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すべてのブログから「#セーブポイント」タグの検索結果

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【セーブポイント通信#12】「ありがとうございます。」が、言えませんでした。

「すごいですね。」「助かりました。」「さすがですね。」そんな言葉をかけてもらった時、あなたは何と返しますか?私は昔、反射的にこう返していました。「いやいや。」「全然です。」「たまたまですよ。」褒められることが、なんだか落ち着かなかったんです。謙虚でいた方がいい。そう思っていました。でも、ある時ふと思いました。「いやいや。」って、相手の気持ちまで否定してないかなぁ。相手は、「ありがとう。」「助かったよ。」その気持ちを伝えてくれた。それなのに私は、「いやいや。」で返してしまう。もちろん、リップサービスもあると思います(笑)。でも、その人が伝えようとしてくれた気持ちは、ありがたく受け取ってもいいんじゃないかな。そう思うようになりました。だから今は、「いやいや、みんなのおかげですよ!」と言いながら、心の中では……「はい!私がやりました!!」松本まりかチャレンジですね。懐かしい (笑)もちろん、一人でできたことなんてありません。でも、自分の努力まで否定したくない。それに、相手が伝えてくれた「ありがとう。」「助かったよ。」という気持ちも、ちゃんと受け取りたい。だから最近は、「ありがとうございます。」と言えるようになりました。まだ少し照れますけどね(笑)。私と話してみたくなったら、ぜひー。電話相談もやってます。今回はここまで。疲れたら、また戻ってきてな。ここは、人生のセーブポイントやからね。
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【セーブポイント通信#9】私の価値観のルーツは、牛乳でした。

こんにちは。相談する時、「ちゃんと話をまとめてから行かないと。」そう思うことはありませんか?でも、悩みってそんなに行儀よく並んでくれません。仕事の話をしていたはずが、家族の話になって。昔の出来事を思い出して。話があっちへ行ったり、こっちへ行ったり。そして途中で、「あぁ、私が本当に気にしていたのは、これやったんか。」と気づくことがあります。実は私は、話しながら考えがまとまっていくタイプです。仕事のメンバーには前もって、「私は、話しながら整理する人です。」と伝えることがあります。会議中も、話があっちこっちへ行ったあとで、「あぁ、私の心の着地点はここか。」となることがあります(笑)。もちろん、独り言は控えています(笑)。だから、相談する時も、最初からきれいに話せなくて大丈夫です。沈黙も、言葉にならない気持ちの一部です。「分かりません。」 「なんとなくモヤモヤします。」それも、十分な始まりです。もし、自分が何を大切にしているのか分からなくなった時は、小さい頃の思い出を振り返ってみるのも一つです。価値観のルーツは、案外、何気ない記憶の中にあることがあります。私にとっては、牛乳でした。夜、勉強を頑張っている姉たちに、牛乳を持っていくのが私の日課でした。頼まれてもいないのに、なぜかずっと持っていっていたのです。姉たちは毎回、「ありがとうねー。」と喜んでくれました。私は、それが嬉しくて。毎日、毎日、牛乳を持っていっていました。今振り返ると、あの時に感じた喜びが、「人の役に立てると嬉しい。」 「誰かに貢献したい。」という、今の自分につながっているのかもしれません。当時の私は、そんな難しいことを考
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【セーブポイント通信#11】占い課金5万円

こんにちは。今日は、占いの話です。占いって、いいですよね。私も好きです。ちょっと今の自分を言い当てられると、「えっ、なんで分かるん?」ってなります(笑)。実際に占いのお店へ行ったこともあります。ネットの占いにも登録しました。家の配置は風水を参考にしています。MBTI診断も受けました。結果は、INFJ-T(提唱者)。「そうそう!」「めっちゃ分かる!」となりました。……たぶん、ここまでで5万円以上は使っています(笑)。いやぁ。人生に迷っていましたね(笑)。でも今振り返ると、私は占いに頼って安心したかったんだと思います。「この選択で合ってるよ。」誰かにそう言ってほしかったんです。適応障害になる前の私は、安心したくて、おまじないのような行動を繰り返していました。でも、その安心は長く続きません。頭の中では、「それをしたら悪いことが起きるぞ。」「掃除しないと運が悪くなるぞ。」そんな声が、ずっと聞こえていました。安心したくて始めたことなのに、いつの間にか、その行動に縛られていました。だから毎日、どこか余裕がありませんでした。適応障害が良くなった今。不思議なくらい、その声は聞こえなくなりました。おまじないみたいな行動も、ずいぶん減りました。……まあ、靴は右から履きますけどね(笑)。全部なくなったわけではありません。でも今は「そうしたいからする。」それくらいの距離感です。そして今、私が何をしているかというと。転職活動です(笑)。以前の私は、「周りからどう見られるか。」「この会社なら安心かな。」そんなことを基準に選ぶことが多かった気がします。でも今は違います。毎日、どんな気持ちで働きたいか。どんな
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【セーブポイント通信#5】相談って、不思議なんです。

