「霊能者の “良し/悪し” って、どこで決まるんですか?」
玉石混合なスピリチュアル分野において、こんな疑問がふと、頭をよぎる方も少なくないので、今日はこの辺りについて、霊能者としての見解を少々。
結論から申し上げると、能力の「有無」についてもさることながら、仮に能力があるのだとしても、その線引きは非常に難しい。
たとえば以前、某有名霊能者を少しばかり霊視してみると、守護霊団の中に「宗教家」の男性が一人いらっしゃることが分かった。
能力はたしかにある、けれども、やや発言の端々に「神さま」というキーワードが多用されるあたり、私個人の見解からすると、特定の宗教色が強すぎると感じてしまう(宗教はあくまでも「人間」が作ったものであって、霊界オリジナルではない)
宗教色が含まれることそのものは、個人の自由なので問題ないのだが、やはり「神」という絶対的な存在を崇拝する形式上、どうしても「依存」を生みやすい傾向にあるので、その点だけが少々 気がかり。
また、他の某有名霊能者を霊視してみると、ご本人は「祠|ほこら」の奥底に閉じこもって、長い眠りについてしまっていて、祠の外側は美しくも怪しげな、複数の「稲荷」によって占拠されてしまっていることが分かった(神さまのフリをして、崇め奉られることを求めている稲荷たちに、もはや支配されている状態)
こちらに関しては、私の見解からすると「憑依」の部類なのだが、本人は苦しんでいるわけでもないし、彼女が語る「ありがたい お言葉」によって、救われている人も一定数いるところを鑑みると、一概に「悪い」とも言い切れないのではないかと感じてしまう節がある(とはいえ、どこまで行っても「憑依」は憑依なので、個人的には「良し」だとは思わないが)
このように、能力の有無や強弱だけでは、なかなか判断がしづらい部分が非常に多いのが、スピリチュアルの難しいところ。
ただ一つだけ、明らかに「悪し」な部類の “霊能者” がいるのも確かで、それは「この鑑定や施術が、“本当は” 依頼主のためにならない」ことを知りながら、提供している霊能者だろうと、私は考えている。
たとえば、意中の相手に近づく、自分以外のライバルを遠ざけることを目的とした『縁切り』はその最たるもので、仮にライバルの縁を遠ざけることに成功したのだとしても、同時に自分の縁まで『切っている』ことになっていようとは、まさか本人は気づいていない。
(利己的な欲望に基づいて、他人の『縁』を操作することが、依頼主の波動を下げ、ますます意中の人との結びつきを遠ざけることになる)
つまり、もう少し現実的な表現をするならば、霊能者の「良し/悪し」よりも、もっとも大事なのは「事業者としての良心」だということ。
霊界やスピリットのことを熟知している霊能者であれば、そんな施術は間違ってもしない、というか、そんなことを「良し」としてしまったが最期、高級霊とのご縁/力は失われてしまうのに
それでもなお、利益を追求すべく、依頼主の一時的な不安を解消するためだけに、無茶な施術を提供をしているのであれば、それはやはり「悪し」である。
苦しみの只中にいる依頼主にとっては、モラルに反していようが、とにかく自分を肯定してくれて、どんな “幻” でも叶えてくれる(らしい)
優しい言葉をかけてくれる人間の方が、どうしても “神さま、仏さま” に感じられてしまうので、信じたくなる気持ちも分かるのだが
こればかりは、そうやって道を踏み外してしまうこともまた、ご本人にとっての「経験」であり「課題」の一つなのだなと思って、私は静かに見守ることにしている。
何故なら、霊能者との「出会い」もまた、波長の法則であるし、守護霊からの “サイン” なのであったとしても、本人が見落としてしまえば、それまでだからだ。
かの君の言葉を拝借するのであれば
「私が何者であれ、私の述べていることに『なるほど』と納得がいったら真理として信じてください。逆に『そんな馬鹿な』と思われたなら、どうぞ拒否してください、それでいいのです」
一体「誰を」信じればいいのか?
そう思ったときこそ、霊能者の発言を読んでみて、あなた “が” 信じたいものを、あなた “の” 責任で、判断して選べばいい。
その判断が間違っているのか、正解なのか?
いずれにせよ、“結果” がいずれ、分かるときが来るはずだから。
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