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家庭という舞台で「ありのまま」を取り戻す

メルカリで HUNTER×HUNTER ゾルディック家のグッズをご購入くださった方のプロフィールに、こんな言葉がありました。「とりあえずのいいね、値下げ待ちのいいねするくらいならダメ元でも希望価格や依頼をして頂けると幸いです」「気になるならためらわず、言葉にして欲しい」この一文に、とても大切なメッセージを感じました。【家庭に響く「言葉の力」】ゾルディック家といえば、強大な力を持つ暗殺一家。しかしその内側には「家族の中で自分をどう生きるか」という深いテーマが隠されています。厳しさや沈黙、恐怖で縛られる環境の中で、キルアは「自分の意思を言葉にすること」によって、やっと家を出て新しい仲間と生きる選択をしました。家庭のテーマにおいても同じです。小さな違和感や不安を抱えながらも「どうせ分かってもらえない」と黙ってしまえば、空気はどんどん淀み、風通しは悪くなってしまいます。逆に、勇気を出して「こう感じている」「こうしたい」と言葉にすると、たとえ衝突があったとしても、そこから流れが動き出します。「ためらわず伝えること」が未来を変えるプロフィールの言葉は、まるでゾルディック家のテーマを照らすかのようでした。「気になるなら、ためらわず伝えて欲しい」これは家庭の関係性にそのまま響く言葉です。家族だからこそ遠慮したり、言わなくても分かって欲しいと思ってしまうもの。けれど、その沈黙は互いを遠ざける壁になってしまいます。本当の絆は「沈黙」ではなく、「ありのままを言葉にすること」から育まれていくのだと思います。家族の物語を新しく描くためにゾルディック家の物語は、決して「血の呪縛」だけではありません。キルア
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「親の期待」と「自分の道」をどう選ぶか HUNTER×HUNTERが映す家庭という舞台

HUNTER×HUNTERに登場するゾルディック家。暗殺一家として知られる彼らは、特殊な環境に縛られて生きています。その中で、もっとも印象的なのがキルアの物語です。キルアは、幼い頃から暗殺術を仕込まれ、家族の期待に応えることを強いられてきました。自由を奪われ、父や兄の価値観の中で「完璧な暗殺者」として生きることを求められていたのです。けれども彼の心は、そこに強い違和感を覚えていました。「本当にやりたいことはこれじゃない」その思いが、後にゴンとの出会いにつながり、旅の中で自分の道を選ぶ勇気へと変わっていきます。家庭は最初の「舞台」多くの人もまた、家庭の中で「こうすべき」という価値観を押し付けられて育ちます。それが正しい場合もあれば、自分の本心とズレていることもあります。ゾルディック家の物語は極端な例に見えますが、私たちの家庭にも同じ構図があります。「親に喜ばれる子どもでなければ」「兄弟と比べられてきた」「言いたいことを我慢してきた」そんな経験は、暗殺術の訓練ほど分かりやすくはなくても、心に深い影響を与えていきます。キルアは、家族の期待という向きを外れ、ゴンとの友情を選ぶことで本来の強さを発揮していきました。キルアの物語は、家庭に縛られながらも「本当の自分を選ぶ」姿を描いています。家庭は避けられない原点ですが、そこに隠されたサインを見直すことで、自分らしい人生の一歩を選び直すことができる。家庭の悩みは、ただの重荷ではなく人生の教科書。その中には、本当にやりたかったこと、取り戻したかった自分らしさのヒントが隠れています。
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1年前からの予兆 扇風機が語る、家庭のサイン

妹から「扇風機がとうとう壊れた」と連絡がありました。その扇風機、1年前から調子が悪く、風の向きを変えると弱まってしまうという不具合を抱えていたそうです。「風を送るはずの道具が、向きを変えると力を失う」日常の小さな出来事ですが、深いメッセージが隠れています!しかもそれを知った日は“秋分の日”陰と陽のバランスが切り替わる特別な節目でした。【向きを変えると弱まるというサイン】扇風機は、本来であれば向きを変えることで部屋全体に風を届ける役割を持っています。しかし、その扇風機は「正面以外に向けると弱まる」という状態になっていた。これはまるで、家庭や人間関係の中で「自分の自然な方向性」からズレたときに力を失ってしまう姿に重なります。家庭の中でも、自分の自然な方向性とは違う「期待」や「空気」に合わせると、本来の力を発揮できなくなることがあります。・親の理想に応えようとする・家族のために我慢し続ける・嫌なのに「そうするしかない」と従うそんな風に無理やり合わせていると、心のエネルギーは少しずつ弱まってしまいます。壊れかけの扇風機は、その姿を映し出していたのかもしれません。【1年前からの予兆】「1年前から調子が悪かった」というのも象徴的です。家庭のテーマや心の問題は、ある日突然現れるわけではなく、長い時間をかけて積み重なってきます。小さな違和感や不調和を見過ごすと、それはやがて「壊れる」という形で現実化する。今回の扇風機もまさにその流れでした。【秋分の日という節目】秋分の日は、昼と夜が同じ長さになり、陰と陽のバランスが切り替わるタイミングです。その日に「古い流れの終わり」を象徴するように扇風機が壊
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【停滞解消】背後霊を「整理」する方法とは?

先祖供養をしているはずなのに、人生の流れが悪い気がする…そんな感覚を覚えたことはありませんか? あなたの違和感の正体は〝整理されていない背後の存在〟にあるのかもしれません。目には見えない「背後」が変わる時、あなたの世界も静かに流れを変えていきます。最近、Threads(スレッズ)では毎朝、私の守護霊団から日々 届けられる、多種多様な『霊信=混乱の世を生き抜くための知恵』をお届けしているのですが、これには単なる〝いい話〟以上の意味が隠されているのです。といいますのも、私が鑑定や施術をする際、ご相談者さまの守護霊にどんな方がいらっしゃって、どなたが今回、お話を聞かせてくださっているのかをお伝えしているのですが、実は、守護霊 以外にも〝別の背後霊〟が憑いている方も少なくありません。ザックリいえば「未浄化霊」という括りにはなるのですが、中には、ご本人の遠いご先祖さまと思しき方がいらっしゃることもあって、こんな話を聞くと「先祖供養が〝足りていない〟のかしら…」と、不安になる方もいらっしゃるかもしれませんね。しかし、ここにも大きな誤解があって「供養とは、ご先祖さまを喜ばせること」ではありません。なぜって、この世に未練や執着があるから成仏できていないわけですから、別の表現をするならば「反省」や「学び」が足りていない、とも言える。たとえば生前、お酒やタバコといった依存性のある嗜好品が好きだった先祖霊が「酒とタバコをよこせ」といつまでも不満をこぼしていたり、あるいは、もっともっと昔、地位と名誉を手に入れることこそが男の生きる道なのだと、死んで数百年以上 たった今も子孫に対して「ああせい、こうせい
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【致命的逆走】使命を知りたがる人の『落とし穴』とは?

「人生は自分の力で切り拓くもの」…たしかにその通り。けれども、いくら努力しても報われず、思い通りにいかないことが続くなら、あなたの背後にいる守護霊たちの《見解》を無視しすぎていないか、一度 立ち止まってみる価値はあるのかも。本記事があなたにとっての《突破口》となりますように。「私に〝使命〟はあるのでしょうか…?」こんな質問をされる方は少なくありませんし、実際問題、誰しもご両親ならびにご先祖さまがいる以上、何らかの因縁(*)を持っているものですし、もっと言うと『前世』で蒔いた種もあるわけですから、使命/宿命と呼んで差し支えないものはたしかに存在します。*〝まっさらな状態〟で生まれてくる人間は存在しないという、広義の意味。ですが、仮に〝使命〟を知ったとて、それをご本人が受け入れられるかどうかは別問題。特に自分で人生の手綱を握ってきた経験が少ない相談者さまの場合、「これがあなたの使命ですよ」と言われることによって、かえってご自身の可能性を狭めてしまうケースもあるので注意が必要。なので、前世からの因縁だとか、そういったものはよほど覚悟がない限り、知るべきではない、というのが一介の霊能者である私の見解です。一方で、世の中には『何かとトントン拍子で進む人』と『何かにつけて苦難が立て続いて上手くいかない人』が存在する。こういった〝不条理〟を指して、人々は「これはカルマなのでしょうか?」「因縁を取り除くことはできないのでしょうか?」と、こんなことをおっしゃるのですが、この辺りについて今日は〝一つの真実〟をお話しようかと。早速ですが『何かとトントン拍子で進む人』『何かにつけて苦難が立て続いて上手
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【呪い】映画『ドールハウス』から学ぶ、幸せな人生の歩み方とは?

「撮影会のお人形は〝問題ない〟ので大丈夫ですよ。」霊能者だって、たまには映画の一本や二本 観るんですよ、ということで先日、映画『ドールハウス』を鑑賞いたしまして、ちょっした感想がてら日頃、相談者さまにお伝えしている「苦難の連続」から抜け出すために必要な〝解釈を変える方法の具体例〟として、本作をご紹介しようかと。* 本記事は早々にネタバレをはじめるので、知りたくない方はここでお引き取りくださいませ(映画の純粋な感想記事ではなく、長年「生きづらさ」を感じている人向けです)・・・・・・・カタカタカタ・・・・・・・・・・・・・・・・【あの結末は〝本当に〟バッドエンドなのか?】本作はいわゆる『呪いの人形』にまつわるお話なのですが、鑑賞後、ネット上の感想をみていて、気づいたことがあったんですよ。「あ、これをみなさんはバッドエンドだと〝解釈〟なさっているのか」と。たしかにラスト、呪いの人形(アヤちゃん)をアヤの実母が埋葬されている墓に戻して、鈴木家は平穏無事な生活を取り戻すことができた…かと思いきや実のところ、アヤは生前、実母からの虐待が原因で亡くなっており、むしろ解決どころか事態は悪化。鈴木夫妻は娘(真衣)に成りすましたアヤ(人形)と共に、偽りの幸せな生活を送ることになっていた…というパッと見はバッドエンドのように、見えるはみえる。しかし冷静に、客観的な事実だけを整理していくと…【主要な登場人物】・鈴木 佳恵:忠彦の妻(芽衣と真衣の母)・鈴木 忠彦:佳恵の夫(芽衣と真衣の父)・鈴木 芽衣:鈴木夫妻の長女(5歳で死去)・鈴木 真衣:鈴木夫妻の次女・鈴木 敏子:忠彦の母(佳恵にとっての義母)・
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【本音】どうしても開運が難しい人の条件とは?