こんにちは。今日は、「相談した後」の話をさせてください。相談って、何か答えをもらう場所やと思ってませんか?実は私も、そう思っていました。「相談したら、きっと答えが見つかる。」 「これからどうしたらいいか、教えてもらえる。」そんな期待を持って、相談していました。家族、友達、上司、部下。 いろんな人に相談してきましたが……あれ? 答えくれんかったくない?(笑)でも、後から気付いたんです。実は、これでよかったんやって。「あ、おれ、こういうことしたかってんな。」お風呂に入ってる時に、ふと気づくんですよね。相談って、不思議なんです。相談される方は「本当にこの道であってるのかなぁ。」 「どうやったらいいんかなぁ。」そうやって迷う気持ちに、自信を持ちたいから相談するのかなと思います。その気持ちを、話しながら一緒に整理していきます。心の中を少しずつ整理していくと 「あ、これやったんか。」 と気付く瞬間があります。その気持ちを一緒に確認する時間が、私は好きです。映画も、観終わった瞬間より、帰り道やお風呂に入ってる時に 「あのシーン、めっちゃ良かったな。」 って思うこと、ありませんか?相談も、それと少し似ています。終わった瞬間に、全部解決するわけじゃない。自分の中で少しずつ整理されて、後から意味が分かることがあります。以前もお伝えしましたが、相談したいことは決まってなくて大丈夫です。イメージするなら、こんな感じです。「いきなりですけどね。うちのココロがね、なんかモヤモヤするいうてるんやけど。」 「あーそうなんやー。」 「この気持ち、解決したくてね。」 「気持ちが、もやもやって、どうなってんねやー。
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【セーブポイント通信#4】相談する前に、実はめっちゃ緊張してませんか?

こんにちは。今日は、相談の「その前」の話をさせてください。相談する前って、緊張しませんか?「何を話したらええんやろ。」 「こんなこと相談してええんかな。」 「まとまってないねんけど……」準備しないと失礼かな。 時間かかっちゃうかな。そうやって悩んでくださる、そのお気持ちが、まず嬉しいです。でも、安心してください。実は、キャリアコンサルタントの私も、人に相談します。そして相談する前に、必ず唱える呪文があります。「いやーちょっ、なんかわかんないんすけどー」……呪文じゃないですね 笑。でも、ほんまにこれでいいんです。そもそも、悩みを言葉にするだけでも大変なことです。本当の気持ちは、話しながら少しずつ見えてくることもあります。だから、まとまっていなくて大丈夫。 一緒に伴走しながらまとめていくのが、私の仕事です。例えるなら、こんな感じです。映画館のフードコーナーで、 「ポップコーンなににしよー?」って悩んでるお客様がいたら、 店員さんは「塩ポップコーンがおすすめですよ」と言うと思います。でも、私の役割はちょっと違います。「ポップコーン食べるんやったら、何飲みます?」 「もしガッツリいきたいんやったら、ホットドッグもええんちゃいます?」 「コナン君が蘭姉ちゃんの名前叫ぶ頃に、ドリンク7割飲んどきたいですね。」……いや、分かりにくいな 笑。つまり、「正解」を渡すんじゃなくて、一緒に悩む係です。私のことは、一緒に映画を観終わって、「あのシーンよかったなぁ」って話しながら帰る相手くらいに思っててください。一緒に悩んで選んだフードが美味しかったかどうか、エンドロールの後に話しましょう。最後に、一つ
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【セーブポイント通信#14】サザエさん来襲

