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玄関で、固まる朝

7時50分。ランドセルを玄関で開けて、子どもが固まっている。鉛筆、ない。ノート、ない。上履き、ない。「昨日、ちゃんと準備したって言ったよね?」口から出かけた言葉を、いったん飲み込む。時計はもう8時に近い。ため息ひとつ。鉛筆を渡して、上履きはあきらめてもらう。そして玄関のドアを閉めながら、思う。「なんで毎回、こうなるんだろう」==================「だらしないから」では説明がつかない時がある==================忘れ物が続くと、つい「性格だから」「気が抜けてるから」で片づけたくなる。毎日チェックリストを作ってみる。前の晩に一緒に確認してみる。連絡帳を見せてもらう約束をする。それでも、翌朝また、同じことが起きる。これは、子どものやる気の問題ではないことが多い。親と子の中で、「準備する」という言葉の意味が、少しだけ違っていたりする。====================「準備した」のゴールが、親子で違っていた====================たとえば、こういう場面がある。親が「準備した?」と聞く。子どもは「した」と答える。でも、その子の中での「した」は、やり終えた宿題をランドセルに入れた時点で完了している。親の中での「した」は、明日使うものを全部そろえて、ランドセルを閉じるところまでを指していた。スタートラインも、ゴールラインも、見ているところが違っていた。だからどれだけ「ちゃんと準備して」と言っても、子どもからすると「ちゃんとしたのに」となる。これは、嘘をついているわけでもない。ただ、お互いの「当たり前」が、思っていたよりも違っていた、というだけ
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自分の心をアゲるもの

このゴールデンウイーク、学生時代の友人が新潟に遊びに来てくれた。 「この日にここに行くから、もしこれそうだったらきて」と、旅好きの友人らしい具体的なリクエストにとてもすがすがしい気持ちを覚えながら 子ども3人を連れて 久しぶりにあの場所へ。 そして、帰りに、お土産屋さんで娘が買ったのが、 550円もするネイルチップ。 おしゃれ好きの 従姉妹の影響。 そして、翌日、また別の場所にお出かけに行った時に、 早速、そのネイルチップをつけてお出かけ。 娘は、そのネイルチップをつけているだけで嬉しそう。 家族以外の誰にも会わないから、 誰かと会う時につけたら? 粘着力もなくなるし・・・ と、ついつい 親は思うのだけれど、 娘は、 「つけているだけで嬉しくなるし、これでいいの」 とのこと。 いいな、なんか、そういう感覚。 娘にとって、このネイルチップは、 どうやら、心をアゲるものらしい。 私にとって、 心をアゲるものってなんだろう? と、考えたけれど、 なかなかなぱっと思いつかない。 ぱっとそういう言葉が出てくる娘がうらやましい。 そして、とても 満足気。 ますますとてもうらやましい。 だけど、ネイルチップをつけると できないことも いろいろあるようで・・・・ 耳がかゆくなったら 「ママ、耳かいて」 おなかがかゆくなったら、 「ママ、おなかかいて」 きわめつけは、 トイレ。 「ママ、ズボンおろして」 「ママ、おしりふけないからふいて」 これは、、、、 かなり、生活に支障がでますね。 華やかな見た目と引き換えに、 いろいろとできないことが増えるようです。 さずがにいろいろ疲れたのか 帰りの車で
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関わりすぎ?放置?迷ったときにやりがちな判断ミス

この記事では、「関わり方の量」で迷い続ける理由と、本当に必要な視点についてお話します。小学校に入ってから、判断に迷うことが増えた。宿題、声をかけるべきか。友達とのトラブル、口を出すべきか。習い事、続けさせるべきか。幼稚園のころは、先生が間に入ってくれていた。でも今は、自分で判断しなければならない場面が、突然増えた。「関わりすぎかな」と思って引いてみる。でも引いたら引いたで、「放置しすぎかな」と不安になる。どちらに動いても、正解な気がしない。======================「量」で考えているうちは、迷い続ける======================関わり方に迷う親のほとんどが、「多すぎ・少なすぎ」という量の問題として考えている。だから「もう少し引いてみよう」「もう少し関わってみよう」と調整を繰り返す。でも、量を変えても解決しないことがある。なぜか。問題は量ではなく、判断の基準がないことだからだ。「この子には今、どんな関わりが必要か」という軸がないまま動くと、関わっても引いても、どこかしっくりこない感覚が続く。=========================やりがちな「判断ミス」の正体=========================たとえば、こういう場面がある。子どもが宿題でつまずいている。声をかけたら「自分でやる」と言われた。じゃあと引いてみたら、結局終わらずに寝てしまった。翌日、また同じことが起きる。このとき「関わりすぎ」でも「放置」でもなかった。ただ、「この子が今どういう状態か」という視点が抜けていただけだ。子どもによって、安心して動ける条件は違う。そっと
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「何回言ったらわかるの!」が止まらないママへ|子どもに届く叱り方はタイプで変わる

