【心理学&英文解釈】「ゲシュタルトの祈り」

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「ゲシュタルトの祈り」は好きな詩・言葉の1つです。

ゲシュタルト療法の創設者である
フレデリック・S・パールズ(ドイツの精神科医)による詩です。

私は、境界線と自分軸がブレそうなときに読み返すようにしています。

原文はドイツ語ですが、
今回、英語訳を紹介しながら日本語訳をとりあげます。
その前に、予備知識を。

●It's up to you. 「(それは)あなた次第です。」
 up to ~ 「~次第」

●It can't be helped.  「(それは)仕方がない、避けられない」
 can't be ~ 「~のはずがない」
 helped 「手助けされる」

これをもとに、英語を読んでみてください。
【ゲシュタルトの祈り】

I do my thing and you do your thing.
I am not in this world to live up to your expectations,
And you are not in this world to live up to mine.
You are you, and I am I,
and if by chance we find each other, it's beautiful.
If not, it can't be helped.

なるべく英語の意味に忠実に訳すとこうなります。

私は私のことをします
あなたはあなたのことをします
私はあなたの期待に応えるために
生きているのではではありません
あなたもまた、私の期待に応えるために
生きているのではありません
あなたはあなた、私は私
もし、偶然にも私たちが出会えるのなら
それは素晴らしい(美しい)こと
もし、そうでなくても
それは仕方のないこと



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