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【ホームページ制作】ご依頼の流れ

皆さま初めまして。ココナラで初めてのブログ投稿です。 制作についてよくある質問に応えたい、私のことをもっと知ってほしいとの思いで始めることにしました! 今日は1番ご質問の多い、ホームページ制作の流れについて書いていきます。 読んでも分かりづらい、という点がありましたら、何でもお気軽にメッセージくださいね^^今回流れを紹介するサービスはコチラ↓1.お問い合わせまずは出品サービス上部(PCだと右上)にある「見積り・カスタマイズの相談をする」というボタンからお見積り相談をお願いします。業界、目的、背景、予算、納品希望日等を順番に入力していただきます。このとき、できるだけ詳しくご入力いただくほうがお見積りやご案内がスムーズです。全て入力が完了したら、「確認画面に進む」→「送信する」の順番に進めていただければお問い合わせ完了です。2.内容確認/追加事項の質問/お打ち合わせ(場合によっては)入力いただいた内容を私の方で確認します。お見積りを詳細にお出しするため、追加でお送りいただきたい情報があればダイレクトメッセージよりお伺いさせていただきます。もし事前にビデオチャットでのお打ち合わせを希望される場合は、その旨記載いただけましたら事前にお打ち合わせも可能です。その際は下記のサービスをご購入いただき、お日にちをすり合わせてお打ち合わせさせていただく形となります。こちらのサービスをご利用いただき、正式にご依頼いただけることになりましたら、上記のご料金はお見積料金から差し引いた形でご案内させていただきますのでご安心くださいませ!(※もしご依頼お見送りになりました際には、上記のビデオチャットのキャ
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【雑談メモ】#1 とあるセミナーで。

こんばんは。 MOCHIDESU です。本日は、ちょっとブレイクということで。。先日、とあるセミナーに参加しました。その時の内容が面白かったので、メモとして残しておきます。個人的な備忘録なので、軽く読み流してください。^^内容としては、自己分析みたいなワークがありました。「才能」を探すワーク。講師の方、いわく「才能」=「クセ」だと。才能とは、クセなので自分では気づけない。「才能」とは「ついつい、やってしまうこと」だそうです。あと、「才能」は本人ではなかなか気づかないので、「人から褒められたことで、意外だったこと」を探してみるのも良いですよ。とのことでした。自己分析を実施して自分の「才能」がわかったら次に何をしますか?という質問でした。「その才能を活かせる分野の勉強をしよう!」は、NGとのことでした。「インプット」はしてはいけないらしいです。「知識メタボ」になってしまって、行動できなくなるから。まずは、「アウトプット」してトライ&エラーして「知識アスリート」になることを目指しましょう! アスリートのような筋肉を作り上げていきましょう!と。なるほどー 納得しました。改めて、気づきをもらえて自己分析も面白かったのですが、説明や例えなどがわかりやすく、非常に参考になりました。いろいろと参考になったセミナーでした。と、いう内容を「アウトプット」しておこう。と思いました。次回は、【ホームページを作ろう】の続きか別のネタで書くか考え中です。最後まで御覧いただきありがとうございます。 些細なことでもコメントいただけるとありがたいです。
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【ホームページを作ろう!】制作編 #21 制作の流れ (顧客感動編)

こんばんは。 MOCHIDESU です。 今回は、「制作編 #21 制作の流れ (顧客感動編)」 ということで進めていきたいと思います。ここで言っている「顧客感動」というのは、お客様の「期待以上の感動を」提供する。ということです。基準が、お客様ごとに異なるので難しいのですが、「お客様の要望+α」の仕事をすることを心がけています。実際は、忙しかったり、ノルマがあったり、別の事情があったりととことんやってあげたいのと ジレンマですが。。お客様の要求 > 価値の提供  【不満レベル】お客様の要求 = 価値の提供  【満足レベル】お客様の要求 < 価値の提供  【感動レベル】 ←ここお客様目線でいうと、思っていたよりも「すぐに」対応してくれた。(時間)思っていたよりも「丁寧に」対応してくれた。(品質)思っていたよりも「おまけがついて」対応してくれた。(付加価値)思っていたよりも「安かった」(価格)思っていたよりも「良かった」(費用効果)などでしょうか。常に「目の前のお客様に真摯に向き合う」ということを心がけて取り組みたいと思います。次回は、「制作編#22 サイト運用 (情報発信編)」として 整理してみたいと思います。 最後まで御覧いただきありがとうございます。 些細なことでもコメントいただけるとありがたいです。
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【ホームページを作ろう!】制作編 #19 制作の流れ (改善編)

