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結果に焦らず、プロセスを楽しもう:継続する勇気の重要性

目標に向かって努力を続ける重要性と、即座に結果を期待することの危険性について語っています。1ヶ月という短期間で顕著な成果を期待するのではなく、長期的な視点での取り組みが最終的な成功につながるという点を強調しています。以下、この考え方を理解し、実生活で応用するための具体的な方法とステップを提供します。1. 目標設定と期待の調整成功への道のりはしばしば長く、困難が伴います。目標を設定する際には、現実的な期間と達成可能なステップを定義することが重要です。目標を小さなマイルストーンに分割し、それぞれにリアルなタイムフレームを設けることで、プロセス全体がより管理しやすくなります。短期目標と長期目標を設定する短期目標はモチベーションを維持し、進捗を測るために役立ちます。長期目標は最終的なビジョンや夢を定義します。進捗の見直しと調整定期的に進捗を評価し、必要に応じて目標を調整します。 2. 継続は力なり成果を出すためには、継続することが不可欠です。1ヶ月で目に見える結果が出ない場合でも、断念せずに取り組みを続けることが重要です。習慣の形成毎日または定期的に行動を続けることで、それが自然な習慣になります。忍耐力とレジリエンスの養成困難や挫折に直面した際にも、目標に向かって進み続けるための精神力を養います。 3. 成功の再定義成功とは一般的には大きな成果を指しますが、小さな成功を積み重ねることも評価することが大切です。達成感を感じることができるよう、日々の小さな成功にも目を向けましょう。小さな勝利を祝う日々の進捗や小さな成果を認識し、それを祝います。柔軟な思考目標に向かっている過程で新たな情報や
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2人の有名人から学ぶ:変化と成長のプロセス

みなさん、こんにちは♪伊藤真吾(いとうしんご)です!僕はあなたの明るい未来を全力でサポートする、人生の相談役として活動しています。ココナラで介護相談をメインに恋愛相談や今すぐ話したい人に向けたサービスを提供しています。今日で今月も終わり…今年度も終わりですね!!日曜日で終わりって何か良いですよね!!何が良いって、具体的にはないんですけどね( ^ω^ )笑今日のブログは…2人の有名人から変化と成長のプロセスを学んだので簡単にまとめてシェアしたいと思い、書いてます!是非、読んでくださいね♪本日のブログのスタートです✨有名人の変化と成長とを聞くと、「元々才能があった!」とか「あの人だからできるんだ!」とか思われがちですよね(^◇^;)しかし、2人の有名人も普通の人からスタートしたんだなと感じます!例えば、マイケル・ジョーダン最初はバスケットボールの選手として認められることはありませんでした…しかし、彼は努力を惜しまず、訓練に励み、自分の才能を開花させたんです!そして、その結果、彼はバスケットボールの歴史に残る最高の選手の1人として認められるようになったんです!今では、バスケットボールの神様って呼ばれているんですよ!!カッコ良すぎますよねd( ̄  ̄)そして、数々の名言を残しております!そんな一部をご紹介します✨「一度でもあきらめてしまうと、 それが癖になる。 絶対にあきらめるな!」「何かを始めるのは怖いことではない。 怖いのは何も始めないことだ。」「目標を達成するには、 全力で取り組む以外に方法はない。 そこに近道はない。」どれも素敵な言葉ですよね!!僕の心に響きます!!本当に努力して
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「ストレスを全部なくそう」とするのではなく、心のコップがいっぱいになってしまう前に、少しずつ空けていく!【アラフィフ心理カウンセラー「うさぴょん」のココナラ電話相談

ストレスを完全になくすことは、現実的でもありませんし、必要なことでもありません。なぜなら、人生には必ずストレスがつきものであり、それを完全に回避することは不可能だからです。代わりに、ストレスを管理し、心のコップが溢れる前に少しずつ空にしていく方法を見つけることが重要です。 心のコップとは、日常生活でのストレスやプレッシャーが溜まる象徴です。このコップがいっぱいになると、私たちはイライラしたり、不安になったり、うまく対処できなくなることがあります。しかし、コップがいっぱいになるのを待ってからストレスを解消しようとするのではなく、少しずつコップを空にしていくことが大切です。 まず、日常生活の中で自分にとってストレスの源となっているものを理解することから始めましょう。仕事、家庭、人間関係、健康など、さまざまな要因がストレスの原因となる可能性があります。これらを把握し、どのような状況がストレスを引き起こすのかを認識することは、問題解決の第一歩です。 次に、ストレスを軽減するための健康的な習慣を取り入れていきましょう。良い睡眠、バランスの取れた食事、適度な運動は、心と体の健康を維持するのに役立ちます。また、ストレスを発散するための趣味や興味深い活動に時間を割くことも重要です。例えば、読書、散歩、音楽、ヨガなど、リラックスできる方法を見つけましょう。 さらに、ストレスを適切に管理するためには、自己ケアとメンタルヘルスの重要性を理解することも大切です。自分自身に対する思いやりと理解を深めることで、ストレスへの対処方法も見えてきます。時には、専門家の助言やサポートを求めることも必要です。カウン
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プロセスをほめてみよう