今日は趣向を変えてざっくばらんに、霊能者の視点からみた《どう転んでも開運が難しい人の特徴/条件》こちらを老婆心ながら、ご紹介しようかと。* 特定の個人の話ではなく、あくまでも「こういう傾向がある」という前提でお話しておりますので、悪しからず。【ご縁もチャンスも全て、破壊する人の特徴】別の表現をするならば✔️ 頑固で素直じゃない人✔️ プライドが高いことに無自覚な人✔️ 他人の話を一切、聞かない人✔️ 攻撃は最大の防御なりタイプの人上記に該当する方は、相当に予後が悪いと言わざるを得ません。とにかく、無自覚にあらゆる「ご縁」や「チャンス」を自分で壊したり/捨てたりするので、どれだけ守護霊からの言葉を伝えても聞く耳を持たない、手の施しようがない、救いようがない。ただ、これだけだと、こういった方々には伝わらないと思うので、なぜ、こういった方々が《自分の答えを肯定するような鑑定結果しか求めていないのか?》この “真相” をお話しましょう。【自分に都合がいい結果しか受け入れない “本当の理由” とは?】結論、また失敗したときに “責任転嫁” をして《逃げ道》を作っておきたいからです。当然、該当する方は無自覚でしょうが、仕組みとしては以下の通り・・・相談者さま「わたしにとっての正解は A だ! A に決まってる!それ以外には考えられない!なぜなら…」マトモな占い師「いえ、残念ながら B です。なぜなら…」相談者さま「は? B? そんなわけない! こいつは信用できない!」《別の占い師を渡り歩く…》相談者さま「わたしにとっての正解は A だ! A に決まってる!それ以外には考えられない!なぜなら
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【不条理】頑張る人ほど、不運に取り憑かれる意外な理由。

「頑張れば、いつか報われる気がする…」―― “報われるまで頑張る” という無限ループに入ってませんか?(結果より「努力している状態」にしがみついていませんか?)「もっと努力しないと、叶うわけがない気がする…」―― そもそも “願い” は、本当にあなたが願っていることでしょうか?(誰かの期待を叶えようとしていませんか?)「自分だけが、なぜか上手くいかない気がする…」―― いえ、違和感を押し殺し続けてきた “ツケ” が回り続けているだけです(見えないエラーを見て見ぬふりを続けてませんか?)このように、スピリチュアルといえば「何の努力もしない他力本願の人間が溺れるもの」だと思われがちですが、その実、他力本願とは無縁なくらいやるべきことはしっかりやってきた、努力もしてきた、だからこそ人一倍「不条理」に努力を裏切られ続けてきた人も少なくありません。かといって、努力をしてきた人、中でも誰かに頼ることをしてこなかった人ほど、このまま “努力” をつづけても無駄なんじゃ…と、薄々 気づいても、かえって身動きが取れないわけです。(だって、努力しないで何かが叶うわけなくない…?)(でも、努力してもダメだったのも事実だし…ん? え?)もはや思考回路はショート寸前。しかし、不条理がもたらす『矛盾』にこそ、あなたが “運命を乗り換えるヒント” は隠されているのです。なぜなら…【努力が足りていない…本当に? 本当にそうですか?】日本では “苦労こそ美徳” という価値観がいまだに根強いですから、明らかに頑張っていない自覚があればまだ諦めもつきそうなものの頑張っているのに報われないことが続くと、流石に「なんで
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【警告】なぜか動けない人の9割がやっている“過剰”習慣

「SNSで見かける無料のヒーリング動画や投稿でも、ほんとに癒されてる気がする…」ーー いえ、それは「麻酔」が効いているだけです(受け身の姿勢が長引いて、感覚が鈍っている可能性は?)「このまま静かにやり過ごせば、いつか良いことが起きるはず…」ーー いえ、根本的な課題から目を背け続ける限り、何も変わりません(後回しにした分、課題が積み上がるだけです)「無料の占いを渡り歩くだけでも、問題が解決しそうな気がする…」ーー いえ、永遠にスーパーの試食だけで空腹を満たすことができないのと同じで、あり得ません(行動しない言い訳を増やしているだけです)このように、魅惑的な「無料スピリチュアルコンテンツ」の “過剰摂取” によって、薬が毒に転じてしまっている方々も少なくありません。ところでなぜ、過剰摂取に陥りやすいのか?それは…【無料=悪…では、ない】誤解がないように断っておくと、無料だから「悪い/害がある」と言っているわけではありません。中には好意で提供している人もいるでしょうし、有料で依頼するための「お試し」として、検討する上でも「無料」という文化は、あって然るべきものです。ただ、少し注意していただきたいのは「無料スピリチュアル」が好きな方には大きく分けると2種類 いらっしゃって① ちょっとした『心のサプリメント』があれば十分な人② 守護霊からのサインを妨害され続けている人前者はそのままで、本来、スピリチュアルがなくても十分しっかり、自分の人生を歩むことができている自立されている方。日頃 触れている情報もスピリチュアルに偏っているわけでもないでしょうから、節度を守って、今後も上手に付き合ってい
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【元凶】毒親のトラウマが、運気を下げる?

「押し入れが、怖い」いや違う、両親が怖いんだ。新居の和室、押し入れの匂いを嗅いだ瞬間、忘れていたはずの記憶が一気によみがえって、私の胸の奥はギュッと掴まれた。父と母の邪魔にならないように、怒られないように、子供ながらに工夫をして、ようやく見つけた “唯一の遊び場”それが「押し入れ」だった。この “遊び場” で私は息を殺し、気配を殺しそして…自分を消す方法を覚えたんだ。【消えるはずのない記憶が、人生を狂わせる】こう語るのは東京都 在住、A子さん(40歳)かつて刷り込まれた歪んだ価値観に、自分でも気づかないふりをして、人間関係も仕事も、どこかで「深入りしない」生き方を選んできた。今回の引っ越しも “何かを変えたかった” わけでは…正直、ない。どうしても馴染めない職場から逃げ出したくて、ただただ、静かに暮らしたかった ―― それだけだった。しかし、ようやく手に入れたはずの “逃げ場” である新居で、彼女は気づいてしまったのだ。あのときの「何も言えなかった自分」が、今も昔も、まだここにいることに。“声を出さないことでしか自分を守れないの…もうやめたい…”“いつまで私は、こうやって逃げ続けるんだろう…”“私の人生なのに、なんで「私」がどこにもいないの…?”今までギリギリ保っていた何かが堰を切ったように溢れ出して、40歳という節目を迎え《このままでは終われない》そう感じて『鑑定と施術』を当方に依頼。施術後、彼女は「あのタイミングで、あの新居と巡り合って、感情が爆発してしまったこと含めて、守護霊の導きだったんだなって…そう思います」なんて言葉を語ってらして、彼女のように “守護霊の声” に導
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【逆効果】自分に自信がない人々の大きな誤算|vol.002

「昔から自己肯定感が低くて…」前回は『ネガティブ思考の大きな誤解』にフォーカスしましたが今回も「運が悪い人あるある」でお馴染み『失敗が怖くて身動きが取れない人』にまつわる大きな誤解について、霊能者である占梅先生との対談形式でおおくりいたします。昔から、どこへいってもいじめられる、人間関係で上手くいかない、転職を繰り返すたびに、ろくでもない上司や同僚・友人知人には恵まれるものの、お金には恵まれない。 そんな典型的な『負のスパイラル』から抜け出すにはどうすればいいのか?“真相” に迫ります。【大きな誤解②|過剰に転ぶことを恐れるあまり、かえって、転び続けている】いわゆる「運が悪い人」って、他にも「極端に失敗を怖がってる人」が多い気がするんですけど、いかがでしょうか?おっしゃる通り、非常に多いです。前回の「ネガティブ思考」とは切っても切り離せない関係にあるもので、自信がない、自分に対する信頼がない、だから挑戦できない、変化が起きる要素が何も生まれない、運気の循環が滞る、ますます身動きが取れなくなる(以下エンドレス)… というケースがほとんどですね。絵に描いたような『負のスパイラル』じゃないですか。そう、転ぶことを過剰に恐れるあまり、かえって転びつづけてしまっているわけです。「変化を起こさないと現状から抜け出せない…」なんてことは、読者のみなさんも分かっている、だけどできない…!!! という方がほとんどだと思うのですが、率直に、どうすればこのスパイラルから抜け出せるんでしょう?まず、覚えておいていただきたいのは「変わろうと決心すること」だけでは不十分ですし、極論、意味がありません。なぜ
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【実録】え…視えてる…?

