無痛症?(パート2)

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おはようございます。こんにちは。こんばんは。
初めましての方、アイトと申します。
(お馴染みの挨拶で失礼致します)

本日は朝昼兼用+おやつでの肉まんを食しました。
(見直していたら日付が変わってました(;一_一))
ブログに投稿するからには…勿論、末弟の手作りです(笑)
夕食は実家で母の作ったキムチ鍋を食してきまして、帰宅直後(午後10時)でございます。
…食べ過ぎました(*_*)
料理好きの家族がいて良かった(笑)
感謝です(●´ω`●)

今回、「無痛症?(パート2)」で題打ちましたが…
はい。やらかしましたパート2です(笑)
ここからは苦手な方もいらっしゃるかもしれないので、スプラッターな表現が苦手な方は読まれない方がよいかもしれません。

溯る事、恐らく約5ヶ月前になるんですが、靴擦れで爪がはがれたんです。
「恐らく」と表現したのは気付いた時には傷が紫に変色していた為です。
その爪をはがして、正常に生えるようにしたかったのですが母に止められ、爪の中のカサブタを除去し伸びるのを待っていたんですけど…。
(カサブタは内緒で除去しました(笑))
なかなか伸びないんですよね。
もしかしたら爪の下で新しい爪が形成されているのではないかと気になってムシっていたら本日ついに爪に亀裂が!!
「チャンス!!」とばかりに…我慢できずはがしてしまいました。
出血しまして、怒られるの覚悟で母に絆創膏を懇願しました(笑)

本来なら爪がはがれた時点で人は「痛み」を感じるのでしょう。
私は運良く気付けば「怪我してた」程度の反応です。
人に話すと痛そうな顔をするので「痛い事」なんだと認識します。

無痛症には先天性、後天性のものや症状の程度も人によって異なるそうです。
私の場合は「激痛」は感じます。
身体の内側の痛みは感じます(例:胃痛、頭痛、筋肉痛、生理痛、関節痛など)
外傷に対して鈍いです(例:切傷、刺傷、火傷、打撲など)
目視して認識した怪我も時間が経過してから感じる事もあります。
例えば、治りかけの傷が開いた時や薬を塗る時などですね。
激痛でも動ければ問題ないと痛みを、無視する傾向もありますね。

もし、家族や友人に見てすぐ怪我しているのがわかるのに「普通」な人がいたら気に掛けて見てあげて下さい。
自分がどんな状態にあるのかわかっていない可能性があります。
私は何度か周囲をパニックにした事があります(笑)

私は迷惑を掛ける可能性があるので友人にも話してます。
もし、怪我に気付いてどうしたらいいのかわからない時は家族や友人に相談してみて下さい。
理解を得られれば助けてくれるはずです。
勿論、自分自身でも充分に気を付ける必要があります。
(説得力皆無ですね(T_T))

今の私は気に掛けてくれる家族や友人のおかげで無事に過ごせてます。
感謝の限りです。

※注意※(いないと思いますが念の為)
上記にある行為は痛みを伴う行為です。
細菌などが入れば炎症・化膿、最悪壊死などにつながる可能性があります。
状況にもよりますが真似はしないで下さい。

気分を害された方もいらっしゃると思います。
大変申し訳ございませんでした。
また、ここまでお付き合いいただきありがとうございました(^-^)



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