社会不適合者が勝つ時代
こんにちは、元公認会計士のeesky福島です。本日からココナラ でのブログを再開していこうと思います。一発目の今日は「社会不適合者が勝つ時代」というテーマで記事を書かせて頂きます。私自身、一般的な就職はせず公認会計士の資格を取りましたがその職も約4年で辞めました。今は毎日カフェに行きながら一人で仕事をして、極力繋がる人を少なくして出来るだけストレスフリーに生きたいといったある種社会不適合者です。多くの人は嫌という気持ちはあっても毎日9時-17時で会社で働くなど社会に適合して生きる人が多いと思いますが、そういう生き方がどうしても出来なかったという訳です。一昔前はこういった社会不適合者は生きにくい世の中でしたが、今の世の中こういった社会不適合者の方がより強い時代になっていると思っています。この社会不適合者の何が一番強みかというと、これは自分の経験に照らしてもそうなのですが、「時間」がある事です。社会とは外れて生きるので毎日定時にどこかに行く必要もないですし、何かの会合に強制的に参加しなければいけないという状況でもありません。ゆえに、社会に適合して生きる人に比べて圧倒的に自分が自由に出来る時間が多いという事がそのまま強みになると考えます。例えば大発明家のトーマスエジソンは以下のように述べています。ーーーーーーーーーーーーー私は失敗したことがない。ただ、1万通りのうまく行かない方法を見つけただけだ。ーーーーーーーーーーーーーこの言葉を考察する時に1万通りも試すという気概がすごいといった見方が大半だと思いますが、よっぽど暇だったと捉える事も出来ます。なぜなら1万通りも試行錯誤するなどいう
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