こんにちは。日曜日の夜って、なんで急に人生について考え始めるんでしょうね。「明日から仕事かぁ。」そこから、「あれ、できてなかったな。」 「来週はちゃんとしないとな。」 「このままでええんかな。」と、なぜか人生の反省会が始まる。誰も招集してないのにね。ちょうどお盆休みだった方も多いでしょうか。長いお休みのあとって、なおさら明日のことを考えますよね。ちなみに私は、普通に働いてました。テレアポ頑張ってましたよ (笑)さて。日曜日の夕方になると憂うつになる、いわゆる「サザエさん症候群」ってありますよね。あれ、実は私にはあまり分からなくて。なぜなら、土曜日の夜には、前もってテンションを下げているからです(笑)。「明日は日曜日かぁ。」ではなく、「日曜日が終わったら月曜日かぁ……。」もう一日早い。我ながら、未来を先取りしすぎていますね(笑)。でも、昔から私はこういうところがありました。まだ起きてもいない未来のことを考えて、「こうしないと、悪いことが起きるんじゃないか。」と不安になる。以前のブログにも書きましたが、仕事中にスマホを触ったら失敗するんじゃないか。 掃除をしなかったら、運が悪くなるんじゃないか。そんな「○○しないと」を、たくさん持っていた時期もありました。でも結局、未来のことなんて、分からないんですよね。明日仕事で何が起きるかも分からない。来週うまくいくかも分からない。転職するかもしれないし、今の場所で楽しいことが起こるかもしれない。なのに日曜日の夜になると、なぜか悪い未来だけは、かなり具体的に想像できる。不思議なものです。だったら最近は、せめて心の中の未来くらい、少し明るくしてお
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【セーブポイント通信#13】24時間勤務

「24時間戦えますか」昔、そんなキャッチコピーが流行りましたね。いやぁ、すごい。私は通勤時間も含めて、9時間くらいで終わらせたいです(笑)。家に帰って、ガリガリ君食べたいですもん。でも、24時間戦うことを否定するつもりはありません。仕事が好きな人もいるでしょうし、副業だったり、夢だったり。時間を忘れるくらい夢中になれるものを見つけたのなら、それは素敵なことだと思います。実際、ちょっとうらやましいです。ただ、私はちょっと違う方向に、24時間戦うクセがありました。在宅勤務をしていた頃。仕事中に一度でもスマホを触ったら「今日、何か失敗するんじゃないか」関係のないホームページを見たら「これで失注するんじゃないか」そんなことを、本気で考えていました。もちろん、スマホと失注には何の関係もありません(笑)。でも当時の私は、仕事中は、仕事だけをしていないといけない。そんな感覚が強かったんです。在宅勤務でもガツガツ仕事をする。余計なものは見ない。気を抜かない。誘惑は全部カット。そんな私が、勤務中に唯一落ち着ける場所。トイレでした。いや、エグイて(笑)出勤でも家でもってね(笑)。仕事が終わっても、会社のスマホから通知が鳴る。寝る前に何気なく見てしまって、「あっ。これ、明日怒られるんかなぁ……」そこから眠れなくなる。ようやく寝たと思ったら、夜中に子どもの寝相の悪さで起こされる。これは仕事関係ないです(笑)。でも、今振り返ると、仕事をしていたのは勤務時間だけでも、「ちゃんと仕事をしているか」を監視していた自分は、24時間勤務だったのかもしれません。少しでも気を抜いたらダメ。ちゃんとしていないとダメ。失
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【セーブポイント通信#8】上映中、一番怖い音。

