

ここ最近はテレビをつけることすらしなくなりました。とはいえ全く見ないわけではありませんが、テレビをつけると目や耳にしたくない要因が侵入してくるので、あえて遮断しています。HSPの方々の声を聴くと、同じようにテレビを見ないようにしている人が多く見受けられます。私も、心をかき乱す素因となる影響を考えると、思い切ってダラダラつけていたテレビを消すことを助言することもあります。私が一時期、仕事の関係で昼間にテレビを見る時間が多くなった時、その時間帯で各局こぞって放送するのが「ワイドショー」でした。あきれるほどどの局も同じネタを毎日飽きもせず取り上げている。視聴者が興味を惹かれるような話題を一斉に扱うのはメディアビジネスの性質上致し方ないことですが、繊細かつ激しい共感性を持つHSP気質の当事者としては、内容やその伝え方によってはかなり刺激が強すぎると思われます。ただダラダラ流すだけなら問題はありませんが、そのネタについて激しく非難しあう非難したコメンテーターをまた非難する別のゲストコメンテーターがいる中立であるはずの司会者(今の時代はMCと呼ぶ)までが一方的に持論を白熱させる今の時代はこんな展開がデフォルトらしい。みんながみんな口が悪くなったものです。現代のテレビの性質についてどうこう言うのはまたお門違いかもしれません。ただ、我々HSPのような刺激に敏感な気質を持つ者にとっては、あまり良い影響はありません。そんなやり取りが始まったらすぐにテレビの電源を切るべきですね。ところが、最近はネットのトップニュースでワイドショーの発言をそのまま記事にしているようなものもよく見かけるようになりました
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【 ほぼ毎日 #3 】自分らしさ。

こんにちは、ひかり☆” です |˙꒳​˙)今日は、エアコンの下で熱めのルイボスティー飲んでます。気温の変動がありすぎて自律神経は悲鳴を上げてます…苦笑。୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧今日は、自分らしさについて少し綴らせてください。私は子どもの頃、先生や親の言いつけをきちんと守るいわゆる、育てやすい子でした。温室育ち、世間知らず、箱入り娘。武装も何も知らない私が社会という危険なジャングルにある日突然、放りこまれる訳です…!競争社会?聞いてませんけど??Σ(*゚д゚艸)驚社会のフルーツバスケットはルールを知るほどどんどん苦しくなっていきました。自分の思う正義はすべてではないことも知ったし、立場や環境が人を変えてしまうことも知りました。今は、人との間に境界線を引き依存ではなく風通しの良い距離感で共存できるように心がけています。あんな、世間知らずだった私がこんな、逞しくなれるなんて。月日というものは時に恐ろしく、残酷ですが朝には、また意気揚々とジャングルの中へ行ってきます。もちろん! フル装備で(o´艸`)笑私らしさのアンサーは真っすぐさだと思います。では、今日はこの辺で!あなたの繊細な気持ちに寄り添えるそんな場所になれたら嬉しいです♪୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧お気に入り登録、フォローしていただけるとモチベーション爆上がりします♪最後まで読んでくださりありがとうございました。じゃあ、またね ( ˙꒳​˙ᐢ )ひかり☆”2021.7.3
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そこまで他人は厳しくない

こtそしてそこまで他人はいろいろ持っていないし、そこまで私にいろいろ思ってもいないし、そこまで私の一挙手一投足に何かを感じたりしない。むしろ他人は見えているものを見えたまま感じるようにできている。だから素直じゃないことは、素直じゃない部分が本音に見えるし、本来の自分ではないキャラもそれがその人だと思われるし、、、見えたままだから、ありがとうと言えばいい子だなってなるし、汚い服を着ていれば不潔だなってなるし、きつい言い方をすればきつい性格となるし(本当は強がってるだけだとしても)(本当は言いたいことが言えなくてイライラしているだけだとしても)(傷つきすぎて、自分を守るためだとしても)そんな心の状態なんか伝わらないんです。だから「しんどい」とか「苦しい」とか言葉に伝えたほうがいいです。そしたら、ああそうかしんどいのかとかそういう風に見てもらえます。言ったこと以外は基本伝えるつもりがないのでこちらも考える必要がないと見られていますので、言わないなら情報として相手に考慮されていません。私は察する人間ですが、基本察する人間はほんの少ししかいません。親が怖くて、言語外を察してきた人間しかやりません。基本は言った言葉=その人の意見ってこと 言わないなら、何も思ってないとみなされる。たまたま察してくれるひとなら、態度から言語外から読み取ってくれる人なら運がいい。だけど基本ない。「言う」ってことの大切さをもっと考えていきたいと思った。
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お互いをリスペクト~人間関係のコツ~