こんばんは。 MOCHIDESU です。 今回は、「制作編 #19 制作の流れ (改善編)」 ということで進めていきたいと思います。前回、離脱の原因が「ギャップ」というお話をさせていただきました。良くある「ギャップ」について挙げてみます。まず、見た目のズレ「ホームページのイメージ」と「実際のお店のイメージ」実際にお店に行ったら、全然イメージと違った。書いてある内容がズレる「ホームページで受ける印象」と「実際に働いてみたときの印象」が違う何が言いたいのか、伝えたいのかがわからない時「企業理念が一般的」「扱うサービス・商品がバラバラ」ホームページを改善する時のポイントは、企業理念や想いを見直してみることをおススメします。取材時に企業理念を書けないお客様が結構多いです。正確には、自分たちでは当たり前すぎて言語化できない。という感じです。すでに、事業をなさっているので「答え」はあります。ただ、自分たちの「良さ」や「存在意義」を言語化していないだけです。他の会社やお店ではなく、自分たちの「会社」や「お店」を選んでいるお客様がいます。その方たちがなぜ来てくれるのか。一度、社内で話し合って、自分達の「存在意義」について確認してみてください。「企業理念」が決まれば、理念に合わないサービスや商品を外す決断も必要かと思います。今後、事業戦略、商品コンセプト、採用方針などあらゆる場面で迷いがなくなります。ホームページの改善でいうとホームページは、24時間365日働く営業マンです。いつ、だれにホームページを見られても、どういう会社かを答えられる一貫性があれば、シンプルでお客様にも伝わりやすいはずです。
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【ホームページを作ろう!】制作編 #17 制作の流れ(効果測定編)

こんばんは。MOCHIDESU です。今回は、「制作編 #17 制作の流れ(効果測定編)」ということで進めていきたいと思います。前回の広告編のおさらいです。広告の目的は、「知ってもらうこと」 です。 と書きました。ホームページが出来上がって、知ってもらわないとアクセスしてもらえない。だから「母数」を増やしましょう。というお話をさせていただきました。「認知 → 関心 → 来店 → 検証 → 行動」母数が増えれば、「認知」から最終目的の「行動」までたどり着く可能性が上がります。ということです。今回は、効果測定ということで「最終目標にたどり着くまで、効果的か?」というお話になります。ポイントは、3点。①アクセス数 アクセスを稼ぐのに掛けた費用がどれくらいか②効果    最終目的にたどり着くまでの道のりは効果的か③ターゲット 誰に向けて広告を出しているか例えば、「100万人にアクセスしてもらう」ということが目標であれば、目標達成ですね。採用することが目標であれば「100万人にアクセスしてもらって、1名採用する」 最終的に1名採用できたかどうかで評価しますね。①アクセス数例えば、100人のアクセスに使った費用を10,000円とすると「100万人にアクセスしてもらって、1名採用する」→1,000,000円「100 人にアクセスしてもらって、1名採用する」→     10,000円アクセス数を増やすのに何にどれくらい費用をつかうか。ということです。広告の種類で単価が違いますし、広告の質でもの費用が異なります。②効果次に、アクセス数を増やしたら、最終目標までたどり着かないと意味がありません。「
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【ホームページを作ろう!】制作編 #16 制作の流れ(広告編)

こんばんはMOSHIDESU です。今回は「制作編#16 制作の流れ (広告編)」ということで、進めてまいります。みなさま、広告出してますか?少し余談ですが、広告と聞いてみなさん、何を思い浮かべますか?・・・そうですね。みなさまが思いつく広告って、バラバラだと思います。100人いたら、100人バラバラかもしれません。^^ここでみなさんが思いついた広告って「勝ち組」ですよね。思い出してもらった時点で、記憶に残ってた訳で。既に、広告の役目を果たしています。ちなみに、私は「JARO」でした。「ウソ、大げさ、紛らわしい」広告はダメ!という広告です。広告といっても、種類は様々あります。Google広告やYahoo広告など 検索結果に「スポンサー」とか書いてあって最上位にドーーンって表示されているアレです。目立つところには、お金が掛かるのです。わたくしが住んでいる街を走っているバスは、広告でラッピングされております。あれも、バス全身ラッピングや車内のポスター掲示、あとはバスの乗り口横や、バスの外側の後ろなどで金額が変わってきます。新聞のチラシもそうですね。先日、たまたま新聞のサンプルが投函されていたのですが、近所のスーパーと家電量販店のチラシがいっぱい。。クリスマス商戦が近いこともあるのでしょうか。駅のホームやタクシーのモニター、道路の横の「きぬた歯科」など昔、八百屋のおじさんが「安いよ、安いよー 今日は大根が安いよー」と声を上げていたのも広告ですね。つまり広告の目的は、「知ってもらうこと」 です。知ってもらうことで、集客することができます。知ってもらうことができることで「認知」されるます
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【ホームページを作ろう!】制作編 #15 制作の流れ(分析編)

