【悲惨】社会不適合者とは

記事
コラム
わーぐです、こんばんわーぐ。

社会不適合者」という言葉がありますよね。
ネットを見てみると結構な頻度で使われる言葉だと思われます。
適職診断で「クリエイタータイプ」と言われた人が遠回しに社会不適合者のレッテルを貼られたも同然というのも有名な話ですね。

まず、結論として社会不適合者は

・社会でうまくやるのが苦手な人
・協調性や責任感がなく保身の為に嘘を平気でつき自己中心的
・自分は社会不適合者かもと自覚があればその確率は低くなる(0とは言っていない)
・気質的なところもある

だと思っています。


・社会でうまくやるのが苦手な人

読んで字の如しです。
社会で上手く適応できない人です。
何かしらの原因をもってしまった人もいればただ甘ったれている人もいるかも知れません。

・協調性や責任感がなく保身の為に嘘を平気でつき自己中心的

・協調性がない
例えば会議や接客で喋りすぎてしまったり、求められていないことを喋ってしまったり、逆に全くの無口だったりです。
いわゆる「空気が読めない奴」と思われるあれです。

・責任感がない
約束を平気で破ったり、時間を守らないことです。責任を果たさなかった挙げ句悪びれをしない奴は言わずもがなもっと下ですね。
他には責任をとることを嫌がることなんかもこれにあたります。
このように責任を果たさない、そもそも責任から逃げる、責任を果たさなかったどころか転嫁しようとするといった自分本意なタイプです。

・保身のために嘘を付く
論外。
僕もやってました。ただ、このような嘘を付く人間は当たり前のようにウソを付くことが殆どなので自分が嘘をついているかどうかすら分からず、実際に周りから孤立しないと分からないというのが厄介らしめているところなのだと思います。
総合的に自己中心的な性格であることが殆どです。「他人に厳しく自分に甘い」と言う言葉が当てはまりすぎますね。僕自身がそうでした。

・自分は社会不適合者かもと自覚があればその確率は低くなる

自覚していれば治そうと努力したり、それを受け入れて自分にあった仕事をみつけるからですね。わかりやすい。
これは、「社会不適合者を治すためには?」にも共通する部分だと思っています。自覚は本当に大事。
ぶっちゃけ自分に社会性がないことを嘆いている人は大丈夫です。やばい奴は例外なしに自覚なんてないです。

・気質的なところもある

先天的(パーソナリティ障害や発達障害)、後天的(極度に甘やかされた、逆に極度に厳しかった)なところがあります。
僕の場合は前者だったのでその体験談を書いていこうと思います。


【悲惨】就活を門前払いされる
僕の実体験です。
専門学校時代、就職活動をしていたのですが職業の紹介、斡旋すらしてもらえず「君に紹介できる仕事はない」と追い出されました。
集めた資料を投げられたり、逆に説教されたりと非常に屈辱的だったことを今でも覚えています。恐らく一生忘れることはないでしょう。
これはまたいつか詳しい記事を書いていきたいなと思います。




書いていると結構筆が進んでしまい、記事としても冗長で長ったらしくので今回は一旦これで切り上げます。


またお会いしましょう、わーぐでした。
SNS・ブログ用アイコン制作も承っているのでよかったら是非ポチッとな((
あなたのクリックが皆の励みになります!

サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す