前回、「境界線」についてお話ししました。相手に自分の境界線に侵入されると、 人間関係におけるもめ事が起こりやすくなると言えます。 自分の境界線に侵入されるというのは、例えば、 「私は赤い色が好き」 という好みがあるとした時、もし相手が 「あなたはこれから好きな色を青にしなさい。」 と言ってきたような場合です。 一方的に相手に自分の価値観を押し付けているからです。 また、 「あなたは赤い服を着るより、青い服の方が似合うよ。」 は、一見やさしく「アドバイス」をしているかのように見えますが、 「赤が好き」 という相手の世界に侵入して、青い服への変更を要求しているとも取れますから、場合によっては関係悪化のもととなります。 「アドバイス」は慎重に。 お互いをリスペクトするために、アサーションを心掛けましょう。 「あなたの今日着ている赤い服ステキね。でも、私は青い服もすごく似合うと思うよ。」 という言い方なら、相手の領域(赤い服を好む)に侵入することなく、 自分の考え(領域:青い服も似合うと思う)を伝えています。
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「境界線」を心に引いてみよう

人は「自分の領域」「自分の世界」「自分の価値観」を守るために生きています。 なので、その領域への侵入者・攻撃する者に対しては警戒し、防衛しようとします。境界線とは、この「自分の領域」「自分の世界」「自分の価値観」を示す基準ラインであり、守るためのフェンスのことです。 「境界線」について、くわしくは こちらをぜひ読んでみてください ↓ ↓ ↓人の個性は十人十色、考え方も様々ですから、境界線の警戒・防衛ラインも人それぞれ十人十色でさまざまです。 なので、知らず知らずのうちに「境界線を越えて領域に侵入したりされたり」ということが起こります。 これが人間関係のトラブルや「いじめ」などの一因というわけです。 すぐに自分を責めてしまう人は、境界線が弱いのかもしれません。 「わたしはわたし・あなたはあなた」 と思い、境界線を強くして、怖れや不安を手放しましょう!  
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【心理学&英文解釈】「ゲシュタルトの祈り」

「ゲシュタルトの祈り」は好きな詩・言葉の1つです。 ゲシュタルト療法の創設者であるフレデリック・S・パールズ(ドイツの精神科医)による詩です。 私は、境界線と自分軸がブレそうなときに読み返すようにしています。 原文はドイツ語ですが、今回、英語訳を紹介しながら日本語訳をとりあげます。その前に、予備知識を。 ●It's up to you. 「(それは)あなた次第です。」 up to ~ 「~次第」 ●It can't be helped.  「(それは)仕方がない、避けられない」  can't be ~ 「~のはずがない」 helped 「手助けされる」 これをもとに、英語を読んでみてください。【ゲシュタルトの祈り】I do my thing and you do your thing. I am not in this world to live up to your expectations, And you are not in this world to live up to mine. You are you, and I am I, and if by chance we find each other, it's beautiful. If not, it can't be helped. なるべく英語の意味に忠実に訳すとこうなります。私は私のことをします あなたはあなたのことをします 私はあなたの期待に応えるために 生きているのではではありません あなたもまた、私の期待に応えるために 生きているのではありません あなたはあなた、私は私 もし、偶然に
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「境界線」~自分の世界を守る

タイトルにある「境界線」についてまずは書きます。「境界線」は「領域」「価値感」と言い換えてもいいのですが、今回の話では「自分の世界」という言い方のほうがわかりやすいかもしれません。 この「自分の世界」はすごく重要なので、常に人はこの「自分の世界」を守るために生きていると言っても過言ではありません。そしてこの「自分の世界」というのは、自分にとっては「とても心地よい安住の地」つまり、コンフォートゾーンと言えるものですから、その領域への侵入者・攻撃する者に対して警戒し、防衛しようとします。で、この「自分の世界」が、みんな同じ中身であれば、難しくありませんが、人の個性は十人十色、考え方も様々ですから、警戒・防衛ラインも人それぞれ十人十色でさまざまです。しかもかなりの種類がありますから、すべてを把握することはできません。なので、知らず知らずのうちに警戒防衛ライン、つまり「境界線を越えて領域に侵入したりされたり」ということが起こります。これが人間関係のトラブルや「いじめ」などの一因というわけです。 自分は悪気はなかったのに、自分の言ったことで相手がすごく傷ついた 自分は何も悪いことしたつもりはないのに、相手にすごく怒られた 自分は当たり前だと思っていたことが、相手にとっては嫌なことだった などは、典型例だと思います。 この「自分の世界」~境界線を越えて侵入されないためには、どういうときにこの境界線を踏み越えてしまうのかを知ることがポイントになります。 「自分の世界」はとても心地よく、安心できる領域です。つまりそこには、自分自身が信じていること、正しいと思っていること、自信をつけたこと、気を
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松本人志さん再構築計画~プランB~