ある高校の硬式野球部の監督さんは、ほめ上手です。 たとえば選手がバントを失敗したとき、今までなら「何やってるんだ! ちゃんとボールを見ろ!」と怒鳴っていました。 しかし、ある時から「よし、ナイスファイト! よく怖がらないでボールに食らいついたな!」などとほめるようになりました。 その結果、選手たちはどんどん自信をつけていき、創部数年で甲子園に出場し、いきなり準優勝を飾りました。 しかも、勝った試合は、すべてピンチをひっくり返した逆転勝ちでした。それだけ精神的に強くなったということです。ほめるな危険?「子どもや部下はほめて育てよう」という言葉をよく聞きますね。しかし、この「ほめる」という行為、使い方によってはかえって困ったことになる危険もあります。 と言っても、ほめることがすべて悪いのではなく、「相手の行ないの結果だけを見て、その結果がこちらの気に入ったからという理由で、ご褒美としてほめる」ことが危険なのです。つまり、「報酬としてのほめ」ですね。 アドラー心理学では、報酬を使って子どもを育てることについて、次のような危険を挙げています。 (1) 褒美をくれる人と、くれない人に対する態度が露骨に変わるようになる (2) 褒美の裏にある罰を恐れ、評価する人の目を気にして精神的に不安定になる (3) 仲間との不健全な競争意識をあおりやすい (4) だんだんエスカレートさせないと、効かなくなってくる (5) 褒美を得るための、不正な手段を助長しやすいプロセスに注目しようでは、どのようにほめればよいのでしょうか。オススメの方法は、「結果だけを見て、それがこちらの気に入るか気に入らないかで評
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アイデアそのもの自体は日常にない

前と逆とか、矛盾していそうですが、考えていくとそうではなかったです(笑)前の話では、スライド自体が「アイデア」があるよーって感じですが、実はないですよと。でも考えると出てくるよと。とくに言語化が出来ているかどうかじゃないっすかね。という話でした。流れはそれと一緒ですが、もうちょっと解像度を上げられないかということで考えてみました。アイデア自体はやはり日常にはないまずここです。今回は周りにないよといってみます。実際にそうです。当然ですが、「アイデア」という見えるものとか、そのものがあるわけではないと。おそらく初学者の人はこれがあると思っていると。ないんですよ。では、「アイデアがある」といってたのは嘘なのかというと、嘘ではないです(笑)簡単にいえば、アイデア自体はないが、考えることによって「見出す」事ができる。はい、地味なんですね。思考でしかない。地道でしかない。そこです。そこなので、楽しようとすると、まあ「出ない」ですよね。全体像はこんな感じで、アイデアは見出すものアイデアを出せる人にはごくごく普通の景色ですが、出せない人にはめちゃくちゃ特殊な景色じゃないかと。つまり、アイデアマンは世界・社会そのものを、「アイデアメガネ」を通して見ているわけです。そうすると、得られる体験から、事例から、感動したことまでをネタとして。それをアイデア化=考える、連想するなどをしていくと。このあたりは、何度も書きましたが、インプット→思考→アウトプットの詳細な話ってことですね。そうすると、「切り口」が見つかるので、それを考えたい「テーマ」に当ててみる。すると、「アイデア」が出てくる。よって、1.かんさ
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あなたは、その時々の気持ちに振り回されていませんか?

皆様いつもありがとうございます。 今回は、 【挫折に負けない心の作り方】 というテーマについて お話ししたいと思います。 あなたは 今までの人生で、 「自分はメンタルが弱い」 と感じたことはありませんか? 本当はやってみたいのに 周りの目が気になってできなかったり 他人の言葉で傷つき 頭からその言葉が離れなかったりして、 自分の思うように行動できなかった経験が あなたにも一度はあるかと思います。 その結果、 ・何かと妥協してしまう ・本番で実力が発揮できない といった人生の挫折を 多くの人が経験してしまっています。 こういった経験をすると多くの人は、 「自分は生まれつきメンタルが弱い」 と考えてしまいがちですが それは間違いです。 私が考える「メンタルの弱さ」の正体は、 あなたの心が、 【その時々の気持ちに振り回されている】 ことで弱気になっているのです。 人間は何かとネガティブに 物事を捉えがちで、 何かひとつ嫌なことがあったり 失敗をしてしまうと ついナイーブな気持ちになってしまいます。 しかし、 世の中にはこうしたネガティブな 材料があったとしても へこたれずに再起する人たちがいます。 こういった人たちは 失敗は誰にでもあるもので、 たまには弱気になったり 気持ちがナイーブになったりするのが 当たり前という考えを持っています。 そうした考えのもと、 嫌な感情や失敗を 【成功の途中プロセス】 と捉えることで、 メンタルを上手にコントロール することに成功しています。 嫌な経験や失敗を 「その場のゴール」にしてしまうと その場の感情に振り回され、 「恥ずかしい」 「二度と失敗
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失敗した時は、すぐに〇〇してください!!

