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『どんな関係性なら、人は安心できるんだろう』

人は、 どんな関係性の中なら、 安心して笑えるんだろう。 どんな言葉なら、 心を閉じずにいられるんだろう。   私は昔から、 「こうしたほうがいい」 「みんなやってるから」 そんな空気が、 少し苦手でした。 もちろん、 人とのつながりは大切。 でも、 “合わせること”が増えすぎると、 どこか苦しくなってしまう自分もいるんです。 一緒にいること、 一緒に行動すること、 同じ方向を向いて進むこと  それが安心になる人も、 きっといるんだと思います。 でも私は、 「ちゃんと合わせなきゃ」 という空気が強くなるほど、 少し息苦しくなってしまうことがあります。   安心できる関係って、 何なんだろう。 最近、 そんなことを、 よく考えています。   本音を言える関係が大事。 よく、 そう言われます。 私も、 それは本当に大切だと思っています。 でも、 「本音を言わなきゃいけない」空気になると、 それはそれで苦しくなる人もいる。   話したい時に話せる。 静かにしたい時は、 無理をしなくていい。 少し離れても、 責められない。 そんな自由さの中に、 安心ってあるのかもしれない。 最近、 そう思うようになりました。   私は、 「ずっと一緒」 が安心なんじゃなく、 “離れても、信頼できる”そんな関係に、 安心を感じるのかもしれません。   無理して気持ちを盛り上げなくていい。 頑張って好かれようとしなくていい。 ちゃんとしていなくても、 そこにいていい。   そんな空気の中で、 人は少しずつ、 力を取り戻していく気がするんです。   最近、 SNSでも、 「安心できる関係」 「無理のない繋が
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『“自分には価値がない”と思ってしまうあなたへ』

「私なんて…」 気づくと、 そんな言葉が頭に浮かんでしまう。 誰かに褒められても、 素直に受け取れない。 頑張っても、 「まだ足りない」 と思ってしまう。 周りから見れば、 ちゃんとしているように見えても、 自分の中では、 ずっと自信が持てない。 そんな人は、 少なくないのかもしれません。   でも、 そう思ってしまう人ほど、 本当は、 たくさん頑張ってきた人なんだと思います。   小さい頃から、空気を読んで、 期待に応えて、 迷惑をかけないようにして、“良い子”でいようとして。   誰かに認めてもらうために、 一生懸命頑張ってきた。   でも、 頑張ることが当たり前になりすぎると、 いつの間にか、 「できる自分」じゃないと 価値がないように感じてしまうことがあります。  役に立たない私はダメ。 ちゃんとしていない私はダメ。 誰かに必要とされない私はダメ。   そんなふうに、 自分を厳しく責め続けてしまう。   でも本当は、 人の価値って、 “何ができるか” だけで決まるものではないと思うんです。   疲れながらも、 誰かを大切にしようとしてきたこと。 悩みながらも、 ちゃんと向き合おうとしてきたこと。 傷つきながらも、 優しさを失わなかったこと。   それだけでも、 十分すごいことなんじゃないかな、 と私は思います。   「存在しているだけで価値がある」 そう言われても、 すぐには信じられない人も いるかもしれません。 私も、 ずっとそうでした。 逆に、 自分には価値がない気がして、 だからこそ、 必死に頑張ってきた。 そんな人のほうが、 きっと多いんじゃないかと思います。
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「私が大切にしたい“関わり方”」

