②心を軽くするのは、答えじゃなく“問い”かもしれない~視点を変えると、心がほどける~
こんにちは!エンパワlabo,、氣功師の有岐です。
昨日の記事では「主語を変えることで、感情のとらわれから抜け出せる」という話をしました。
でもいざやってみるとなかなか難しくて、結局何もせずに同じ状況から抜け出せずにいませんか?
今日はかなり実践的にすぐに使える内容です。
もう今までの変われないあなたは、「卒業」です。
変わりたいあなたは、ここに答えがあります。
私自身が自分で実験して検証してきました。
読むと「わかった」だけじゃなく、直後から実際にすよぐに使える方法です💖
実際にやってみて人生が変わった人は、今まで沢山います💪
たとえば、
「なんで私ばっかり我慢しないといけないの?」
そんな思いがぐるぐるしているとき。
“私”という主語を、“相手”や“第三者”、“未来の自分”に変えてみると、不思議なくらい心がやわらぎます。
これは、カメラのアングルを変えて、同じ景色を違う角度から撮り直すようなもの。
ひとつの出来事でも、視点をずらせば、新しい意味が見えてくる。
それが、視点のストレッチ=思考の柔軟性の第一歩です。
今日は・・・
🔹🔸🔹🔸🔹🔸🌿「主語を変える」は、“外からの見え方”を変える方法
🌱「問いを変える」は、“内側の前提”を揺さぶる方法
💡問いを変えると、自分の中の“思考のクセ”が見えてくる
🧭観察者になることで、思考と感情に振り回されなくなる
🔹🔸🔹🔸🔹🔸🧘♀️視点のストレッチは“心の柔軟体操”
🌿「主語を変える」は、“外からの見え方”を変える方法
たとえば、こんな思考が浮かんだとします。
「なんで私ばっかり我慢しないといけないの?」
ここで試してみたいのが、“主語
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