こんばんはMOCHIDESU です。今回は「制作編#15 分析編」ということで、進めてまいります。みなさま、GoogleAnalyticsなどの解析ツールは使っていますか?一部の人を除いては、ホームページは作って終わりではなく、公開してからがスタートです。公開して、最終目標まで到達して目標達成となります。戦略計画→実行→測定→検証→次の戦略計画・・▼計画まず、計画ですが、目標達成までの数値目標を立てます。例えば、・ホームページからの問い合わせを10件/月にする。・求人を出して5名採用する。この時のポイントは、2点。・いつまでに(納期を決めましょう。)・どれくらい(結果の目標数値を立てましょう。)▼実行ホームページを公開して、いろいろな戦略を実行します。GoogleAnalyticsで分析できる仕組みを入れて、公開しましょう。▼測定GoogleAnalyticsで分析します。「どれくらいの人がアクセスしてくれて、最終目標にたどり着いたか。」まずは、アクセス数を増やす。その次に、最終目標まで到達させる。さらに最終目標まで到達する確率をあげていくようにします。アクセスが増えても、お問い合わせが0件だったり注文が0件だったり、採用の申し込みが0件だったり、注文が0件だったり、予約がなかったり・・せっかく、キーワードで探しだしてくれてサイトにきてくれたのに。せっかく、広告費をかけてサイトまでアクセスしてくれたのに。もったいないですよね。▼検証では、検証していきましょう。目標を達成する確率を上げる為には (+)ホームページを見てもらう機会を増やす(-)せっかくたどり着いたユーザーを極力減ら
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【ホームページを作ろう!】制作編 #14 制作の流れ(結局、何で作る?編)

こんばんは。MOCHIDESU です。今回は、「制作編#14 結局、何で作る?編」として 整理してみたいと思います。選ぶポイントとしては、2点あります。 ①公開後の運用をだれが行うか。 ②予算「公開後の運用をどうするのか。」これを検討せずにホームページを作って放置してしまうケースが多く見られます。▼誰が制作作業を行うか?①自社内のメンバー②外注▼つぎに何でホームページを作りますか?①ー1 自社サイト(HTML)①ー2 自社サイト(Wordpress)①ー3 自社サイト(上記以外)②   ノーコード(ペライチ・Wix・ジンドゥー・Webflow・その他)③   制作会社におまかせ(ツールは様々) 何で作るかは、運用を誰が、何をするかによって決まります。「情報発信・商品登録・投稿・画像差し替え・価格変更・修正作業など」・外部に依頼する場合は、その都度費用が発生します。・自分たちで行う場合は、中身を理解しておく必要があります。いずれにしても、作業したいときに気軽に依頼できることが重要です。以前、ホームページ=「家」とお伝えしました。ここで「家」を建てることをイメージしてみてください。自分たちで苦労しながらも、ログハウスを作成するのも楽しいと思います。一方で、自分たちの技術の範囲でしか作れないという制約もあります。また、プロの建築士の方にお願いして注文住宅を建てるように、打ち合わせをして、要望を伝えて形にしてもらうやり方もあります。さらに、建売住宅や賃貸物件のようなものもあります。それぞれメリット・デメリットがあります。1度きりの買取費用が、月額費用のサブスクか。など予算を抑えるなら、
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【ホームページを作ろう!】制作編 #13 制作の流れ (まとめ編)

今回は、「制作編#13 制作の流れ (まとめ編)」として これまでの内容の整理してみたいと思います。まず、ホームページを作る「目的」を決める。「何の為に」ホームページを作るか? 「誰に」ホームページを見てもらいたいか?もう少し掘り下げて「目的」を達成するために、「ターゲット」に 「何を」感じてもらい、「行動」してもらうか。まず、3つ用意します。「家」・・・ホームページ 「土地」・・・サーバー 「住所」・・・URL「家」のデザインをどうするか?信頼性が向上するデザイン 購買意欲が湧くデザイン 会社やお店のイメージが伝わるデザイン会社やお店のありのままが伝わると良いと思います。ロゴも大事な要素の1つ。もし、既にロゴがあれば、ロゴからデザインを起こしていきます。ロゴを通じて、こちらの想いが「エンドユーザー」に届くように。あとは、デザインや内容などから滲み出て伝わるものが大事。というお話をさせていただきました。どこかのコピペや無機質のサイトからは、「想い」が伝わってきません。「ホームページやネットショップを作って終わりではなく、 ホームページやネットショップを手段(道具)として利用して 結果にこだわる」ということです。構成例もいくつか挙げさせていただきました。▼共通で必要なページ  ・会社概要  ・ お問い合わせフォーム  ・ 個人情報保護  ・サイトマップ ▼「認知」が目的の場合のページ構成  ・GoogleMapなどのアクセス  ・事業内容  ・お知らせ  ・ブログ  ・商品ページ ▼「売り上げアップ」が目的の場合のページ構成  ・こんなこと困
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【ホームページを作ろう!】制作編 #12 制作の流れ (運用編)