最近、 「エンパワーメント」という言葉に出会いました。 正直に言うと、 最初はあまり馴染みのない言葉でした。 でも、 その意味を知っていくうちに、 「あぁ、私はずっと、 こういう関わりを大切にしたかったんだ」 そんな気持ちになりました。 エンパワーメントとは、 “その人が本来持っている力や可能性を信じ、 その人自身が選び、 進んでいけるよう支えること” だそうです。 私はこれまで、 子育てや、 人との関わり、 さまざまな経験の中で、 「人は、否定され続けると、 自分の力を信じられなくなってしまう」 ということを感じてきました。 「もっと頑張らなきゃ」 「ちゃんとしなきゃ」 「まだ足りない」 そんな思いを抱えながら、 苦しくなっている人を、 たくさん見てきました。 そして、 私自身もまた、 そうやって自分を追い込んできた一人です。だからこそ今、 大切にしたいと思っているのは、 “足りない部分”ではなく、 “今ある力”を見ること。 人を、 「できない人」 「弱い人」 として見るのではなく、 その人の中にある、 想いや優しさ、 可能性や力を信じること。 それは、 子育てでも、 介護でも、 人間関係でも、 同じなのだと思います。 最近、スペースで人と話す中で、 私は、 「その人の魅力を紹介したい」 と思っているのだと思っていました。 でも、 本当は少し違いました。 私は、 “その人自身が、 自分の魅力や価値に気づいていく姿” を見たいのだと気づいたのです。 安心して話せる場所の中で、 「私って、こんな想いを持っていたんだ」 「こんな良さがあったんだ」 と、 少しずつ自分を信じられるよう
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「“足りない”ではなく、“今ある力”を見るということ」

「もっと頑張って」 「ちゃんとしなきゃ」 そんな言葉に、 苦しくなったことはありませんか? 昨夜のココハグ先生とのXのスペースで、 「エンパワーメント」 という言葉について話す機会がありました。 最初は少し難しく感じたその言葉は、 実は、 人との関わり方を大きく変える考え方でした。 「エンパワーメント」今まで、あまり深く関わってこなかった言葉でしたが、 話を聞けば聞くほど、 とても大切な考え方だと感じました。 エンパワーメントとは、 「人が本来持っている力や可能性を信じ、 その人自身が選び、 進んでいけるよう支えること」 そんな意味を持つそうです。 “助けてあげる” “教えてあげる” だけではなく、 「あなたには力がある」 そう信じて関わること。 それが、 エンパワーメントなのかもしれません。 私はこの話を聞きながら、 子育てや介護、人間関係、 職場での関わりを思い浮かべていました。 私たちはつい、「まだできない」「この人は弱い」 「助けてあげなきゃ」 と、“足りない部分”を見てしまうことがあります。 でも、本当に大切なのは、 「今できていること」 「その人が元々持っている力」 「その人らしさ」 を見つけることなのかもしれません。 子どもにも、 高齢の親にも、 職場の人にも。 そして、 自分自身にも。 私たちは、自分に対しても、 「まだ足りない」 「もっと頑張らなきゃ」 「ちゃんとできていない」 と、厳しくなりがちです。 でも、本当は、 もう十分頑張ってきたのかもしれない。 ちゃんと悩みながら、 迷いながら、 それでも今日を生きている。 それだけでも、 本当は力なんですよね。
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『安心の形は、人それぞれ違っていい』

最近、私はふと、 「人によって、 安心できる関係や場所って違うんだよな」 と感じることがありました。 毎日やり取りできることで安心する人もいる。 頻繁に言葉を交わせることで、 「ひとりじゃない」と感じられる人もいる。 きっと、それはその人にとって、 大切な安心の形なんですよね。 一方で、私は、 必要な時にふっとつながれる距離感に 安心を感じるタイプです。 ずっと近くにいる関係よりも、 “無理をしなくていい関係” のほうが心が落ち着く。 それは、 どちらが正しいとか、 どちらが間違っているとかではなくて、 ただ、 “安心の形”が違うだけなんですよね。 人はみんな、 育ってきた環境も、 心地いい距離感も、 大切にしたいものも違う。 だから、 「これが正解の関係」 なんて、本当はないのかもしれません。 「安心」は、本来、 誰かに決められるものではないのだと思います。でも時々、 「こうするのが普通」 「みんなこうしてるよ」 という空気の中で、 自分の心地よさがわからなくなってしまう ことがあります。 本当は少し疲れているのに、 合わせようとして無理をしてしまったり、 本当は距離を取りたいのに、 “冷たい人”と思われたくなくて 頑張ってしまったり、 逆に、 もっとつながりたいと思っているのに、 「重いと思われるかも」 と気持ちを飲み込んでしまう人もいる。 だけど、 安心の形は、人それぞれ違っていい。 大切なのは、 「誰かの安心」を押しつけることではなく、 “相手にも、その人なりの安心がある” と認め合えることなのだと思います。 近くにいる安心。 少し離れた場所から見守る安心。 言葉をたく
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『安心できる場所で、人は力を取り戻していく』

