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こんばんは、オチャガスキーです。今日は、女性ならではのあるある？？？メイクオフのお話です💄そして美容家さんたち、怒らないで下さい＾＾女性の皆様（最近は男性もメイクされるから男性もかな？）、残業で遅くなった時って、もう「何もしたくなーい！！！」ってなりませんか？「とりあえずコンタクト取って、何かお腹に入れて、寝る、寝たい･･･」私はそんな感じでした。最近も終電で帰ったり、昔、車で通勤していた時も、夜中の12時～2時くらいまで働いて、って感じだった時がありました。そして、ふと思うんです。「メイク落とすの面倒だ」って。同じ方、いらっしゃいませんか？そんな方に、私が限界の時にかろうじて出来るようになったことをご紹介しますｗあくまでも、私の場合ですので、参考程度にどうぞ！①ただいまー②手洗い＆うがい③コンタクト外す④ポイントメイクリムーバーで目と口元をオフ⑤大きめのふかふかコットンを、３～４枚くらい出す⑥⑤に、拭き取りタイプの化粧水（私はビオデルマ）をタップリ出す⑦拭き取り⑧ミニタオルを湿らせてレンチンし、ホットタオルを作る⑨顔・デコルテ・首を優しく拭く⑩あったかっくて、ちょっと幸せな気持ちになるそして寝る、という感じです＾＾ちょーっと、ばっちいかもしれませんが、お風呂も入れない時があります。朝シャワーです🚿本来なら、こうなるような働き方はよろしくないんだと思います。男性にとってもそうです。ただ、この状態で少しでも安らぎや幸福感を得られるには？と考えた結果がこちらでした。メイクオフしないよりマシだと思って、美容家さんたち、どうぞ怒らないで下さいｗ💦そして、こんな働き方は早くなくなると良い

仕事や学校のこと、人間関係や健康、生活のこと人それぞれ、悩みがありながら過ごしていると思います。どうしてもつらくて仕事や学校に行けないあの人と毎日顔を合わせるのが怖い病気があって将来が心配落ち込んでどうしようもない相談する相手がいない........どうかつらいときは一人にならず誰かに助けを求めてください。つらいとき、絶対に仕事は休めない親に心配をかけたくないから学校に行かなきゃ涙が出そうだけど心に蓋をして動かないと...こんな風に思って自分が我慢すればいいと思ってしまいます。過去の私がそうでした毎日つらいなと思いながら仕事に行ったり、大学辞めたいなと思いながら心を殺して通ったり。我慢して得たこともありますが、そんなに頑張らなくていいよと、今の私ならそう声をかけてあげると思います。仕事を休んでも　　　　　　　　　　　　　　学校を休んでも嫌いな人を避けても一日中寝ていても何をしても正解だと思います。今、この瞬間自分が安心して生きていられる環境を整えてあげることこれ以上の自分を大切にする行動はないと思います。今、つらい状況の方へもし、あなたの周りに相談できる人がいなかったら、私でよければお力になります。下にリンクを貼っておきます。このメッセージが、ひとりでも多くの方の目に留まってくれたらうれしいです。アールグレイ

私はヨガをする前はハードワークに身を置き、身も心も削る日々でした。人のために何かをするのがもともと好きな性分。営業をしていると「なんだか人を騙してる気分・・」と落ち込むこともありました。だって、お客様より「数！数！数！」だったから。上司にも数字を取らないと怒られるし、数字を取らないと給料も上がらないし。。。お客様からのクレームも多いし作業も多いし、もう何してもうまくいかない…そんな気がしていました。。でも、自分に合っていない場所なんだ！と気付いてからは気が楽になりました♪そして、やっぱり自分にとっての「正しい」と思える行為ができないといくら仕事で忙殺されていたからとは言え、カラダだけではなく心まで蝕まれていくんだと実感したものです。今となっては笑い話かもしれないけれど、お客様に刺殺される夢まで見たのだから笑😊やっぱり、良い行いをすることが商売の基本じゃないの？の問いに答えてくれたのが、稲盛和夫の「生き方」よりよい生き方をしようと思えた、自分が間違ってなかったと思えた一冊だったのでした。