今回は、 「制作編#12 制作の流れ (運用編)」になります。ホームページが完成し、公開となったは良いが当初期待していた結果が思うように出ない。。本業が忙しくて、 ホームページ公開後、ほったらかしにしている方も いらっしゃるのではないでしょうか?実店舗と同じように、お客様はよく見ています。必ず、ほったらかしにせずに、しっかり運用していきましょう。認知 → 関心 → 来店 → 検証 → 行動前回、プラス(+)とマイナス(ー)のお話 をさせていただきました。▼プラス(+)戦略プラス(+)戦略と称してホームページを見てもらう機会を増やす施策は下記のようなものがあります。・知ってもらう(認知) →インターネット上で広告を出す(リスティング広告)  SNSを開設する  ブログを投稿する  メルマガを発信する  チラシを配る  テレアポする  テレビやラジオCMを出す  セミナーを開く  電車広告・街頭広告を出す  有益なコンテンツをダウンロードできる などなど  ▼マイナス(ー)戦略せっかくたどり着いたユーザーを極力減らさずに、最終目的まで到達してもらう施策としては下記のようなものがあります ①新規顧客を取りこぼさない(リピーターになってもらう) ②既存顧客が離れないように(さらに紹介まで狙う)極力、マイナスの要素を減らすために事前に仕込んでおいた仕組みを使って検証することができます。インターネット上では、仕掛けを組んで、どれくらいの効果があるのかを検証することができます。【アクセス解析(GoogleAnalytics)】→ホームページへのアクセス数は?(期間別などで見れます。) どのよ
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【ホームページを作ろう!】制作編 #11 制作の流れ (公開準備編)

今回は、 「制作編#11 制作の流れ (公開準備編)」になります。いよいよ公開となります。ここまでお付き合いいただき、ありがとうございました。お待たせ致しました^^これまで整理してきたことを基に戦略の実践に移ります。ここで大事なのは、「準備をして公開する」ということです。準備というのは、のちのちに検証できるように仕掛けを入れておく。ということです。ホームページを作って成果がでない場合、この事前準備をしていないケースがあります。制作会社が、ホームページ出来上がりましたーと言って終わりにしてしまうケースも考えられます。戦略計画→実行→測定→検証→次の戦略計画へ・・・ です。公開後の運用としては、まず「ターゲットユーザーを最大化すること」を目指します。ポイントが2点あります。 ① プラス(+)を増やすこと ② マイナス(ー)減らすことどういうことかというと・・① プラス(+)を増やすこと  =ターゲットユーザーに知ってもらい、来てもらうこと。ここを最大化にするために 広告を出したり、 ブログを書いて発信したり、 SNSで投稿したりして知ってもらいます。ホームページにたどり着くであろう人数を増やす(+)ことです。つまり、「母数を増やす」ことが必要です。② マイナス(ー)減らすこと=せっかく知ってもらったお客様を離脱させないこと。いろいろな戦略を実行してきたにもかかわらず、途中でいなくなってしまうほど残念なことはありません。また、1度目標達成まで行ったお客様がもう1度来てくださるかどうかも大切です。リピーター戦略です。途中で離脱する例として・広告または、検索結果でヒットしたが、魅力を感じ
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【ホームページを作ろう!】制作編 #10 制作の流れ(シミュレーション編)