人は、 厳しくされたから強くなるとは限らない。 追い込まれたから、 前に進めるとも限らない。 むしろ、 安心できる場所があることで、 少しずつ力を取り戻していけることもある。 私は、 そんなことを少しずつ実感するように なりました。 ずっと緊張しながら生きてきた人は、 「ちゃんとしなきゃ」 「迷惑をかけちゃいけない」 「期待に応えなきゃ」 そんな思いを、 いつも心のどこかに 抱えていることがあります。 だから、 安心することが苦手だったりする。 頼ることに、 怖さを感じたりする。 本音を話す前に、 「こんなこと言って大丈夫かな」 と、考えてしまったりする。 でも本当は、 人って、 安心できる場所の中でこそ、 少しずつ 自分らしさを取り戻していけるのかも しれません。 否定されない。 急かされない。 無理に変えられない。 ちゃんと話を聴いてもらえる。 「そのままで大丈夫だよ」 という空気の中で、 張りつめていた心が、 少しずつゆるんでいく。 すると、 「本当はこうしたかった」 「本当はつらかった」 そんな気持ちにも、 少しずつ気づけるようになる。 エンパワーメントという言葉を知ってから、 私は、 “人の力を引き出す” というのは、 誰かを無理に変えることではなく、 安心できる関わりの中で、 その人自身が、 自分の力を思い出していくこと なのかもしれない、 そう感じるようになりました。 人は、 最初から力がなかったわけじゃない。 ただ、 ずっと否定されたり、 我慢し続けたり、 自分を後回しにしながら生きてきた中で、“自分を信じる力” を、見失ってしまっただけなのかもしれません。だか
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『“良い子”でいないと愛されなかった私へ』

“良い子”でいないと、 愛されない気がしていました。 怒られないように。 嫌われないように。 迷惑をかけないように。 ちゃんとしていれば、 我慢していれば、 期待に応えられれば、 きっと愛される。 そんなふうに、 どこかで信じていたような気がします。 だから私は、 自分の気持ちよりも、 周囲を優先することが当たり前になっていました。 本当は嫌だった。 本当は寂しかった。 本当は甘えたかった。 でも、 それを口にすると、 困らせてしまう気がしていた。 “良い子”でいることで、 なんとか自分の居場所を守ろうとしていたのかもしれません。 気づけば、 空気を読むこと、 我慢すること、 人に合わせること、 それが、 自然にできるようになっていました。 周りからは、 「優しいね」 「しっかりしてるね」 そう言ってもらえることもありました。 でもその一方で、 「自分がどうしたいのか」 分からなくなることもありました。 大人になってからも、 頼るのが苦手だったり、 NOと言えなかったり、 頑張りすぎてしまったり。 人を優先して、 気づいた頃には、 心が疲れきっている。 それでも、 「私が我慢すればいい」 そう思ってしまう。 でも最近、 エンパワーメントという言葉に出会い、 少しずつ感じるようになりました。 本当は、 “良い子”だったから愛されるのではなく、 何も頑張っていなくても、 ちゃんと価値があったのかもしれない、と。 無理に期待に応え続けなくても、 我慢ばかりしなくても、 自分の気持ちを大切にしても、 よかったのかもしれません。 エンパワーメントとは、 “誰かの期待に応えるために頑張り続
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『“できない人”として見られ続ける苦しさ』