前回は、プランAとして、バラエティー番組を考えてみましたが、今回は、まじめな番組の企画アイデアです。 NHK教育番組、夜8時くらいからの番組としていかがでしょうか? NHKでなければなかなか難しいかと思うのですが、過去のダウンタウンの番組、他局のものまで収集し、そのヤバい部分を検証していく。 社会学者の人、宮台教授などがテレビ慣れしていてよろしいかと思います。 水道橋博士とかも一緒だと楽しそうですね。最近の私のお気に入り、岡田としおさんもいいですね。 その過去の昭和的「ヤバい」映像をみんなで観て、検証する。 まっちゃんも、もちろんその場に同席していただきましょう。 そして、「何が悪いのか」「何がいけないのか」を洗い出します。 同時に「これがヤバいとされてしまう令和のヤバさ」も洗い出します。 そのうえで、この昭和のヤバさを令和にふさわしい笑いに転換するには、どうしたらいいのか?ということを真面目に検証しあうわけですね。 そして岡田としおさんが言う、ホワイト社会のヤバさの中でお笑いをどうしていけばいいのか、お笑いの未来像を作りあげていくのです。 万人の笑いが統一感なくなっている時代であるからこそ、みんなが知っており、みんながおもしろいと認めている松本人志の視点が興味深いのです。 お笑い、エンターテイメントの新しいポリシー、ガイドライン的なもの、現代の笑いと炎上の境界線ギリギリはどこかということを見極めていく、バランス感覚を養うのです。前向きな企画ではないですか。 松本人志さんにとっても、どの部分がNGなのか、で、NGとNGじゃないギリギリのラインはどこなのかということを客観的に分析
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興味の度合いが違うだけ

自分が大切にしているものや考えを相手が同じように大切にしてくれない...関係性が深いほど、そう感じるのは悲しいことではありますね。「自分がどんな想いでやってると思ってんだ!!」と怒りが湧き、↓「理解してもらえない、気持ちを汲んでもらえない」と怒りと悲しみが湧き、↓「私のことを大切に思ってくれていない、大事にしてくれない」とさらに複雑な感情を生み出してしまう...ちょっと極端になってるよ!待って!待って!と言いたくなるくらい、勝手にどんどん複雑に発展させてしまうことがあります。いつの間にか、その対象が自分自身になって、同一化してしまうんですね。そのような心の癖があると、無意識に周りに対して警戒する姿勢になったり、嫌な思いをさせられると、必要以上に恐れを抱いてしまいます。ただ単に、相手はその対象への関心度合いが低いだけであり、そう、単にそれだけなんです^^関係性が近かったり、深かったりすると、つい同じ熱量を求めてしまいがちですが、そうなると、押しつけのエネルギーでお互いが関わり辛くなり、不自由さで息が詰まってしまいます。私は押しつけた経験も、押し付けられた経験もありますが、押しつけている方は自覚がないから、勝手に怒りにまみれて、まわりは「そんなの知らんがな...」とホトホト疲れてしまいます。。。「私が大切にされていない、のではなく、単に相手が関心がないだけ、興味の度合いが違うだけ」それだけのことなんだ、捉えることで問題にならなくなります^^
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自分と他人を分ける

自分と他人の境界線が上手く行っていない人は、人生の悩みが多いように思います。例えば、あなたが会社員で、誰かがお花屋さんだったとしましょう。「お花屋さんは毎日きれいな花に囲まれてすてきな仕事だわ。それに比べて私の仕事は単調だし、おもしろくない。」こんな風に考えていませんか?でも、よくよく考えれば、花屋は仕入れのために早朝に出かけ、冬でも水を使うので厳しい仕事です。そして「わたし」はそれをやってまで花屋になりたいとは思っていないのです。なのに花屋の素敵な部分と、自分の素敵ではない部分を比較して拗ねている。アイドルの男性と結婚したアナウンサーを見て、うらやましく感じ、自分は恵まれていない、かわいくないと思うかもしれません。でも、よくよく考えてみれば、アイドルの嫁として世間に対して上手く立ち回れるのか?どこに行っても顔を刺すような、居心地の悪さに耐えられるのか?と考えれば、そんなめんどくさいことは「私には」できないはずなのです。幸せそうな人がいれば、憧れるような人がいれば、それはその人の人生として「すてきね」と褒めてあげればいいんです。その後に、自分と比較する必要はありません。比べようのないものを比較しているのは、他人と自分の境界線を上手く線引きできていないからだと理解してください。線引きの苦手な方は一度福寿をお尋ねください。
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手を洗いながら

昨夕、手を洗いながらふと思ったこと【子供はあくまで他人】子供にこうであってほしいとかなぜこれができないの?って思うのは子供をコントロールしているイコール所有物扱いになってるんじゃないのかってなぜ子供の言動にヤッケになるのか?子供を自分の創造物と捉えているかも私が産み出し育てることによって創り出されたものと無意識に考えてるかもしれない親に自分の感情や思考があるように子供にも感情や思考がある子供には子供の旅がある親には親の旅がある子供には子供の学びがある親には親の学びがある何に対しても「境界線」は必要だ
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お互いの領域を守る

赤い服が好きな私に対して 「あなたの着ている赤い服ステキね。でも私は青い服も似合うと思うよ。」 これはお互いを尊重した言い方です。「私」は肯定されたことで 安心とうれしさを感じているので、相手の意見も聴けます。 結果、自己肯定感が高まります。
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自分を守るために心はいつも働いている。それぞれに。その作用が各バラバラだから、他人から見たら他人は異様である。強い人も弱い人もいないけれど、そうあることで自分を守ることが最適だからそれを瞬間的に選んでいる。そう見ると、人間とはそれぞれの自分を大切にし続けている存在である。
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