皆様いつもありがとうございます。 今回は、 【失敗した時は すぐに〇〇してください】 というテーマについてです。 あなたは失敗をした時に どの程度落ち込みますか? 失敗をしても 全く落ちこまないという人は なかなかいないと思いますが・・・ 失敗をした際に 落ち込み過ぎてしまい 新しい挑戦ができないのは 機会損失です。 お伝えしたいことは、 『失敗をした時は  なぜ失敗したのか? を徹底的に分析しよう』 というものです。 失敗した際に あまり落ち込むことなく いろいろなことに チャレンジしていくためには、 失敗をした時に なぜ失敗したのかを 徹底的に分析する ようにしましょう。 失敗から立ち直るのが遅い人は 1つの失敗に対して 落ち込む時間が長いというよりも、 小さな失敗や同じような失敗を 何度も繰り返している ことが多いです。 そのため、 失敗をするたびに 失敗した理由を 徹底的に分析しておけば 同じような失敗を避けられるので 余計な失敗自体を 減らすことができます。 例えば、 仕事でミスをしてしまった時には ・最終確認をしっかりとしたのか? ・なぜ最終確認を怠ったのか? ・どうすれば改善できるのか? ・似たようなミスは他で起こっていないか? このぐらい深堀をして ミスが起こった状況を 分析しましょう。 そうすることで、 1つのミスを確実に改善できるとともに 似通ったミスを同時に改善できるので あなたが失敗する確率を減らして 落ち込む時間も短くできます。 せっかく 新しいことに挑戦しているのに 失敗をして落ち込んで 塞ぎこむ時間は 非常にもったいないです。 失敗は成功までに必要
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努力とプロセス

ダイエットや仕事でも何に関してもマインドが大きく結果に影響してきます。今日は少しマインド系のお話をします。絶対にあきらめてはいけない。素晴らしいアイデアがあるのに思うように形にできない。なんであの人にはできて、自分にはできないのか。まだまだ自分は努力が足りないからだって。この資本主義で競争社会で生きていくためには、努力の母数がとても大切です。天才というのは、ただ努力をしない人が逃げ言葉として自分を棚に上げるための言葉です。彼は天才だから何でもできる。それを天才や才能だとか言っていてはいけません。しかし、努力は報われますとも言えない。ほとんどの努力は報われないし、でもそれだからこそうまくいった時が楽しいんです。もちろんうまくいかないことがほとんどです。そこで止まっていては、諦めてしまっては現状はそこまで止まりです。もう少し、あともう少しでその先が見える一ミリの所まで来ているのかもしれないのに。徒手空拳を放つ見えない敵に徒手空拳を放つように努力することです。成功している人たちは、成功しているように見えても、成功の数より失敗の数の方が圧倒的に多い。というのはよく聞くことです。それだけPDCAの中で、Do(実行)をしまくっているんです。Do Do Doと。そして、Check(評価)→Action(改善)をして、またDo Do Doとブルドーザーのような勢いで攻めて行きます。Plan(計画)ばかりに注視していると、必ずDo(行動)までが遅くなります。トライする回数が多い分、失敗ももちろん多いのが普通です。その失敗からこそ学んでいます。しっかり本を読んでからやろう、セミナーが終わってからや
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(180日目)一刀両断。それは愛ゆえに。

ワイ「後悔先に立たずと言いますよね。」助手「そうだね。」ワイ「人はなぜ”後悔”するのか?」助手「失敗が嫌だからじゃない?」ワイ「失敗はダメなんですか?」助手「失敗するより成功させたいじゃない。」ワイ「2位じゃダメなんでしょうか?」助手「燃えるよ。」ワイ「人が後悔するのは、失敗するからではないのです。」助手「じゃあ何よ。」ワイ「その結果を出すまでに充分な準備を行わなかったから後悔するんです。」助手「そんなことないんじゃない?みんなそれぞれ頑張ってると思うよ。」ワイ「良いコメントですね。実はその”自分は頑張ってる”という意識が問題です。」助手「なんで?頑張ることはいいことじゃない。」ワイ「それを自己陶酔と言います。その頑張りは本当に意味があるのでしょうか?」助手「冷たいね。」ワイ「違います。その人のことを思えばこそ冷静に問題点を指摘しなければなりません。」助手「じゃあ説明しなさいよ。」ワイ「その”頑張ってる”は自分視点ですよね?周りから見ても”頑張ってる”と言えるのでしょうか?」助手「周りがどうこうよりも自分が大切だよね?」ワイ「それが仕事だったとして、その仕事を評価するのは周りの人間ですよ。評価者だったり結果の影響を受ける人たちです。」助手「それはそうだけど。」ワイ「だから、どれだけ自分が頑張ってようが、それは全く意味をなしません。」助手「一刀両断すぎない?」ワイ「”頑張ってる”ことに満足するから失敗に挫けて後悔するんです。」助手「まぁ、確かに。」ワイ「頑張ることはプロセスの一部でしかないですからね。」助手「頑張りも認めてあげなよ。」ワイ「それよりも、自分が”何を”・”どのように
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(102日目)仕事に追われる人へ。