「わたしにも、守護霊さまはいらっしゃるんでしょうか…?」まず大前提として「守護霊がいない人」は存在しません。必ず、見守ってくださっている方がいらっしゃいます。なので波動修正の際、ザッと「こんな方ですよ」と、お伝えすることもあるのですが文章だけだとなかなかイメージしづらい方も多かろうと思って、X(エックス)やThreads(スレッズ)では『#視かけた守護霊』と題して私が視た守護霊たちを文明の利器を使って「ビジュアル/動画化」した、ちょっとしたシリーズ投稿を最近はじめました。ココナラブログでも始めようかと思ったのですが、動画の掲載できないようなので、今日は写真でいくつかご紹介させていただこうかなと。…こんな具合で、国籍も時代も多種多様な依頼主さまの「守護霊団」から、私はいつもお話をうかがっております。本当はそれぞれの守護霊について、もう一歩 踏み込んだお話もしたいのですが、ブログやnoteでは比較的しっかりとした記事だけを掲載したいと考えているので、ここでは割愛。ちなみに、守護霊はお一人/一体(柱)とは限りませんし、波動修正のご依頼を何度も受けているうちに、ご本人の波動が変わって、より霊格の高い守護霊に入れ替わったり中には人霊ではない「自然霊」と呼ばれるスピリットが姿を現してくださったり、この辺りはケースバイケース。ただ、一つ言えるのはあなたの現状がどうあれ、あなたの守護霊は気休めではなくあくまでも、あなたが今いる場所よりもっと輝ける場所に前進できるように、あなたがあなたらしく、“本当の意味で” 輝けるように今までのあなたの辞書には存在しなかったような言葉、あなたに今、必要な言葉を
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【驚愕】あなたの“苦労を呼ぶ”のは、だあれ?

【運気の誤解|不運の“元凶”はどこにある?】我々のもとには日夜「昔から運が悪くて…」という方が大勢、相談にいらっしゃるわけですけれども、実は『憑いてる』ケースは少なくないのですよね。うむ、皮肉にも「憑いてる自覚がない奴」ほど、憑かれとるからの。本当に。ご自分から「憑かれてますか?」って聞かれる方ほど、何も憑いてなかったりしますもんね。まあ、憑いてる “アイツら” からすれば、そのまま憑依していた方が都合がいいわけだからの。バレないようにするのは当然なんじゃが、だからこそ、無自覚なうちに堕ちるところまで堕ちてしまう人間も多いのだろうて。お子さんやパートナー、あるいはご両親に対して「本当はこんなこと言うつもりないのに…」って、当たり散らかしてしまう方だとか、復縁を希望なさっている方で執着の権化、ストーカーの一歩 手前まで踏み込んでしまいそうな方だとか、非常に多いですよね。そうじゃな、とにかく憑依されてる人間たちはみな「自制」ができなくなって、判断という判断をことごとく間違えてしまう者が多いからの。本人とすれば「なんでこんなに悪いことばっかりが続くんだろう…」「昔からなんで自分ばっかり、苦労することが多いんだろう…」「なんで私ばっかり、いつも標的にされるんだろう…」と、一人で悩んでしまう…けれどもまさか原因が『憑依』だとは思わないでしょうからね。しかも、中には年単位で憑依しているケースも過去にありましたよね、ほら、海外から帰国なさった方で。ああ、いたの。日本ではあまり見かけない、見るからに西洋的な悪魔の姿をしたやつじゃろう?そうです、あれは非常に厄介でしたね … なかなか凶暴で、依頼
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【盲点】霊能者が語る、ネガティブ思考の大きな誤解|vol.001

「お前はダメな人間だ」“昔から、こんなことを両親から言われ続けてきたから、ポジティブ思考になろう、変わろうと思って努力もしてきたつもりだけど、どうしてもそう思えないんです。”こんな悩みを語る依頼主は非常に多くて、こういった「経験」をしてきた人の9割は、ほぼ例外なく、自己肯定感と自己効力感が低い。そして、これまた例外なく、こういった方ほど「運が悪い」という自覚があって、転職を繰り返すたびに、ろくでもない上司や同僚・友人知人には恵まれるものの、お金には恵まれない。 典型的な『負のスパイラル』に陥っている。しかし一方で、自分のことを「運が良い」と自覚している人間もいるのは一体なぜなのか?対談形式で、その “真相” に迫っていきます。【大きな誤解①|ポジティブになれば、全てが解決する…わけじゃない。】いわゆる「運が悪い人」って、ネガティブ思考のイメージが強いんですけど、やっぱり『ポジティブ思考』にならないといけないんでしょうか?『ネガティブか、ポジティブか』という二元論になっていること自体が、実は一番の問題で、そもそも人間は脳の構造的にみても「ネガティブベース」の生き物。なので、自称・ネガティブさんは、ネガティブ思考よりも《視野が極端に狭いこと》にこそ、問題意識を持ってほしいですね。別の言い方をするなら、一つのモノゴトに対して『複数の解釈をもってみる』ことを習慣的にやってほしい、といいますか。「だから、それができないから、なんでもネガティブにしか捉えられないから困ってるんです…!!!」という、読者の声も聞こえてきそうですが、その点についてはどうお考えでしょう?総じて言えるのは『別の解釈
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【もう結構】守護霊に“愛想をつかされる人”あるある|vol.001

「もう放っておいて結構ですよ、とことん “痛い目” に合わないと分からないのでしょう」こんなメッセージを伝えてきたのは、長年、現職場に不満を抱きながら「いっそ早く死んでしまいたい」という言葉が口癖で、SNSを開けばネガティブなニュースばかりが目に飛び込んでくる日々を “満喫” している彼女の「守護霊」だった。【言動と行動『チグハグ現象』が引き起こす悲劇】コロナ禍以降、飲み会そのものが減ったので、幾分か見かけることも減ってきたものの、口を開けば職場の不平不満しか出てこない。かといって、転職するわけでも、副業をするわけでも、起業をするわけでもなく、痛みや苦しみに共感してくれる「愚痴聞き占い師」に入り浸り匿名のSNSアカウントで「つぶやき」という名の呪詛を唱え続けている「不憫な現代人」は、やはり一定数いらっしゃる。理由や経緯はなんであれ、苦しいのは事実だろうし、どうすればいいのか分からないのも事実だろうし、抜け出せるものなら、苦しい現状から抜け出したいけど、もはやどうすればいいのか分からないのもまた、事実。こういった苦境に長年 立たされている人はふと- - -「私には守護霊なんていないんじゃ…?」- - -なんてことを思う方がいるのだが、いやいや、そんなことは絶対にない。どんな人でも守護霊はあなたのことを見捨てず、あなたのことを想って、さまざまな “サイン” を送り続けて、どうにか、本来いるべき道へと戻れるように、あの手この手をつかって、今日も健気にあなたのことをサポートをしているのだ。が、悲しいかなそんな “サイン” をことごと見逃してしまっている人が多いだけで。というのも…【守護
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🇯🇵 “笑われる”神頼みから、“褒められる”神頼みへ。

「神頼みを、大人の“たしなみ”に。」正当に評価されない、不条理な現実に心が折れてしまいそうな日本人のために、ココナラでも『波動修正』を始めてから1年ほど経ちました。当初から私は “超常的かつ現実的なアプローチ” であることを非常に大事にしてきたのですが、今日はその点について改めて、お話しておこうかと。NEW:当方の波動修正をはじめてご依頼される方限定の『略式プラン』をご用意させていただきました(新設したものなので、口コミがまだありませんが、内容としては上記の口コミで提供している「本式」を少し簡略化した内容です)・・・まずはじめに、波動修正をはじめとするスピリチュアル的なアプローチに興味を持ってくださる方、特に、私の「施術」に興味を持ってくださる方の多くは「努力することの重要性」を非常に理解されている方が多い印象があります。平たく言うと、非常に人間的に成熟なさっていて、良識的な方が多いわけですね。「頑張ってもない奴が、報われるわけないだろう」とね。しかし同時に、だからこそ、痛感なさっていることもあって、それは“これだけ必死に頑張っているのに、どうして報われないんだ…!”という悲痛な叫びです。もしあなたも同様に「やるせない想い」をお持ちなのであれば、私はお役に立てるかもしれません。◎ 神さま、仏さま、お留守ですか?「努力が大切なのは分かってる … だけどもう少しぐらい、報われてもいいんじゃないの? 神さま、仏様、ちゃんと見てる?」日々を、これまでの人生を一生懸命に生きてきた人ほど、こんな “本音” を抱きたくなるのも無理はありません。やることをしっかりやってきたからこそ、葛藤がある
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🇯🇵 人生が“漠然とつまらない”迷路から抜け出す方法。

「全然、毎日が楽しくない、人生が漠然とつまらない」日々 時間に追われ、目の前の仕事をこなし、気がつけば一日が終わっている。いつもと同じ時間に朝 目覚めて、いつもと同じ道順で職場に行って、いつもと同じ仕事をこなして、いつもと同じ道順でクタクタになって帰宅していつもと大体 同じルーティンで家事をこなし、時間を潰し、たまに贅沢をしてみるものの、やっぱり翌日には、いつもの代わり映えのない日常が繰り返される。正直、本当に生活に困るほど困窮しているわけではない。でも、何だか分からない苛立ち・焦燥感・不満・不安がある。このままでいいのだろうか? ずっとこのままなのだろうか? いや、そんなわけない。だからといって明確に「なりたい自分」があるわけでもない。そもそも「なりたい自分」ってなに?考える時間もないし、考えても分からない。よく分からない違和感に苛まれる。全然、毎日が楽しくない、人生が漠然と「つまらない」ふとネットを覗いてみると、キラキラした生活を送っている人が目に入ってきて、ついつい自分と比較して「なんで私はこんな人生なの?」と、もっと充実した生活が送りたいと思って、刺激のあるものにお金を使って『渇き』を満たそうとする。でもやっぱり、満たされない。この繰り返しで「何かが違う」ことだけは分かる。けれども、具体的に “何がどう違うのか” は分からない。どこかの誰かが今とは違う「満たされた世界」へと連れて行ってくれると思ってしまう。そんな “迷路” から、あなたが抜け出す『鍵』が、本記事を読むと見つかるやもしれません。◎「代わり映えのない日常」に甘んじますか?いきなりショッキングな事実をお伝えす
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家庭環境で悩んだ時ポイント

はじめに20代のあなたへ、家庭環境に関する悩みに向き合うためのガイドを提供します。今、この記事を読んでいるということは、家庭との関係になんらかの問題を感じているのかもしれません。その問題は、ときには何か訴えたくても言葉にできない事もあるでしょう。この記事では、そんな悩みに相当するシンプルなアドバイスや、情報を説明していきます。よりよい事情の構築をめざして、一緒に考えましょう。悩みに向き合う最初の一歩あなたが最近、家族との関係で悩んでいるとしたら、まず「問題を明確にする」ことから始めましょう。悩みの根源を探ることで、その問題にどのように対応すればよいかの選択肢が見えてきます。たとえば、気持ちが互いに伝わりにくいことが問題なのか、体系的なストレスが原因なのか、それとも他の要素が関係しているのかをはっきりさせましょう。ヒント: 悩みを素直に書き出すことで、この過程がいかに有益なものかがわかります。問題に対して取り組むアプローチ1. コミュニケーションの構築互いに言いたいことをきちんと伝えられていますか? つい、気持ちを抱え込んで言葉にすると、相手にとって不踏矢に感じられることもあります。それよりも、自分が何を考えているかを初めに書き出し、そのうえで互いにわかりやすく言葉を選んでみましょう。2. ストレスを減らす方法悩みが長年化すると、それは体にも大きな影響を与えます。しかし、簡単なストレス解決法を実践するだけで、悩みを飛ばす作業もできます。ある人はメモを参考にして「自分の一番の優先項目」に集中するべきだと言います。さらに上の階段を目指して家庭環境は、少しの変化でも一歩ずつよくなる可能
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🇯🇵 開運が「必要な人」と「不要な人」の違いとは?

