そこまで他人は厳しくない

記事
ライフスタイル
こtそしてそこまで他人はいろいろ持っていないし、そこまで私にいろいろ思ってもいないし、そこまで私の一挙手一投足に何かを感じたりしない。

むしろ他人は見えているものを見えたまま感じるようにできている。
だから素直じゃないことは、素直じゃない部分が本音に見えるし、本来の自分ではないキャラもそれがその人だと思われるし、、、


見えたままだから、ありがとうと言えばいい子だなってなるし、汚い服を着ていれば不潔だなってなるし、きつい言い方をすればきつい性格となるし(本当は強がってるだけだとしても)(本当は言いたいことが言えなくてイライラしているだけだとしても)(傷つきすぎて、自分を守るためだとしても)


そんな心の状態なんか伝わらないんです。だから「しんどい」とか「苦しい」とか言葉に伝えたほうがいいです。そしたら、ああそうかしんどいのかとかそういう風に見てもらえます。

言ったこと以外は基本伝えるつもりがないのでこちらも考える必要がないと見られていますので、言わないなら情報として相手に考慮されていません。私は察する人間ですが、基本察する人間はほんの少ししかいません。親が怖くて、言語外を察してきた人間しかやりません。

基本は言った言葉=その人の意見ってこと 言わないなら、何も思ってないとみなされる。

たまたま察してくれるひとなら、態度から言語外から読み取ってくれる人なら運がいい。
だけど基本ない。

「言う」ってことの大切さをもっと考えていきたいと思った。

サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す