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昨日と今日

2024年 3月14日 木曜日 奈良県 二月堂に於ける 皆さん ご存知の『お水取り』 今日までです。 これが終われば春到来! 暦の上で 全ての準備が整う 来週には お彼岸 春分の日が控えています。 卒業シーズンでもあって 桜の花が咲き誇り 入学シーズンが訪れます。 一月は流れ 二月は流れ 三月は去り 四月は来ると申しますけれど (手紙かい!) その「お水取り」に欠かせない 『松明』の材料 桐の木 たいまつ 先端に括り付けられる大きさで 既に加工が なされた状態の 大量の品物が 先日 電車で運ばれていました。 これまでは 関係者のみで あそこから そこまでの長距離を 徒歩だけで運んでいたモノを 方針を変えたらしくて 一般客の「ツアー」として ご一緒する事になり 電車で運ぶ事に なってそうです。 今後も続けられるのかな? 繰り返しのニュースでは無くて 一回こっきりのニュースだったので 見逃していたら 全く知り得なかった内容でした。   にしても、 昨日は残念でしたね。 串本町を上げてのイベントでもあった ロケット打ち上げの失敗。 安全装置が働いて 超早い段階での自爆装置作動で データ回収という結果で。 これを「無駄だから もう中止。」と 計画そのものを廃止に追い込む勢力が これから現れるのでは ないか? 確かに 30年前 50年前であったら 日本でロケットを打ち上げる事は 小馬鹿にされて 「爪弾き」されていたものです。 でも今では 日本人宇宙飛行士も居ますし 来年度から? 高校に 宇宙事業関連の学科が出来ます。 カリキュラムが整えられます。 宇宙航空研究開発機構 =JAXA=勤務経
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お雛祭り(桃の節句)並べ方 地域によって違う

2024年 3月3日 日曜日 古都・奈良に春を呼ぶ東大寺二月堂 (奈良市)で行われる修二会(お水取り)は 三月に入って 天下太平などを祈る本行に移ったそうです。 「練行衆(れんぎょうしゅう)」 と呼ばれる僧侶が お堂に入る為の道明かりとなる 長さ約6メートルの「お松明(たいまつ)」が 舞台に次々に登場する様は圧巻! 皆さんも一度は報道の映像で ご覧になられた事は あるでしょう。 無病息災をもたらすとされる火の粉が舞い、 大勢の拝観客が毎年 見えています。 奈良時代の大仏開眼と同じ 752年に始まった  とされ 今回で1273回目。 戦乱などに見舞われても途切れず続き、 「不退の行法」と呼ばれているそうです。 本行では練行衆11人が 15日未明の満行まで 二月堂で本尊の十一面観音に 日々の過ちを懺悔(さんげ)し 天下太平などを祈るようで、 13日未明には二月堂下の井戸から 本尊に供える「香水(こうずい)」を汲み上げ 「お水取り」が行われます。 これが行われれば 『春』到来です。 (上記文面は インターネット記事を基に  一部を改竄して 載せました。) 二十四節気『啓蟄』も目前 お彼岸も控え 春分の日も間近 コタツも ストーブも 片付けるのには 気が早く 冬物衣料(防寒具)も クリーニングに出すには早いです。 梅も 満開の時期は過ぎましたか? 近日内に 『桜前線』の予想が出ますね。 卒園式 卒業式 入園式 入学式が控えている この時期 父親の出番が増えます。 余計な事は考えず 縁の下の力持ちに徹しないと 後々 えらい事に なりますよ。 デジタルカメラですか? ビデオカメラ? スマー
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お水取り

「お水取り」は、主に日本の一部の宗教や信仰において行われる儀式の一つです。お水取りの儀式は、清めや浄化を目的として行われることが一般的です。以下にお水取りの概要とその背景を説明します。 お水取りの概要: お水取りは、主に修験道や一部の仏教寺院で行われる儀式です。日本の山岳信仰や陰陽道の影響を受けて発展しました。この儀式では、特定の川や湧水などから水を汲み、それを聖なる水として用いることで、清めや浄化の力を得るとされています。お水取りの日には多くの参拝者が集まり、その水を自身や家族のために持ち帰ることが一般的です。 背景と意義: お水取りの背景には、水が清らかなものとして人々の心や体を浄化し、邪気を払う力を持つという考えがあります。また、自然の水を使うことで、山や川、湧水などの神聖なエネルギーを受け取ると信じられています。この儀式は、人々が自然と調和し、心身を浄化して幸福や平安を願う意義があります。 儀式の流れ: お水取りの日には、信者たちが特定の川や湧水に集まります。宗教者や僧侶が儀式を進行し、祈りや読経を行います。その後、聖なる水を汲み取り、それを自分や家族のために持ち帰ることが一般的です。持ち帰った水は、家庭内や神棚に供えられたり、摂取されたりします。 お水取りは、宗教や地域によって異なる形で行われることがあります。日本の伝統的な宗教文化や風習を理解しつつ、お水取りの背後にある精神や意味を尊重することが大切です。
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二十四節気『啓蟄』