今回は、「制作編 #10 制作の流れ(シミュレーション編)」になります。前回は、戦略実践編としていろいろな戦略を整理してみました。・広告戦略 ・入口戦略・SEO戦略 ・SNS・ブログ発信 ・テレアポ・メルマガ・チラシ配布 などでは今回は、その中でどの戦略を選択するのか。ということで、シミュレーションしてみます。下記の2点、イメージしてみてください。① ターゲットユーザーは、どのようなユーザーか? ② ターゲットユーザーは、どのような行動を起こすか?① ターゲットユーザーは、どのようなユーザーか?まず、自分たちの会社・お店が求めているターゲットユーザーはどのような方ですか?イメージを作り上げていきます。・その方はおいくつくらいですか?・その方は男性ですか?女性ですか?・その方はどこに住んでいますか?・その方は何を求めていますか?・その方の家族構成は?・その方の趣味は?        など仮説でかまいませんので、ターゲットユーザーが、どのような方かをイメージすることが大切です。次に、行動をシミュレーションしています。② ターゲットユーザーは、どのような行動を起こすか?・まず、その方の目的は何ですか?・その方はホームページをどうやって知りましたか?・どんな検索キーワード使いそうですか?・どんな情報を知りたがっていますか?・その方はどのような課題・悩みがありますか?・どのような情報を得られたら、安心しますか?・その方は、どうなれたらアクションを起こせますか? (例:商品を購入・お問い合わせ・応募・予約など)より、具体的にイメージしてみてください。ポイントは、「心の動きに注目してみる」こ
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【ホームページを作ろう!】制作編 #9 制作の流れ(戦略実践編)

前回は、【ホームページを作ろう!】制作編 #8 制作の流れ(戦略編)  として戦略について少し触れました。 ホームページ(ネットショップ)は作って終わりではなく、公開後にどのようなアプローチをとるか。ちなみに・・今回はブランド力抜群の企業やお店・商品を取り扱っているようなサイトは想定していません。今回は、実践編ということで、 より具体的に何をしたら良いのかを整理してみます。 ホームページを公開した後の具体的な戦略とは? ①看板を立てる  【広告戦略】  看板広告・ポスター・チラシ・メディア・  Google広告・Yahoo広告・Youtube広告・Facebook広告・LINE広告など ②アンテナショップを出す(入口を増やす) 【入口戦略】    ランディングページ・特設サイト ③検索で見つけてもらう 【SEO戦略】      Google広告・GoogleAnalytics・内部SEO④情報発信 【SNS・ブログ発信】    Instgram・Meta(Facebook)・X(Twitter)・  Tiktok・公式LINEアカウント⑤直接コンタクト  テレアポ・メルマガ・チラシ配布   など、色々あります。 ここでポイントが1つあります。  ◎ 戦略を実行する前と実行した後で検証できる仕組みを仕掛けます。
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【ホームページを作ろう!】制作編 #8 制作の流れ(戦略編)

 【ホームページを作ろう!】制作編 #8制作の流れ(戦略編) ということで 今回、お伝えしたいことは、これです。 ホームページ(ネットショップ)は作って終わりではない。ということです。 ホームページを作ったら、お問い合わせが増えるとか、採用がふえるとか、商品が売れる と期待されて作成すると思います。もちろん、効果が出て当初の目的を達成することもあると思います。しかし、 作ったはいいが結果がでなくて放置されているサイトも良くあります。 ホームページを作った後に、どのような戦略で目的を達成するか  ということを考えてみます。  「ホームページに掛かる費用」 =「サーバー・ドメイン代」+「制作費用」+「公開後の運用費用」 となります。以前、サーバー・ドメインについて触れました。   「家」・・・ホームページ   「土地」・・・サーバー   「住所」・・・URL ▼サーバー自前のサーバーを準備するか、レンタルサーバーを契約します。▼ドメイン費用を払って独自ドメインを取得するか、用意されたものを利用します。 ▼ホームページデザインやページ数・機能や難易度など様々な要素
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【ホームページを作ろう!】制作編 #7 制作の流れ(目的別ページ構成編)

【ホームページを作ろう!】制作編 #7 制作の流れ(目的別ページ構成編) ということで前回は、制作編 #6 制作の流れ(想い編) として デジタルな世界でアナログなお話をさせていただきました。 ホームページを通じてやり取りしている向こう側には、人がいますから大切にしていきたいと思います。 それでは、今回は「目的別にページの構成」を考えていきます。 ページ構成を検討していく中でのポイントは1つ。 「ターゲット(エンドユーザー)の方が知りたい情報を用意する」 私がディレクションする時は、 「思いやりのあるサイトを作る」という「想い」を重視しています。 これには、+αの手間をかける労力が必要なのですが、ここで差が出ます。他にもセンスだったり、キャラクターだったり、デザインで差別化を図ることもできますが、誠実に手間暇かけて伝えているサイトを見ると素晴らしいなと思い、参考にさせていただいております。 ホームページは営業マンと言われることがあります。 ・できる営業マン ・おもてなしが素晴らしい女将さんがいる旅館 ・わかりやすい参考書 かゆいところに手が届く。そんなホームページでしょうか。 情報量が多ければ良いというわけではありません。 写真や図を使って上手に伝えたり、イメージだったり。 何でターゲットの心を掴むか。 以下の4つの目標別にどのようなページを準備したら良いか整理してみましょう。 「認知(知ってもらう)」  →検索上位で見つけてもらう。広告を出す。情報を発信する。 「売り上げアップ」   →商品の魅力を伝える。作り手の想い(こだわり)を伝える。 「信頼性向上」   →ホームページ
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【ホームページを作ろう!】制作編 #6 制作の流れ(想い編)