「あなたに『波動修正』は、必要ありません」… なんてケースも、実はいらっしゃって、今日はこの辺りの “真実” を『運気の門』の話も交えて、解説しようかと。波動修正の「必要性」を判断する時に、もっとも重要なことは「ご本人が、今とは違う “どんな幸せ” を求めているのか?」という点だったりします。大前提として、前回「生まれながらにして “運が悪い人” は存在するのか?」について、解説した時にも申し上げたとおり、生まれながらにエネルギー(運気)の総量が「多い人/少ない人」が、やはり存在します。ですが、これはイコール「運気の良し/悪し」ではなく、いわば『個性』であって、たとえるなら「スーツ」のようなフォーマルな服装が似合う人もいれば、「パーカー」のようなカジュアルな服装が似合う人がいるようなもの。「経営者」のように、大きな責任を背負ってまでして、大きな何かを成し遂げたいと思う人もいれば、「平社員」として最低限の責任こそあれ、慎ましく、手の届く範囲での幸せだけで十分だという人もいる。つまり「エネルギーの総量」=『運気の門のサイズ』に、優劣があるわけではないということです。以上を踏まえて、波動修正が「必要性がない人」と「必要ない人」の特徴をお伝えすると…まず「必要ない人」は、今より “大きな努力” をしなくて済む範疇で、ちょっとラッキーなことがあればいいな、ちょっと苦しいことや不安なことが解消されて、日々の生活が過ごしやすくなればいいなぁ…と、思っている方。これくらいの「幸せ」を求めているのであれば、私だったら、あなたの守護霊団からお話を伺う『あなた “特撰” おみくじ』だけでも十分かなと
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🇯🇵 生まれながらに“運が悪い人”は存在する?

「昔から “運が悪い” 気がするんです…」波動修正の依頼を受けていると、こんな話を本当に沢山 耳にするのですが、今日はこのあたりの “真相” を『運気の門』の観点から解説いたします。たしかに、生まれながらにして『運気の門』が「大きい人」はいらっしゃいますし、逆に「小さい人」もいらっしゃいます。分かりやすい例を挙げると「経営者」をやっていて、数億円単位のお金を動かしている方の『運気の門』を霊視してみると、非常に大きくて、もはや「門」というよりも「広大な敷地」含めて視えてくることが多い印象。一方、真っ当に「会社員」として働かれていて、派手な贅沢には無縁な生活を送ってこそいるものの、自分の好きな人、好きな物に囲まれて、つつましくも幸せに生きている方の場合、こじんまりとした「門=扉」のように視えてくることが多い印象があります。さて、ここからが本題。「生まれながらに “運が悪い人” は存在するのか?」正解は … いません、存在しません。何故ならば『運気の門』が大きい人には大きい人なりの「幸せの在り方」が、小さい人には小さい人なりの「幸せの在り方」が存在するからです。しかし中には「でも先生、私は本当に小さい頃から “運が悪かった” んです…!」こうおっしゃる方もいるでしょう。実は、ここにも『運気の門』が関わっていて、たとえば『大きな門』を持って生まれてきている場合、どんなに扉が少ししか開いていなかったとしても、絶えず流れ込んでくるエネルギー(運気)の量が “良くも悪くも”、一般の方に比べると圧倒的に多い。この時、エネルギーを綺麗に保てるだけの「フィルター」が機能して、かつ、しっかりと受け取
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🇯🇵『開運』には “3種類” あるって、本当?

「“開運” には3種類あることを、あなたはご存知でしょうか?」もちろん、この3つ “いずれにもアプローチは可能” なのですが、明確な理由があって、このうち「2つ」をこれまでずっと、隠し続けてきました。なので今日は、隠された “残り2つ”『開門』と『整門』について、ご説明を少々。早速ですが、人にはそれぞれ、生まれ持った『運気の門』がありまして、これは “一生のうちに扱えるエネルギー(≒ 運気)の総量” だと思ってください。そしてここが、私という “霊能者の強み” でもあるのですが『門』がどのような大きさ/質感/状況なのかを「視たり」、周辺環境を「整えたり」、あるいは「開いたり」することが、実はできます。上記は「イメージ」ですが、人によって『門』の種類はさまざまで、それぞれ、開運に必要な「特性」も違います。※ 後日、改めてご説明いたしますが、『門』が大きければ必ずしも良い、多く開いていれば何でも良い…というものではありません(分不相応な「開運」は “事故” にも繋がりかねないので)ただ、一つ言えるのは、生まれ持って『門』が大きい方は、良くも悪くも “多くのエネルギー ≒ 運気” が流れ込んでくるので清らかなエネルギーを選別する『フィルター』が機能していなかったり、エネルギーを受け止め切れるだけの『器』が用意できていないと、人生ハードモードになる傾向があります。また、『門』そのものは大きくないものの、極端に『フィルター』が機能していなかったり、『器』に “古いエネルギー” が滞りがちな場合、生きづらさを感じる傾向にあります。結論から申し上げると、これまで私が『波動修正』と “表向き”
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🇯🇵 “危険な” 霊能者を見分けるコツとは?

「霊能者の “良し/悪し” って、どこで決まるんですか?」玉石混合なスピリチュアル分野において、こんな疑問がふと、頭をよぎる方も少なくないので、今日はこの辺りについて、霊能者としての見解を少々。結論から申し上げると、能力の「有無」についてもさることながら、仮に能力があるのだとしても、その線引きは非常に難しい。たとえば以前、某有名霊能者を少しばかり霊視してみると、守護霊団の中に「宗教家」の男性が一人いらっしゃることが分かった。能力はたしかにある、けれども、やや発言の端々に「神さま」というキーワードが多用されるあたり、私個人の見解からすると、特定の宗教色が強すぎると感じてしまう(宗教はあくまでも「人間」が作ったものであって、霊界オリジナルではない)宗教色が含まれることそのものは、個人の自由なので問題ないのだが、やはり「神」という絶対的な存在を崇拝する形式上、どうしても「依存」を生みやすい傾向にあるので、その点だけが少々 気がかり。また、他の某有名霊能者を霊視してみると、ご本人は「祠|ほこら」の奥底に閉じこもって、長い眠りについてしまっていて、祠の外側は美しくも怪しげな、複数の「稲荷」によって占拠されてしまっていることが分かった(神さまのフリをして、崇め奉られることを求めている稲荷たちに、もはや支配されている状態)こちらに関しては、私の見解からすると「憑依」の部類なのだが、本人は苦しんでいるわけでもないし、彼女が語る「ありがたい お言葉」によって、救われている人も一定数いるところを鑑みると、一概に「悪い」とも言い切れないのではないかと感じてしまう節がある(とはいえ、どこまで行っても「
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🇯🇵 波動修正の不都合な “真実”|まとめ

こちらでは今後、霊能者である私が長年の霊視・施術を通して知り得た『波動修正の真実』に関する記事を中心に、まとめてまいります。なお、より詳細な『波動修正』に関する情報は、Amazonにて無料配信中の拙著『波動修正の不都合な真実』ならびに、下記ページをご覧くださいませ。🎍 🇯🇵 🎍▼ 波動修正を受ける前に知っておきたいこと▼ 波動修正と守護霊との関係性▼ 巷にはびこる “危険な” 波動修正▼ 波動修正と憑依の関係性▼ 波動修正に関するエトセトラ▼ ピンポイントに「転職」でお悩みのあなたへ🎍 🇯🇵 🎍\ 開運秘術(波動修正)にて、ご贈呈中 /\ 本式プランでは7つのうち “5つの習慣” を贈呈中 /\ 波動修正の後に、まずは確認したい3ステップも贈呈中 /\特級プランならびに、オプションにて書き下ろし中/\そもそも “目指したいゴール” が分からないあなたに/\ 拙著はAmazonにて無料配信中 /#波動調整 #波動修正 #波動 #転職 #仕事運 #HSP #引き寄せ #引き寄せの法則 #HSP気質 #開運のヒント #職場の人間関係 #神社参拝 #恋愛運 #ヒーリング #レイキ #遠隔ヒーリング #浄化 #守護霊 #ハイヤーセルフ #前世 #カルマ
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家族の悩みを抱え込まないで