こんにちは。日々、子育て中のママたちからご相談をいただく中で、小学生のお子さんを持つ方からとにかく多い声があります。「一日に何十回も同じことを言っている自分に、もう疲れました」朝の支度、宿題、ゲームのやめどき、お風呂、歯磨き。夕方になると心のゲージがゼロになって、ささいなことで声を荒げてしまう。子どもの寝顔を見ながら「ごめんね」と泣いてしまう——そんなふうに話してくださるママが、本当にたくさんいらっしゃいます。でも実は、この「伝わらないイライラ」の原因は、ママのダメさでも、お子さんの反抗でもありません。そのことをお伝えすると、みなさん驚くほど表情が変わります。今日は、そのカギになる 「パーソナルシード」 の考え方を、叱り方の悩みにフォーカスしてお話しします。目次小学生ママの悩み、堂々の第1位は「イライラと叱り方」「ちゃんと叱ってるのに伝わらない」には理由があるパーソナルシードってなに? 3分でわかる基本体が先に動く子 vs 頭が先に動く子──叱り方はまるで逆 ・⚡ Doing(ドゥーイング)タイプ ・💭 Thinking(シンキング)タイプこの2タイプでは叱り方の正解がまるで違う「結論ファースト」の子と「共感ファースト」の子 ・🎯 Focus(フォーカス)タイプ ・🌈 Image(イメージ)タイプ親子のタイプがズレると、善意がすれ違う今日の夕方からできる! タイプ別・声かけフレーズ集 ・⏰ シーン:朝の支度が進まないとき ・🎮 シーン:ゲームをやめないときママ自身のタイプを知ると、自分を許せるようになるまとめ:叱り方を変えるんじゃなく、届け方を変える小学生ママの悩み、堂々の第1
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「うちの子は大丈夫」が一番危ない理由

「今は大丈夫そうです」この言葉を聞くたびに少し心配になります。なぜなら成績は“突然落ちるものではない”からです。実際には・授業が少しずつ分からなくなる・宿題に時間がかかるようになる・ミスが増えるこうした変化が積み重なります。しかし多くの場合、この変化は見逃されます。そして気づいた時には「思ったより下がっている」という状態になります。大事なのは“早く気づくこと”です。例えば・解くスピードが落ちていないか・同じミスを繰り返していないか・勉強を避けていないかこういった小さな変化に気づけるかどうか。これだけで結果は大きく変わります。
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【保存版】「何回言ったらわかるの!」が今日で終わる。"わが子のトリセツ"12タイプ別・声かけ術

こんにちは!突然ですが、こんなこと思ったことありませんか?「何回言ってもやらない…」「お姉ちゃんはできるのに、なんでこの子は…」「褒めてるのに全然響いてない気がする」…はい、全部わたしのことです(笑)でもね、これ実は「子どもが悪い」んじゃなくて、「届け方が合ってなかった」だけだったんです。それを教えてくれたのが、パーソナルシードという考え方。生年月日から、その人の生まれ持った気質・やる気スイッチ・苦手なことがわかる分析ツールなんですが、これが子育てにめちゃくちゃ使えるんです。今日は12タイプ別に、小学生のわが子に「刺さる声かけ」と「絶対やっちゃいけないNGワード」をまとめました。お子さんのタイプがわからない方は、LINEやお問い合わせからお気軽に聞いてくださいね!▶ まず知っておいてほしいことパーソナルシードには12のセンタータイプがあります。これは生年月日から割り出すもので、血液型や星座よりもずっと細かく「その人の本質」がわかります。大事なのは、どのタイプが良い・悪いではないということ。ただ、「この子はこういう気質だから、こう伝えたほうが届きやすいよ」という最適なコミュニケーションの取り方がわかるんです。特に小学生は、自分の気質が一番素直に出る時期。だからこそ、このタイプ別の声かけが驚くほどハマるんです。🌱 α(アルファ)グループ ── 行動力と情熱の子どもたち【α1 チャレンジャー】── 天真爛漫な冒険家タイプこの子の本質: 好奇心のかたまり!「やってみたい!」が止まらない子。失敗を恐れずにどんどん挑戦するけど、飽きっぽい一面も。「カッコいい自分」でいたいプライドがあります
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ジェンダー迷子の長男について