【ホームページを作ろう!】制作編 #6 制作の流れ(想い編) ということで前回は、制作編 #5 制作の流れ(ロゴ編) として ロゴを通じて、こちらの想いが「エンドユーザー」に届くと良いですよね。 というお話をさせていただきました。 今回は、「想い」をテーマとしてみたいと思います。 制作の流れに「想い」とは? 「想い」=「気持ち」というとイメージつきやすいでしょうか。 もしかしたら、ここでいう「想い」というのが、 みなさんが思っている「想い」と違っていたらすみません。 ここでの「想い」の定義は、 「ターゲット(エンドユーザー)」の人が行動を起こす 決定打(アクションを起こすキッカケ)になったものを指しています。 少しおさらいになりますが、以下が大事です。というお話をさせていただきました。  「何の
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【ホームページを作ろう!】制作編 #5 制作の流れ(ロゴ編)

【ホームページを作ろう!】制作編 #5 制作の流れ(ロゴ編) ということで 前回は、制作編 #4 制作の流れ(デザイン編) として デザインを見た「ターゲット」の方がどう思うかも重要というお話をさせていただきました。 デザインは、奥が深いです。。 今回は、ロゴについてです。 みなさま、ロゴはお持ちですか? 私は最近、ロゴを自分で作ってみました。。。 う~ん、やっぱり専門家に作ってもらいたいなと思うことがあります。 というのも、ロゴを作る際に、事業内容や、企業理念やコンセプト、強みやこだわりなど ロゴを作成する際にこれらを取り込んだロゴにするのですが、 ロゴデザイナーさんが制作する際に、会話をする中で こちらの想いを伝えて、それを形にしてくれます。
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【ホームページを作ろう!】制作編 #4 制作の流れ(デザイン編)

前回は、制作編 #3 制作の流れ  として「ホームページ=家」というお話をさせていただきました。 今回は、デザインについてです。 どんな家に住もうかなぁって、みなさんそれぞれ好みがあると思います。 デザインのご要望を聞いて、イメージ通りのものを出すのは、 いつも難しいなぁ~と思っています。 というよりか、ムリだと思っています。^^;ただ、限りなくお客様がイメージしているものに近しいものを提案する。ことを心がけています。と、同時にそのデザインを見た「ターゲット」の方がどう思うかも重要になってきます。いろいろが進め方があるかと思いますが、私がデザインの方向性を決めるポイントは、2つあります。  ① 内部要素  ② 外部にどう見せたいか ① 内部要素 というのは、その会社やお店が持っている要素です。 私の場合、まず「会社名」を確認します。(時間があれば背景も伺います。)既に「ロゴ」をお持ちだった場合、「ロゴのイメージ」や「使われているカラー」を参考にします。なので、名刺をいただいたら、細かく確認させていただきます。 会社名
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【ホームページを作ろう!】制作編 #3 制作の流れ

【ホームページを作ろう!】制作編 #3 制作の流れ ということで 前回は、制作編 #2 目的別施策  として 「目的」に対する「アクション」を整理しました。   【目的】          【アクション】  信用・信頼度向上       →  認知・情報発信  売り上げアップ        →  購入・予約・問い合わせ  採用             →  応募 これらを踏まえて、制作を進めていきます。 制作の流れは、以下のようになります。0. 「目的」「ターゲット」「アクション」を整理する 1. 「家」「土地」「場所」を決める ホームページ・土地・住所 ←今回★2. 「家」のデザインを決める デザイン 3. 「ロゴ」があれば、利用する。 ロゴ 4. 「想い」は必ず伝える 企業理念・代表挨拶・こだわりなど 5. 公開したら、集客する。 SEO対策・広告施策 「ホームページ=家」私は、取材する時に「ホームページ=家」と考えてくださ
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一般的なホームページ制作の流れを解説します