家族のことで悩んでいる方は多いものです。例えば、「夫婦関係がうまくいかない」「義両親との関係がストレス」「子どもの教育や将来が心配」など…。 家族だからこそ、近すぎて解決が難しいと感じることもありますよね。 私もかつて、家族の問題で悩んだ経験があります。 一人で考えても答えが出ず、「どうして私ばかりこんな思いをしなきゃいけないの?」と苦しくなったこともありました。 家族は大切な存在ですが、それだけにその悩みが深くなってしまいがちですね。家族問題におけるストレスを軽減するための第一歩は、誰かに気持ちを打ち明けることです。 話すことで、自分の中で整理がつき、新しい解決の糸口が見つかるかもしれません。 もし、一人で悩みを抱え込んでいるなら、ぜひご相談ください。 タロットやレイキヒーリングを通じて、家族問題の解決の糸口を一緒に探しましょう。あなたの心が少しでも楽になるように、全力でお手伝いします。 一歩踏み出してみませんか?  家族問題の悩みが心に与える影響 家族関係は、生活の基盤とも言えます。 そのため、家族の悩みが続くと、精神的にも大きな負担となり、日常生活に支障をきたすこともあります。 特に「夫婦間の冷え切った関係」や「義両親との衝突」は、多くの女性が抱えるストレスの原因となっています。  一人で抱え込むリスク 「家族の問題は、家族内で解決すべき」という考えにとらわれると、一人で抱え込んでしまうことが多くなります。 しかし、それでは心が疲弊し、やがては自身の健康を害してしまう恐れがあるんです。一人で悩む時間が長くなるほど、解決が遠のくってことも。  誰かに話すことの大切さ 第三者
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🇯🇵 波動修正の予後が「良い人」と「悪い人」の違い。

「なぜ、あなたが占いやスピリチュアルジプシーになるのか、理由が分かりますか?」早速ですが正解は…“今のあなたの価値観で、納得のいく答え” だけを見つけようとしているから。実はこれです。「え? そんなの当然じゃないの?」いやいや、ほんのわずかな違いですが、ジプシーから抜け出せる人と、抜け出せない人との間には大きな隔たりがあって冷静に考えていただきたいのですが「あなたは現状に不満があって、苦しくて、そんな状態から解放されたいんですよね?」「今まで、自分なりに考えて色々がんばってみたけど、それでも上手くいかなかったんですよね?」「つまり、今、思いつく限りの “納得がいく方法” では、解決が難しかったということですよね?」この3つの質問、すべての答えが「YES」だったあなたに “真実” をお伝えしましょう。あなたが苦しい現状から抜け出す唯一の方法は“今のあなたには納得できない、ピンとこない方法” です。え? そうは思わない?それは嫌だ?でも、あなたはたった今、3つの質問に「YES」と答えましたよね?・苦しい現状から抜け出したい。・“自分なりに” 頑張ってみたけどダメだった。・自分が思いつく限りの “納得がいく方法” では解決に至らなかった。だとすれば、今のあなたが苦しい現状から抜け出す方法は“今のあなたには納得できない、ピンとこない方法”この可能性が非常に高いと思いませんか?…ということを、無自覚でも心のどこかで理解している方は、波動修正を受けた後の予後が良い。何故なら、いい意味で「降参」した上で、今までの自分にはなかった「解決策」を受け入れるだけの「余白」が、しっかりと用意されている
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🇯🇵 パワーストーンに寿命はあるのか?

「パワーストーンの効力に、期限はあるのでしょうか?」結論から申し上げると、天然石そのものに宿っているスピリットの力(分霊のようなイメージ)に関しては、留まり続ける理由がなくなれば、やがて他の「物体」へと旅立つので、期限は「ある」といえばある。何故なら、天然石に宿っている鉱物霊(自然霊)をはじめ、スピリットは本来「物体への執着」がないので、留まり続ける理由がないからだ。つまり「パワーストーン」は、数多ある『器』の一つに過ぎず、切り花に宿る「妖精=自然霊の一種」同様、いずれ他のものに移る時が来る。※ いわゆる「氏神さま=高級自然霊の一種」のように、特定の地域を守護する「役割」を担っている場合、明確な留まる「理由」があるので、この限りではない。けれども、石に込められた「念 ≒ 波動」が別に存在する場合、時に良くも悪くも『呪物』のようにもなり得る可能性を秘めている。つまり、天然石に宿っていたスピリットの力は失われたとしても「物」そのものに「念 ≒ 波動」が宿っている場合、立派な『スピリチュアルアイテム』として機能することがある…ということだ。余談だが、人間は兎角「形」にこだってしまう傾向がどうしても強い。それは無理からぬことで、多くの人にとって「目には見えない力/存在」を、目には見えない状態のまま、感じ続けることは難しいからだ。たとえば、名のある神社の『お守り』はその最たる例だが、厳密に言うと、お守りそのものに宿っている「特別な力=多くの人が想像する、神さまの力」は微々たるもので一番イメージしやすいのは、受験を控える我が子のために、親が『お守り』を贈る場合、そのお守りには神社の崇高なエ
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🇯🇵 9割が知らない、パワーストーンの“真実”

「古いパワーストーンは、どうやって整理すればいいのでしょうか?」パワーストーンの整理(手放す方法)について、ご質問を受けることが実は多い。結論から申し上げると基本的には『ただの石』だと思って、地方自治体のルールに則って、感謝の気持ちと共に手放せば何の問題もない。しかし、“パワー” ストーンと名がつくだけあって、抵抗がある方も多いと思うので、今日はそのあたりの仕組みについて少々。たしかに、パワーストーン(天然石)には『鉱物霊』といって、自然霊と呼ばれるスピリットの一種が宿っているのだがたとえば「ルチルクォーツは『金運』に効果がある!」『水晶は『浄化』の作用がある』『ローズクォーツは『恋愛運』をアップ!』このような石の種類ごとに、特定の作用をもたらすスピリットが宿っているわけでは「ない」もう一度 言う。「この石には『◯◯◯の効果がある』という話は、迷信である」というのが、私という霊能者による見解である。というのも、そもそも「天然石」が持つ「パワーの強弱ならびに効能」は、石の種類ではなく、採掘された『土地がもつエネルギー=土地に宿るスピリットの霊格』ならびに、パワーストーンのブレスレットなどの加工品の場合であれば、作り手が込めた『念 ≒ 波動』や、持ち主自身の『念 ≒ 波動』によって決まるからである。なので余談だが、霊能者が作ったブレスレットであることを売りにしているのに、やたらと「石の種類や石がもつ効能(らしきもの)」ばかりをアピールしてくる時点で、作り手である “霊能者の程度” は知れていると思っていい。もちろん、いわゆる「効能」どおりのエネルギーを持っている石がある場合もあるに
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🇯🇵 霊媒師も恐れる「アレ」とは?

「本件は、お受けいたしかねます。」普段、私は「波動修正」を専門にやっているわけだが、霊媒師(霊能者)なんて仕事やっていると、時には “危険な話” が舞い込んでくることもある。先に断っておくと、これは特定の方を指しているわけではないので、心当たりがある方も、あなたのことだけを言っているわけではないので、どうか悪しからず。結論から申し上げると、刺し違えるくらいの覚悟がない限り、関わるべきではない「霊=スピリット」というものが、かなりレアケースだが存在する。もはや人霊なのか低級自然霊なのか動物霊なのか、はたまた、これらが霊団を形成したものなのか、区別がつかないくらい真っ黒で禍々しくて、どちらにせよ、とてつもない怨念であったり、これでもかというくらいの邪気に満ち満ちていて、もはや存在そのものが『呪い』に近い。関連して、いわゆる心霊スポットの類を巡って、除霊だの浄霊だのを軽々しくやっている企画が存在するが、まともな霊媒師からすると考えられない所業であるし、大した力もないのに中途半端に首を突っ込んだがために、とんでもない目にあうこともままある。具体的には、事故にあったり、怪我をしたり、原因不明の症状に苦しめられたり、最悪の場合、命を落としかけないことも実際にあって数年前、私がお断りの旨をお伝えすると「やはりそうですか… 実は以前、内心 怪しいとは思いつつも、藁にもすがる思いで依頼した霊媒師の方が、除霊の数日後、事故で亡くなったことがあって…」なんて話を聞くこともあるので、自称 “霊媒師” も注意されたし(「できないこと」はしっかりと『できない』と明言すべき)ただ時に、予期せぬ形で邪悪なスピ
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🇯🇵 開運を阻む「憑依」の存在。

「え?! わたし、憑依されてるんですか?!」不思議なもので、憑依の自覚がない人ほど憑依されていて、逆に「悪いものが憑いているんじゃないかと思って…」という人ほど、憑依の痕跡は視られない傾向にあります。それもそのはずで、動物霊にせよ低級霊(低級自然霊・未浄化霊)にせよ、大抵の場合は “バレないように” 憑いているケースが大半です。だって、ご本人に気取られてしまったら、除霊されてしまって、甘い蜜をすすることができなくなってしまうわけですから、当然といえば当然なのですが。ともあれ、よほどのケースを除けば、憑依そのものは「よくあること」なので、私の施術では「除霊と結界」も込みで、お受けしております(別途、お代を頂戴することはしません)というか、仮に憑依の痕跡が視られた時に、除霊を先にやらないで波動を入れるなんてことは、まずもって不可能です(波動どころか、私や依頼主さまの守護霊からの言葉も、何一つ届かない)特に「動物霊」が憑依している人の場合、どんな動物霊かにもよりますが、感情優位になって、理性的な判断がとにかく鈍くなってしまいますから、ことあるごとに「判断を間違える」ので“開運からどんどん遠ざかって” しまう。他にも「低級自然霊」に憑依されている人の場合、考え方がとにかく極端かつ短絡的で、スピリットの特性によっては傲慢になってしまって、外からの話や情報を「シャットダウン」してしまうので、やはり同様に、開運からは遠ざかる一方。極論、別に私でなくとも構わないのですが、波動修正をはじめとする何らかの「施術」を受ける時には、憑依の有無を見極める『霊視』も、然るべき『除霊』も必要だというのが、私
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🇯🇵 “危険な” 波動修正とは?