2023年 3月6日 月曜日 世界遺産 「古都 奈良の文化財」の一つ 奈良県 東大寺二月堂に於いて この三月前半の二週間 『お水取り』の法要が行われています。 修二会(しゅうにえ)とも呼ばれているそう。 練行衆と呼ばれる僧侶らが 本尊の十一面観音に懺悔し 天下泰平 万民豊楽 五穀豊穣等を祈る法要を主とし 1200年以上も続く 春を呼び寄せる行事です。 (インターネットからの引用を含む) そして今日は 二十四節気の一つ『啓蟄』 お彼岸も間近な今日この頃 この時期には 体調を悪くする方も増えます。 皆さん お気を付けて。 マスク着用が 個人の判断に委ねられるのが あと一週間です。 まだまだ ひと悶着ありそうな・・。 あちこちの商業施設では 客人方は個人の判断で 店員は皆 マスク着用です。 スーパーなんかの 直接対面の場では シールドカバーが外されません。 年内には 色んなモノが 解禁・撤廃に なって行くでしょうが、 それまでは諸々と やっかいでしょう。 マスクをしている人と マスクをしていない人の混在空間が 暫くの間は続くので 皆さんは 混乱しないで下さいね。  私? う~ん、 マスクで 顔を半分隠している方が イイかも? やっぱり、 骨格は男な訳だから 顔の作りも 男です。 お化粧しようが どうしようが その骨格を隠す事は出来ず、 姫カットで 顔の輪郭を 何となく誤魔化す程度の事くらいしか 方法は無いんですよォ。 だから、 マスクで顔を隠せるのは ある意味では有効な手段では あります。 あとね、 手よ 手 ハンド。 指の関節 節々が ゴツゴツとしてんの。 これは大きなコンプレック
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#73 春はそこまで来ています。

皆様、おはようございます。 ズバリ導与です、寒い朝が続きますね。でも関西は奈良東大寺の二月堂のお水取りが終わると本格的春が来ます。お水取りは東大寺二月堂で行われる「修二会(しゅにえ)行事。 目的は、仏の前で罪過を懺悔することであり、752年(天平勝宝4年)から1200年間中断されることなく続けられてきたとされる事から「不退の行法」とも呼ばれています。 2022年は3月1日から14日までおこなわれている。 その間、心身を清めた僧(が十一面観音の前で宝号を唱え、荒行によって懺悔し、あわせて天下安穏などを祈願する。 「お水取り」はあくまで行中の一部であり、旧暦2月に行われていたため「修二会(しゅにえ)」と呼ばれるが、正式名称は「十一面悔過(じゅういちめんけか)である。 二月堂本尊の十一面観音を祀る懺悔祈祷の厳行であり、752年(天平勝宝4年)、良弁(ろうべん)の高弟実忠(じっちゅう)によってはじめられたと伝えられている。 お水取りの通称は、東大寺領であった若狭の荘園から水を運搬して来たことに由来する。 古代には、天災や反乱などの国家的な災いは「国家の病気」によるものと考えられ、その病気を取り除く十一面悔過は国家的な宗教行事であり、「不退の行法」として引き継がれている。東大寺二月堂のお水取りが終わると暖かくなる関西です。#お百度参り #リモートインフルエンス #わくちゃん占い #333文字の言霊 #333字の言霊 #恋愛 #復縁 #婚活 #結婚 #占い #言霊 #潜在意識 #Loop理論 #ズバリ導与 #リモートビューイング #統計学 #ツイキャスわくちゃん #占い師わくちゃん #いろ
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宿曜方位術 1

 方位術には奇門遁甲など動盤と静盤を作り、自分が移動、対面する時と、自分は動かずまわりを動かす家相、造作などがある。宿曜はこれを一つの盤で行う。 昔住んでいた家の東隣に夜中に大声出して婆さんにDVして居る、酔っ払い爺さんがいて、大変迷惑していた。そんな家を見たくないと、こちらの家の庭の東側にヒバが植えてあったが、その目隠しの木をあるタイミングで切り倒した。それ以降2年して、爺さんは家を出て放浪して養護施設に入った。その家は汚物だらけで結局取り壊したようであるが、えてして老人の一人暮らしはそうなりやすい。また木や石などの目隠しや存在物はそれを継続させる防護壁の役割があるようだ。これは造作法と言い、他人の家の家相に自分の家の庭をいじっても影響を与える例である。効果としてはすぐに出なかったが、いきなり死なれても大変なので緩慢な方位を繰り返した。 10年ほど前、いろいろ論議の絶えないビジネス話があり、今日は論議に勝つぞと、知恵が回るようになる方位を担いで、京都から東京に行き、議論して、詭弁かなんかみごとに論破して戻ってきたことがある。こちらメンバーは議論があまり得意ではない技術者気質ばかりだったが、相手方を言いくるめて戻ってきた。しかしその後のビジネスは終わった。カーネギーの「人を動かす」にある、議論に勝って、友を失う というやつである。方位を使うときは議論に勝つとか、チューするだけとか、浅はかな目的だけではからず、本当の目的を考えて行動と選択をしていかないとすべて失ってしまう例になってしまった。 お水取りなど運のよい時間にその方位の神社にお参りに行くとか、散歩術など運のよくなる方位に
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