ホームページ制作までの流れホームページ制作は、流れを図にまとめると以下のような手順になります。サイトの規模や内容にもよりますが、制作の期間は1~2ヶ月ほどが一般的です。初めてホームページ制作をご依頼される方には制作期間にどのくらいの日数がかかるものかイメージできないという方も多くいらっしゃいます。また、それぞれの工程も把握しておくと進捗具合が明確になりお互いのことを理解しやすくなります。ホームページ制作を請け負っているのは制作会社からフリーランスの個人まで様々ですが、今回は弊社に依頼した場合を想定して解説します。1. ご依頼までの流れホームページ制作を依頼する前に、具体的なイメージや要望をしっかりと整理しておくことが重要です。・ホームページの目的・ターゲット層の選定・予算・完成希望時期さらに、どのようなページ構成や特別な機能が必要なのかも明確にしておくと、制作会社への依頼時に非常にスムーズです。特に、ホームページを作成する際の主要な『目的』は明確にしておきましょう。その理由は、この目的が制作を行う上でのお互いの共通認識となり、成功への基盤となるからです。この目的が曖昧になってしまうと、後になって思っていたものと異なる結果が生まれ、その結果、問題やトラブルが発生するリスクが上がります。最初の段階でしっかりとした準備と確認を行い、双方の理解を深めることが大切になってきます。2. Webサイト制作の流れ打ち合わせ制作がスタートした最初のステップは打ち合わせです。制作者に要件や希望を伝え、事前に伝えていたイメージや要望を詳細にしてホームページ制作の方向性を決めていきます。デザインイメー
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資料作成の流れ -その②-

こんにちは。 Tomomi Design デザイナーの高木 友美と申します。 パワーポイント専門のデザイナーとして、女性起業家様やサロンオーナー様に対し、『サービス紹介資料』『会社紹介資料』などなど…多岐にわたる資料作成を代行しております。 本日は、前回に引き続き、ご依頼をいただいたあとの資料作成の流れについてご説明させていただきます。▽前回の記事はこちらをご覧ください。後半は「制作編」ということで、ご依頼を実際にいただき、ご契約させていただいたあとの進め方についてご説明させていただきます。1.表紙のデザイン案を複数ご提示します事前にヒアリングさせていただいたデザイン要望に従い、まずは、表紙のデザイン案をいくつかご用意させていただきます。なぜ表紙だけか…といいますと、デザインの全体テイストは表紙で概ねカバーされるためです。中ページのデザインは、表紙のデザインに沿って作っていくため、表紙のデザインさえ、私とお客様と合致すれば、中ページのデザインまで最初に提示しなくても、デザインの認識齟齬は起きません。表紙のデザインが、資料全体のデザインを左右します。 それだけに、表紙のデザインを重点的に、工数をかけて丁寧に作成していきます。 写真違いやレイアウト違いで30~60件程度ご提案します。お客様は表紙のデザインパターン数にたまに驚かれる方がいらっしゃいます。それだけ表紙のクオリティに力を入れてデザインしております。事例①こちらは会社紹介資料の事例です。暗めのお色味・ロゴカラーに沿わせる・海外風なデザインでオーダーいただきました。事例②こちらは営業用提案資料の事例です。 ドローンにあわせて
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はじめてLP制作を考えている方へ【hato design lab】

はじめまして、hato design labです。LPをメインにデザイン・コーディングを行っています。わたしのサービスを購入してくださる方は、「はじめてLPを作るので・・・」とおっしゃられる方も多くいらっしゃいます。はじめてでも、しっかりフォローしていきますので、ぜひお気軽にお問い合わせくださいね。今日は、はじめてLPを制作しようかな、と思っている方に、制作の流れをお伝えしていけたらと思っています。制作の流れがわかるだけで、ちょっと安心しますよね。LP制作の流れ1.LPのテキスト内容やテーゲット、どの広告を利用するかなどの情報からどんなLPにするか、競合はどんなLPを持っているか分析する↓2.構成を考える↓3.デザインをつくる↓4.コーディングするわたしはこんな順番で制作しています。(すごく簡単にまとめています・・・)特に1番を重視していて、同じ土俵に立つ競合の分析に時間をかけていたりします。「競合はどんなところを強調しているのか」それを知らなくては、ライバルに勝つことはできないですから。だから、わたしのサービスでは、最初に下記の記入をお願いしています。・伝えたいターゲット・イメージするサイトURL・掲載テキストなどから競合を探しています。同じ商材でも、ターゲットが違えばテキストの強調箇所も変わってきます。競合のLPを読んでいて、この箇所はもっと説明があったほうが良いな、なんて感じることもありますので、その際はご報告させていただいたりしています。競合分析をする際は、・どんなカラーが多いのか・どんな内容を強調しているのか・どんな流れでLPを作っているのかを主にみています。これをい
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私の絵本の作り方

