#9.«おとしだま論»お正月に姪に渡したお年玉♪ポン菓子を買ったそう^^*
こんばんは!詩織です^^*お正月は姪におとしだまを渡してきました^^*姪はまだ【お正月にお年玉】の概念のない歳なので「何をくれたのだろう?*」と不思議そうで少し恥ずかしそうな姿が可愛かったです^^【 お と し だ ま 】あなたは小さいときに、おとしだまは «貯金派» «好きなものを買う派» どちらでしたか?私は貯金派でした。私の予想では、私の年代に近い人(私は30代前半です。)は、貯金にまわしている人も多かったのではないかという印象です。新年の小学校では「何円もらった」や、『貯金する〜!』っていう声が飛び交っていたイメージです(女子が、かな???)私はSNSではインスタを見て価値観を採用することが多いのですが、最近はSNSなどの情報網もいっぱい見て楽しんだり知識を得ることもできたり、そういうところからもありなのか、私の親世代が私世代を育てていた頃より育て方論も身近ですよね。私は20代後半は市役所の子育て支援課の一時幼児預かりのボランティアに登録していたこともあり、その頃から自分には子どもはいないけれどそれなりにこどもへの言葉のかけ方や、コミュニケーションのとり方にも関心があったので、気にかけて調べてみたりを今でも取り入れていたり、関心があるほうだったりします。今年のお正月はおとしだまを姪に渡したときに姪のばあば(私の母)は、『貯金してね^^♡』と渡し私の渡したおとしだまには手紙を入れ、『ママとお菓子を買いに行ってもいいね^^貯金するのもいいね^^』と渡していました。わたしも幼少期のお正月は親戚に「貯金してね^^」とお年玉をもらい、幼少期から【おとしだまは貯金する】が当たり前に
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