【第5弾】Power Automateでライブラリのフォルダ権限設定を自動化してみた!
皆さん、こんにちは!
ココナラでSharePointやPower Apps/Power Automateの利活用支援をさせていただいている、naoshi56と申します。
Microsoft 365/Power Platform活用事例の【第4弾-Power Automateでリスト作成フローを作ってみた!-】はご覧いただきましたでしょうか。今回も意外と面倒なSharePointドキュメント ライブラリにおけるフォルダの権限設定を自動化するフローを作成してみました。
今回も最後までご覧ください。◆SharePointのアクセス権限の仕組み近年、Micorosoft 365の普及によりSharePointをファイルサーバーの代用として活用する企業が増えております。ファイルサーバーとして活用する場合にはフォルダごとに適切な権限設定が必要になりますが、ファイルサーバーの権限設定はIT管理者が申請等に基づいて行うのが一般的です。一方でSharePointサイトの権限設定は「サイト管理者=ユーザーが行う」ことになるので、ユーザー自身がSharePointにおける権限の仕組みを理解する必要が出てきます。<SharePointアクセス権限のイメージ>SharePointのアクセス権限は下図のような階層構造になっています。サイト内に追加するコンテンツ(ライブラリやフォルダ等)はデフォルト設定として上位層のアクセス権限を「継承」する形で設定されます。特定のコンテンツ(ライブラリやフォルダ等)に対して固有の権限設定を行いたい場合は「権限の継承を中止」することでアクセスできるユーザーを制限することが可
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