昨日のブログ(あとがき)で仕事が遅れがちなことを書きましたが、これはガチの話です。2月から部署が変わったものの、そのまま場所は変わらず。そして仕事もプラスオン。→川口春奈は可愛いっスね。だってだって物理的に仕事量が増えたんだもん♪今まで「余裕」を持って仕事をしてきた。いや、厳密に言えば「余裕」を作るための仕事をしてきました。しかし、その部分がなくなったことでシンキングなタイムが消失した感。たぶん余裕ブッこいて見えるので上司に『コイツは大丈夫だな』と思われたかもしれません。戦略的失敗です。とは言え、『どーにかして余裕を作ろう♪』と燃えていおりますとも。だって言い訳を考えるより、『どうすればこの状態を変化させられるか?』という思考が大切っす。言い訳するのはカンタン。しかし、その前にできることあるんじゃないっすか?例えば自分の仕事の1)無駄を探す。2)仕組みを作る。3)ラクできるスキルを磨く。これだけで仕事量は変わります。もし、同じような境遇で苦しんでる人がいるなら今一度ご検討ください。ちなみに自分は仕事に掛けてる時間量はなんと”60%カット!”(当社比)そういやパンにカルピス塗ると美味いと2chに書いてたなぁ。ラクできるかは日々の蓄積の結果です。だから、『無理だよ』と思う前にまずは取り組んでみることっすね。これまでその思考をしてこなかったらトレーニングする気持ちでやってみることです。そうすれば、半年後、1年後に変化は現れます。先ほど挙げた例えで一番強いのは「仕組みを作れる思考」だと思います。仕組みづくりとは、仕事をするプロセスを作ること。すなわち、👉 無駄を見つけスマートな流れを作
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(47日目)見えてるものが違うから。

一昨日はヤクザのお兄さんとの交流について書き、昨日はフザけたタイトルで書きました。最近、自分が見えなくなってきました。真面目で、ストイックで男気に溢れた私はどこに行ったのでしょう?自分のブログを見返すほどにフザケていて男気のかけらもないけど愛に溢れたキュートな自分しか見えません。そんな私は愛と言う名の”いいね”を求めています。さぁ、🧡ください。☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆昨日は「怒りのコントロール」についてツラツラと書いた。この”ツラツラ”という言葉、意外と好き。さておき、自分と異なる思考を持った人と話すと『なぜこうも噛み合わないのか?』とギモンに思う。みんなも思うよね?思うって言って!じゃないと、泣いちゃうから😭気を取り直して。話が合わないのはもちろん「思考(考え方)の違い」が大きいことは言うまでもない。ただ、この考え方の違いはなにから生まれるのだろう?それは「見ているものがちがう」からだと思う。<例:会社でのできごと>以前、会社の求人DMを作る過程について話題にしたことあるけど。私は「無駄を省くこと」が関わる人間にとって最適解だと思ってる。だから、全体の課題を洗い出して無駄を省くプロセスを考えて最適な状態に持っていこうとした。しかし、その作業リーダーであるパイセンは違った。自分が作業をしていることに無駄が存在していることに気づいてなかった。なぜなら、そのパイセンにとっては「(既存のやり方で)納期に間に合わせる」ことが大切だったわけだから。だから、その目的達成のために人も集めるし、作業準備もしてくれるし、ときには残業してでも必死で間に合わせていた。その姿を見て『
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(28日目)違うジャンルから得られること。

昨日は休みでしたので、先日リリースされたライブDVDを堪能。なのでまったく仕事してませんwそして今日のブログはその影響をモロに受けてます。ご了承くだされ。しかし、自分の好きなアーティストのライブを画面越しでも堪能できるのは嬉しきこと。だけど、職業病なのかクセなのか。ついつい、演出やプロセスを想像しながら見てしまう自分がいるのですよ。たまに思う。フツーに見たい。何も考えずに。☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆しかし、日々アンテナを立てていることって、自分の成長や成功に必ず必要だとは思う。もちろんアンテナ立てるって↓の意味でない。《アンテナ》昔働いていた会社でよくセンパイに言われた。『常に仕事のアンテナ立てておけよっ!』って。その時は、『なんで休みの日まで仕事のこと考えなアカンねん!』と思ってたけど。ただ、そのときに叩き込まれたおかげか、いまでは普段から仕事の意識を持つことは、無意識にできているよーな気がする。ってかしてないと気持ちわるくなっちゃう。意識のアンテナ立ててると、自分が携わっている仕事に役立つことが普段の生活から得られることが多い。自分の仕事とまったく関係ないことからも得られることがあったりする。それが読書だったり、歩いているときの風景だったり。Youtubeだったりもするし、音楽(ライブ、MV)や、誰かとのたわいない会話だったりもする。これは自分の意識次第やとは思うのね。ただ漫然と見ていても気づかないんやけどね。《視点》「仕事に活かす素材集め」のアンテナを立てるとどういうことが起こるのか。ひとつ例に挙げてみよーと思う。私が新卒採用の企画担当者として、新しい企画
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(22日目)デキる人?2nd Season。

