「『何を書けばいいかわからない』を解決する夏休み作文のコツ」

「『何を書けばいいかわからない』を解決する夏休み作文のコツ」

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学び
夏休みの宿題で「夏の思い出」や自由作文が出ると、
「何を書けばいいのかわからない…」「うちの子、全然書き始められない…」
と困ってしまうことはありませんか。

実は、作文が苦手なお子さんの多くが、
「すごい出来事を書かないといけない」
と思い込んでいます。

でも、作文に必要なのは特別な思い出ではありません。
旅行やキャンプ、テーマパークなどの大きな出来事がなくても大丈夫です。
むしろ、毎日の生活の中にある小さな出来事のほうが、そのかたらしい作文になることもあります。

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🌿作文のネタは、身近なところにあります

たとえば、
・家族で動物園に行く予定だったのに、熱が出て行けなくなった
・友達と遊ぶ約束がなくなってしまった
・一生懸命練習したのに試合で負けてしまった
・テストの結果が思ったよりよくなかった
・親に叱られて少し納得できなかった
そんな出来事はありませんか?

「こんなことを書いていいのかな?」
と思うかもしれません。
でも、大丈夫です。
作文で一番大切なのは、出来事そのものではなく、そのときの気持ちだからです。

悔しかった
悲しかった
残念だった
腹が立った
うれしかった
楽しかった

どんな気持ちでも作文の材料になります。

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🌿書き方は、とてもシンプルです

まずは次の3つを考えてみてください。
① 何があったのか
② そのときどう思ったのか
③ そのあとどうしたのか

例えば、
「友達と遊ぶ約束がなくなった。」
「とても残念だった。」
「今度はまた遊べるといいなと思った。」

これだけでも立派な作文のもとになります。


🌿最後はどうまとめればいいの?

作文を書くと、「終わり方がわからない」というお子さんも多いです。
そんなときは、最後に次のどれかを書いてみましょう。

■学んだことを書く
「約束をすることの大切さを感じました。」
「もっと早めに準備をしておけばよかったと思いました。」

■次に頑張りたいことを書く
「次は負けないように、もっと練習しようと思います。」
「今度は体調に気をつけたいです。」

■自分の気持ちを書く
「残念だったけれど、よい経験になりました。」
「また同じことがあったら、前向きに考えたいです。」

たった一文でも大丈夫です。
最後に自分の気持ちやこれからのことを書くと、作文がきれいにまとまります。

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まずは一文から始めてみましょう

作文が苦手なお子さんほど、
「上手に書かなきゃ」
と思いがちです。

でも、最初から上手に書く必要はありません。
短い文章でも大丈夫です。
まずは、
「最近、何があったかな?」「そのとき、どんな気持ちだったかな?」
を思い出してみてください。

作文の材料は、特別な思い出の中ではなく、毎日の生活の中にあります。
一文書けたら、次の一文。
その積み重ねで、きっと作文は完成します。

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