お水取りって何をするの?

お水取りって何をするの?

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占い
「お水取り」
という言葉を
聞いたことはありますか?
名前だけを見ると、


「どこかへ水を汲みに行くの?」


と思いますよね。


一般的には、
自分にとって良い方位・方角へ出かけ、
その土地から”湧き出る水”をいただく
開運法として知られています。

もちろん、
水を汲みに行く
これは間違いではありません。


でも私は、
お水取りは、
水だけをいただくものではない
と考えています。


ここが、
今日一番お伝えしたいことです。

まず、その土地へ出かける
お水取りは、
自宅にいながら
できるものではありません。


自分で出かけます。


目的の土地へ向かいます。


そして、
実際にその場所に身を置く。
空を見上げる。
風を感じる。
木々を見る。
大地を歩く。


その土地から湧き出る
水をいただく。


そこには、
普段過ごしている場所とは
違う自然があります。


いただくのは、水だけではありません


九星氣学には、
自然の働きを
いくつかに分けて見る
考え方があります。
これを「五行」といいます。

少し専門的な言葉ですが、
ここでは難しく
考えなくても大丈夫です。

自然の中には、
木がある。
大地がある。
水がある。
空があり、
風を感じる。
私がお水取りで
大切にしているのは、
その土地の自然を、
身体全体で受け取ること。


水だけをいただいて
帰るのではありません。


その場所に立つ。
歩く。
空氣を吸う。
風を感じる。
自然を見る。
水をいただく。


そうやって、
その土地の「氣」を
身体に取り込んでいく。


私は、
そこにお水取りの
本質があると考えています。


「氣」って何?
「土地の氣を取り込む」
と言われても、
少し分かりにくいかも
しれません。


たとえば、
海へ行ったとき。
山へ行ったとき。
森の中を歩いたとき。
いつもの場所とは違う空氣を感じて、


「氣持ちいいな」
「なんだかすっきりしたな」


と思った経験は
ありませんか?

目に見える水だけではなく、
その場所で感じるものを
身体全体で受け取る。
まずは、
そんなイメージで
考えてみてください。


「浄化」といっても、禊ではありません


お水取りでは、
「浄化」という言葉が
使われることがあります。


でも私は、
悪いものを落とすための
「禊」としては
捉えていません。


何かを洗い流して
終わりではない。


私が大切にしているのは、


次へ向かうために、
身体から準備をすること。


その土地へ行き、
自然の中に身を置き、
身体で感じる。


そして、
水をいただく。
身体を整えて、
また次へ向かう。


お水取りは、
これから動くための準備
でもあると
私は考えています。


だから「旅行」とつながっています


前回まで、
旅行で方位を使うことを
お伝えしてきました。

景色を見る。
その土地を歩く。
食事をする。
自然に触れる。

そして、
その場所で時間を過ごす。


開運旅行を
さらに深く取り入れていくと、
お水取りにつながっていきます。


ただ水をいただくために
出かけるのではなく、
その土地へ行くこと自体に
意味がある。

ここを知っていただくと、
お水取りの見え方も
少し変わると思います。


そして、
お水取りには
もうひとつ大切なことがあります。


いつ行くのか。
好きな日に行けばいい、
というものではありません。


なぜ、
日にちだけではなく
時間まで見るのでしょう?


次回は、
「なぜ、お水取りは日時が大切なの?」
についてお伝えします。


9月には、
私自身もお水取りへ行く予定です。


それまでに、
お水取りを単なる
「水をいただく開運法」ではなく、
自然からその土地の氣をいただき、
次へ向かう準備をするもの
として知っていただけたらと思います。



最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

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