よく課題の分離とは、相手の課題と
自分の課題を分けることだといいます。
そして、自分と相手の境界線をはっきりさせること
という風に説明されます。
しかし、ここでは少し違う角度から考えます。
どういう課題の分け方をするのかというと、
自分の「できること」と「できないこと」で
課題を分けるのです。
できるところは自分のできる範囲で精一杯やればいい。
できないところは、人にお願いしても良いのです。
「他力」も大切です。
自分の力だけでは人間は生きていけません。
誰かがいるから自分を認識できるのです。
自分ができることをやればいいのです。
人は意外と頼られることが好きです。
自分が頼られる立場になって考えてみましょう。
あなたがもし、誰かに頼られたとしたら
嬉しい気持ちになるはずです。
もちろん、頼むときは感謝の気持ちを忘れてはいけません。
感謝の気持ちを持って、謙虚にお願いされたら嬉しいはずです。
人は周りとの繋がりがあるから、生きて行けます。
思いやり、助け合う精神。
困った時はお互い様です。
逆に、頼まれた時には自分のできる範囲で
やってあげればいいのです。
自分に優しく、相手にも優しく、
そうすればきっと上手くいきます。