先日のブログでは「仕事がデキる人」について書いた。(https://coconala.com/blogs/2373207/251332)別にシリーズ化してるワケではないので悪しからず。☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆いつからだろうか。料理がデキる人=仕事もデキる人という考え方を持ってるんよね。これってあながち間違いではないと思う。料理を美味しい状態で提供するには、食べ物ごとにできあがりの時間を考えて、下ごしらえ→調理って進むワケやん。下味をととのえたり、調味料を組み合わせることも大切やけど。熱い料理を熱い状態で、冷たい料理は冷たい状態で提供する。これも美味しい料理の秘訣やと思うんよね。そのためには、出来上がりの時間をそれぞれ逆算しなあかんし、それで下準備の時間も考えて、それぞれの調理を始める時間も見極めなきゃならん。これって仕事も一緒やん。ゴールを決めて、逆算して、必要なことをピックアップして、順序立てて進めていくプロセス。なので、「料理がデキることは仕事がデキること」という考え方に至ったワケなんやけど。で、ふと思ったわけ。「料理デキる人って誰にでもあてはまるん?』だって、冷凍食品や惣菜を組み合わせて作ろーが、できあがりの状態を無視して作ろーが、料理は作れているワケでしょ。なので、あらためて再定義する必要が生じた!新しい定義は、「料理デキる人」が仕事デキる人なのではなく、「料理を美味しい状態で提供できる人」これこそが仕事デキる人の定義さ。素材にも気をつかい、できあいの便利な調味料に頼らず、仕上がりの状態にも気を配れる。そういう料理人気質こそが「デキる」なんやと。この根
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隣の芝生は青い✨

隣の芝生は青いとゆぅ事は 隣から見たら うちの芝生も青いって事ネッ😆そぉ思うと 勘違いしたもん勝ち❣️ みたぃな気になります(笑)売り言葉に買い言葉じゃないけど そぉとも言える そう思って自分以外の 別の視点 に立ってみると視野が広がったり物事の捉え方が変わる等可能性が広がっていく感覚を覚えます。それは丁度 ハートが開く感覚と同じ 感じです🤗💓結局、自分の世界を広げるには 自分の意識を広げる とゆぅかどれだけの 可能性に気付けるか と言う事が出来ると思ぅ。可能性の数だけ、選択肢が在るわけですから🕊人それぞれに プロセス が有る事を思うと全てがOKに思えてならない今日この頃です(笑)例えば、性風俗店で女性(性)を買う男性に対して虚しくないのかなぁ?とか肉欲的なタイプ(笑)とか性に対する理解が乏しい人間💦だとか思っていた頃が嘘みたぃに彼等は その経験を通して必要な何かを学んでいる だけなんだょナッなんて思ってる自分がいたり職業ヒーラー層のヒーラーに対して出来るだけ安価で、多くの人に手を差し伸べて欲しい❤️‍🩹と思っていたのも職業としての経験が 彼等にとって必要なプロセス なんだって理解出来たり気が付けば 自分の物差し なんて、何処へやらです(笑)上手く表現出来ませんが…自分を大切にすると、人の事も大切にする様になるのかなぁと自分の大切さが分かると、人の大切さも分かる。自分に 必要な経験をしに来ている 事が理解出来た時人が 経験する事に対する、その必要性 も理解出来る。伝わるでしょうか😅❓伝わった事にしたぃ(笑)お伝えしたい気持ちだけが先走り表現力が追い付かない内容だったかと思います
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結果が全て?いや、むしろプロセスが全て

プロセスを楽しめたら結果も相応におのずと良くなる。結果や成果が評価に繋がるので注目されがちだけど、それはあくまでプロセスから生じたものに過ぎない。意識は今、どこに向いてますか?結果も大切だけど、そこに至る今、目の前にあることにベストを尽くして積み上げていこう。結果を楽しみに。手応えややりがいを感じるには?結果に至るまでのプロセス、一つ一つのマイルストーンをやり抜き、それに手応えを感じる。そしてそれを楽しむ。これこそ仕事の醍醐味と思うんですよね。結果を出した時はもちろん嬉しい。さらにその過程も楽しみ味わい尽くす。結果ばかりを追っていては、楽しみは限られる。全てを味わい尽くそう。プロセスに強みが活用できなければ成果は出ない結果、成果ばかりに目を向けていると、自分の強みを発揮するタイミングを逃したりします。強みを最大限活用する理論、ウェルスダイナミクスでは、特にそれぞれのタイプが最も力を発揮できる局面、タイミングを重視します。結果ばかり見ていると、プロセスのどこが出番なのかを見逃しちゃうんですよね。
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私の絵本の作り方

