Power Automateのクラウド版とデスクトップ版の違いを理解する

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IT・テクノロジー
皆さん、こんにちは!

ココナラでSharePointやPower Apps/Power Automateの利活用支援をさせていただいている、naoshi56と申します。

当方はココナラでPower Automateの「クラウド版」における支援を提供しておりますが、相談内容を確認すると「デスクトップ版」で実現する内容であることも多い為、今回はクラウド版とデスクトップ版の違いを解説いたします。

1.クラウド版とデスクトップ版は用途が違う

Power Automateを活用するには用途の違いを理解することが不可欠です。
自動化したい処理がどちらで実現すべきかを最初に考えましょう。

クラウド版:Microsoft365や各クラウドサービス上の処理を自動化

 →クラウドサービス上の処理をトリガーやタイマー形式で自動化可能
 →処理内容によっては有償ライセンスが必要になる場合があります

デスクトップ版:パソコン上の操作を自動化(RPA)

 →パソコン上のマウスやキーボードでの操作を自動化可能
 →印刷処理やWebページからのデータダウンロードなどの自動化に最適
 →Microsoft365アカウントを保有していればクラウド版との連携が可能

2.デスクトップ版を利用する際の注意点

パソコン上の操作を自動化する場合は、パソコンが操作できる状態(ロックされていない、電源が入っている)になっていないと実行ができません。

また、パソコン上の操作(ボタンを押すなど)を自動化するという特性上、ボタンの配置などが変わると正常に動かなくなるというデメリットがあります。

3.当方がデスクトップ版のご支援をお断りしている理由

デスクトップ版は上述した通り、パソコン上の操作を自動化するツールなので依頼者毎に環境が異なり、事前の動作検証ができず、動作保証ができません。
その為、トラブルを避ける意味でもデスクトツプ版の支援はお断りしております。

最後までご拝読ありがとうございました。
残念ながら当方はデスクトップ版のご支援はしておりませんが、クラウド版のフロー作成でお困りのことがあれば、お気軽にご相談ください。



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