「“足りない”ではなく、“今ある力”を見るということ」

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コラム
「もっと頑張って」
「ちゃんとしなきゃ」

そんな言葉に、
苦しくなったことはありませんか?

昨夜のココハグ先生とのXのスペースで、
「エンパワーメント」
という言葉について話す機会がありました。

最初は少し難しく感じたその言葉は、
実は、
人との関わり方を大きく変える考え方でした。



「エンパワーメント」

今まで、あまり深く関わってこなかった言葉でしたが、
話を聞けば聞くほど、
とても大切な考え方だと感じました。

エンパワーメントとは、

「人が本来持っている力や可能性を信じ、
その人自身が選び、
進んでいけるよう支えること」

そんな意味を持つそうです。

“助けてあげる”
“教えてあげる”
だけではなく、

「あなたには力がある」
そう信じて関わること。

それが、
エンパワーメントなのかもしれません。

私はこの話を聞きながら、
子育てや介護、人間関係、
職場での関わりを思い浮かべていました。

私たちはつい、
「まだできない」
「この人は弱い」
「助けてあげなきゃ」
と、

“足りない部分”を見てしまうことがあります。

でも、本当に大切なのは、
「今できていること」
「その人が元々持っている力」
「その人らしさ」
を見つけることなのかもしれません。

子どもにも、
高齢の親にも、
職場の人にも。

そして、
自分自身にも。

私たちは、自分に対しても、

「まだ足りない」
「もっと頑張らなきゃ」
「ちゃんとできていない」

と、厳しくなりがちです。

でも、本当は、
もう十分頑張ってきたのかもしれない。

ちゃんと悩みながら、
迷いながら、
それでも今日を生きている。

それだけでも、
本当は力なんですよね。

エンパワーメントは、
“誰かを変える方法”
ではなく、
“その人の中にある力を信じる関わり”
なのだと思います。

全部を完璧にできなくてもいい。

まずは、
「この人には力がある」
「私にも力がある」
そう信じることから始めてみたい。

そんなことを、
昨夜のスペースで感じました。



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