Power Appsで備品貸出システムを作ってみた|業務効率化の実例
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IT・テクノロジー
1. なぜ備品貸出システムを作成したのか?
業務の中で「備品の貸出管理」がうまく回らず、
・誰が何を借りているのか分からない
・返却漏れが発生する
・Excel管理が煩雑で更新されない
といった課題をよく耳にします。
今回、こうした現場の悩みを解決するために、
Power Apps を使って備品貸出システムを構築しました。
この記事では、アプリの構成や工夫したポイント、実際の効果について紹介します。
2. システムの全体構成
●一覧表示(ギャラリー)
・備品名
・ステータス(貸出中/貸出可能)
・貸出者
・返却日
●貸出・返却フォーム
・備品の詳細情報
・貸出・返却ボタン
・ステータスの自動更新
●データソース
・Sharepoint リスト
3. 工夫したポイント
①貸出中はボタンを自動で無効化
②ステータスを色で可視化
・貸出中→赤
・貸出可能→緑
→一覧画面でひと目で状態がわかるように作成
③フィルタ機能で一覧表示を制御
・管理者や貸出者がチェックしやすいようにフィルタを追加
4. 今後の展望
①備品登録画面と貸出履歴画面を作成
②Power Automateと連動させ、返却日に通知する自動化を追加など