旧帝大教授選経験者が大学教員公募書類を添削します

選考委員の目に留まる書類に仕上げます！学会賞にも対応！!

　都内超一流国立大学に続き、旧帝大教員ポスト獲得のご連絡をいただきました！おめでとうございます！ 教授選に4度（旧六⇒百万都市国公立⇒百万都市国公立⇒旧帝大）選考委員長から推薦/応募打診を受けて臨んだ経験をもとに、教員公募をご支援します。 　教員公募と同様、推薦状が大きな意味を持つ学会賞推薦書類の添削にも対応しております。 　本サービスの最大の特徴は、これまで培ってきたスキルとノウハウを活かした、質の高くスピード感あるご支援です。 　教員公募はアカデミックの世界でポストを獲得していくために、避けては通れない関門です。一般的な転職・求職であれば、様々なエージェントを利用することができますが、教員公募についてはその特殊性もあり、担当できるエージェントはいません。 　教員公募では、優れた研究業績、教育実績をお持ちであっても、それを書類上でアピールできなければ最初の関門である書類選考を通過することができません。書類選考を通らなければ、どれだけの逸材でも、面接でわかってもらうというステップに進めません。 ・選考委員にとって読みやすい書類になっているか ・その公募に求められている要件を把握して自身の強みと合わせて表現できているか 　単なる経歴の記載ではなく、自分はどんなスキルを持ち何ができるのかを具体的かつ分かりやすくアピールしなければなりません。研究業績、教育実績が十分でも募集側の意図に沿う書き方でないと書類落ちを重ねることになります。この点から、第三者による客観的なアドバイスを受けることは非常に重要です。 　近年、科研費公募についてはいくつか指南書が出版されていますが、教員公募についてはそのような指南書は全くありません。今後の研究・教育に対する抱負などは公募以外ではまず書くことのない文章であり、とても書きづらいです。また、推薦者から、推薦状の草案作成を指示されることもよくありますが、これもまた大変難しいです。 　私も、多くの苦労をして公募書類を作成してきました。それでも最終的には、意を決し学界の重鎮に書類を拝見していただいた旧帝大教授選において、「上手い。ほとんど直すところがない。」との評をいただくまでになりました。 　以前の私と同様、公募に臨む多くの先生方が書類作成に悩み、不安なお気持ちでいることと思います。その悩みを解決すべく、全力でご支援させていただきます。