ども~、皆さん元気い~~!
「さぁ、もっと幸せに!」が、このブログのテーマです。
もう67歳ですが、それでもたまに思うことがあります。
「自分の才能は、十分発揮されたのだろうか?」
さて、今日は四柱推命を通して「3人の若き天才アーティストの共通点」を探ってみました。
ボクが子供の頃でも芸能界では多くのスター歌手が誕生しました。
高校生の頃には、フォークソング流行全盛期で“シンガーソングライター”がどんどん出始め、その後今で言う“アーティスト”が出始めました。例えば、僕と同じ歳の安全地帯の玉置浩二さんです。
そして今、数えきれないほどの天才たちが日本の音楽カルチャーをリードしています。世界に羽ばたいている人も数多くいます。
歌って踊って作詞作曲までやってしまう。どうしたらあんな“人間”ができるのか?元々どんな気質を持っているのか?
今回、次の3人の若き天才アーティストについて共通点がないか調べてみました(生年月日はWikipediaによる)。
・大森元貴(Mrs. GREEN APPLE)1996.9.14生
・藤井風 1997.6.14生
・Vaundy 2000.6.6生
今、この“飛ぶ鳥を落とす勢い”の3人を知らない人はいないでしょう(“飛ぶ鳥…”なんとたとえが古い)。だから説明は不要ですね!
3人の命式は次の通りです。
1.大森元貴(29)
日干:甲 月支元命:正官
(年柱) (月柱) (日柱)
食神 印綬 傷官 正官 比肩
大運:偏官
2.藤井風(28)
日干:丁 月支元命:正官
(年柱) (月柱) (日柱)
比肩 食神 劫財 比肩 正官
大運:偏官 ※12〜22歳の大運「印綬」
3.Vaundy(25)
日干:乙 月支元命:正官
(年柱) (月柱) (日柱)
正官 正財 印綬 食神 偏財
大運:劫財
残念ながら生まれ時間まではわかりませんが、三柱であっても驚きの共通点があります。
3人とも「食神」、「印綬」、「正官」を持っていることです。藤井風さんだけは、命式中の「印綬」ではなく10代の大運(12〜22歳前後)が印綬です。
もっとも才能を伸ばしやすい時期に、“表現の星”「食神」、“知性の星”「印綬」、“地位の星”「正官」を活かしました。
両親や家族など周囲の人を喜ばせることに魅力を感じ、頭の回転が速く何でも吸収し、まじめにコツコツと能力を高めた結果のように思えてきます。
“自我の星”「比肩」や「劫財」は、この時期あまり関係ないかもしれません。自分の中の成長を楽しむことはあっても、きっと自分を人と比べたりしないのでしょう。学校の成績や、クラス仲間との関係よりも、好きなことに没頭していれば、他のことは気にならなかったのではないかな、と思います。
3人ともいわゆる“サラブレッド”ではありません(Vaundyさんは生立ち不明ですが…)。
医者の子が医学部を目指すとか、政治家の子が政界を目指すとか、俳優やプロスポーツマンを親に持つ子が親の姿を見て育つということがあります。
しかし、どうもこの3人は、現在のアーティストの世界への道筋を親から与えられてはいなかったようです。
両親さえ気付いていなかったかもしれない才能、でも遺伝子として受け継いだ才能を子供自らが自分の力で伸ばしたのでしょう。
詳細に調べることはできませんが、両親が子供の才能の芽を潰すことなく、本人のやりたいことを尊重し、本人の自由にさせたと思います。
子供の才能を信じて、たとえ才能が開花せずとも応援をしたのでしょう。
もちろん子供時代に、親の経済的な庇護のもと何不自由なく育てられたというのは子供としての“運”かもしれません。3人とも経済的に困窮するほどの家庭ではなかっただろうと思います。
もっとも才能を伸ばしやすい10代に、“表現の星”「食神」、“知性の星”「印綬」、“地位の星”「正官」を持っている子供は、“大化け”するかもしれないということです。
僕が子供の頃、僕と同学年の“花の中3トリオ”森昌子、山口百恵、桜田淳子が大活躍していても、自分とは違う世界にいる人間のように感じていました。
あんな風になりたいなんて、これっぽっちも思いませんでした。学校でも社会に出てからも、突き抜けてやろうなどという気持ちもありませんでした。あまり目立ちたくないくらいの気持ちでした。
今の子供たちは物心ついた時には、Padをおもちゃにしていて、SNSを通じて世界中の素晴らしいアーティストの楽曲やダンスを見て育ちます。そして憧れを持ちます。
自分もあんな風に歌いたい、踊りたい、曲を作りたい、人気者になりたいと思えば、そのためにはどうしたら良いのかまで、SNSが指南してくれます。
そんな時代に親のアドバイスは古いのでしょう。歳をとればとるほど、親は時代に遅れていきます。
子供の思いに親が先回りして「苦労するからやめておきなさい」とか、「そんなことで将来食っていけると思うの?!」とか言わなくても良いんです。言ってはダメなのかもしれません。
経済的に許せる範囲なら(これが難しいけれど)、子供にやらせれば良いんですね。たとえ思うようにいかなくても、子供に自分で「ここまでかな?」と気付かせることが大切ですね。親が信じられないほどのブレイクをすることがあるかもしれません。
僕の場合ですが、経済的に比較的恵まれ、自由な家庭環境でありながら、自分としては“平均的な子供”であれば良い、みたいな感覚がありました。
だから、今でも思うのです。
「自分の才能は、十分発揮されたのだろうか?」
これからも「四柱推命」を活用しながら、皆さんの幸せのお役に立ちたいと思っています。
次回以降も、キンおじさんのブログ、よろしくね~~。