こんにちは。保育士の仕事を13年してきました。かっぱママです。今回は長男けいちゃんのお話をさせて頂きたいと思います。けいちゃんは現在小学校1年生の7歳です。1、2歳くらいの時から、おままごとやお人形遊びが大好きで、お人形や、ぬいぐるみなどの着せ替えやお世話などをして遊ぶことが大好きな子でした。今でも毎日、家にあるぬいぐるみ達を並べて、着せ替えをしたり、おままごとのご飯を並べてご飯を食べさせたり、物語を作っておままごと的な遊びをしています。可愛いものが大好きで、キャラ物が大好きです。特に、すみっコぐらしや、ちいかわ、シナモロールなどが好きで、大の猫好きです。男の子ということもあり、最初はプラレールや車(トミカなど)のおもちゃも頂いたり、買ってみたりして家にありましたが、出してあげても興味がなく、全然使いませんでした。でも、レゴで乗り物などを作ったりもしますし、夫が一緒に観ようと言えば、仮面ライダーなども観たりしていたこともありました。このように、完全に心は女の子というわけではなく、「けいちゃんは男の子だよ」という発言もあり、認識もあります。しかし、「けいちゃんは女の子に産まれればよかったのに」「けいちゃんは女の子だったら良かったのに」という発言もしたこともありました。その時によって言うことも変わり、今はそのような発言はしていないので、まだよくわからない状態です。「ジェンダー迷子中」というのが今は一番しっくり来る言葉かなと思います。3、4歳くらいまでは、男の子が着ても何も問題のないような洋服を着ていました。特にそれほど着るものへのこだわりが無さそうだったので、けいちゃんの好きそうな
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【永久保存版】私はダメな母親だ。と思ったときに読む記事

私はダメな母親だ・・・。 なんでこんなにダメなんだろう。 失敗ばかり。 怒ってばかり。 できていない事ばかり。 そんな風に思ってしまう事、きっと誰でもあると思います。 私も過去にそう思ったことが何度もあります。 この子たちは家に産まれていなければもっと幸せだったかも。 あのママの子だったらきっともっと幸せだったんだろうな。 考えれば考えるほど ドツボにはまる。 でもその考えがやめられない。 そんなある日、 私は自分の“だめっぷり” を書き出してみることにしました。 頭で考えて あれもだめだしこれもだめだし・・・。 とやっていると、同じところをぐるぐる回って 終わらないので 紙に書きだすことにしたのです。 ・すぐに怒ってしまう ・そっけなくしてしまう ・部屋が汚い ・遊んであげないことがある などなど よく、自分の自己肯定感を上げるために 自分のいいところを書き出すというワークはありますが 悪いところを書き出すのって やっぱり、辛いです。 向き合いたくないです。 書いてあることがひとつひとつ増えていくたびに 落ち込みます。 でも、書き出してみて気づいたことが二つありました。 その1 思っていたほど悪いところがない。 私は本当にダメな母親だ。 ダメすぎてどうしようもない。 最低だ。 最悪だ。 と責めていた割に 書き出してみると 意外と少なかったんです。 脳内で無限リピートをしているので リピートの数だけ悪いところがあるって思いこんでしまっていたんですよね。 怒っちゃった また怒っちゃった あーあ。また怒っちゃった。 っていうようにリピートしていただけでした。 その2 私はこんなにダ
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小学生の英検、早く受けた方がいい?実際によくある質問にお答えします

「小学生で英検って早すぎますか?「まだ英語を始めたばかりですが大丈夫?」結論から言うと、“その子のペースに合っていれば早すぎることはありません”です😊ただし、周りに合わせる必要はありません。大切なのは、“合格すること”より、“英語を嫌いにならないこと”だと考えています。英検は「成功体験」になりやすい小学生のうちに英検に挑戦するメリットは、「できた!」という自信につながること。例えば、「英語って楽しい!」「また次も受けたい!」「自分でも頑張れた!」という気持ちは、その後の英語学習に大きく影響します。逆に、難しすぎる級を無理に受けてしまうと、「英語嫌だ…」となってしまうことも。だからこそ、お子様に合った級選びがとても大切です。英検3級から「差」が出やすい理由英検5級・4級は比較的取り組みやすいですが、3級から急に難しく感じる子が増えます。理由は、✔ 長文が増える✔ ライティングが始まる✔ 二次試験(面接)があるからです。そのため、「単語だけやればいい」ではなく、**“勉強の順番”や“対策方法”**が重要になってきます。保護者の方へ英検は、ただ資格を取るだけではありません。高校受験や将来の進学、英語への自信にもつながることがあります。ただ、焦らなくて大丈夫です😊お子様によって、理解スピードや得意・苦手は違います。その子に合ったペースで、少しずつ積み重ねていくことが、結果的に一番の近道になります。一緒に、楽しく自信をつけながら英語力を伸ばしていきましょう🌸
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