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歯車みたいになったらいいね

ツバメが今年も帰ってきたな、と思っていたらうちの寝坊助さんも起きてきた去年より2か月も早いお目覚めで嬉しいピント全然あってなかった(笑)この子は去年の10月くらいから眠っていて今週起きてきたご飯いっぱい食べていっぱい動いている寒くなると眠って、暑くなっても眠る体温調節ができないからそうやって生きているの人もそれぞれ違うから生きられたらいいよね人も暑さに弱い人も強い人も寒さに弱い人も強い人もいるよねそれぞれの得意と苦手をうまく歯車みたいに合わせてお互い助け合って生きられたりしたらいいよねうちの子はよじよじするのが好きだから私は登り木になって冬は温めてあげるそうするとねすやすや手の中で眠ってくれる私はそうして幸せをもらうの
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【反転効果】大難から得られること∞

沢山のブログから、 選んでいただき、ありがとうございます✨ ココナラで電話相談をしている かすみ🍀です。 まずは能登半島地震と羽田空港事故に遭われた皆さまに…一日でも早く「日常」を取り戻すためのライフライン復興と心身が安らげる場所が整えられることを祈っております。◆大難から得られること私たち日本人は…「逆境に強い人種」と言われています。戦争や災害で多くの方々が犠牲になるような大難にみまわれたとき、 「火事場の馬鹿力」「強い団結力」「互助精神」「思いやりの心」これらが発動し、より迅速な復興を成し遂げてきました。地震や台風など自然災害が多発する国だからこその特性かもしれませんが…DNAに深く刻まれている「何か」が関係しているのかもしれません。東日本大震災の時…私の場合、1日の停電程度の被害ですみましたが…近親者を亡くした友人や実際に被災した友人もいました。あの時の「非日常感」は今でも忘れられません。それほど愛国心溢れる人間ではなかったのですが、当時は何かのスイッチが入ったかの様に、「火事場の馬鹿力」「強い団結力」「互助精神」「思いやりの心」この感情が異常なほど強くなり、自分の意思ではない…別のチカラが働いているようなそんな違和感があったのを鮮明に覚えています。現代の日本に足りない感情を呼び起こすためのスイッチです。あれから13年後の今年…能登半島地震のニュースを見たとき、あの時の感情が再びよみがえってスイッチが入る感覚がありました。大難があるたび薄れゆくチカラを思い出すこのチカラがある限りどんな大難でも反転させてポジティブな明るい未来のために手を取り合って復興できると信じています。
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補完し支え合って、ともに愉しみましょう!

毎年年賀状に書いてきた元旦の誓い。あれからもうじき11年になりますが、2013年にブログでこんなことをシェアしていました。2013年、あけましておめでとうございます! 1年前の今日、ここに書いた私の目標です。 職場やSAT勉強会以外で、こころのことや生き方のことを共に語り合える場を最低1つ増やす。 これ、実現させました! その場はタスクール。 今年も1月10日より開講します。 2013年の第1回テーマは「自分の思いを上手に相手に伝える方法」。 さらに、1月20日、2月11日に、ヘルスカウンセリング静岡勉強会に講師としてお招きを受けました。 ありがたいことです。 蛇足ですが、この1年前にご紹介した足達大和さん、お会いしました! 昨年は私のカウンセリング仲間・山本潤一さんとコラボ・セミナーをされたそうです。 今年の目標は、 カウンセリングやセラピーの場をいくつかつくり、ヘルスカウンセラーになってさらにまわりとともに愉しむ! 年末の選挙で自民党が圧勝し、「いまだ人間を幸福にしない日本というシステム」が、ますます頑強になろうとする中で、おそらくその中にも、ましてやいまの若い世代の人々が、いままでと同じようにしていては生きてはいけないと感じていると確信します。 BE ソーシャル! 何の隠し事もせず「透明であること」が重要...。 2013年の私は、いままで出してこなかった私個人の部分も、もっと透明に、みなさんともっとつながりやすいようにしていこうと考えています。 これからの時代は、お互いの存在、その違いをありのまま認め、補完し合って、支え合い、一緒に生を喜び合う時代。 フェイスブックな
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兄弟愛っていいね