 梅香る頃、皆さま、いかがお過ごしでしょうか?  私は、1冊目の絵本をお客さまのもとへ、届ける事が出来ました。  今日は、改めてお客さまとの絵本の作る流れについて、お話したいと思います。  主人公は、プレゼントするお子さんのお名前と同じ名のウサギです。  まずはじめに、私の絵本作りでは、お客さまとのコミュニケーションから、制作が始まります。最低でも、絵本を贈られる方の「好きなモノ3つ」はお聞きして、絵本の要素に取り入れていきます。  絵本を作るうえで、一番難しいのがストーリーの展開です。どんなお話にするのか、何ページにまとめるのか。ページによっても制約が生まれるので、ストーリーの起承転結が試されます。  今回のご依頼では、お客さまと、事前に通話でのヒアリングが出来たので、言葉のやり取りが多くあって、絵本にする手がかりがたくさんありました。お子さんが、4月から入園するという事、初めての家庭以外での生活を経験するというお話を伺いました。また、好きな動物はウサギという事でした。この会話で、ウサギをお子さんと重ねて、同じ名前にして物語の中で、外の世界に出る事を冒険に仕立てようと思い立ちました。  ストーリーの作成に、1週間以上はかかります。ヒアリングしたお客さまの「好きなモノ」のかけらを踏まえながら、あれこれと組み立てていきます。難所なのが、指定のページ数にまとめて、話を完結させる事です。どうしてもご予算の関係もありますし、ページが多ければ良いというのでもありません。なんとかご指定の6ページで、お話を作り上げる事が出来ました。    お話が出来たら、いよいよ絵本の絵に取り掛かります。
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「嫌」「望まないこと」が味方でしかない

私達は日常で これはイヤ、あれはイヤこうなって欲しい、ああなって欲しいと思うこういった「望まないもの」それらも全て あなたの中心軸を浮き彫りにするために起こっている全てベストに起こっている私達は嫌なこと、望まないことを体験するとつい セットでイヤな感情を味わうけど実はそのために起こっているわけじゃないあなたを不快にさせたくて起こっているわけじゃないそれによってあなたの本当の望みを知らせてくれている「そんなこと望んでないってわざわざ体験させられなくたって想像すれば分かることでしょ」そう思うかもしれないわたしもそう思います☆でも私達はこの世界に体験に来ているから望む世界を創ることを体験しにきているから望まないことさえ その道のりの途中「これがいい♪」を体現するためのプロセスでしかなくなんなら味方でしかないニセモノの「これがいい!」(つまり「○○したほうがいい」)を掴んでいるときそれに気づかせてくれることもあるでも その「ニセモノ」を選ぶことさえオッケーで本当に自由な体験を楽しみに来ている「上手くいってない!」と思うことさえ『上手くいっている一部』として経験するその経験が役立つ時が来る全てにムダはないだから安心して『今』を楽しめる『心が軽くなるお茶タイム♪』ゆったりとお茶でも飲みながらお話ししませんか心のモヤをすっきりさせて今日も心地よく☆あなたの個性魂の目的や使命がわかる数秘鑑定誕生日と名前に秘められたメッセージお伝えさせていただきます☆
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寝る子は育つ

【8月18日の朝読書の会】 おはようございます。 本日は、「プロセスエコノミー あなたの物語が価値になる」という本の読書会の一日目でした。 ☆得られたこと ・ゴールから逆算してステップアップしていく生き方ではなく、日々歩いていること自体に喜びを感じ、瞬間瞬間のひらめきに従って柔軟に対応していく生き方の方が、変化の早い時代に合っているかもしれない。 ・かなり深めの睡眠学習という結果になり、皆さんの価値ある感想を聞いていて、素晴らしい本のようなので、もっとちゃんと寝ようと思った(苦笑) 同じように睡眠学習をしていても、奥深い感想を発表していたIちゃんや、「睡眠学習をやめました」宣言をしていたK先生に共感したお時間となりました。 一時一時で得られる価値を最大化していくためにも、同じような発表にならないためにも、睡眠の質と量を高めていこうと思います。 「寝る子は育つ」 本日一番の学びです。ここを生きていきます。 今日も読んでくださって、ありがとうございました^^
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結果に重んじている人は大切なものを見落としている

今日は結果とプロセスについてお話しします。 結果とプロセス、どちらを重視すべきだと思いますか? 私はプロセスを重視すべきだと思います。 その理由は二つあります。 プロセスを重視すべき理由1一つ目の理由は結果はコントロールできないからです。 プロセスには何種類もの手段があって、結果に重んじてしまうとここに気づかないんです。例えばスポーツで優勝するという目標も、優勝することはコントロールできない部分です。 しかしそこに至るまでのプロセスは、技術の向上、メンタル強化、コーチの派遣、チームワーク、戦略などたくさんあります。結果はやってみないとわからないですが、結果を出すためのプロセスは自分たちでコントロールが可能です。 自分たちができるところは何種類かの手段を試すこと、それにより結果が変わってきます。 いろんな経験をしておくことで何かあった場合に応用がきくようになるのです。 プロセスを重視すべき理由2もう一つは、結果ばかり目を向けていると問題点や改善点を探すことができないことです。スポーツでは特に大事です。 例えば、勝ったとき。「勝ったんだから良かったじゃん」で終わってしまうと問題点や改善点を無視してしまうことになります。 「結果オーライ」の状態です。 これでは、大切なことに気づかずに終わってしまうのです。 つまり結果を重視している人は問題点や改善点に気づかず同じ失敗を繰り返し、なかなか成長していきません。 結果は天に任せるくらいの気持ちで十分です。 スポーツの例を挙げてきましたが仕事や勉強などでも同じです。 結果ではなくプロセスを重視していろいろ試して結果につなげていきましょう。 以
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「できる!」とわかっていたらなぁ~

