誰かの優しさは、遅れて胸に届くことがある

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生きていると、
そのときは気づけなかった優しさが、
後になって胸に響いてくることがある。

昔、仕事でひどく落ち込んだ帰り道。
私はコンビニでホットのお茶を買って、
店を出た途端に泣きそうになった。

いつも見るレジの店員さんが
「今日は寒いですね、気をつけて帰ってください」
と何気なく言ってくれたからだ。

ほんの一言なのに、
その優しさの波が、
家に着いたあとでじんわり押し寄せてきて、
思わず泣いてしまった。

人の優しさって、
すぐに気づけるときと、
じわじわ遅れて響くときがある。

遅れて届いた優しさは、
たいてい深く残る。

思えば、
私が誰かの気持ちを大切にしたいと思う理由は
こういう経験が積み重なっているからかもしれない。

“あのとき助かった”
“あの言葉、忘れない”
そういう誰かの小さな優しさが、
今の私をつくっている。

これからも、
誰かの心に遅れて届く優しさを
ひとつでも置いていけたらいいなと思う。
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