「その『施術』… 本当に大丈夫ですか?」巷の『スピリチュアル系の施術』を見ていると「かなりリスキーなことをされてますけど、大丈夫ですか…?(本人に害がないと言っているけど、そんなはずがない)」「かなりデタラメなことを言ってますけど、どこまで本気なのかしら…?(自覚があるなら、それは『虚偽』だし、虚偽なら能力もない)」こんなことを感じることが非常に多い。というわけで今日は“目には見えないスピリチュアルな施術は、いかにして成立しているのか?”一般の方でも分かりやすいように、ご説明していきます。まず大前提として、「超能力」と「霊能力」は別物、似て非なるものです。少なくとも「霊能力=スピリチュアル能力」を扱っている時点で、かつ “本物” であれば、世間一般的には「人格者」とされるような人物であることが大半です。むしろ、人格が破綻すれば「高級なスピリット」とのご縁が薄れて、最悪の場合は途絶えるので「霊能者」を名乗る以上、誰よりも人間性を磨き続けなければなりません。ただ、霊能者が “堕ちた” 場合、なまじ「霊媒」としての気質は持っているので、「低級なスピリット」から力を借りて、施術をしているケースが中には存在するのが、少々 厄介なところ。身近なもので言えば「堕ちた稲荷」なんかはその典型で、たしかに依頼主の『願い』を叶えてはくれますが、祀りたて、相応の対価を支払い続けることを忘れたら最後、問答無用で “取り立て” に来ます。(あるいは、表面的には “叶った” と見せかけて、蓋を開けてみると “地獄” だった…というケースもある)本人が酷い目にあうだけならまだしも、本人の大切な人にまで被害が及
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🇯🇵 波動と他力本願の“秘密”とは?

「先生、わたし努力なんてしたくないんです」単刀直入に、こういった申し出をいただくことが、実は少なくない。本題に入る前に「努力」や「頑張る」という言葉の認識について、足並みを揃えさせていただくと“あなたにとって、買う必要のない “苦労” は単なる『徒労』であって、努力でもなんでもありません”※ また、勉強をしたり、汗水垂らして働くことが、必ずしも「努力」とは限らない(ご本人の『課題』は千差万別)ですが、ご本人にとって “必要な苦労” に限っては『不可避』スピリチュアルの力をもってしても、この “大原則” から逃れることは、何人たりとも出来ません(前世から持ち越している『課題』がある場合には、なおのこと不可避)以上を踏まえ改めて「何故、他力本願な人間にはスピリチュアルが有効ではないのか?」今日はこちらについて、詳しくご説明いたします。結論から申し上げると今と同じ程度の「しあわせ」で満足なのであれば、特段、何かをする必要はこれっぽっちもありません。ですが、今とは違う「しあわせ」を求めるのであれば🌟 霊格(=波動および人間性)を上げて、より霊格の高い『高級な指導霊』との “ご縁” を得る🌟 波動を高めることで『守護霊』からの “サイン” をキャッチできるようになるこのどちらか、あるいは両方が “必ず” 必要になります。いいですか?か な ら ず で す 。というのも、いわゆる「運がいい人」は漏れなく、相応の人間性を備えていますから、波動も高く強いので、より “高級な指導霊” とのご縁が結ばれています。ちなみに「指導霊」とは、仕事や才能を司っている守護霊のことでデザイナーには生前「画家」
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姑様との関係に愛を見つける

嫁姑問題は古くから存在し、多くの家庭で悩みの種となっています。 他人が身内になった途端に関係がおかしくなる。 この場合はとにかく、ひたすら、相手の立場に立って考えること! 時には我慢が必要なこともあるでしょうが、お互いを見つめ、愛を持って接することで、より良い関係を築くことができるはずです。だからこそ、愛情を基盤にして信頼関係を継続的に得る努力を続けましょう。 姑との違いを理解する嫁姑問題が起こる主な原因のひとつは、価値観の違いです。 年齢差や育った環境の違いから、生活スタイルや考え方が全然違うことは自然なことです。 この立場を理解し尊重することが、関係を良好に進めるための第一歩です。 姑が古い習慣や伝統にこだわる場合でも、それを否定するのはやめましょう。 その背景を理解しようとする態度を示すことで、対立を逃れることができますよね。 愛を持って対応する姑様との関係において、愛情を持って接することは大切です。 家族である、皆に愛情を示すことで、関係は少しずつ改善されていきます。 相手の立場に立って考えて、感謝の気持ちを示すことで、関係のギスギスした部分が緩和されることもあるでしょう。 掃除や、料理の最後に感謝の言葉を伝えたり、気遣いを見せることで、姑様も少しずつ心を開いてくれるかもしれないですね。  小さな気遣いが関係を変える嫁姑問題の解決には、大きな努力が必要だと感じられるかも知れませんが、実際に日々の小さな気遣いをし続けることが、大きな効果をもたらします。 そうすることで、関係が少しずつ改善される場合もありますので。 姑様との関係は、お互いをよく見て考えて、愛情に満ちた関係
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子供の反抗期に愛をもって向き合う

子供の反抗期に悩んでいませんか?親として、子供の反抗的な態度にどう対応すべきか戸惑うことは多いですよね。 子供が自分の意見を主張し始める時期は、親としては一種の試練。反抗期は子供が成長し自立するための大切な過程で、自分の変化も促されます。反抗的な態度に対して感情的にならず、冷静に対応することが鍵です。 また、子供の気持ちに寄り添い、対話をするのが大事。 親子の絆を強めるチャンスでもあります。 愛情を持って臨むことで、この困難な時期を乗り越えましょう。 反抗期は成長のサイン 子供が反抗的になると、親としては焦りますよね。  でも、反抗期は子供が自立し、成長している証拠でもありますから。 社会に適応するためのスキルを身に付けているという時期ですね。 冷静さを守ることが大切 反抗期の子供に対して、親が感情的になってしまうと、状況はさらに最悪になってしまいます。 子供が強い言葉や態度で接してくれると、ついカッとなってしまうこともあります。ここで重要なのは冷静さを保つこと。 反抗的な言葉や態度の裏には、子供なりの不安や葛藤が隠れているから。 それを理解するためにも、まずは冷静に子供の意見を聞きましょう。 理解しようとしている姿勢を見せることで、やがて対話の糸口が見えてきます。 相手が感情的になっているときこそ、親として冷静さを忘れないことが重要です。 愛情と信頼を基盤に 反抗期の子供に対して、怒りや不満だけで接してしまうと、子供の心はもっと離れてしまいます。ここで大切なのは、愛情と信頼を頭に置いて接することです。 どれだけ反抗的になっても、親は常に愛情を持って接し、信頼関係を作る姿勢を持
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心落ち着く場所へ

おはようございます。昨日、今日は朝晩が冷え込みましたね。ただ、これが平年並みだそうですね。今年の冬は、暖冬なのか豪雪なのか。心配になります。さて、写真は尾瀬国立公園です。燧ヶ岳という山になります。尾瀬というと、とても有名ですがいった事ある人も多いかもしれませんね。私は、かなり遠いので頑張って運転をしていきました。遠くへ行くってそれだけで疲れたり、気苦労も多いし食生活は乱れるし、荷物の不安もあるし気が休まらない事が多く感じます。私は、登山をしますが、常に細かい忘れ物がないか心配です。ただ、行ってしまうと事前の心配とは裏腹に、ないならないなりに人ってできちゃうもんですね。忘れ物はほとんどしないのですが、たとえしたとしても死ぬわけじゃないしとか、人生に汚点が残るほどでもないし。行く前から、頭で考えただけの不安に押しつぶされて出掛けるよりは「現地調達」の気持ちで気楽にいければ、いいなぁと感じる事も多くあります。そんな不安で出掛けた先で出会う景色。私は、晴れた日の山から見る景色。この写真は、観光の人でも歩いて訪れることができる尾瀬国立公園内の「熊沢田代」という湖。日本に、こんな美しいところがあるんです。遠い、とか私には無理とか諦めていませんか?それは、行動に起こしてから考えてみてもいいんじゃないですか?人生は一度きり。小さな世界で生きるも、自分の選択。見分を広め、たくさんのことを得て生きるのも自分の選択。私は、選択肢は多い方がいいと思っています。みなさんも、心休まる場所を見つけにこの秋、お出かけしてみませんか?本日も、みなさまからのご連絡があることを心よりお待ちしておりますね。
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心のもやもやを開放しましょう!

こんにちは!ひめなです。日々の生活の中で、誰にも言えない愚痴や悩みを抱えていることはありませんか? 「旦那が育児に協力してくれない。」 「自分の親の前では良い息子を演じているけれど、実際は何もしない。」 「義理の親は彼のことを良い息子だと思っていて、それがさらに腹が立つ。」 そんな気持ちを抱えているあなたに向けて。私も、これまで多くの女性たちが抱えるストレスや悩みに耳を傾けてきました。家庭の中で感じる不満、特にパートナーとの関係で感じる不公平さや孤独感は、とても辛いものですよね。 どうして私だけ…? 特に、育児において「自分ばかりがやらなければならない」という感覚は、心に大きな重荷をもたらします。頼んでもなかなか協力してくれない旦那さん。手が回らない育児の中で、一人で頑張っているあなたの姿。さらには、彼の両親がその実態を知らず、「良い息子だ」と信じ込んでいる。これらの状況は、きっとあなたの心をさらに追い詰めていることでしょう。 「どうして私がこんなに頑張らなきゃいけないの?」 「なぜ彼は私を理解してくれないの?」 「私だって、少しは助けてほしい…」 こうした思いが胸に溜まっていくと、いつしか大きなストレスとなり、あなたの日常生活にまで影響を及ぼすかもしれません。 愚痴を言うことで、心を軽くする!愚痴を言うことは悪いことだと思っていませんか?実際、愚痴を言うことで「弱い人」や「ネガティブな人」と見られることを恐れる方も多いでしょう。しかし、愚痴を言うことはとても大切な「感情の解放」の手段です。 心の中に積み重なった感情をただ抱え込んでいると、いつか爆発してしまうことも。ストレスか
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女性だからこその悩み事