今年に入ってから、連日「初めてのこと」を強いられる日が続いたことがあった。これは一体、何かの修行!?という程に(笑)その中で、強烈にストレスだったのが「できるかどうかわからない・・・」ことを、限られた時間内で行わなければならなかったこと!(仕事ではなく、プライベートで。)未経験なので、完了までのイメージが描けないままやるしかなくものすごいプレッシャー!ものすごいストレス!ものすごい焦る!ものすごい疲れる!でも、絶対に今、しないといけない!!!仕事の場合は、「お仕事スイッチ」が入っているので、未経験のことでも「どうすればできるのか?」を考えてやるので、そこまで疲れない。でも、プライベートでとなると、スイッチが入ってないからなのか?珍しく、焦ってしまった(笑)そして、めちゃくちゃ疲れたぁ(>_<)そして、無事に完遂してみて思ったのは、これって、やったことがある事や「その方法でできた!」という情報を得ているものなら、「これで大丈夫」という確信を持ってできるので、こんなに疲れないよね?「できるかどうかわからない」から、疲れる。(私は、そういうことにワクワクするタイプではないので。。。)もしかして「できる!」という前提でやっていれば、完了までの「プロセス」を楽しめたんじゃないのか!?「乗り越えられない壁はない」的な考えでいくと、どのみち、やらなければならないこと、私の目の前に与えられたお題は、「できる」もの!のはず(笑)なので、未経験のことでも、やり方が手探りのものでも、「できる」前提で臨めば、もっと気持ちにゆとりを持って『完了までのプロセス』を楽しめる♪のではないか?という
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中学受験の明日のために その58 受験は結果よりもプロセスが大事

 受験の目標は志望校に合格することです。では合格すれば、過程がどうあれ結果オーライなのでしょうか。不合格なら、過程がどうあれ無意味だったのでしょうか。結果だけに注目するのは大人の世界です。大人はお金をもらっている以上、結果を出さないといけませんし、結果だけを見て判断されても仕方ありません。しかし子供は、これから成長して大人になっていく人達です。大人の価値観を子供にあてはめては、心の成長に悪影響を及ぼしかねません。やはり結果よりも過程を大事にする方が、保護者にとっても子供にとってもプラスに働くのではないでしょうか。特に算数は、9割わかっていて最後に計算間違いをすれば、全くわからなかった人と同じ0点です。それを同じと解釈するのが結果至上主義です。中身はそうではありません。ここまではわかっていたね、最後の計算だけ注意不足だったんだね、これはもったいないから次は正解するためにどうすれば良いか一緒に考えようか、というアプローチをすれば親子関係が良好に進みますし考え方も前向きです。普段のテストだけに限りません。本番の入試でも、やはり結果よりもそこに至るまでのプロセスが大事なのです。第一志望校に合格するのは3人に1人です。2人は落ちるのです。落ちるのには必ず理由があります。それは、本番に原因があるより、そこに至るまでの過程に原因がある事がほとんどです。プロセスで努力を怠ったのです。運のせいにしてはいけません。たとえ合格しても、慢心すれば落ちぶれて大学入試で失敗します。不合格でも、プロセスを反省して努力を継続すれば、大学入試でリベンジできます。目先の幸不幸は、長い目で見ると逆になる事がよくあり
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劣等感をプラスに利用して目的までのプロセスを楽しむ

ご覧いただきありがとうございます。みなさんの中にも必ず存在する劣等感。劣等感とは、他人と自分を比べて自分はダメだと感じる感情です。一見、マイナスに思えますが視点を変えるとむしろプラスです。頑張る気持ちや行動に移すにはこの劣等感がないと湧き上がらないとも言われています。劣等感をプラス利用する 劣等感をプラスに変えるには、他人と比べず自身の力量で前を向く気持ちにするだけで良いのです。 うまくいかなかったけど、次はあの場面は気をつけよう! どうしても他人と比べるクセが、ついてしまっている方は、今回はダメだったけど次回は、また挑戦しよう! と結果よりも過程という、経験値が大事です。 プロセス(過程) プロセスをいかに楽しむことで、あなたの成長につながります。 その最後に結果や目標などがあるだけでたどりつくと、思い出すのは日々そこに向かって取り組んでいた経過の出来事が記憶と経験値として残ります。 結果がすべてよりもプロセスがあなたのすべてです。 最後までご覧いただきありがとうございます。
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プロセス・エコノミー