こんにちは!さち桜です(*^^*)今日は先月のある日の出来事のお話をしたいと思います。その日は早朝から長男が車を使う日で次男はその日授業が先生の都合で無くなり朝はゆっくり寝れる日でした。朝いつものように出かけた長男からライン電話が。駐車場が今日満車で入り口が入れないとのこと。周辺の駐車場を教えましたがしばらくしてラインがあり「どこもいっぱいだったけど電車に乗り遅れるから開いているところに止めて乗ったけど大丈夫?」と写真が送られてきました。「う~ん、契約している人いる駐車場かもだから大丈夫じゃないかも💦違反とられるかも!」と伝えると「え~どうしよう。動かしに行ってきて~(>_<)」と懇願されましたが私は歩いて駅に行く時間はなく。思いついたのは次男君。寝ている次男君に「ね~ね~次男君~お兄ちゃんを助けてあげて~」と声をかけて状況説明すると「え~まじか~歩くの~」と言いながらも朝支度をしてとりあえずウイダーだけ飲んで30分歩いて駅に行ってくれて、無事車に乗って帰ってきてくれました(^^♪大丈夫な場所だったのかもしれないけど次男君が車乗ってきてくれて安心しました。長男君、免許証のゴールドを目指しているのでかなり焦ったみたいですが電車に乗れないから思わずとめてしまったけど今回良い勉強になったみたいです。そして次男君は歩くの本当に嫌いで(運動は好きなのに駅までの移動は送ってほしいみたい)出来る限り歩かない方法をいつも考えているので私の願いだったらきっと断るのですがお兄ちゃんのためなら頑張って行けちゃうんですよね(*^^*)持つべきものは兄弟だなって思いました。兄弟愛っていいです
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「この世界は助け合い」~大切なのは心~

この社会は助け合いで成り立っています。 だから、自分だけ良ければいいという考えはいいものではありません。 幸せや、恵みは、みんなで分かち合わねばなりません。 最近は、拝金主義や物質主義が蔓延していて、自分だけ良ければそれでいいという考えの人が多いような気がします。 そういう考えのインフルエンサーや、著名人の影響も大きいでしょう。 ひたすら金を稼げ、勝ち組になるんだ、と、毎日のようにそういった言葉がメディアから投げ掛けられ、心の問題はおざなりにされています。 人間にとって、一番大切なのは、心です。 それを忘れたら、もう人間ではなくなります。 他人を蹴落とし、自分が這い上がる方法が日々、拡散され、子供たちもそれを見ているのです。 それを考えると、ぞっとしますよね。 人気YouTuberの動画を見ても、これだけお金を使ったとか、こういう使い方をした、すげーだろ、みたいなものが横行していて、本当に心が貧しくなるなあ、と思います。 子供たちの憧れである、ああいう人たちが、あんなことしかできないなんて、悲しすぎますよね。 「金銭的余裕が心の余裕」というなら、もっと心の豊かなところを見せてくれればいいのに、実にお粗末な話です。 自分だけが好き勝手をして、それを成功というなら、勘違いもいいところです。 いい大人なんですから、周りの人たちのことも考えないといけません。 みんな、いずれは亡くなります。 人生は有限で、みんな泣き笑いして生きている仲間なのです。 だからこそ、みんなで助け合って、厳しい人生を渡っていかなければいけないのです。 みんなで分かち合うと、幸せはその分増えます。 お互い助け合っ
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人に頼るということは、想像以上にメリットがある

