「私が大切にしたい“関わり方”」

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コラム
最近、
「エンパワーメント」という言葉に出会いました。

正直に言うと、
最初はあまり馴染みのない言葉でした。

でも、
その意味を知っていくうちに、

「あぁ、私はずっと、
こういう関わりを大切にしたかったんだ」

そんな気持ちになりました。

エンパワーメントとは、

“その人が本来持っている力や可能性を信じ、
その人自身が選び、
進んでいけるよう支えること”

だそうです。

私はこれまで、
子育てや、
人との関わり、
さまざまな経験の中で、

「人は、否定され続けると、
自分の力を信じられなくなってしまう」

ということを感じてきました。

「もっと頑張らなきゃ」
「ちゃんとしなきゃ」
「まだ足りない」

そんな思いを抱えながら、
苦しくなっている人を、
たくさん見てきました。

そして、
私自身もまた、
そうやって自分を追い込んできた一人です。

だからこそ今、
大切にしたいと思っているのは、
“足りない部分”ではなく、
“今ある力”を見ること。

人を、
「できない人」
「弱い人」
として見るのではなく、

その人の中にある、
想いや優しさ、
可能性や力を信じること。

それは、
子育てでも、
介護でも、
人間関係でも、
同じなのだと思います。

最近、スペースで人と話す中で、
私は、
「その人の魅力を紹介したい」
と思っているのだと思っていました。

でも、
本当は少し違いました。

私は、
“その人自身が、
自分の魅力や価値に気づいていく姿”
を見たいのだと気づいたのです。

安心して話せる場所の中で、
「私って、こんな想いを持っていたんだ」
「こんな良さがあったんだ」

と、
少しずつ自分を信じられるようになる。

そんな時間が、
私はとても好きなのだと思います。

だからこれからは、
“安心して話せること”
“否定されないこと”
“その人らしさを大切にすること”
を軸に、
発信や対話を続けていきたいと思っています。

人は、
誰かに力を与えられるというより、
“元々持っていた力を、
安心の中で思い出していく”
のかもしれません。

そしてそれは、
誰かに対してだけではなく、
自分自身にも向けていいものなのだと思います。

「まだ足りない」
ではなく、

「今ある力を信じてみる」

そんな関わりを、
これから大切にしていきたいです。


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