ちょっと休憩。鬼嫁が鬼嫁たる理由
私はこの経験は実は大きいと思っています。鬼嫁の攻撃の原因が私にはない。という事に気が付いてから研究対象となりました。それにしてもあまりにもひどいのでやっぱり一緒にいられず逃げ出しましたが(笑)物語は読み物として書かせていただいていますが当時に私が感じたことや腑に落ちたことを少し書いてみたいと思いました。義理の姉は言葉では私には責めてきませんでした。でも兄にかけてる言葉や私たちにいつも不機嫌そうな顔を見せ続ける。そして目の前でため息やイライラしている態度を行動で出す。カラダも辛かったみたいなのですがその思考が身体をむしばんでいたようにも思います。あちらのお母さんにお会いしたときにも言われましたが「あの子、怖いでしょー(笑)」って。おうちでも黒いとげをまき散らしていたんだと。兄に対しても家族に対してもそうなら関係性に距離があった時には感じなかったことは距離感が近くなった時に事態は悪化しました。そりゃそうですよねw。私もまだまだ今だって未熟だけれど当時の私は渦中にいたからより最初は私が悪いんだって思いました。でも兄に対する態度も見ていたし、母への行動も見ていたから、うちの家族のことが嫌いなのかと思っていました。何かとにかく偉そうなんです。そしてイライラしているんです。何だろうな。。。って最初は思っていたけれど私が当時気が途中で付いたこと。なんかのやきもち?なんの攻撃?何だろうって思いました。私はおにーちゃん大好き♡っていうタイプでもないし。ただ、今思えば私にも否があったなって思っています。私は営業マンとしてそれなりに仕事をしてきてたという自負もあって、義理の姉の考え方や仕事のスタンス
0