今日は子供のテニスの練習試合がありました。一番下の子を連れて見に行ったのですが、幼児なのでじっとしていることはもちろんできません。うろうろして、いろんな人にかまってもらっていました。気が付くと他のチームの選手の膝の上に乗っていたりしていました。とても甘え上手です。わたしが1人で面倒を見ようと思ったら大変だったでしょう。そのほかに、途中、他の子の送迎をしなればいけなかったのですが、他のお母さんがしてくれました。また、ビデオもいつもならずっと撮っているのですが、それも他のお父さんが撮ってくれました。わたしはその間、他のことに気を取られることなく、コーチとして指導ができました。いつもこうやってみんなが助けてくれるので、わたしはとても楽です。・テントを立ててくれる人・選手の体調をケアしてくれる人・指導してくれる人・カメラを回してくれる人・小さい子供の面倒をみてくれる人・雑務などをしてくれる人それぞれみんなが自分ができることをすると、みんな楽になります。責任感の強い人は「あれもこれも自分でしなきゃ」と思って頑張って疲れてしまいがちです。人に頼み事できない、という人も同じです。頼まれた人もしょっちゅうでなければ嫌な気はしないでしょう。お願いされると感謝されるし、役に立っているという満足感がえられるので、むしろ嬉しがる人もいます。更に頼ることで、人間関係の輪が広がります。わたしは子供のおかげで、ほとんどのチームの選手や父兄とも仲良くなれました。なので、人にお願いをして、自分もできることを引き受ける、ということを日ごろからやっておくと楽になります。ぜひ頼る練習をしてみてください^^
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自分のことは自分でしよう。

 みなさんこんばんは。週末を迎えてホッとしている千冬です。今週も大変でしたね。 今日は自分のことは自分でしようです。私は結婚してもうすぐ22年になります。心を病んでから妻は仕事と家事の両立をしてくれました。ここ5,6年は私の病気も安定しており、子どもも大きくなって手がかからないので家事を両立しております。 若い方にとっては家事の両立は当たり前かもしれません。私の世代がギリギリ家事の両立をするしないの時代でしょう。 朝食は自分であるものを使って食べます。ゴミ出しは私の仕事。自分の衣類は家族が使ったタオル類と一緒に洗濯と干すか乾燥し取り込みもたたむのも自分で。部屋の掃除と階段の掃除は自分。ガレージの掃除も自分で。食料品の買い物は必要があれば行きます。 妻も私もいつ死んでもおかしくない年になりましたので、お互いが欠けてもいいように分担をしています。 結婚しない人が増えていますが、自分の家事や身の回りができるなら私は否定しません。私の子どもも結婚はしないと断言しております(笑)。相手もいないくせにですがね。まぁ一人暮らしで生きていけばいいかなと思っています。 あなたは明日から一人で生きられますか。まぁ私も家計は任せっきりなのでそこが心配ですけど、それ以外はなんとかなるのではないかと思っています。料理も自分でできるようになりたいと思っていますが、なぜか何を作っても「おいしい」と言われたことがありません。ちょっとショックでした。 料理教室にでも通いますかね…。 それではよい週末を。また~                                千冬
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「お互いさま」助け、分かち合うのが幸福を広げる

弱肉強食は分かる。真理と思います。でも人として生きる、人間社会においては強者は弱者を補完するために在ってもいいんじゃないか、って思うんですよね。貧富なんてものはハッキリ言ってガチャ、運ですよ。立場もいつ変わるか不確かなもの。だから同じ人として助けるということは普通じゃないかな。自分の立ち位置、役割によって生じる社会的責任もう「社会的責任」とかいうと、めんどくさ、って声が聞こえてきそうです(^_^;)でも、それで良いんです。自分の立場、役割によって得られるものと負う責任がもれなくセットで受け取れます。自分が得られるもの、負う責任。強みを最大限活用する理論、ウェルスダイナミクスの自己分析ではそれらが示されます。そしてそれは、自分幸福度でどの立場、役割を選ぶか決めるものです。自分が満たされたらそれ以上は分かち合う自分の関われる物事の限界、そんなものをイメージしたことはありますか?それが自分の「器」の大きさです。そして人はその器が満たされ、それが維持出来れば幸せなもんです。それ以上いらないんです、ホントはね。だから、自分が満たされそれ以上得られたら、分かち合うと良いと思うんです。こちらのサービスは自分の社会的な役割、立場が明確になり、幸福度でどこを選ぶか決めるものです。
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無痛症?(パート2)

