新サービス「無言の聞き手」をリリースしました

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同じ時間、違う値段。あなたはどちらを選びますか?

「無言の聞き手」というサービスをはじめました。

少し変わった電話相談サービスです。

私から話しかけることはありません。
あいづちも、共感も、アドバイスもありません。

あなたの声だけが流れる沈黙の時間です。
こちらはただ耳を傾けます。

話す理由も使い方も完全に自由。


愚痴、懺悔、誰にも言えない独り言、何かの練習、クーポン消費。
あるいは、特に話すことがなくても構いません。

あなたの中に何かが浮かんだ時にそのまま電話をかけてください。

内容は同じ。違うのは「値段」だけ。


このサービスには、2つの料金プランがあります。

・1分100円の通話
・1分500円の通話

対応の仕方は全く同じで【無言】です。

その時間にあなたが何を感じるか、何を選ぶか。
そこに価値があるのではないか。

そんなことを考えながら当サービスを作りました。

なぜ、このような形にしたのか?

「選ぶ」という行為そのものを、あなたに委ねたいからです。

安いほうが“気軽”?
高いほうが“本気”?
安いから“軽い”?
高いから“正解”?

その感覚をあなた自身に問いかけてほしい。

価格を変えたのは、サービスの差をつけるためではありません。
言うなら売ること自体が目的でもありません。

これは小さな問いと、社会実験です。
どんな方がどんな目的でこのサービスを利用するか。

私はそういったことにも興味があります。

「価値」とは何か?「時間」はいくらで売れるのか?


私たちは毎日、知らず知らずのうちに
“時間”を“お金”に換えて生きています。

時給○○円、○分いくら、定額使い放題——

時間を数値化するのが当たり前の社会。

あなたの言葉に、あなた自身で値段をつける。
何にお金を使って、どんな時間の使い方をするか。

それはとても静かで、少し哲学的な時間になるかもしれません。

だからこそ、ただのサービスではないという点を改めて強調したいです。

これは「価値は誰が決めるのか?」という問いを投げかける、
現代社会への小さなメッセージでもあります。

・言語化することは尊いのか?
・自分で時間に価値をつけるとしたら?
・無言に人はどのくらいの時間耐えられるのか?
・無益な時間は本当に“無駄”なのか?
・人に聞かれない声は、意味を持たないのか?

そんな問いに対して、ひとつの答えを出すのではなく
“選ぶ”という行動そのものをあなたに返したいのです。

選べる、2つの「沈黙」


内容は全く同じです。
あなたが選んだ「値段」が、その時間の形を変えます。

最後に

このサービスでは、沈黙の中で何を感じるかも自由。そして、言葉の価値はあなたが決めていい。

価格に迷うその時間から、
すでにこのサービスの一部かもしれません。

面白いと感じた方はぜひ当サービスをフォローし、お好きなタイミングでいらしてください。





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