こんにちは。この夏の時期。私を含め、映画館スタッフが、いつもより身構えるものがあります。クレーム?それも確かに(笑)。ちゃんとお話は聞かせていただきます。スクリーンに張り付いた虫?たまーにあるんすよねー光に誘われてね。ちゃんと逃がしてあげます。上司の機嫌?……うっ、胃が。自分の機嫌くらい、自分で取ってほしいものですね!(笑)でも。一番身構えるのは、雷です。夏になると、ゲリラ豪雨も増えますよね。上映中。事務所の照明が一瞬だけ「チカッ。」と暗くなります。その瞬間。スタッフ全員が心の中で思います。「頼む……。」そして数秒後。無線が鳴ります。「すみません。館内、真っ暗です。」……っっっっっっっっっすよねーーーーーー!!!!雷の影響で、映写機が止まってしまうことがあるんです。そこからは大忙し。映写機を立ち上げ直して。お客様へご説明して。上映スケジュールを組み直して。気づけば汗だくです。でも、私が一番気になっていたのは、機械じゃありません。夏休みって、お子さん向けの映画が多いんですよね。暗い館内で怖くなかったかな。一番盛り上がるシーンだったんじゃないかな。映画館が嫌いにならないといいな。そんなことばかり考えていました。もちろん、お叱りの言葉をいただくこともありますでも、「大変やったね。」「ありがとう。」そう声をかけていただけると、自然現象とはいえ申し訳ない気持ちでいっぱいだった心が、少しだけ軽くなるんです。実は私も一度、別の映画館で4DXを観ていた時に、座席の右側だけが30度くらい上がったまま上映が始まったことがあります(笑)スタッフさんが何度も謝ってくださって、後日、ご招待券をいただきま
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【セーブポイント通信#7】映画館って、華やかそう?

こんにちは。今日は、映画館で働いていた頃のお話です。「映画館で働いてました。」そう話すと、「映画、毎日観られるんですか?」「華やかそうですね。」なんて言われることがあります。……いやいやいやいやいやいやいやいやいやいやめちゃくちゃ体力勝負です。映画が終わって、次のお客様が入るまで約10分。500席以上ある劇場を、忘れ物がないか確認しながら掃除します。10kg以上あるポップコーンの豆を運んで、パンフレットの箱を何十箱も運んで。気づけば、映画を観ている時間より、早歩きで館内を移動している時間の方が長かったかもしれません(笑)。シフトによっては、すき家の朝定食が始まる頃に退勤する日もありました。※まぜのっけ朝食には、本当にお世話になりました 笑もちろん、映画で夢を届けられる仕事です。でも、それだけでは続きません。夢だけでは、お腹はふくれませんからね(笑)。それでも10年間続けられたのは、映画が終わったあと、「ありがとう。」と言ってくださるお客様。映画のキャラクターになりきって、楽しそうに話す子どもたち。その姿を見た瞬間だけは、体力の疲れも、収支の計算も、全部どこかへ吹っ飛んでいました(笑)。華やかに見える仕事ほど、裏側は意外と泥くさいものです。でも、その泥くささの先に、誰かの笑顔がある。だから、10年間続けられたんだと思います。……というわけで、最後に皆様へ。スタッフが館内をバタバタ移動していたり、大きな荷物を運んでいたりしたら、「頑張れー!」と思いながら、ほんの少しだけ道を譲っていただけると、とても助かります(笑)。基本的に館内は走らないルールなので、みんな必死に早歩きしています(
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【セーブポイント通信#2】強くなることより、「盾」を持つことを覚えた話

昔の私は、ずっとこう思っていました。「もっと強くならなければ。」誰かに認められることで、自分がここにいていい理由になる。そんなふうに感じていた気がします。子どもの頃、あまり褒められた記憶がありません。だからなのか、「認められること」をずっと求めていた気がします。「役に立つこと」が、そのまま「自分の価値」になっていました。社会人になってからは、リーダーやマネージャーを任されることが多くありました。そんな中で出会ったのが、「サーバントリーダーシップ」という考え方です。上に立って引っ張るのではなく、メンバーを支えるリーダー。私はこの考え方が、とても好きでした。でも、今振り返ると。「支えること」と「何でも引き受けること」を、混同していたと思います。みんなが楽になる。みんなが喜んでくれる。それが私の喜びでした。頼まれたら断らない。困っていたら先回りして動く。自分のことは、いつも後回し。それが「支える」ことだと、信じていました。でも、それは支えることではなくて。支え方を、間違えていたんだと思います。だから、自分まで倒れてしまいました。素手で支え続けた結果、私はHPゼロになりました。その話は、前回書いた通りです。最近、あるフィードバックをもらいました。「あなたは、支える人が向いている。」最初は、「もっと武器を持つ必要がある」と言われた気がしました。私は、「もっと強みを磨かなければ」「もっと戦える力をつけなければ」と受け取ってしまい、少し苦しくなりました。でも、しばらく考えているうちに、違う答えにたどり着きました。私に必要だったのは、武器ではありませんでした。盾でした。盾は、攻撃するためのもの
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【セーブポイント通信#1】人生にも、セーブポイントは必要だと思った話