おはようございます。こんにちは。こんばんは。初めましての方、アイトと申します。(お馴染みの挨拶で失礼致します)本日は朝昼兼用+おやつで↑の肉まんを食しました。(見直していたら日付が変わってました(;一_一))ブログに投稿するからには…勿論、末弟の手作りです(笑)夕食は実家で母の作ったキムチ鍋を食してきまして、帰宅直後(午後10時)でございます。…食べ過ぎました(*_*)料理好きの家族がいて良かった(笑)感謝です(●´ω`●)今回、「無痛症?(パート2)」で題打ちましたが…はい。やらかしましたパート2です(笑)ここからは苦手な方もいらっしゃるかもしれないので、スプラッターな表現が苦手な方は読まれない方がよいかもしれません。溯る事、恐らく約5ヶ月前になるんですが、靴擦れで爪がはがれたんです。「恐らく」と表現したのは気付いた時には傷が紫に変色していた為です。その爪をはがして、正常に生えるようにしたかったのですが母に止められ、爪の中のカサブタを除去し伸びるのを待っていたんですけど…。(カサブタは内緒で除去しました(笑))なかなか伸びないんですよね。もしかしたら爪の下で新しい爪が形成されているのではないかと気になってムシっていたら本日ついに爪に亀裂が!!「チャンス!!」とばかりに…我慢できずはがしてしまいました。出血しまして、怒られるの覚悟で母に絆創膏を懇願しました(笑)本来なら爪がはがれた時点で人は「痛み」を感じるのでしょう。私は運良く気付けば「怪我してた」程度の反応です。人に話すと痛そうな顔をするので「痛い事」なんだと認識します。無痛症には先天性、後天性のものや症状の程度も人によって
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勝ち取るよりも分かち合う方が幸せなの、知ってました?

勝つ、奪うより分かち合う幸せ。勝ち負けってのはですね、勝つ人がいれば負ける人もいる。こういったどちらかじゃなくて、ホントは「どっちも」っていう選択もある。それが分かち合う。人一人が幸せに生きるのに、周りにあるもので実は十分。ちょっと足りない人がいたら、分かち合えば良いじゃない。足りないものを分かち合うのがウェルスダイナミクスの考え方ウェルスダイナミクスの強みはこの図のように6つの要素からなります。そして、それぞれの要素を採点します。ここで足りないものは…自分で強みを伸ばすこともできますが、そう、分かち合えば良いんです。自分の足りないものは他の人から分けてもらう。他の人が足りないものは、自分が満たされているものをおすそ分け。こういう助け合い、分かち合い、補完関係がウェルスダイナミクスの考え方なんです。勝ち負けを越えて勝つ人がいれば負ける人もいる。これは得る人がいる一方、失う、足りなくなる人が生まれるともいえるかもしれません。勝ち負けは自然界においても普遍の法則。でも人間は理性と自制で違う選択もできるんですよね。それが分かち合うこと。そして幸せは、分けるほど増えるんですよ。こちらのサービスで自分の強みを整理整頓、棚卸ししてみましょう。分かち合う第一歩、そんなきっかけが得られるかも知れません。
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課題の分離とは