こんにちわ　ゆーこです😺今日は時期はずれの花粉なのか目がとっても痒いです…子ども達はGW明け、学校を嫌がることもなく…楽しく学校生活を送っています。楽しいのは良いこと🥹母として嬉しい限りです。さてさて、そんな今日は人間関係について。生きている限り、人間関係の悩みは尽きないですよね。その苦手な相手が毎日顔を合わす人だったら…？尚更悩みは尽きないと思います。・今日仕事に行きたくない…・何か幼稚園の送迎が憂鬱だな・価値観の合わない友達がいる・ママ友と波長が合わない…こんな心のモヤモヤ感じたことはありませんか？心のモヤモヤは心に溜めておくと、蓄積する一方です。もし、心の疲れを感じている人は・人間関係の悩みを人に話す・言語化する・本当の自分の気持ちを知るこの3点で、今抱えている心のストレスが解消し、問題解決の糸口が見えてきます。そうすることで、日常生活が快適になるんですよね私は保育士という経験を通して、様々な「人間関係」を見て体験してきました。自分自身が女子短出身。そして、まだまだ保育園は女性の職場でもあるので、女の子の人間関係についてはものすごく共感出来る所があります。そして、職場の人間関係もですね。10年間濃かったので（笑）心の悩みを外に排出することそして、文字にすることそうすることで、自分ですら、気付かない心の奥深くの悩みを知る。そして、感情を文字として表現することで、自分の悩みを客観視できる。解決方法が魔法のように見つかります。「言葉にしないと分からない」これは自分自身にも言えるんですよね。ココナラでのお悩み相談件数も20件を越えました。5回以上のリピーター様もいらっしゃり、問題

『疲れた時に自分をゆるめる「言葉」』「疲れてもいい」 「休んでもいい」 「落ち込んでもいい」    リセットできたら・・    最期に言ってあげましょう 「失敗を楽しもう♪」＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝毎日、仕事や学校で 日々に安らぎがないと思っている人も 多いと思います 疲れた時は 自分に疲れていることを 認識させてあげることが必要です 疲れた時は 自分に疲れてもいいことを 許可してあげることが必要です ダラダラしてしまったなあ～ とか 他の人は頑張っているんだ・・ などと 自分を追い込みすぎないでください 男だって、時には休んでもいいんです 輪ゴムだって、 緩みがあるから切れないんです リセットできたら・・ 最期に言ってあげましょう 「失敗を楽しもう♪」って 失敗したら、全て終わりではありません 失敗は次にうまくやるための 単なる「テスト」 ゆっくり、失敗を楽しみながら 自分の目指す山に登っていきましょう！ ----------------------------- 明日は 図太く生きる！ 心得６か条 をご紹介します。 お楽しみに😊

本日はこのココナラの悩みを抱えている方の内容を拝見しておこがましいとは思いますが私なりに伝えたかったので本日２つ目の記事を書かせてください。※この記事は恋愛内容ではありませんので興味がわかない方はそっとページを閉じてくださいね。私は以前、仕事などの疲れで鬱状態になり、死にたいもうどうでもいい、、でも自分で死ぬ勇気もないからその辺をブラブラ歩いて誰か殺してくれないだろうか～と本気で夜に歩いていた時期もあったくらい辛い時期がありました。見た目は友人からも驚かれるほど痩せ、ポジティブな性格はどこにいったのやら部屋はカーテンを閉めた暗い中ぼーっと過ごし、お腹もすかない、、、そんな辛い時期を乗り越え今があります。なので辛い方の気持ちは全部は分からないかもしれませんがある程度はわかって差し上げれるとゆうか寄り添えるかと思っています。とても今辛い方へ死にたい。。。そう思っている方へ。死にたいで良いのだと思います。死にたいと思ってても今日生きてる。今日頑張って生きたではありませんか。その繰り返しで良いのだと思います。何かを変える必要はありません。だって今はその気力と体力がないのだから。だからそんな中、今日生きたことを感じればいいのではないでしょうか。今の世の中生きるのは大変です。ただ１つやってくれたらいいな～と個人的に思うことはできればでいいです。ほんの少しの距離でいいので散歩に出でいただきたいのです。出るのも辛いのはわかります。できる日でいいのです。散歩が嫌なら庭に座る。それだけでいいのです。散歩に出て周りを見て生きている今を感じる、ボーっとする。ただそれだけです。死にたいは生きたいあなたは

「好きなことをして生活したい！」これ、永遠のテーマですよね。実現されている方もおられるかと思いますが…。　生活するためにはそれなりの基盤が必要ですが、気づけばその基盤のためだけに心を奪われてしまい疲れ果ててしまいます。（運気の流れもあるのですが…）仕事に情熱と夢を注げるのならそれは良いことだと思います。でも、そう思えることのできない環境下にいる場合もあります。「生活するためには妥協するしかない」「我慢するしかない」そのように考えることしかできない時は本当に辛いですよね。　職場と自宅の往復だけでは心が疲れ果ててしまいます。心が止まってしまえば自分も家族も幸せにすることはできません。 「でも、このまま時間を経過させてしまうことは勿体ない」環境は今すぐに変わりませんが自分が「やってみたい」と思っていたことに挑戦してみて下さい。また、キャンプ、旅行、ツーリング…外に外にへと向かうことで新たなチャンスに出会うこともあります。お金が多少かかったとしても、それは「自分を大切にし家族も大切にする」　につながります。（常識の範囲で）そこから自分の望む未来につながり「好きなことをして生活している」たどり着くこともあります。とにかく進み続ける！