“できない人”として扱われ続けると、 人は少しずつ、 自分を信じられなくなっていきます。 最初は、 周囲から言われていた言葉だったはずなのに、 いつの間にか、 自分自身が、 「どうせ私なんて」 「私には無理」 「失敗するくらいならやめておこう」 そう思うようになってしまうことがあります。 例えば、 何をするにも先回りされたり、 自分で決めさせてもらえなかったり、 失敗を強く否定されたりする。 「あなたには無理」 「だから言ったでしょ」 「余計なことしないで」 そんな言葉や空気の中で生きていると、 少しずつ、 “自分で考える力” “自分で選ぶ力” “自分を信じる力” を、失っていくことがあります。 これは、 子育て、 介護、 夫婦関係、 職場、 人間関係の中でも、 起きることがあるような気がします。 “良かれと思って” “心配だから” そんな気持ちの裏側で、 相手を 「できない人」 として扱ってしまうことがある。 私自身も、 これまでの人生や関わりの中で、 思い当たることがあります。 でも最近、 「エンパワーメント」という言葉に出会い、 改めて感じるようになりました。 人は、 “力がない”から苦しくなるのではなく、 「自分には力がない」 と、 思わされ続けることで苦しくなることが あるのではないか。 本当は、 最初から何も持っていなかったわけじゃない。 ただ、 「あなたにはできる」 「あなたの感じ方を大切にしていい」 「あなたには力がある」 そう信じてもらえる経験が、 少なかっただけなのかもしれません。 エンパワーメントとは、 “足りない自分を変えること” ではなく、 「本来持っ
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『人は、“答え”より“信じてもらえた経験”で変わっていく』

人は、 正しい答えをもらったから、 変われるとは限らない。 「こうした方がいいよ」 と、アドバイスをもらっても、 心が追いつかないこともある。 頭では分かっている。 でも、 どうしても動けない。 そんなことって、 あると思うんです。 私は最近、 人が本当に変わっていく時って、 “答えをもらった時” より、 “信じてもらえた時” なのかもしれない、なんて そんなことを感じています。 「あなたなら大丈夫」 「そのままでも価値があるよ」 「ちゃんと力を持っているよ」 そんなふうに、 否定せずに関わってもらえた経験。 急かされずに、 話を聴いてもらえた経験。 失敗しても、 見放されなかった経験。 そういう経験が、 少しずつ、 「自分を信じてもいいのかもしれない」 という気持ちを育てていく。 人は、 誰かに変えてもらうというより、 “信じてもらえた安心感” の中で、 自分の力を取り戻していくのかもしれません。 だから私は、 誰かを無理に変えようとするより、「この人には力がある」 と信じながら関わることを、 大切にしたいと思っています。 すぐに変わらなくてもいい。 答えが見つからなくてもいい。 でも、 安心して話せる場所や、 信じてもらえた経験は、 その人の中に、 ちゃんと残っていく。 そしてきっと、 その積み重ねが、 「自分を生きる力」 につながっていくのだと思います。
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『エンパワーメント ―介護編―』

介護が必要になると、 どうしても、 「危ないから」 「こちらがやった方が早いから」 「失敗しないように」 と、周りが先回りすることが増えていきます。もちろん、 そこには優しさがあります。 大切な人だからこそ、 苦労させたくない。 困らせたくない。そう思うのは、自然なことです。   でも私は、 介護の中で、 時々考えることがあります。 良かれと思ってしていることが、 気づかないうちに、 相手の力を奪ってしまうこともあるのかも しれない――と。   例えば、 まだできることまで、 先回りして手を出す。 考える前に、 答えを与える。 転ばないように、 失敗しないように、 全部を整えてしまう。 もちろん、 その場ではスムーズです。 でも、 そういう関わりが続くと、 少しずつ、“やってもらうこと”が、当たり前になっていくこともある。   すると、 “自分でやろうとする力” や、 “考える力” だけでなく、 “自分にもまだできる” という感覚や意欲まで、 少しずつ失われてしまう気がするんです。 私は時々、 そこに少し怖さを感じます。   そして気づけば、 支える側もまた、 少しずつ自分の心身を削っていってしまう。 そんなことも、 ある気がしています。   特に、 真面目な人、 優しい人、 “良い娘”を頑張ってきた人ほど、 「私がやらなきゃ」 「もっと支えなきゃ」 という気持ちを抱え込みやすい。 私自身も、 そういうところがあります。   でも、 自分の心や身体を削りながらの関わり方は、 最初はできても、 ずっと続けるのは、 やっぱり苦しくなる。 疲れが溜まれば、 イライラしたり、 苦しくな
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私たちの居場所は絶対ある!