よく課題の分離とは、相手の課題と自分の課題を分けることだといいます。そして、自分と相手の境界線をはっきりさせることという風に説明されます。しかし、ここでは少し違う角度から考えます。どういう課題の分け方をするのかというと、自分の「できること」と「できないこと」で課題を分けるのです。できるところは自分のできる範囲で精一杯やればいい。できないところは、人にお願いしても良いのです。「他力」も大切です。自分の力だけでは人間は生きていけません。誰かがいるから自分を認識できるのです。自分ができることをやればいいのです。人は意外と頼られることが好きです。自分が頼られる立場になって考えてみましょう。あなたがもし、誰かに頼られたとしたら嬉しい気持ちになるはずです。もちろん、頼むときは感謝の気持ちを忘れてはいけません。感謝の気持ちを持って、謙虚にお願いされたら嬉しいはずです。人は周りとの繋がりがあるから、生きて行けます。思いやり、助け合う精神。困った時はお互い様です。逆に、頼まれた時には自分のできる範囲でやってあげればいいのです。自分に優しく、相手にも優しく、そうすればきっと上手くいきます。
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お互いのサービスを知るために

私は今、電話相談サービスを行っています。ただ、ココナラを初めて間もないため、サービスの良さが伝わりませんし、認知が上がりません。そこで考えました。お互いのサービスを知れば良いのだと。本日6月6日(日)〜6月10日(木)迄に私の音声サービスをご購入頂いた方には、簡単にご自身のサービスの説明を私にして頂きます。そして私が良いと思えば、24時間以内にサービスを購入させて頂きます。当然、良いと思う必要はありますが、話せばお互い感情が動くものです出来れば多数の方との出会いがあれば嬉しいので、2000円未満のサービスを提供されている場合はほぼ確実に感情が動くと思います。お互いのよりよいサービスのために、お互い一歩踏み出してみませんか?当然、恋愛やお仕事の相談や愚痴もお仕事としてきっちりと乗らせて頂きます。是非お気軽にお問い合わせくださいね(*^^*)
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戦術はツギハギでいい

戦術は「つぎはぎ」でいいと思っている。 まずは戦略からと、組み立てて新しいことにトライしても順調に進むことはまず無い。3カ月もすれば頓挫してしまう。 うまく行っていない細かな仕事を「つぎはぎ」で縫い合わせていく。小さな面積を手持ちの布と糸で不器用でも自分で縫う。色違いでも、かっこ悪くてもここから始める。ポイントは、簡単なことから始めることだ。 簡単なことって何?という方には、こう説明している。 短期間に結果がわかるもの お金のかからないもの 自分一人で出来るもの 結果が出るまでに何カ月もかかれば、その意欲は落ちる。お金のかかることは色々な人を説得しなければいけない。そもそも予算がない。 他人を巻き込むものは時間もかかり、人間関係の壁にも悩む。 だからまずは簡単なもので小さな成功体験を積む。 成功すると徐々に戦術から戦略に興味を持つ。 「どうしようか」と自分で考えるようになる。 成功体験をいくつも重ねればカンも良くなる。 だから大きな成功の確率も上がる。 でも多くの人は違うようだ。 よく勉強している人は戦略から始めたがる。 泥臭い戦術から始めることを嫌う傾向があるようだ。 これは、巷の「助け合い運動」にもいえることだと思う。 「困っている人を助けるべきだ」と声高に叫ぶより、私はすぐ目の前にいるちょっと困った人に手を差し伸べる。それも自分が無理をしない範囲で、出来る時だけ。 大きな真新しい布を買うより、穴の開いた部分に余った布を「つぎはぎ」で修繕していく。破れたらまた張り替えていく。布は「つぎはぎ」した数だけ色違いの華やかさが残る。 戦術も助け合いも「つぎはぎ」で
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血のつながり<他人とのつながり

