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いちごを買って、セルフレジに通しました。つぶれたらいやだから、バッグの一番上にのせよう、と。一時置き用の台の上に置きました。そのまま忘れてきました。いちご～（泣）別の話。同僚が突然欠勤し、次の出勤日に退職しました。寝耳に水。私や他の同僚たちより一回り若いけれど、仕事も人付き合いも卒なくこなし、みんなから信頼されていた。誠実だけれどユーモアもあり、愚痴をシェアしたりもしてきた。同僚たちより上司にきつく言われてしまうことがあったのは、彼女がよく気付いて率先していろんなことをやっていたから。仕事ができたから。そして、とても前向きで、適切に謝ったりやり直したりしていた。先日上司に言われたひと言で、彼女の中で何かが変わってしまったらしい。積もり積もったものを思い出したのか、追い込まれた心理状態でどうしても出勤できず。「遅刻して行きます」の言葉も虚しく、そのまま衝動的に欠勤。内省し、自分がいるべき場所はここではないと目が覚めたのか。すぐに雇用責任者に退職を申し出て、最低限の仕事と退職の手続きをするために最後に一日だけ出勤した。どんな気持ちだったのだろう。４年間、数人の同僚と共に働いてきました。優しくて責任感の強い彼女の心は今、自分がしたことの重さでズタズタなのではないかな。少しずつ忘れていって、いずれ過去の黒い一点としてだけこのことが残るのではないかと思います。いちご事件　と　突然の同僚の退職どっちも、タロットカードで表すと、「ソードの３」です。全然違う出来事だけれど、私の中ではこれでしかないです！

　人は、危機に直面したり、痛みや葛藤を 　感じると、自分を守るための防衛反応が 　働く。これを「防衛機制」というのだが、 　１３の「防衛機制」の中から第９回目の 　今日は「反動形成」の話をしたいと思う。 ──────────────────── 　この「反動形成」とは、「無意識に抑圧 　されている強い衝動に対して、正反対の 　傾向や行動を表す無意識的な心の働き」。 　私にそんな経験はないが、好きな相手に 　イジワルする、なんて、やったことある 　方もおられるのじゃ、あ～りませんか？ ──────────────────── 　私は、好きな相手にイジワルするような 　ことはなかったが、自己肯定感の低さ故、 　相手の気持ちに気づかないふりをしたり、 　つれなくしたりが常だった。クリスマス 　プレゼントも、本当はあげたくて仕方が 　ないのに知らんふりして、クリスマスが 　終わってから、そのことを「寂しかった」 　と言われてやっと買うという始末だった。 ──────────────────── 　当時の私は、彼女とも以前から親しくは 　していたが、本命の女性に酷いやり方で 　袖にされたこともあり、その時点で好き 　になる相手を間違えていたことには気が 　ついていた（彼女の良さに触れ、彼女を 　好きになれば良かったと思っていた）が、 　あの女性がダメですぐこの女性、という 　のは、女性に対して失礼だと思っており、 　考えないようにしていたのだが、彼女の 　方が自分に想いを寄せているとは思いも 　寄らぬことで、その想いを受け入れたい 　という抑圧している強い衝動の出し方が 　分からずにいた

　人は、危機に直面したり、痛みや葛藤を 　感じると、自分を守るための防衛反応が 　働く。これを「防衛機制」というのだが、 　１３の「防衛機制」の中から第５回目の 　今日は、「知性化」の話をしたいと思う。 ──────────────────── 　「知性化」とは、「個人的や社会的にも 　抑圧をしておきたい強い感情や衝動欲求 　（性的・攻撃的）を直接的に表現したり 　解放したりするのではなく、知識を蓄積 　することにより、知性的に対処しようと 　する無意識的な心の働き」。いい例とは 　言いかねるが、暴行や殺人に対する欲求 　が渦巻いている人が、それを実行に移す 　代わりに、「何故そういうことをしては 　いけないのか」を徹底的に研究するなど、 　いわば欲求を個人の快楽ではなく学びに 　つなげることであると私は解釈している。 ──────────────────── 　私は、心理カウンセラーだ。その立場で 　人と向き合う際には、自己一致・無条件 　受容・共感的理解という「３つの治療的 　パーソナリティ」や純粋性を持つことに 　加え、逆転移（私的感情をクライエント 　に向けている状態。例えば、過去に心理 　カウンセラーの「人を愛し、愛されたい」 　という思いが満たされないままでいると、 　その未完了の思いがクライエントの方に 　向くことがある）や多重関係（専門家の 　役割と別の役割を同時に或いは継続的に 　持ち続けること。クライエントと恋愛を 　する、性的な関係を結ぶ。家族や友人の 　カウンセリングを行う、等がこれに該当 　する。既に私は一度この禁を破っている） 　に陥らないこと等が求