こんばんは。LAMPLIGHTER(ランプライター)という屋号で、タロット占いを中心としたサービスを提供しております。タロット占い師のRachel(レイチェル)と申します。一瞬でもブログに立ち寄って下さり本当にありがとうございます!第14回のブログは「私たちの居場所は絶対ある!」をテーマに投稿します。最近アカデミー賞で起こったウィル・スミスのクリス・ロックに対する平手打ちがかなり取沙汰されていますね。色々な意見があると思いますが、このトラブルで他の俳優や監督のスピーチが薄れてしまうのはいかがなものでしょうか・・。そんな中で映画「ウエスト・サイド・ストーリー」のアリアナ・デボーズのスピーチは世界中の人に勇気を与えたのではないでしょうか!"to anybody who has ever questioned your identity ever, ever, ever, or you find yourself living in the gray spaces, I promise you this: There is indeed a place for us."「自分のアイデンティティが分からなくなってしまった人、自分がどこにも当てはまらないと感じている人、あなたの居場所は必ずあると私は約束します!」クィアであるからこそ、ご自身のアイデンティティがどこにあるのかきっと私では想像がつかないほど悩んでこられたんでしょうね・・。※クィアとはLGBTに限定せずあらゆるセクシュアリティを包括的に表す言葉だそうです。だからこそすごく説得力がありますし、人々に勇気を与えたと思います。スピー
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『子どもの力を奪わない関わり方』

「ちゃんとしなさい」 「早くしなさい」 「だから言ったでしょう」 子どものためを思って、 つい口にしてしまう言葉があります。 私自身も、 “ちゃんと育てなきゃ” “困らないようにしなきゃ” そんな不安の中で、子育てをしてきました。 でも最近、 「エンパワーメント」という言葉に出会い、 改めて考えるようになったんです。 私は、 子どもの力を信じる関わりが、 できていただろうか、と。 エンパワーメントとは、 “その人の中にある力を信じ、 引き出していく関わり” のこと。 足りない部分を見るのではなく、 「今、この人の中にある力」 を見る考え方です。 私はこの言葉を知った時、 子育てにも、 とても大切な考え方だと思いました。 親は、子どもを心配するものです。 失敗してほしくない。 傷ついてほしくない。 困らないようにしてあげたい。 だからつい、 「こうした方がいい」 「それはやめた方がいい」 「違うでしょ」 と、先回りしてしまうことがあります。 もちろん、 それは愛情からです。 でも時には、 「あなたにはまだ無理」 「あなた一人ではできない」 というメッセージとして、 子どもに伝わってしまうことも あるのかもしれません。 子どもの力を育てる関わりとは、 何でも一人でやらせることではなく、 “その子の中にある力を信じること” なのだと思います。 すぐに答えを与えるのではなく、 「どうしたい?」 「どう思う?」 と、一緒に考える。 できていない所ばかりを見るのではなく、 小さな“できた”を見つける。 失敗を責めるのではなく、 経験として見守る。 そんな関わりの積み重ねが、 「自分には力が
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「“助ける”つもりが、力を奪ってしまうことがある」

