スピリチュアル・心理学を学んで生じたお悩み聴きます

たくさん学んだからこそ、つらい、視えすぎ、パンクしそう。。

人生に真剣になって、 他人をたくさん幸せにしたくて、 スピリチュアルや心理学をたくさん学んだ。 だけど、 自分のことも、 他人のことも、 「わかりすぎ」て、つらくなった。 人のことが「見えすぎて」つらい。 「あの人は【あれを直せば】人生良くなるのに。」 「あの人の人間関係のキーは【あの人】との関係だな。」 「子どものときに、きっと【ああ】だったんだろうな。」 「気づいてないけど、きっと【あのトラウマ】残ってる。」 そんなことすらもわかってしまう。 「視えてしまう」 もし、そういう状況で、 言いたいけど言えないことを抱えていたら、 少しお話して吐き出してみませんか？ 自分の気づいたこと、知ってしまったことを、 助けくても、伝えたくても、 受け取ってもらえなくて疲れたり。 あなたは、きっととても優しく、 素敵な感性をもっているはずです。 僕自身、人生のどん底から這い上がったとき、 力になってくれた方たちは、 スピリチュアルや心理学の能力に長けた方でした。 彼ら・彼女らと出会い、 ほんの少しですが、 視える人の気持ちがわかるようになった今なら、 その経験から数年が経った今なら、 お話を聴くことで力になれることがあると思っています。 視えすぎて、つらいこともあると思います。 解決策がわかっているけど、理解してもらえない。 なんでも視えすぎて、 正直、いたたまれない気持ちになる。 その人自身の人生だと、 わかっているけど救いの手を差し出したくなる。 そんなとき、 少しでも、そういった話を聞いてくれる人がいると、 救いたい人、救える人が あなたの言葉を 受け入れられるようになるまでの 成長や理解を深める時間を 待ってあげることができると思います。 今これを読んでいる、あなたの能力を、 今後の世の中のためにも、 多くの人のためにも、 視えすぎて辛くても 能力を封じ込めることはしないでほしいと思っています。 視えすぎて辛い、そんなときは、お話を聴かせて下さい。 少しでも人に話すことで、 ぐっと楽になります。 そういった時間が生み出すのは、 あなたが実際に会う人で、 助けられる人が、 あなたの言葉を理解できる状態になる時間かもしれません。 あなたの言葉を受け取れる状態になったら、 その人に言葉を贈ってあげてほしいです。