日記「挨拶マッサージ」

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【マッサージ】




今日2週間ぶりに
電気ビリビリマッサージと
水圧マッサージに行き
気持ち良くなってきた。
(´∀`*)ウフフ

久しぶりにマッサージに行ったから
また看護婦さんに叱られると
ビクビクしながら受付をしたけど
何も言われなくてホッとする。
°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°

以前1月に1回しか行けなかった時
担当の先生に「ちゃんと来てね!」
そう言われて𠮟られた事があり
出来るだけ行くようにしてた。

でも最近色々忙しすぎて
「行かなきゃな~」と感じたが
マッサージに行く時間が取れず
体がコリコリになってた。

でも今日は
何とか行ける時間を作る事が出来
コリコリになった体を
マッサージしてほぐして気分爽快。

最近仮想通貨のイーサリアムが
稼働させるための電力消費を
少なくする為に仕様変更がされ
色々設定しないとならなかった。

更にデジタルアートの販売先を
3サイトも増やしたので
その登録と出品作業で忙しく
全然時間が作れない。


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【挨拶】




そして今日やっと
全部審査待ちの状態になり
何とか時間が作れて
溜まったやる事を終わらせられた。

マッサージを受けた後
消耗品がないので買い物に行き
俺の大好きな2Lアイスも買えて
スキップして家に戻ってきた。

その後俺は
マンションの門の所にある
ポストの中を見て色々広告を捨て
少し整理してた。

すると突然後ろから
「こんばんわ!」と声がして
誰かと思って振り向くと
そこに巨体な人が立ってる!

この時俺は
全く気配無く俺の後ろに
こんな巨体な人が来てたなんて
全く思わずビックリしてしまった!
ヒィー(゚ロ゚ノ)ノ

そして俺は
驚いて目を大きく開けたまま
「こんばんわ!」とあいさつをし
妖怪じゃない事に安心する。

挨拶し終わって
ポストに向き直り思わず俺は
「もういきなり挨拶されるから
ビックリした」と言ってしまった。
ε-(・д・`;)フゥ…


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【不審者】




すると後ろのいた巨体な人が
「ごめんごめん」と言って笑い
悪い人じゃない事が解って
安心できた。

でもよく見ると
俺がポストからどかないと
巨体な人が自分のポストを
見れないようだ。

なので俺は
「すぐどきます~」と言うと
巨体な人が「大丈夫帰りにするよ」
そう言ってくれて親切な人だ。

するとまた別の男の住人が来て
その人も「こばんわ!」と挨拶し
我々も挨拶を返す。

この時俺は
「このアパートの住人の男は
挨拶してもガン無視すつ女と違い
まともな人間だな」と感じた。
( ´ー`)フゥー...

このアパートの女性たちは
男に対して以上に警戒心が強く
ポストの所で合うと
俺がいなくなるまで入ってこない。

確かにそれが
女性のサガだと解るけど
逆に不審者にしか見えなくて
そこまでしなくて良いのにと思う。



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【冷凍庫】




その後部屋に入った俺は
早速アイスを冷やしておく為
冷凍室を開けるとなんと!
アイスを入れる場所がない!

その訳は
俺の母親が俺の冷凍庫に
自分で使う食材を満タンに入れ
完全にスペースを奪ってた。

なので俺は
お風呂上りにアイスを食べようと
せっかく予定てたのに
今すぐ食べなくちゃならなくなる。

しかし2Lも全部食べられないので
半分の1Lだけ食べて
残りをジップロックに移して
冷凍庫に入れる事にした。

確かに俺の冷凍庫は
何も入れる物がないからスカスカで
母親が何を入れても困らず
入れる許可を出してしまってた。
アワワワワ(((゚д゚; )))ワワワワッ

でも2Lアイスを買いたい時
保存できるスペースがないから
俺専用スペースを
開けてもらおうと思う。

これでもし開けてもらえないなら
2Lアイスを入れられる
薄っぺらいタッパを買ってきて
氷を作る所に入れるしかない。
(´・д・`)ショボーン

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