「保健室まるみ」です。ココナラの電話相談などをしている保健師です。最近日本では、家族等の血のつながりより、他人とのつながりを持とうとする動きがあるなぁと私は感じていて、これはとても良いことなんじゃないか、と思っています。これまで日本では、家族とかその一族で強くつながる、そこ絶対につながっていなければいけない!みたいな社会だったと思うのですが、そういう所の縁は薄れていて、(私自身もその縁を薄くしている方なので)それを加速させているという罪悪感もちょっと有りながら、このままで日本は大丈夫なのかな?日本はどうなっていくのかな?と思っていたのです。がしかし、最近、特に大きな苦難(災害やコロナ等)に遭遇するとわかるのですが、ボランティアとか、クラウドファウンディングとか、オンライサロングループとか、何か同じ考えを持つ人々が集まって、思いのほか強いつながりを持ち、心からの助け合いをしているのじゃないかと感じるのです。相手が身内か他人か(血の繋がり)という判断基準はそこには無く、助けたいと思う相手かどうか、というのが判断基準になっていると思います。これは素晴らしい世界になりつつあるのでは無いか、と私は思っています。身内が助けてくれなくても、赤の他人が助けてくれる、ということですものね?あれ?違います?(笑)血縁を全ての基本みたいに考えない世界では、結婚しないと将来1人で不安だとか、自分達夫婦には子供が居ないから面倒見てくれる人が居なくて不安だとかは無いし、助ける方にも、他人だから助けないとか、会ったこと無い人だから助けないっていう話も無いですよね?きっと。ココナラの電話相談もそうです。以前な
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助け合いはツギハギでいい

戦術は「つぎはぎ」でいいと思っている。 まずは戦略からと、組み立てて新しいことにトライしても順調に進むことはまず無い。 3カ月もすれば頓挫してしまう。  うまく行っていない細かな仕事を「つぎはぎ」で縫い合わせていく。 小さな面積を手持ちの布と糸で不器用でも自分で縫う。 色違いでも、かっこ悪くてもここから始める。 ポイントは、簡単なことから始めることだ。 簡単なことって何?という方には、こう説明している。 短期間に結果がわかるもの お金のかからないもの 自分一人で出来るもの 結果が出るまでに何カ月もかかれば、その意欲は落ちる。 お金のかかることは色々な人を説得しなければいけない。そもそも予算がない。 他人を巻き込むものは時間もかかり、人間関係の壁にも悩む。 だから、まずは簡単なもので小さな成功体験を積む。 成功すると徐々に戦術から戦略に興味を持つ。「どうしようか」と自分で考えるようになる。 成功体験をいくつも重ねればカンも良くなる。だから大きな成功の確率も上がる。 でも多くの人は違うようだ。 よく勉強している人は戦略から始めたがる。 泥臭い戦術から始めることを嫌う傾向があるようだ。 これは、巷の「助け合い運動」にもいえることだと思う。 「困っている人を助けるべきだ」と声高に叫ぶよりも 私は、すぐ目の前にいるちょっと困った人に手を差し伸べる。 それも自分が無理をしない範囲で、出来る時だけ。 大きな真新しい布を買うより、穴の開いた部分に余った布を 「つぎはぎ」で修繕していく。破れたらまた張り替えていく。布は「つぎはぎ」した数だけ色違いの華やかさが
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強いということ、弱いということ

最近、年齢が中年になったせいか、できないことが増えてきました。初めの頃は「そんなことはない!」と思いながら、チャレンジ的な意味合いで頑張ってきたけども、もうそろそろ頑張ることもやめようかなぁって思ったりしました。この世はバランスでできています。そう考えると、できないことがあってもいいんじゃないのかなぁと。弱くて行動にできないとか、元気がなくて、自信がなくて、余裕がなくて、何かが出来ないまたは、難しい場合には、強くて元気があって、自信があって、余裕があって、何でもできる人に頼ってもいいんじゃないかと。この世の出来事に悪と善があるように、配役として「弱い立場の人」「強い立場の人」というのがあると思うのです。なぜなら、全員が同じだったら学び合えないからです。この星は『学びの星』。助け合ったり、協力し合ったり、支え合ったりすることで学び合う星です。相手の気持ちや立場、その他の状況を察し、サポートすることは、相手の為ではなく、自分が成長する為であるわけです。相手をサポートすることで、自分の同じ面を癒していくわけです。つまり、全員が全員、強い人じゃなくてもいいんです。弱い人も必要なのです。この星では。だから、弱いことを恥じる必要はない訳で。だからと言って威張る必要もないわけで。ただ、弱いことを自覚・認識して、強くなろうとする意志さえあれば良いと思います。強い人は、強いことを自覚・認識して、弱い人をサポートする意志があればよいと思います。この星は良くも悪くも『学び合いの星』助け合って、支え合って成り立っていきます。強いから良い、弱いから悪いのではなく、強かったら支える、その学びの機会に感謝す
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学び合うということ