衝動・・・魂の望む道を歩めます様に・・・その願いで動きだすと、頭で考える損得を超えたところからの衝動が起きてくる気がしています。動いたら、こうなるかな。そのような思考が入る余地がないというような。お話していただく中に、相手と会ったらどうなりますか？動いて大丈夫ですか？相手と会って大丈夫でしょうか。そのようなお話もありますが、そのような思いが湧く以前に、どうしようもない衝動が起きてくる。突き動かされるのですね。そして不思議な後押しのようなメッセージも増えてきます。浮かんだいくつかをあげてみると。。。自立するまでの流れの中に、元旦那さんにも理解が起きるようになのか、旦那さんにもこのような出会いがあるのかというような魂の出会いという体験が起きてきたり、その方が片割れさんだと感じる存在と同じ県の人だったり。”サラさんは幸せになるために生まれてきました”というようなメールが突然旦那さんの携帯のメールに届いたり。自分自身に（魂に）誠実でありたいとそのころから感じ始めていて、片割れさんのことを旦那さんに話す勇気が出ないときぱ～ん！！と片割れさんの過去世らしき人がこっちを見つめてる場面が目の前のスクリーンに現れたり彼の誕生日の数字が赤文字で書かれた紙が目の前に現れたり・・・私にとって、離婚なんて人生の想像の中にありえなかったし、旦那さんは何も悪い人ではなく、彼なりに家族を一生懸命守ってくれていた。一生懸命、良い母、良い妻、嫁を演じてきました。小さいころから安定の中に身をおかせていただいていたこともあり過保護でしたので、大学も2時間半かけての電車通学だったんです。そのような私に、まさかの流れで・

宇宙エネルギーにより、どのような経過を辿って願いが叶うのでしょうか？ 願いが叶うことを確信し、あとは宇宙に任せると、閃きや誘導があります✨私は、「私を必要としてくださる、たくさんの方々のお役に立ちたい」と、願っていました。ネットでワード検索をするなど、自ら、その場を探していませんでしたが、色々な方のブログ巡りをしている時に、ココナラの広告を見かけるようになりました。しかし、特に気に留めていませんでしたので、クリックして内容を見ることもしてなかったのに、その後も、頻繁に、ココナラの広告を見かけました。そして、ある日、やっと、私に気づきが生じて、ココナラの広告をクリックして、（その時はクリックせずにはいられない、居ても立ってもいられない気持ちになりました。）他の出品者の方々の出品状況を見た時、私は、このココナラで、私を必要としてくださる方々のお役に立てることがわかり、登録して出品させていただいた次第です。ココナラの広告を見ても、なかなか気づかない私に何度もココナラの広告を見せてくれた宇宙は親切だな！ と思いました。このように、宇宙は本人が気づくまで何度も何度も誘導してくれたり、受け取れる時に受け取れるようにしてくれます。宇宙は愛に満ちていることを実感しました °˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°

辛いことも、悩んでいることもないのにふと寂しい気持ちになったり、誰からも必要とされていないと思ったり・・・幸せの絶頂だったのになぜかへこむ。人の心って一定じゃないですよね。名前のわからない感情に突き動かされて、どうしようもなく消えてしまいたい衝動にかられたことが私にもありました。思い返せばそれは夜で、薄暗い部屋に一人でいた時でした。冷静になって考えてみたら、そんなことできるはずも無いし、したいとも思わないのに、あの衝動はなんだったのでしょうか。自分でも気づかないうちに、疲れて傷ついていたのかもしれません。 人の心って、幸せ不幸せにかかわらず揺れていて、時に震えているのかもしれません。そんな時は、温かい飲み物をゆっくりと口にしてみてください。おいしい食べ物を、好きなスイーツを食べましょうよ。そして太陽の光を浴びましょう！それぞれの感情やその時の状況で理由は様々ですが、誰かがそばにいたり、何かで繋がっていたりしたら、そのこころは休まるかもしれません。「そういえば最近連絡とってないな」「投稿みなくなったな」「元気にしてるかな」って思う相手がいたら是非アクセスしてみてください。