ポストカードは使わなくても鑑賞インテリアとしての価値があります♪
こんにちは♪じゃぱんらぶ♡あったか手書きデザイナーのきのしたゆかです。 先日、ビーチクリーン活動の参加イベントとして千葉市役所で「国際交流お花見パーティー」へ参加しました。 そこでわたしはビーチクリーン活動を配信していた今までの手書きイラストを扱ったパンフレットやポストカードを出品することにしました。その中で、市役所の職員さんや国際交流ボランティアの海外メンバーさんにポストカードを特に購入いただけて嬉しかったです。特に、幕張の浜ビーチクリーンの様子で季節を感じられるポストカード・10月の(日本特有の山としての)富士山が多く目に留まったようです。確かに、AIやIT技術が普及して手書きはもう古くて需要がないと思い込んでいましたが、そういう時代だからこそ手書きやハンドメイドの価値は深く大きいものになっていることだと再認識できました。たとえ、ポストカードはメールの普及で送る需要が減っても、「小さな絵としてみる」インテリアの役割を担っていることがわかりました。
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