こんにちは!ひめなです。家庭の悩みを抱え込んでいませんか?心を軽くする一歩を踏み出しましょう。家庭内のいざこざ、夫婦間のすれ違い、子育てに関する悩み、義理の家族との関係…日々の生活の中で、家庭が安心できる場所でありたいと願う一方で、心の中に重くのしかかる問題は、いろいろです。あなたもそんな状況に直面していませんか? 一人で頑張って、なんとかしようと努力してみても解決の糸口が見えず心が疲れ切ってしまっている。心のモヤモヤが晴れないまま、毎日を過ごしていませんか?誰にも話せず、抱え込んでいると、知らず知らずに自分自身を追い詰めてしまうこともありますよ。 私たちが持つストレスの多くは、「話すこと」で軽減されると言われています「話すこと」で、心の中に蓄積された感情や思考が整理され、新たな視点が得られるということです。 「でも、誰に話せばいいんだろう?」「こんなこと、友達や家族に話してもいいのかな?」と思うこともあるでしょう。 家族や友人に相談するのも一つの方法ですが、時には彼らに話しづらいこともあるかもしれません。特に、家庭内の問題や繊細な悩みは、近しい人に話すことでかえって気まずくなったり、関係に影響を与えるのではないかと不安に感じることもあるでしょう。 そんな時、第三者に話すという選択肢を考えてみませんか?誰かに話すことで、心の中に閉じ込めていた感情が解放される瞬間があります。特に、家庭の外にいる第三者に話すことで、客観的な意見をもらえるだけでなく、自分自身の気持ちも整理しやすくなります。 私の愚痴聞きサービスでは、あなたの心の声に耳を傾け、どんな小さなことでも真剣に受け止めます。
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働く女性の家庭での位置

家庭内のわだかまりと向き合うために 日々の生活の中で、私たちはさまざまな役割をこなしています。仕事ではプロフェッショナルとしての顔を持ち、家に帰れば妻であり、母であり、そして時には娘としての役割もあります。その中で、ふと立ち止まって考えることがあります。「このままでいいのだろうか?」と。 40代から60代の働く女性たちは、日々多くのプレッシャーにさらされています。仕事の責任と家庭の役割の間で、時にバランスを取るのが難しいと感じることもあるでしょう。特に、家族との関係がうまくいっていない時には、その負担はさらに大きくなります。 たとえば、旦那さんへの不満。長い年月を共に過ごしてきたパートナーだからこそ、些細なことが気になり、文句を言いたくなる時があります。それでも、仕事に追われる日々の中で、その気持ちをうまく伝えられず、結局自分の中に溜め込んでしまうことになっていませんか? また、姑との関係も一筋縄ではいかないことが多いでしょう。自分のやり方を押し付けられたり、勝手な行動に振り回されたりすることがあると、どうしても不満が募ります。口に出して言いたいことがたくさんあるのに、家族の平和を保つために、我慢してしまう。 そして、子どもたちが成長し、自由気ままに振る舞うようになると、新たな悩みが生まれます。小さな頃は自分がすべてを管理し、守ってきたのに。今では大人の彼らの行動に口出しすることはいいものかとその都度その都度に悩まなければなりません。どうしてこうなったのか。 これらの状況は、多くの女性が経験していることです。そして、その感情は決して間違ってはいないし、自分自身を責める必要もあり
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🇯🇵 もしかして、憑かれてる…?

「わたし、憑かれやすい体質だと思うんです…」波動修正(波動調整)の依頼主さまの中には、こんなことをおっしゃる方が、実は多い。あるいは、申告しないにせよ、内心「もしかして…」と、感じている方も少なくないのではないだろうか。そこで今日は、守護霊をはじめとする『高級霊』と、人間に害をもたらす『低級霊』と『波動』との関係性について、解説していこうと思う。早速だが、このテーマはいずれ、話すべき時が来るであろうと考えていた。というのも『波動』を語る上で、霊界・幽界・地上界の関係性についても言及した方が、波動修正の効果をより一層、実感しやすくなるからだ。そこでまず、ご覧いただきたいのはこちら↓・霊界(霊体):いわゆる、守護霊をはじめとする『高級霊』は、この階層に属しており、かつては人間でしたが、地上界への執着は全て手放しているので、名前や姿も、本来はありません(海外だと「ハイヤーセルフ」や「ガイド」「ガーディアンスピリット」などと呼ばれています)・幽界(幽体):いわゆる『幽霊=未浄化霊』は、この階層に属しており、生前に何らかの縁があった補助霊や地縛霊、憑依をして人を貶めたり、悪さをする『低級霊』など、幅広くいます。※ なお、霊能者でもないのに、やたらと幽霊が視えてしまう方は『波動』が低い証拠であり、逆に霊能者であっても、波動が高いと “幽霊は視えない” というケースもあります。・地上界(肉体):『人間』が生きている階層ですが、私たちも肉体を持った『霊魂』なので、厳密に言うと、実は『未浄化霊』に分類されます。結論から申し上げると、『波動』が「高水準」を保っている人ほど、守護霊をはじめとする『高
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🇯🇵 あなたの『運命』を“乗り換える”、超常的かつ現実的な“至高の切り札”…『極上波動修正』

苦難の連鎖を永久に断ち切り仕事運気・対人運・金運・恋愛運 etc…今、あなたに必要な運気を覚醒アップ本来の輝きを取り戻し、不死鳥の如く新たなステージへと飛び立つための超常的かつ現実的な “至高の切り札”ヒカゲモノから、ヒカリモノに。『普段通りにお過ごしください』と、言われる遠隔施術で効果がなかったあなたにとって本施術は “最後の砦” となるでしょう 【人生の後半戦、どう生きるべきか?】ついこないだまで「両親の介護」「老後資金」「転職年齢限界説」「更年期」なんて言葉、どれもこれも自分には無関係なことだと思っていたのに、気がつけばドンピシャ。ふと鏡を覗き込むと、そこには疲れ果てた “大人になった自分” の姿。若い頃は「時間は “無限” にある」と、どこか油断していたものの、年を重ねるごとに着実に“人生のカウントダウン” が始まりつつあることに、ようやく気がつく…。そんな経験が、焦りが、絶望が、あなたにもあるのではないでしょうか?「なんでもっと早くに、手を打ってこなかったんだろう…!」人生100年時代、人生の折り返し地点、これから先の『新しい一歩』を踏み出そうにも、疲れ果てて力が出ない、頭も回らない、先行きも見通せないまさしく「お先真っ暗」な状態。…そんな “生きる希望” を失った、けれども “生きる希望を諦めたくない” 人々が、私という『波動修正専門の霊能者』のもとには、日夜訪れます。そして、“目には見えない不思議な力” によって、まるで『不死鳥』の如く息を吹き返し、人生を爆裂好転させて、第二・第三の人生へと、自分らしく力強く旅立って行かれる。これまで一生懸命 会社のため、家族のた
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🇯🇵「自愛」って、食べられるの?

「先生、自愛が分かりません…」この言葉もまた、依頼主さまからよく聞く言葉「トップ3」に入るもの。読んで字のごとく「自分を愛すること」であり「自分を大切にすること」なのですが、これが分からないとは、どういうことなのか?今日はこの辺りをお話してみようかと。といいつつ、答えは非常にシンプルで、私から見ると「自傷行為」に近いことをやってらっしゃる方が多い印象です。たとえば、想像していただきたいのですが、目の前にナイフを持った人間がいて、あなたのことを滅多刺しにしてきます。あなたは「痛いなぁ、辛いなぁ」と言いながら、血をダラダラ流しています。しかし、あなたは逃げませんし、助けも求めません。「痛いなぁ、辛いなぁ」と言い続けながら、そのまま刺され続けています。・・・おかしいと思いませんか、この状況?しかし現実には、家庭で、職場で、プライベートで、こうやって、自分ことを傷つけてくる輩がいるのにも関わらず、自愛がわからない人ほど、原因となっている人や場所から、目には見えない「アロンアルファ」でもついてらっしゃるんですか? というくらい、離れようとしません。中には「でも、私がいなくなったら困るので…」と、おっしゃる方もいるので、縁起でもない例えで恐縮ですが、どこぞの大企業のCEOでもない限り、自分がいなくなっても世界はそれでも回ります、大丈夫です。iPhoneでお馴染み、アップル社のスティーブ・ジョブズが亡くなっても大丈夫なくらいですから、私たちくらいが急にいなくなったところで困る人なんて、たかだかしれてます。…と、考えればです。あなたのことを傷つける輩との「縁」なんて、バッサリ切ってしまったって
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日本の忘年会とアメリカの12月のパーティーの違いと家族の運気

アロハ☆ハナイノウエです。日本の12月はクリスマスシーズンと一緒に忘年会シーズンも迎えますね。皆さんは忘年会のご予定はありますか?もう参加された方もいらっしゃるかもしれませんね。パパは今夜お仕事でご縁のある方々が集まる忘年会に出席しています。ハナとママのためだけの夕食はとても新鮮でまだ慣れていません。会社員の方の中には会社の方との忘年会や仕事で大切なお客様との忘年会が3日連続というような方もいらっしゃると聞きました。皆さんはいかがでしょうか。ハワイにいた頃はパパだけが宴会に参加するということはまずありませんでした。忘年会という文化はありません。代わりにHoliday party(ホリデーパーティー)があります。日本の忘年会みたいな存在かなと思いますが、明らかに大きく異なることは、会社が社員を招待して家族で出席すること!恋人も出席しますし、飲み会というよりもパーティーという感じです。アットホームなパーティーもあれば、ホテルでDJが演奏したり職人さんがお寿司を握ってくれたりする大規模なパーティーもあります。ドレスアップして参加するので、通勤の服装で向かう居酒屋さんでの忘年会とはかなり違います。これは大切な文化なのでどちらが優秀とか理想的とかという話ではありません。でも、忘年会等で家族で過ごす時間が持てなかった日の翌日は朝ごはんの時間に一緒に過ごすことをおすすめします!外からの自然の光が入る場所でおうちの味の朝ごはんを囲む家族の時間は皆で仲良く運気を高められますし、忘年会で下がった運気もリセット!おうちの味が理想的です。難しいお料理でなくても、炊いたご飯とお味噌汁、お茶を入れれば十分
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(314日目)たまにはプロモーションでもしましょうかね。

