ふとした瞬間に、「私の人生、これからどうなっちゃうんだろう」って、急に不安の波が押し寄せてくること、ありますよね。
夜、天井を見上げながら。あるいは、仕事の帰り道に流れる街の景色を眺めながら。
「この恋は実るのかな」「いつまでこの孤独は続くんだろう」って、まだ見ぬ未来を必死に予測しようとして、心がヘトヘトに疲れちゃっているあなたへ。
心理カウンセラーの「うさぴょん」です。
これまで、たくさんの方の心に触れてきて、僕は感じていることがあります。
それは、多くの人が「これからどうなるか」という、自分ではコントロールできない「結果」に縛られて、今この瞬間の自分を置き去りにしてしまっているということです。
未来を知りたいと思うのは、それだけあなたが「幸せになりたい」と切実に願っている証拠。
でもね、僕は思うんです。
「これからどうなるか」を占いや予測に委ねるよりも、「これからどうしたいか」をご自身の心に聞いてあげる方が、ずっと心がふんわりと軽くなるはずですよ。
「どうなるか」を考えているとき、私たちの心は「受け身」になってしまいます。
まるで嵐が過ぎ去るのをじっと待つような、どこか心細い状態です。
一方で、「どうしたいか」を考えるときは、あなたが自分の人生の主導権を握り直している瞬間なんです。
たとえ、今はまだその答えがはっきり見えなくても大丈夫。
「美味しいコーヒーを飲んでホッとしたいな」 「あんなふうに笑い合える関係を築きたいな」
そんな、ちっちゃな「したい」の種を心に植えるだけで、景色は少しずつ色を変えていきます。
未来は、どこか遠くからやってくる完成品ではなく、あなたの「どうしたいか」という想いが積み重なって、一歩ずつ形作られていくもの。
だから、もし今、不安で足が止まってしまいそうなら、一度深呼吸をしてみてください。
「これからどうなるか」という大きな荷物は、一旦その場に置いていいんです。
その代わりに、僕と一緒に「自分はどうしたい?」と、優しく自分自身に問いかけてみませんか。
答えを急ぐ必要はありません。
「私はこうありたい」という微かな光を見つけたとき、あなたの心には、どんな未来予測よりも確かな、自分だけの道が拓けていきます。
僕は、あなたが自分の心の声を信じて、一歩を踏み出せることを、いつもここで応援しています。