私たちは、 大切な人ほど、 「助けてあげたい」 「守ってあげたい」 「失敗させたくない」 と思うものです。 それは、 愛情でもあります。 私自身も、 子育てや人との関わりの中で、 “困らないように” “傷つかないように” と、先回りしてしまったことが何度もありました。でも最近、 「エンパワーメント」という言葉に出会い、 改めて考えるようになったんです。 私は、 相手の力を信じる関わりが、 できていただろうか、と。 エンパワーメントとは、 “その人の中にある力を信じ、 引き出していく関わり” のこと。 “足りない部分”を見るのではなく、 「今、その人の中にある力」 を見る考え方です。 この視点で考えた時、 ふと思ったんです。 もしかしたら私は、 “助けているつもり”で、 相手の 「考える力」 「選ぶ力」 「自分を信じる力」 を、奪ってしまっていたこともあったのではないか・・・例えば、 子どもが悩む前に、 先に答えを教えてしまう。 失敗しそうになる前に、 止めてしまう。 「こっちの方がいいよ」 と、代わりに決めてしまう。それは、 悪気ではありません。 むしろ、 大切だからこそです。 でも、 いつも誰かが答えを出してくれる環境では、 「自分で考える」 「自分で選ぶ」 経験が、少しずつ減ってしまうことがあります。そして気づかないうちに、 「どうせ自分では無理」 「間違えたらダメ」 「誰かに決めてもらった方が安心」 そんな感覚を、 持ってしまうこともあるのかもしれません。 これは、 子育てだけではなく、 介護、 夫婦関係、 職場、 友人関係でも、 起きることがあるように思います。 “良か
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43話 脳に栄養 と 新規事業 

行きたい場所、やりたい事は沢山あるけれど日々のあれこれに、時間を消耗。しかし、そんな時は今は、まだそのタイミングではないのかな...と思うわけで、今 目の前にあるやるべき事に集中しています。「同時進行」の力とは言え、「同時進行」は得意な方でインテリア提案・ものづくり・暮らし・役割そして、公式ホームページリニューアルから新規事業の構想から構築へと、マイペースながらも留まることなく動き続け一つ一つ組み立て、ようやく整ってきました。この「同時進行」の力これは、きっと新卒で入社したインテリアショップで培った技能が基盤だと思っています。当時、直輸入インテリアショップは珍しい方で卸という概念を取り外し、いいものを適正価格でお届けしたい、そして、様々な国から届いた家具や小物たちは、1点~数点であることも多く「今がお買い時ですよ」っと八百屋さんのように、旬なものをお届けしたいというオーナーの想いからつくられた、そんなインテリアショップでした。(今もあります)当時、直輸入ショップあるあるの一つだったのかもしれませんが、入社して最初に驚いたのは、港から直接くる大きなコンテナが、ショップに横づけされ店舗スタッフ自身で荷下ろしをすること。海外から届いた家具、照明、ラグ、ミラー、テラコッタ、小物などなど、ヨーロッパからアジアまで、様々な国から、様々なものがコンスタントに入荷し、荷下ろしして担いで2階まで階段で運んで、開梱、ディプレイ大量のストック整理まで、数人のスタッフでしていました。そしてその日を、先輩の皆は「DEVAN」(デバン)と呼んでいて、当初、まだ入社して間もない私は、耳にだけするその、超重労
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エンパワー氣功師有岐から「幸せになりたい」あなたへ

こんにちは、氣功師の有岐です。 私の氣功のレッスンについて、本日は、そもそものところを書こうと思いました。 氣功のレッスンでの「気力」を培うのは当然なんですね。 私は20代の頃から40代まで長い間、「心の病」の世界で苦しんだ経験から、そのマトリックスを脱却する道や「本当の揺らがない心の安心」の会得が出来る事を実践を通じて伝えています。 🌈🌈🌈 エンパワLabo、エンパワー(empower)とは、自己の中にもともと備わっている力を引き出す事です。 「自灯明=自分の中の光を頼りに生きる事。他者や物に依存せず、自分の智慧や経験を道しるべに進むという生き方」 私が主宰しているエンパワラボとは、自分の中にこそ【内なる拠り所】が存在する事を知り、自分の中に眠る力や智慧の明かりを、人生の実践(ラボ)で引き出しながら、あなたの人生を自分の意志で、自分らしく道を照らして進む・・・ そんな想いからつけた名前です 🌈🌈🌈 今のあなたの心はどんな状態ですか? 思考、感情の渦に巻き込まれて心が疲弊していませんか? 仕事や家族、人間関係で自分は正しい事をしているはずなのに なぜうまくいかないのでしょうか? 実は、その原因は外側にないのをご存じですか? 「炎」を手で掴むことができますか?もちろん無理です炎とは実態のない物、つまりそれは私達が見ている物事や心の表面に出てくる感情に似ています 私達は実態がない物を見て、不安や怒りの渦に巻き込まれて苦しみを感じています そもそも炎が起こるためには「薪」が必要なんです 薪がないと、炎は存在できません 「薪」こそが私達が生きる苦しみを感じる原因の根源です
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苦しみはどうしたらなくなるのか?~魂の段階のお話~