人生の中でこれほど『学び合う』ことを感じたのは初めてかもしれません。いくら『学び合っている』と言っていても、実感はなかなかできることはないです。 例えば、前世でこんなことを体験してみたかったけど、できなかったとか。 こんな感情を体験してみたかったとか。 そんなことがあったりすると、前世のうちに約束してくるのでしょうね。 今回、職場で体験したことはとても大きな意味があったと思います。 そういう深い意味で大きな学びがひとつ終えられたと感じました。 何故そう感じたのか? 理由は沢山たくさんあります。 大きな理由としては、ことが終わった時に、全て丸く収まったからです。 そして、皆が色々なことを感じて平和にことが終わり、笑って完了できたことです。 不思議な感覚がありました。 これが学び合いか〜!と。 本来の学び合いには、憎しみや悲しみが無いのかもしれません。 それぞれが自分自身そして、他人を認めての上で成り立つものだと感じました。 今回の貴重な体感・体験、大事にしたいと思います。(^_-)-☆
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【ちょっと笑顔になる話】「店長来るから早く消えて!!」と人のあたたかさ

みなさんは行きつけのコンビニはありますか?5年以上昔の話になります。当時住んでいた地域では、家から徒歩5分程度の場所に3日に一度ほどお世話になるコンビニがありました。店員さんともすっかり顔見知りでしばらく行かないでいると「なんかあったと思ったよ~」と心配してくれます(*^^*)特に、60代位の女性は私を娘のように慕ってくれて私にとっては一つの憩いの場所でした♪そんなある日、いつものようにこのコンビニで数百円分の食品をレジに持っていくと財布を忘れたことに気が付きました(/ω\)レジの店員さんはいつもの60代位の女性です。「すみません!一回家に帰ってお金持ってきます!」と告げると「今日はお金要らないよ!あたしが払っておくから!」となんとおもむろに自分のポケットからお金を出して清算してくださったのです( ゚Д゚)防犯カメラもしっかりとらえていたであろう瞬間です。私は、「いや、すぐに戻ってお金持ってきます!」と伝えたのですが「いや、もう払ったからいいのよ。でも一つ約束して!ばれないように絶対に『払いに来ました~』はやめてね!」と。そうこうしているうちに店長の車が駐車場に止まりました。お金を払ってくださったその店員さんは慌てて「店長来るから早く消えて!!」と私を帰るように促したのです。「わかりました!本当にありがとうございます」と頭を下げてコンビニを出ました。顔見知りとはいえ、お金を払ってくださるなんて…。もちろん、後日お礼にお支払いいただいた金額以上のお礼を用意しコンビニに向かいました。大福がお好きと聞いていたので、デパ地下で購入したちょっといい大福と、それに合いそうなお茶の葉です。そ
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やれることをやろうと思います

こんにちは昨日は地震のニュースで投稿する気がおきずにいました。自分にやれることをやっていこうと思います。
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ココナラ:やってみる

はじめまして。起業にむけてとりあえず、ブログやってみたいと思います!「やらない後悔よりやって後悔」
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頭の中も心の中ももし糸が絡まっているなら、優先して絡まっているのをほどこう。一人でほどけないなら、だれかに手伝ってもらおう。絶対ほどけるから。安心してね。by,eye_love
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