「もう無理かもしれない。」私も、そう思ったことがあります。でも今振り返ると、あのとき本当に必要だったのは「頑張ること」ではなく、「一度セーブすること」でした。RPGでHPがゼロになったら、みなさんはどうしますか?たぶんほとんどの人が、無理に先へは進まないと思います。一度セーブポイントに戻って、休んで、回復してから、また歩き出す。ゲームなら、それがごく自然な選択のはずです。でも、現実はどうでしょうか。私は、現実でHPがゼロになったことがあります。職場でパワハラを受けて退職しました。その後、新しい職場でも適応障害になり、療養と休養の時間を過ごしました。「もう働けないかもしれない。」「この先どうすればいいんだろう。」そう思う日が、何日も続きました。ゲームなら迷わずセーブポイントに戻るのに、現実の自分は、なかなかそれができませんでした。頑張ることをやめたら、置いていかれる気がして。弱いと思われる気がして。「甘えているだけなんじゃないか」と、自分で自分を責めてしまって。そんな中で、少しずつ気づいたことがあります。休むことは、逃げることじゃない。むしろ、また歩き出すために必要な準備期間なんだ。そう思えるようになりました。ゲームのセーブポイントは、ゴールでもなければ罰でもありません。ただ、そこで一度息を整えて、また前に進むための場所です。人生も、きっと同じなんだと思います。心が疲れ切っているときに必要なのは、「もっと頑張れ」という言葉じゃなくて、「ここで一回休んでいいよ」という場所なんじゃないかなと。今は、国家資格キャリアコンサルタントとして、「働くこと」に悩む人の相談を受けています。でも、
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【セーブポイント通信#10】自分への赤ペンが、厳しすぎる先生だった話。

こんにちは。今日は、WEST.の「間違っちゃいない」という曲について書きます。WEST.は、妻の影響でライブへ行ったことがきっかけで好きになりました。初めて参加したのは、ちょうど10周年のライブ。記念すべきタイミングで、私はジャス民になったわけです。※ジャス民とは、WEST.のファンのことです。そして偶然ですが、WEST.の10周年ライブでファンになった私が、セーブポイント通信の10作目にこの曲を書くことになりました(笑)。YouTubeで見ていた頃の印象は、「よくいる、関西のおもろいお兄ちゃんたち。」でした(笑)でも、ライブを観て一変しました。うんうん。カッコいい。歌もダンスも、会場を巻き込む力もすごくて、一気にパフォーマンスに惹かれました。そして、歌詞もいい。私は少しスイッチが入ると、つい熱く語ってしまうタイプなのですが(笑)。WEST.の皆さんも、おふざけしていたかと思えば、急にまっすぐな言葉を届けてくれる。私は、あの振れ幅が好きなんだと思います。「間違っちゃいない」という曲に、「間違い探しの世界で赤ペン持つのかい インクが足らないね」という歌詞があります。この曲の良さは、私の文章だけでは伝えきれないので、ぜひ一度聴いてみてください。以前の私は、まさに自分へ赤ペンを持っていました。「あぁ、今日もこれができなかった。」「もっと人に優しくできたはず。」「あの仕事も引き受ければよかった。」できなかったことに、一つずつ×をつけていく。できたことに○があっても、そちらには気づきません。自分から自分への採点は、ずいぶん厳しい先生でした。業績を出す。人に優しくする。頼まれた仕事は引き受
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【セーブポイント通信#6】「本当の自分になって。」の前に、大切なこと。