こんにちは、エンパワー💖 今日も自分の中に小さな明かりを灯していますか? 氣功師の有岐です。 いかがお過ごしですか?今、世界が大きな変化の中にいるのを感じますよね。今までの資本主義が揺らいで、人の価値観もどんどん変わりつつあります。 「これまでの当たり前」が当たり前でなくなる不安の中、ふと、「自分はこのままで大丈夫かな?」って不安になる事がありますよね。自分の立つ場所に疑問や怖れが出る事もあるかと思います。 でも、どんな時代の流れにあっても、自分の「軸」がしっかりしていれば大丈夫。何とかなっていくんです。 目の前の変化に巻き込まれそうだと感じている時、ちょっと立ち止まってみて下さい。そして自分の内側の“静かな声”に耳を傾けてみて下さい。その声は、いつもは聞こえていないかもしれないけど、実はどんな時も私たちを支えてくれる“羅針盤”みたいなものなんです。 「目まぐるしい世界の変化に惑わされるより、自分の内側の“静かな声”に耳を傾けてみよう。その声こそが、どんな時も私たちを導く“軸”となる。」私たち一人一人が、どれだけ世界が揺れても、心の中の羅針盤を信じて、自分の軸を見つけ、そこに安心して立つことができれば、不安のまま時代の波にのまれずに自分らしく歩き続ける事ができます。 「ノアの箱舟」のように、選ばれた人だけが幸せになれるような時代はもう終わっています。 何か能力がある人が他の人より偉いなんて事は、ないんですよ。 あなたも他の人も、日々の生活で小さな気づきを得ながら「悟り」「覚醒」の道を気づかずに歩いています。 私が言いたいのは、それが「特別な人だけ」ではないという事です。 今日は
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【Y-Biz】「部下」からの卒業:キャリア支援の新時代と個が輝く組織へ

はじめに皆さんの職場で、「部下」という言葉はまだ使われているでしょうか。そして、「部下の育成」という言葉を聞いて、どのようなイメージを抱きますか? デジタル技術が進化し、働き方も多様化する現代において、これらの言葉が持つ意味合いは、もはや時代にそぐわないものになっているかもしれません。かつては当たり前だった「上司が部下に指示を出し、育てる」という関係性は、個人の主体性や創造性を抑圧し、組織の成長をも阻害する可能性があります。今回は、昭和のマネジメント風土に根差した「部下」という概念からの脱却を提案し、企業が取り組むべき新たなキャリア支援の形、そして社員一人ひとりが自律的にキャリアを築くためのヒントについて深掘りします。「部下」という言葉が持つアンコンシャスバイアス「部下」という言葉は、辞書によっては「手下」や「配下」といった意味も持ち、強い上下関係と支配・従属の関係を前提としています。この言葉が日常的に使われることで、マネージャー側には無意識の偏見(アンコンシャスバイアス)が生まれやすくなります。「部下のくせに口答えするな」「部下は上司の指示だけ聞いていればいい」といったかつての言葉が示すように、この概念は個人の意見や主体性を軽視し、「上司が教え、部下が従う」という一方的な関係性を助長します。結果として、「うちの部下の主体的キャリア形成を進めます」と口で言っても、行動が伴わず、メンバーの「言っていることとやっていることが違う」という不信感につながりかねません。これは、個人の真の成長や組織全体の生産性向上を妨げる大きな要因となるのではないでしょうか。「育成」から「成長支援」へ:企
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