最近よく聞くプロセス・エコノミーについて考えてみよう!プロセスエコノミーとは、成果物や最終的なアウトプットそのものだけではなく「プロセス」、つまり何かしらを製作・実行する際の過程自体をビジネスにするという概念のことで、エンジェル投資家・アル代表取締役の古川健介氏が提唱した言葉。背景には、これまでの成果物やアウトプット自体をビジネスにする「アウトプットエコノミー」が一定の規模まで到達した結果、プロダクトの差別化のポイントとして、プロセスが相対的に重要になってきたという考えがある。ガールズグループ「NiziU」を生んだプロジェクト「Niji Project」などはその選考過程自体をコンテンツ化することでブームを巻き起こしたが、これもプロセスエコノミーの一例だと古川氏は説明している。アウトプットエコノミーとはプロセスエコノミーの対義語がアウトプットエコノミー。プロセスエコノミーのように過程ではなく、アウトプットされた作品や製品そのもので課金すること。これは一般的なと言うか通常の商品の流通や購買の形態ですね。【アウトプットエコノミーの例】・飲食店の料理や提供されたサービスそのもの・音楽なら曲そのもの・書籍なら本や文章そのもの・プロスポーツなら試合の現地観戦や試合の映像そのもの・出来上がって市販されている製品そのもので評価される・役者は舞台裏を見せないという信条倫理観を失ったプロセスエコノミーの危険性プロセスエコノミーにしろクラウドファンディングにしろ、製作者と顧客が直接情報と金銭の遣り取りをする形態のため、必然的に顧客側には製作者を見極める”目利き”が必要になってきます。成果物は大した
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つまづいた時の、上手な起き上がり方。

挑戦や行動をやめたとき、はじめて「失敗が確定」する。 いわゆる「あきらめたら、そこで試合終了ですよ。」だ!それまでは、まだ失敗じゃない。成功のための《必要なプロセス》。だから、つまずいたときには挽回策を考えて、目線を上に、行動するだけ✨これが上手な転び方だし、上手な起き上がり方🌈
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人生は与えられるものではなく創造のプロセス

人生はあなたが与えられたものではなく創っていくものです未来は今のあなたが意識していることにかかっている、創造できるということです同じく今現在のあなたは 少し前のあなたが考えていた(=望んでいた)あなたですこう考えると厳しい話になりますが「100%の自己責任」ということになりますね 笑「この先どうなるのか?」知りたくなりますよねだから、あなたが今意識する思考をあなたが望むベクトルに合わせていくことは重要ですそういう意味で占いに指針を求めることが有効です実際、私の鑑定では2つの未来を導きます❶ あなたが占いを依頼しないでうっかり進んだ未来 ❷ 占いで❶を知って、その内容が望ましくないなら書き換える未来 鑑定に来られた、ということは、あなたの潜在意識を占いの利点は❷の状態に創りなおせるということこの先をどう意識していったらいいのか?占いを有効活用してこれがわかれば望む未来に近づくのですから、人生をプロセスをいかに創造するか、の重要性を感じられると思います
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9月25日(月)今日のメッセージ

※男性のカードは自分以外の誰かを当てはめてください。女性の場合もあります。 お相手との関係で、冷静な判断が求められる時。 今選択できないことを、無理をして決めようとしないこと。 物事には必要なタイミングやプロセスがあります。 流れに委ねることも大事です。 【素戔男尊(スサノオノミコト)】和魂:家族愛 「家族に愛を向ける時です」 それは子供達や家族が関係しています。 特別な人に恵まれ、その愛を一身に注ぐことができます。 その一途な愛が力となり、様々な困難を乗り越えることができます。 但し、あなたに愛があるように、他の人にも愛があります。 独りよがりにならないように氣を付けましょう。
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【有料】大事な時にふざける子どもの心理の話 関わりと対応

前回の記事 お子さんがふざける理由や原因から「では関わる大人はどうすればいいのか、何を注意すればいいのか」 を療育的視点から記述していきたいと思います私の経験、実践の中であったものなので、参考まで… 基本的に、ふざける行為を行うお子さんは他者に ・「失敗をしない」 ・「失敗を見せたくない」 という気持ちがベースに行動しますそして「成功する自信もない」ので、挑戦する回数も少なく、なかなか負のループから脱却できません
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照明計画依頼のプロセス-住宅

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10月2日 ソード3 正位置 タロットカードで本日の行動指針をお伝えします。

今日はとてもさわやかなお天気ですね。冬が来る前のこのつかの間のさわやかな気候を楽しみたいですね。ということで、本日の行動指針ですが、ソード3 正位置が出ました。ソード3は、正位置だと悲しみ失意失恋罪悪感傷心といったことを表します。上から剣が突き刺さっているので、抜けにくい感じです。傷つきやすく、ナイーブな印象です。背景には雨も降っています。これらから紐解く本日の行動指針としては、「雨降って地固まるのを待つのも1つのプロセスである。雨降って地固まるのを待ちましょう。」ということだと解釈しました。たとえ傷ついたとしても、それも一つのプロセスであるとうことですね。みなさんはどう受け止められましたか?色々と解釈してみてくださいね。それでは、今日も良い一日をお過ごしください♡ということで、あなたも「タロットカード」 によるリーディングを体験してみませんか? ご興味のある方は https://coconala.com/services/1278662 https://coconala.com/services/1656437  ↑ こちらのサービスをご利用ください。
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