こんにちは。昨日はテレビで『モアナ』してましたね。実写化も決まりました。マウイ役はドウェイン・ジョンソン。そう、あのワイルド・スピードとかに出てる、ジョンソンしてるドウェインですね。最近ちょっとほっそりしたので……トウェインションソンですね。……え?さて。映画の終盤に、私が大好きなシーンがあります。(少しだけネタバレがあります。)モアナは、溶岩の魔物「テ・カァ」に向かってこう言います。「本当の自分を決められるのは、あなただけよ。」すごく素敵な言葉ですよね。でも、私が一番好きなのは、その言葉より後の行動なんです。モアナは、逃げません。責めません。戦いません。ただ、ゆっくり近づいて、そっと額を合わせます。私は、このシーンを見るたびに思います。「共感って、こういうことなんかな。」相手の痛みを知ろうとする。悲しさを受け止めようとする。その上で、「あなたは、あなたでいい。」その言葉が届くのは、きっと、その前に相手を理解しようとしているからなんだと思います。実は、テ・カァは悪い魔物ではありません。心を失ってしまっただけなんです。でも、このシーンを見ながら思ったんです。「忙しい」という字は、心を亡くす と書きます。私自身も、昔は心を亡くしていました。毎日、何かに追われて。うまくいかない理由を探して。自分を責めて。本来の自分が、少しずつ見えなくなっていました。だから私は、相談の中でも、いきなり「本当の自分になってください。」とは言いたくありません。その前に、「しんどかったですね。」「それは苦しかったですね。」そうやって、一緒に気持ちを見つめる時間を大切にしたいんです。人って、正しい言葉だけで変
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【セーブポイント通信#3】自己紹介。実はRPGがあまり得意じゃありません。

こんにちは。今日はちょっとだけ、私自身の話をさせてください。いつもは仕事や心のことを書いてますが、「どんな人が書いてるんやろ?」って思ってくださった方もいるかもしれません。3回目にして、ようやくの自己紹介です(笑)。で、まず告白から。「セーブポイント」なんて名乗っておいて、実はRPGがあまり得意じゃありません(笑)。最後までクリアしたの、クロノ・トリガーくらいです。でも、クロノ・トリガーだけはほんまに夢中になりました。過去へ行った出来事が、未来につながったり。何気ない行動が、後になって大きな意味を持ったり。あの壮大な物語に、すっかり引き込まれました。で、今思うと。人生もちょっと似てるのかもしれません。過去の失敗も。過去の選択も。あの頃は意味がないと思ってた出来事も。振り返ると、今の自分につながってました。クロノ・トリガーの話からずいぶん飛びますが(笑)、私の経歴も少しだけ。SEになって。映画館で働いて。人材派遣会社へ転職して。キャリアコンサルタントになりました。……我ながら、バラバラです(笑)。中でも、映画館での10年間は大きかったです。エンドロールが流れ始めると、お客様のお見送りのためにロビーへ向かいます。感動して、涙を流しながら帰られる方。映画のキャラクターになりきって、お父さんやお母さんに楽しそうに話す子どもたち。その姿を見るたびに思ってました。「夢を届ける仕事なんやなぁ。」そんな空間を、スタッフみんなで作っていました。ちなみに、私も映画館でめっちゃ泣く人です(笑)。好きな作品はたくさんあるんですが、ひとつだけ挙げるなら、トイ・ストーリー4。賛否ある作品ですけど、私はウッ
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信念を書き換える方法|気づきを確保させるセーブポイントの重要性

さぼ・さぼ子 潜在意識カウンセラーこの記事は約4分で読めます要約私たちの信念は、日々の行動や選択に影響を与えています。信念を書き換えることで、自己成長や人生の質の向上が期待できます。この記事では、信念を書き換える重要性と具体的な方法について解説します。私たちは日々、無意識のうちに自分の信念に基づいて行動しています。しかし、その信念が知らず知らずのうちに私たちの可能性を制限していることもあります。本記事では、信念を書き換えることの重要性と、どのようにして新しい信念を定着させるのかについて解説します。信念を書き換えることで、私たちはより自由に、より自分らしく生きることができます。どんな変化が生まれるのか、一緒に見ていきましょう。🌵:「先生、どうして信念を書き換えることが大切なんですか?」🌸:「それは、信念が私たちの人生に大きな影響を与えるからです。例えば、『お金を稼ぐのは大変だ』という信念を持っていると、新しいチャンスがあっても『そんなにうまくいくはずがない』と躊躇してしまうかもしれません。逆に、『お金は価値を提供することで自然に流れてくる』という信念を持っていれば、自信を持って行動できるようになります。」🌵:「なるほどでも、信念って簡単に変えられるものではないですよね?」🌸:「その通りです。だからこそ『セーブポイント』が必要なのです。これは、ゲームで進捗を保存するのと同じように、気づきを記録し、振り返るためのものです。人間は1日後には67%のことを忘れる生き物なので、意識的に記録することが重要です。」🌵:「なるほどでも、どうやってセーブすればいいんですか?」🌸:「具体的には、以下
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