こんにちは。ただ今、カフェでブログっておりますが、ガラス越しに見る空は蒼く冴え渡っています。とはいえ、この蒼さは『ただの可視光線なのだ』と思うとハンパない味気なさを感じる今日この頃。さてさて本題。私はココナラで複数のサービスを立ち上げていますが、すべて「相談を受ける」タイプのものです。この手のサービスは多くの出品者が自分のスキル・経験を活かして同様に提供してるので、まぁ群雄割拠なカテゴリーですよ。そんな大合戦とも言える場所において、自分の立ち位置を考えてみました。私自身は「人に相談する」と言う機会は、人生においてとても少ないと思います。それは性格・思考が関係していると感じます。自己解決をしてしまう人間なので、相談することに価値を感じないからでしょう。しかし、その数少ない相談の機会で私が感じたことが幾つかあります。まず第一が「価値観の押し付け」。これは正直イヤでしたね。私には『人にはそれぞれの人生があって、経験も違えば思考も違う』と言う考え方ゆえに、押し付けられるのはただのストレスでしかありません。次に「的外れな助言」。アドバイスを聞いていても『あぁ、この人分かってないなぁ』『人の話聞いてないなぁ』と感じてしまうと早く帰りたくなってしまいます。その場に酒があるなら、ただひたすら飲むでしょう。最後に「自分の話ばかり」。これはキツい。自分が経験してきたことを武勇伝のように語られると、耳をもぎとりたくなってしまう。武勇伝ほどではなくとも自分語りばかりされても『相談なのに相談できねぇじゃん!』となっちまいます。とまぁ、大きく分けるとこんな感じでしょうか。なので私が相談を受ける時は、その3
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ハワイではありえない夫婦のけんかと新学期の子どもの運気

アロハ☆ハナイノウエです。日本の夏休みは8月に終わって、9月1日から新学期が始まる学校が多いそうですね。すでに始まっている児童や学生もいますが、心も笑顔で登校できている人数が一人でも多いことを心から願います。ハナが日本で生活を始めた時、日本の文化を知るためにできるだけあらゆる局のテレビ番組を観ようとしていました。そして、日本に対するイメージとあまりにも離れていて動揺し、1週間ほど一切テレビを観たくなくなったことがあります。その原因は、あるご家庭で食事中にご両親が大声でかなりの暴言でけんかしていたからです。その様子がテレビ番組で誰でも見られることがハナには衝撃的!アメリカでは子どもの前では夫婦でけんかはしません。なぜなら、親のけんかの場にいると精神が健康的に成長しないと考える国だからです。実際には夫婦のけんかが絶えないご家庭もあると思いますが、家の外に聞こえるぐらいの大声だったり肩を少し突いたりしたら、警察に通報される可能性もあります。実際に子どもが攻撃されなくても、その場にいる子どもに対して精神的な虐待と考えて警察が関わる可能性もある点は日本とアメリカの大きな違いです。そして、その場にいる子ども達が暴力的にならないか心配です。子どもにとって両親のけんかほど強いストレスで精神的に健康でいられない空間はありません。本人が何も言わないし気にしていない様子だから大丈夫と考えることが一番危険!ハナはハワイで17歳までのカウンセリングのボランティアの経験で親のけんかの影響力を痛感しました。そして、子どもの前でけんかをすると、家族全員の運気がまとめて一気に下がります。運がいい人のそばにいたら
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【あなたはどこからエネルギーを得る?】

おはようございます昨日は、久しぶりに職場の先輩と優雅なランチタイムを楽しんだ キャリアコンサルタントのShinoです♪ 最近、職場の人とエネルギーチャージの方法について話すことがありました。 私のエネルギーチャージ方法は、なんだかんだで人に会ってコミュニケーションを取ることだと最近気づきました。 最近は、このブログ投稿やインスタ投稿も私のエネルギーチャージにとても役立っているように思います。 皆さんの反応がリアルにわかるし、いいねとかコメントとかもらえるととても嬉しい。 生まれ育った故郷から遠く離れた関東に来ても(どんなけたいそうにいうねん)、 全然さみしさを感じずに、毎日楽しく過ごせているのは、 やっぱり今の時代やからかなと思います。 (関東に来たばかりの頃は、SNSとも仲良くなれず、旦那に何度も関西企業への転職をせがんだタイプ) みんながなにげにやっているエネルギーチャージの方法、大きく分けると2つのタイプがあるってご存知でしたか? その2つのタイプとは、 ■外向タイプ ■内向タイプ です。 ただし、ここでいう「外向」とは、普段よく使われる「社交的」とか「にぎやか」ということではありません。また、「内向」は「内気」とか「消極的」なこととは違います。 ■外向タイプ 外向を指向する人は、人、社会、色々なできごとなどの外の世界(外界)に関心を持ちます。外の世界で起きていることにエネルギーや関心を向け、動機付けられることが多い。人とのかかわりや体験することからエネルギーを得ます。 ~外向を指向する人と関連した特徴~ ・自分の周囲に起きていることに注意を払う ・話すことによるコミュニ
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#2✳︎保育士✳︎保護者の方からこんな評価をいただいています。

はりねずみカフェのMochiです。ココナラで、子育てカウンセリングとイラストの仕事をスタートさせる為現在ゆるーく準備中です。ここならではの実績がない為、今回は保育士として14年間今まで関わった沢山の方々からの温かいメッセージの一部をここに掲載しMochiを知って頂きたいと思います。今後、ご依頼を検討されている方の参考にして頂ければ幸いです。**********************************保護者の皆さまより・息子(R)が少しもブレずに先生のことを大好きなのと同じく私たち家族みんなこれからもずっと先生のファンでいることを誓います!Rの未来を思って接してきてくださったおかげで、3歳から6歳になり心も体も本当に成長したなと感じます。先生の温かな笑顔と言葉にひび救われていました。Rに先生の好きなところを聞きました。①笑っているお顔②僕にもお友達にもみんなに優しいところ③一緒に遊んでくれるところ④Rくんって呼んでくれるところ大好きに溢れた回答が返ってきました。先生のことを嬉しそうに話す姿を見て、どれだけ先生から愛されて大切にされているのか手に取るようにわかりました。先生との出会いは、これからのRの人生の礎になること間違いないです。私も先生からたくさんのことを学びました。広い視野で教育に真っ直ぐ進まれる先生の言葉は心にスーッと染み入るものがありました。先生の笑顔と言葉は、子ども達も親も、本当に幸せにしてくれます。これからもたくさんの子ども達を先生の笑顔と愛で導いていかれてください。・コロナ禍、子どもも親も精神的不安定な中、力になって頂きありがとうございました。娘(S)は成
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人生は何を成し遂げるかではない どう生きるか

「フェアウェル」という映画を観てきた。 ガンで余命3ヶ月と宣告された祖母ナイナイに会うために、 親族一同が嘘の結婚式を企画し集まるという物語。 本人に真実を伝えるべきだと訴えるビリーと、悲しませたくないと反対する家族。 葛藤の中で過ごす数日間、うまくいかない人生に悩んでいたビリーは、 明るく愛情深いナイナイから生きる力を受け取っていく。 祖母を想うビリーの姿は、世界中で共感と感動を呼び、「自分ならどうする?」と観客の旨を熱くする。自身も中国系アメリカ人である新進気鋭の女性監督ルル・ワンの実体験から生まれた感動の物語。 そんな物語の最後に、ナイナイが教えてくれた言葉。 それが「人生は何を成し遂げるかではない。どう生きるか。」 今の私にとても響いた。
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反応する前に「まず、理解する」

人生に「悩み」はつきもの、と世間では言います。しかし、「悩みの正体」がわかっている人は、意外と少ないのです。漠然とした満たされなさ、「このままでいいのだろうか」という思いはあっても、「悩みの正体がわからないから、なかなか解決できません。仕事でも、家族の中でも、くやしさや、怒りや、失望、落ち込み、不安といった思いを抱えても、解決できる、「考え方」を知らないから、いつまでも満たされなさは続きます。ブッダの考え方は、私たちが日頃抱えている「悩み」を「理解する」ことから始まります。「悩みがある」→「悩みには理由がある」→「悩みには解決策がある」と、順を追って「理解」していくことで、どんな悩みも〝確実に〟解決できるというのが、ブッダの合理的な考え方です。
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夫婦も親子も家庭運があたたまる日本の鍋料理♪

アロハ☆ハナイノウエです。日本には勤労感謝の日という祝日があることを知ったばかりです。お仕事を休んでおでかけを予定されていたご家庭の中には、寒いし雨だしあきらめたという方もいらしたみたいですね。でも、日本にはこういう日にも素晴らしいお料理がありますよね。お鍋です!鍋料理は選んではいけない食材とか味付けのルールは特に決まっていませんよね。同じ味のお鍋でも選ぶ食材は自由。そしてたんぱく質、お野菜、炭水化物をまとめて体を温めながら頂けます。体の冷えの改善は運気の改善につながり、そして一緒にお鍋を囲むとそこで家族の縁も温まります。日本は驚くほど鍋料理のスープが売られているのですね。その味のバリエーションは豊富なので、そのときの気分で選びやすいのもいいですね。でも、たまにでもいいので、できれば使わないですべて手作りがベスト!食べる人がおいしく笑顔で食べられればそれが正しいレシピです。ハワイでも和食を基本に育ててもらえたハナは、日本のような寒さのないハワイでも鍋料理は1年を通じて食べることはありました。親せきもみんな仲良しです♪ちなみに、ひとりでも鍋料理は運気を健康的に温めてくれます。おうちの数だけおいしいお鍋の味があるのはお味噌汁と一緒ですね♪
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悩みを吐き出してください

守秘義務で守られ私へ悩みを吐き出して占いしてもらうカウンセリングを受ける。それでいいと思うのです。
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