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二十四節気『啓蟄』

2023年 3月6日 月曜日 世界遺産 「古都 奈良の文化財」の一つ 奈良県 東大寺二月堂に於いて この三月前半の二週間 『お水取り』の法要が行われています。 修二会(しゅうにえ)とも呼ばれているそう。 練行衆と呼ばれる僧侶らが 本尊の十一面観音に懺悔し 天下泰平 万民豊楽 五穀豊穣等を祈る法要を主とし 1200年以上も続く 春を呼び寄せる行事です。 (インターネットからの引用を含む) そして今日は 二十四節気の一つ『啓蟄』 お彼岸も間近な今日この頃 この時期には 体調を悪くする方も増えます。 皆さん お気を付けて。 マスク着用が 個人の判断に委ねられるのが あと一週間です。 まだまだ ひと悶着ありそうな・・。 あちこちの商業施設では 客人方は個人の判断で 店員は皆 マスク着用です。 スーパーなんかの 直接対面の場では シールドカバーが外されません。 年内には 色んなモノが 解禁・撤廃に なって行くでしょうが、 それまでは諸々と やっかいでしょう。 マスクをしている人と マスクをしていない人の混在空間が 暫くの間は続くので 皆さんは 混乱しないで下さいね。  私? う~ん、 マスクで 顔を半分隠している方が イイかも? やっぱり、 骨格は男な訳だから 顔の作りも 男です。 お化粧しようが どうしようが その骨格を隠す事は出来ず、 姫カットで 顔の輪郭を 何となく誤魔化す程度の事くらいしか 方法は無いんですよォ。 だから、 マスクで顔を隠せるのは ある意味では有効な手段では あります。 あとね、 手よ 手 ハンド。 指の関節 節々が ゴツゴツとしてんの。 これは大きなコンプレック
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祐気取りで簡単開運を☆

こんにちは、廿日岩(はつかいわ)鮎美です。なかなか知名度が低い九星方位気学ですが、実は開運にもってこいの方法だと思います。そこで、今回は2/4(立春)~2/18までの各九星の祐気取りの方角を表にしました。簡単に出来る開運方法、是非お試しください!ご不明点等ありましたら、ご連絡くださいね~!
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あなたも祐気取りで簡単開運☆

こんにちは、廿日岩(はつかいわ)鮎美です。祐気取り(ゆうきとり)・お水取りというものはご存じでしょうか?あまり聞きなじみのない言葉ですよね。九星方位気学という占いを使用してその日・その人の吉方を割り出し、良い気に触れて運気を上昇させる方法になります。簡単に言えば、今日のあなたのパワースポット(方角)となります。祐気取り・お水取りは古くは神社仏閣に赴き、その場のお水を頂いていたのですが、現在は飲めない地下水などもあるため、注意が必要です。そこまで本格的にするのはちょっと面倒かな…そうお思いの方にピッタリな方法をご紹介します!お散歩やカフェ巡りついでに、自分専用のパワースポットに行けたらとってもいいと思いませんか?守ることはたったの三つ。①その日の吉方位を確認する②吉方位に一人で出かける(お家から1km以上離れていればOKです)③吉方位で飲み物を買って、その場でゆっくりしながら飲む以上の3ステップさえ守れば大丈夫です。飲み物は、カフェでお好きな飲み物を飲んでも良し、その場にある自販機で買って飲むでも良し。とても気軽にできるんです。一白水星、二黒土星、三碧木星、四緑木星、五黄土星、六白金星、七赤金星、八白土星、九紫火星と分類されますが、ご自身の生まれ年の九星がご不明な場合は、ご連絡ください!ご自身の九星の表を是非、参考にしていただけますと幸いです。また、方角の確認方法は以下の表のようになりますので、併せてご確認くださいね!では、以下に各九星ごとの表をご用意しております。今回は二十四節季の内、大寒にあたる2023年1月20日から2月3日までをご確認いただけます。各九星の祐気取りを使って
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#73 春はそこまで来ています。

皆様、おはようございます。 ズバリ導与です、寒い朝が続きますね。でも関西は奈良東大寺の二月堂のお水取りが終わると本格的春が来ます。お水取りは東大寺二月堂で行われる「修二会(しゅにえ)行事。 目的は、仏の前で罪過を懺悔することであり、752年(天平勝宝4年)から1200年間中断されることなく続けられてきたとされる事から「不退の行法」とも呼ばれています。 2022年は3月1日から14日までおこなわれている。 その間、心身を清めた僧(が十一面観音の前で宝号を唱え、荒行によって懺悔し、あわせて天下安穏などを祈願する。 「お水取り」はあくまで行中の一部であり、旧暦2月に行われていたため「修二会(しゅにえ)」と呼ばれるが、正式名称は「十一面悔過(じゅういちめんけか)である。 二月堂本尊の十一面観音を祀る懺悔祈祷の厳行であり、752年(天平勝宝4年)、良弁(ろうべん)の高弟実忠(じっちゅう)によってはじめられたと伝えられている。 お水取りの通称は、東大寺領であった若狭の荘園から水を運搬して来たことに由来する。 古代には、天災や反乱などの国家的な災いは「国家の病気」によるものと考えられ、その病気を取り除く十一面悔過は国家的な宗教行事であり、「不退の行法」として引き継がれている。東大寺二月堂のお水取りが終わると暖かくなる関西です。#お百度参り #リモートインフルエンス #わくちゃん占い #333文字の言霊 #333字の言霊 #恋愛 #復縁 #婚活 #結婚 #占い #言霊 #潜在意識 #Loop理論 #ズバリ導与 #リモートビューイング #統計学 #ツイキャスわくちゃん #占い師わくちゃん #いろ
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宿曜方位術 1

 方位術には奇門遁甲など動盤と静盤を作り、自分が移動、対面する時と、自分は動かずまわりを動かす家相、造作などがある。宿曜はこれを一つの盤で行う。 昔住んでいた家の東隣に夜中に大声出して婆さんにDVして居る、酔っ払い爺さんがいて、大変迷惑していた。そんな家を見たくないと、こちらの家の庭の東側にヒバが植えてあったが、その目隠しの木をあるタイミングで切り倒した。それ以降2年して、爺さんは家を出て放浪して養護施設に入った。その家は汚物だらけで結局取り壊したようであるが、えてして老人の一人暮らしはそうなりやすい。また木や石などの目隠しや存在物はそれを継続させる防護壁の役割があるようだ。これは造作法と言い、他人の家の家相に自分の家の庭をいじっても影響を与える例である。効果としてはすぐに出なかったが、いきなり死なれても大変なので緩慢な方位を繰り返した。 10年ほど前、いろいろ論議の絶えないビジネス話があり、今日は論議に勝つぞと、知恵が回るようになる方位を担いで、京都から東京に行き、議論して、詭弁かなんかみごとに論破して戻ってきたことがある。こちらメンバーは議論があまり得意ではない技術者気質ばかりだったが、相手方を言いくるめて戻ってきた。しかしその後のビジネスは終わった。カーネギーの「人を動かす」にある、議論に勝って、友を失う というやつである。方位を使うときは議論に勝つとか、チューするだけとか、浅はかな目的だけではからず、本当の目的を考えて行動と選択をしていかないとすべて失ってしまう例になってしまった。 お水取りなど運のよい時間にその方位の神社にお参りに行くとか、散歩術など運のよくなる方位に
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