 梅香る頃、皆さま、いかがお過ごしでしょうか?  私は、1冊目の絵本をお客さまのもとへ、届ける事が出来ました。  今日は、改めてお客さまとの絵本の作る流れについて、お話したいと思います。  主人公は、プレゼントするお子さんのお名前と同じ名のウサギです。  まずはじめに、私の絵本作りでは、お客さまとのコミュニケーションから、制作が始まります。最低でも、絵本を贈られる方の「好きなモノ3つ」はお聞きして、絵本の要素に取り入れていきます。  絵本を作るうえで、一番難しいのがストーリーの展開です。どんなお話にするのか、何ページにまとめるのか。ページによっても制約が生まれるので、ストーリーの起承転結が試されます。  今回のご依頼では、お客さまと、事前に通話でのヒアリングが出来たので、言葉のやり取りが多くあって、絵本にする手がかりがたくさんありました。お子さんが、4月から入園するという事、初めての家庭以外での生活を経験するというお話を伺いました。また、好きな動物はウサギという事でした。この会話で、ウサギをお子さんと重ねて、同じ名前にして物語の中で、外の世界に出る事を冒険に仕立てようと思い立ちました。  ストーリーの作成に、1週間以上はかかります。ヒアリングしたお客さまの「好きなモノ」のかけらを踏まえながら、あれこれと組み立てていきます。難所なのが、指定のページ数にまとめて、話を完結させる事です。どうしてもご予算の関係もありますし、ページが多ければ良いというのでもありません。なんとかご指定の6ページで、お話を作り上げる事が出来ました。    お話が出来たら、いよいよ絵本の絵に取り掛かります。
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ラフと下書きの違いとは?漫画作成のスタートからゴールまで

漫画作成の流れについて、やり方は作成者・発注者によりかなり違うかと思うのですが、私の場合の流れを紹介したいと思います。今回は「不動産チラシ・デザイン処理まで」の場合です。まずは「ラフ」私はこの状態を「ラフ」と呼んでいます。人によっては「ネーム」とも言いますが、一般用語ではない気がしているので個人的にラフと呼ぶことにしています。この時点で行うのは構図やセリフなどの確認など。情報の過不足がないか?もっと目立たせたい部分などはないか?といった部分もこの時点で調整します。ちなみに発注者様側よりラフをいただくこともあり、この状態の作成を省略して次の「下書き」へ進む場合もあります。次に「下書き」です。ここでは詳細な髪型や服装、表情などを確認していただきます。登場人物の年齢や服装なども調整していきます。この後に簡単に色をつけたり、文字をタイプしたものを確認していただき、問題がなければ清書へ進みます。私の場合はこの時点までは修正回数に特に制限はありません。そして完成このサンプルはチラシを想定しているので、文字などデザインを行ない、問題がなければ納品となります。ラフ〜下書き〜完成までを並べてみましたが、制作フローを体験いただけましたでしょうか?繰り返しになりますが、作成者側はもちろん、発注者側によってもやり方が変わることもありますので、ひとつの例として参考にしてくださいね。
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左官屋さん名刺ができるまで

1月下旬で毎日寒いですね。みなさん、どうお過ごしでしょうか?またまたコロナ感染者も増えてきているので、寒さに負けず、元気に過ごしましょう!!今回のテーマは「左官屋さんの名刺ができるまで」。イラスト入りで制作をさせていただいた左官屋さんの名刺ができるまでの過程を追っていきます。それではみていきましょう!!きっかけは「名刺作ろうと思ってるみたい!」もともと、今回のお客様の仲野工業所様の奥様が経営されているヘアサロンさんのブログ・SNSの担当をしている私。妹とココナラで活動を始めた話をしたところ、ココナラをご存知なかったヘアサロンオーナーは興味津々。「そういえば、お父さんが名刺作りたいって言ってたんだよね〜!」と言っていました。帰宅後、オーナーは旦那様にココナラの話をしたところ「知ってる」という反応だったとのこと。(職業柄、旦那様はパソコンには弱いけれど情報通)閉店前に伺った際、閉店時間に合わせて旦那様も閉店作業をお手伝い、なんてことも何回かあり、お話させてもらうことも。こんな経緯で「まずは試作を作ってみましょうか?」から始まりました。イラストの試作を作ろう!まず最初に「左官のイラストを入れたい」というお話だったので、イラストだけでも試作を作らせてくださいとお話。▼この時に送られてきた、「こんなのがいいな〜」というイメージがこちらだいぶ洋風な雰囲気ですが、私たちも調べてみたところ、あまり和風の左官屋さんのイラストでかっこいいものがない…。▼その後「こんなのもどうですか?」とこちらからお送りしたのはこちら(ネット上に上がっていた荒木左官さんの名刺)イラストも良いし、文字のレイアウトも素
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