生霊について少し書いてみたいと思います(パート2)
♫今日も いい日に なるように〜♪昨日は、安住アナと宇賀神アナについてのブログを書いたので、今日の「THE TIME,」を見るのが、ちょっと照れ臭かったです(笑)お二人は私のことは10000%知らないでしょうが。まるで、コンサートでステージ上のアイドルと客席の自分の目が合ったと言っているようなものですね……。それはさて置き、やはりたくさんの人の目に触れるということは、様々な「念(思いや気持ち)」を受けることになります。称賛、羨望、嫉妬、呪詛……、挙げればキリがありません。その中の悪い念に対して、人によっては、お抱えの霊能者や占い師を活用していたり、あるいは、ヨガや健康法、独自の信念や対策法を持っていることでしょう。「念」というと「生霊」という言葉が思い浮かぶかもしれません。「生霊(いきりょう)」生きている人の怨霊 (おんりょう) で、恨みのある他人にとりついてたたりをするといわれるもの。いきすだま。(goo辞書より)私は半人前ですので、生霊について語るような立場にありませんが、全くいい加減な意味ではなく、ある意味「どうしようもない」と考えます。自分自身が悪い生霊を受けないように、丁寧な生き方を心掛けていたとしても、それに対してでさえ、ムカつく人がいるものです。ケチをつけようと思えば、無限にケチをつけることができるのです。ですから、生霊を怖がってコソコソとこじんまりとした人生を送ることはオススメしません。その点、芸能人やメディア媒体で活躍されている方は、そういう念を受ける覚悟があり、腹を括って(くくって)いると感じられます。そうでなければ、簡単に押し潰されてしまいます。我々のよう
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